タクト達が住む国、ファルネア神王国。
「ラフォリア様最近ご無理をなされていませんか?」
この国の王女のラフォリア・デ・フェレス・アンネリーゼはもうすぐ成人する。そうすればすぐに女王として即位しこの国を仕切っていく事になっている。最近はその為の準備として周辺の国の重鎮たちとの顔合わせや今抱えている問題の引継ぎなどで寝る暇もないほど多忙を極めている。
「そうですね今日はもう休むことにします。エシリア今日も付き添いありがとうございました」
「いえ、そんな。これが私の任ですので」
「クス、相変わらずエシリアはまじめですね」
「それだけが取り柄ですから」
ラフォリアが友人と話しているような柔らかい雰囲気になるとエシリアも雰囲気を軽くして応える。
エシリアは幼いころからラフォリアの護衛をしていいたこともあり二人は親しい友人の様な関係になっている。
「護衛はここまでで大丈夫です」
「分かりました。では姫様はお休みになってください」
「ありがとうございます。あなたも無理をしているのですからゆっくり休んでくださいね」
そう言ってラフォリアは自分の寝室に向かう。
その道中にはすれ違う人はいない。
ラフォリアは自分の寝室の周りにはあまり人を近づけたがらないのだ、だから護衛の兵すらおいていない。
普通なら不用心過ぎて無理にでも護衛を付けられるがラフォリアは特別だった。
実はラフォリアはファルネア神王国の中で一番の力を持っていた、それはエシリアの師ルナリアさえも圧倒するほどに。
「ふう」
寝室に入り薄い寝間着に着替えた後ベッドに腰掛けたラフォリアは息をつく。「エシリアの言う通り少し無理をし過ぎたのかもしれませんね」
気を張り詰めていた為気が付かなかったが思っていたより疲労がたまっていたようだ、すぐに眠気が襲ってくる。ラフォリアはそれに抗わず目を閉じて素直に眠ることにする。
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ラフォリアは城を揺るがすほどの衝撃と爆音で目を覚ます。慌てて外を見てみると建物は赤く燃え、崩れ落ちた瓦礫が山を作り、民たちが蜘蛛の子を散らすように逃げ回っている。
「いたぞ、ラフォリア王女だ!」
状況が呑み込めなくてただただ唖然としていると自分の寝室に明らかにファルネアの兵ではない武装した男の集団がドアを蹴破り中に入って来る。
その数は10を超えており全員が獲物を捕らえた猛獣のような目つきをしている。
言葉でこの場を収めることは不可能と悟ったラフォリアは愛刀を召喚しようとして固まる。
(どうして魔法が使えない!?)
「随分余裕そうだな」
「な………かは」
思考が逸れた一瞬のうちに一人の風魔法を食らい壁に叩きつけられる。その衝撃で息ができなくなり目の前が真っ暗になり倒れ込んでしまう。
「かは、かは、………あなた達の目的は何なのですか!?」
「何が目的かって?そんなのお前を犯すことが目的に決まってるだろ!!」
「きゃあ!?」
そう言いながら男はラフォリアの服を引きちぎっていく。
「やめて!!やめてください!!」
ラフォリアは男を引き離そうと全力で抵抗するが男はビクともしない。本来ならラフォリアの力は普通の男の兵士で抑えれるものではない、どういう訳か今のラフォリアに普段の力は無くなっているらしい。それを理解したラフォリアは必死にもがいて暴れるが辺りの男達にも押さえつけられる。
「おほーいい胸してるじゃねえか」
「マンコもピチッと閉じてて毛もそんなに生えてねえからかわいいな」
「キスもしたことないんじゃないか」
「なら俺がファーストキスをもらってやるよ」
「!?んーっ、んーっ、んんーーっ!!?」
別にファーストキスにそこまで夢を見ていたわけではなかったが出来れば愛する人にあげたかったキスを見ず知らずの男に奪われたことによってパニックを起こす。
「イテ!こいつ舌を噛んできやがった」
男はペッと血を吐きながらラフォリアの事を睨みつけ、そしてゆっくりとラフォリアに近づいて顔を思いっ切り蹴りつける。
「調子乗ってんじゃねえぞ!てめーは雌豚の様に股開いて男誘えばいいんだよ」
「あ、ぐっ、や、やめてください………申し訳ありませんでした、あっ」
体を抑えられている為ガードすることもできず謝罪の言葉を言うしかない。
「ホントに反省してるんならこれに自分から口づけしろ」
そう言って男は赤黒くガチガチに勃起して脈打っている肉棒をラフォリアの前に出す。
ラフォリアは初めて見る男の性器のグロテスクさに怯える。
「これができないんなら、そうだな、お前の歯を全部抜き取って手足も切落してやる」
「します!させてください!!」
男の言葉が冗談ではないと悟ったラフォリアはオズオズと男の性器に口づけする。
「それで誠意見せてるつもりか!?ちゃんと口の中に入れて舐めろ!!」
「んぐうっ!!んう゛………あ゛う゛」
頭を捕まれ強引に性器を咥えさせられる。
性器は強烈な臭いを放っており、それが鼻を刺す。そして何とも言えない不快な味に嘔吐感がこみ上げてくる。
「あーやっぱりこいつの口まんこは一級品だぜ、もう出る」
その言葉と同時に口の中に熱い液体が放たれる。
ラフォリアの体はそれ拒絶し吐き出そうとするが性器で口をふさがれている為吐き出すことができない。
「お、喉まんこきゅうきゅう締め付けて最後の一滴まで搾り取ってくれるぜ」
「おいそろそろ換われよ俺達だってこんなになってんだ」
「わりいわりい」
他の男たちも大きく勃起した肉棒を取り出しながらラフォリアの口を犯している男に不満を言うと男はようやくラフォリアの口から性器を抜く。
「それじゃあ今度は下の初めてをもらってやるよ」
「!?まって!それだけはやめてください!」
男の言葉にまたもがいて抵抗しようとするラフォリア、やはり処女を奪われる事には耐えられないようだ。しかし男はそんなことは気にも留めず、男を知らない割れ目に肉棒を押し当てる。そして一気に奥まで突き入れる。
「イヤああぁぁあ゛あ゛あ゛ああっ!!?」
ミチミチと引き裂かれるような痛みが体の中から伝わり自分の乙女の証が失われたことを否応なしに認識させられる。
「おおぅ、まんこの方も超一級品だ、きつきつですげえ絡みついてくる。こんな名器一生に一回使えればいいレベルだぜ」
「まじかよ!?あーもう我慢できねえ俺はこっちの穴を使わせてもらうぜ」
「ひ!?そこは違います!!」
「違わねえよ!お前の穴という穴は男を気持ちよくさせる雌穴なんだよ!!」
お尻に当てられた性器の感覚に何をされるか理解したラフォリアは懇願するがもちろん耳を傾けてはくれない。そして前に挿入されている状態にもかかわらず後ろにも性器を挿入される。
「い゛ぎっ……!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!やっ!!やっやあああ!!ごわ゛れるっ」
「こっちも締め付けがいいぞ」
「こいつ二本刺しすると更に具合がよくなるぞ」
男たちは自分たちが快楽を得る為だけにラフォリアの穴を使い、壊れてしまいそうな勢いで腰を叩きつける。
「お?なんだこいつ自分から腰振り出したぞ」
「なんだかんだ言ってお前もまんこにちんこ突き入れられたらよがり狂う雌だってことだな!」
「ちが、違います!私はそんなはしたないわけがありませ………ひゃああ!?」
「潮吹きながら言っても説得力ねえぞ」
ゲラゲラとあざ笑う男たちに対してラフォリアは何も言い返せない。
(どうして、こんな、こんなひどい事をされているのに………どうして気持ちいと感じてしまうの)
どれだけ抑えようとしても次第に嬌声を上げてしまい、ほとから愛液が溢れ出し、自ら腰を振ってしまう。
(だめ、これもっと欲しい♥)
「そんなにちんぽが欲しいならもっといっぱいもらえる方法を教えてやるよ────」
「っ!?そんなことできません!!」
「そうかならこれはお預けだな」
そういって性器を引き抜かれそうになる。それは今の状態のラフォリアには地獄の様な責めで………
(だめ、一時の感情に流されては。そんなことをしたら後戻りできなくなる、だめ!だめ!だめぇぇぇぇ!!)
「言う通りにします!!だからもっとおちんぽ下さい!!」
「ぷっはははは!!いったぞこいつ!」
「いいぜそこまでしてちんんぽが欲しいならくれてやる!!」
「おほぉぉぉぉ♥きたぁぁぁ♥これぇ♥」
もはや後戻りはできないことを理解して本能のまま快楽を貪る。そこには一国の高貴な姫の姿ではなく浅ましい雌豚の姿になり下がった女がいた。
「おら!全員分の精子そのいやらしい体全部使って受け止めろ!!」
「あっ!あっ!ああああああぁぁぁぁぁ♥♥♥」
男たちの精液を子宮で、腸で、喉で、顔や体全体で受け止め、全身を白く染めていく。
(あぁ♥堕ちてしまえばこんなに気持ちいものなのですね♥)
「おい、さっきの言葉忘れてねえよな」
「はい♥もちろん忘れていません♥」
「ならこれを付けろ」
男から手渡されたのはペットなどにつける首輪だ。
それを首につけ、裸のまま四つん這いで、それこそ家畜のような姿のまま民が集まる広場まで行く。
「ラフォリア様!?そんな………」
「姫様………」
自分たちの姫がそんな姿をさせられていることに民に絶望が伝染していく。
「皆様、今日からこの国女は男の雌豚奴隷になります!女はおとこの性欲を満たすために常に男を誘わなければなりません!!」
ラフォリアの宣言に国民は何の反応もできない。
「ふざけるな!!姫様になんてことを言わせるんだ!」
「おっと勘違いするなよ、これはここにいる雌豚がちんこ欲しさにこの国の女を売っただけだぜ。なあ」
「はい私、ラフォリア・デ・フェレス・アンネリーゼはおちんぽ様が欲しくて国民を売る雌豚ですぅぅぅ!!」
初めはラフォリアが無理矢理言わされていると思っていた国民もその次の言葉に今度こそ言葉を失う。
「なんだよそれ、そんなにちんぽが欲しいんならくれてやるよ!!」
「そうだそんなクソ女なんて俺達の性処理便所がお似合いだ!!」
「こんなビッチに俺達は憧れてたのか」
誰かの呟きを皮切りに男たちが一斉にラフォリアに襲い掛かる。
大切に思っていたはずの国民、男達からは血走った眼付きで見られ女達からは蔑んだ目で見られながら犯される。
その事さえも既に快楽のスパイスに変っている。
「あっ♥あっ♥あああぁぁぁぁんん♥♥」
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気が付くとラフォリアは寝室のベッドの中に居た。体は火照っていてジットリと汗ばんでおり、下着は女の汁でクチュクチュに濡れている。寝ぼけていた頭が冴えてきて状況を把握していく。
どうやらさっきまでのはただの夢だったらしい。
(やはりそう言う事なんですのね)
ラフォリアは自分の中にある願望を再度認識する。やはり自分は支配されたい、踏みにじられ滅茶苦茶にされたいという願望があるのだと。
「でもそれは叶わない望みなのでしょうね」
自分は王族だ、自分に対してそんなことをしてくる者はいないし、自分から望んでも引かれてしまうだけだ。
ラフォリアは体の火照りを収める為に自慰をする。しかし自分では想像している様な快楽を得られず、結局燻ったまま満たされる事は無い。
(誰か私のこの浅ましい欲望を受け入れてくださる方はいらっしゃらないのかしら)
そうやっているはずもない理想の相手を想像しながら満たされない心を慰める。
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それからしばらくしてラフォリアは18を迎え成人した。
「ご主人様、こんなバレてしまいます」
「お願いしますご主人様、もう許して下さい」
タクトもラフォリアの就任式に顔を出していたもちろんスカーレットとエレスを連れて。
ただし普通ではないが、二人には裸で体中に卑猥な言葉を書いた状態で立たせている。もちろん魔法で姿を消している為他の奴にバレる事は無いが、万が一タクト以外の者が触れた場合効果は切れるように設定してある………と二人に言ってあるがそんなことになったら面倒なので触れても解除しないようにしている。
(ま、二人の調教にはちょうどいいだろ)
そんなことを考えながら城のバルコニーで控えているエシリアとルナリアの方を見る。二人には姿が見える為顔に出しこそしてないがすごく微妙な反応をされているのが分かる。
余談だがルナリアは本当にエシリアに俺の恋人にしてもらっていいかと頼み込んだようで肩書は俺の恋人2号になっている。
そんなことを考えていると王女がバルコニーに出てくる。
初めてラフォリアを直で見たタクトはニヤリと笑い思う事は一つ
(こいつ絶対俺と相性がいい、欲しいな)