「さて」
「ッ!?」
先輩を拷問していた人間の子供は、白目を向いて気を失っている先輩に興味をなくしたように私の方へ来て、肩に手をかける。
私はその子供の方を向くが、自分がどんな顔をしているのか分からない。
堕天したとはいえ、尊敬する先輩を貶めたこの子を気丈に睨み付けているのか。
それとも、これから自分が同じ目にあうかもしれないと怯えているのか。
はたまた、助かりたい一心で媚びた目をしているのか。
なんにせよ、私は子供のか弱い手を振り払えない。
「き、キミは一体何者なんだい?」
やっとの思いで絞り出した言葉もひどく掠れたものになってしまう。
マーズファルドの転生体と思われる魔族はこの少年に従っているように見えた。
あのマーズファルドがただの人間の子供に従うわけがない。
だから、私はマーズファルド以上にこの子が不気味に思えてしまう。
「俺はタクトだ。よろしく」
少年は正体を明かす気など無いのか、名前だけを名乗るだけで、それ以上は何も話さない。
(この子の力はどう見積もっても人間の子供以下……マーズファルドがこの子の命令を聞いているなら、ここから逃げ出すことは出来るはず)
私はこの子から感じる不気味さを無視して手刀を少年の首筋に添える。
この子を人質にとればマーズファルドの転生体は動くことが出来ないと考えたのだ。
「それで?そいつの首を跳ねるのか?」
しかし、予想と反してマーズファルドの転生体は悠然と私に近付いてくる。
「こ、来ないで!」
私だって魔に属しているとはいえ、こんな子供の命を奪いたくない。
私はマーズファルドが転生したという情報を神界に持ち帰ることさえ出来れば良いのだ。
「君だって死にたくはないでしょ」
「確かに死にたくないけど」
「なら彼女を止めて!」
私は人質に取っている少年に縋るような声でマーズファルドの転生体を止めるように言う。
しかし、少年は表情を一切変えないで私の腕を掴んでくる。
それだけで私の肩は大きく跳ね上がってしまう。
「私は本気だよ」
人質に取っているはずの子供に怯えた声を出しながらも、少年の命を刈り取ろうと腕に力を込める。
この子を殺してもマーズファルドの転生体が止まる保証はない。
だが、もしもこの子がマーズファルドの転生体を洗脳なとで操っているならば、私にも逃げ出すチャンスはある。
「お願い、彼女を止めて」
私は最後通告を少年に出すが、少年は変わらず笑みを浮かべるだけだ。
「……ごめんね」
私は少年の手を振り払い、彼の心臓を貫こうとして―――
「えっ?」
私の手は少年の皮膚に触れる前に見えない壁のようなものによって止められる。
「言い忘れてたけど、俺も一応マーズファルドなんだよ」
「ッ!?」
一瞬何を言われたのか理解できなかった。
いや、理解したくなかったのだ。
「私をどうするつもりですか」
少年の私を嬲る目に射竦められて、へりくだった喋り方になってしまう。
「そうだな……とりあえず、コイツと同じになってもらおうかな」
「ふぎっ!?」
少年は気を失っている先輩を足蹴にしながら私の頬を撫でる。
その感触が切っ掛けで私の体は壊れたように震えだす。
「い、いや……いやぁ……」
「あの場で大人しく捕まってたらまだましかもしれなかったのにな」
愉快そうに笑う少年の顔がひどく悪魔的に見え、私はその場に崩れ落ちてしまう。
「安心しなよ、結局最後は何も考えられなくなるほど気持ち良くなるから」
「ひッ」
「ほら逃げるな」
足に力が入らず、下半身を引きずって逃げ出そうとするが、簡単に追い付かれてしまう。
「ふーん、胸は思ったりより小さいんだな。どれくらいの大きさにして欲しい?」
少年は私の胸に手を伸ばし、感触を確かめるために鷲掴みにしてくる。
そして続けられた言葉に先程見せられた先輩の変わり果てた姿を思い出さされる。
「ぁぁ……」
何か言おうとしても言葉にならず、逃げなくてはならないのに蛇に睨まれた蛙のように体が動かない。
「まんこはピッチリ閉じてるな。オナニーすらしたことがないって感じだな」
私は抵抗すらできず、簡単に下着を脱がされ、生まれたままの姿にされる。
女の象徴でもある下半身を間近で観察される屈辱と羞恥が一気に押し寄せ、私は全身を赤く染める。
「クリも小振りで可愛いな」
「んッ!」
陰核を摘ままれ、私は思わず声を漏らしてしまう。
「感度も良好と」
「やめて……」
少年の指から陰核に何らかの魔力が送られてくるの感じて私は絶望に染まった声で止めてもらうように懇願する。
しかし、少年が魔力を止めることはなく、私の陰核がみるみる大きくなっていく。
私の小柄な体型とは不釣り合いなほど肥大化した陰核は男の性器ほどの大きさになっていた。
「ひゃぁッ!あ゛ッ!や、やめ―――はひゅ!!」
その醜さに打ちひしがれていると、少年が私の陰核を軽く愛撫してくる。
「気持ちいいだろ」
「き……もち、よく……ない―――ん゛ひッ!ひゃあ゛あ゛ん゛!!」
「嘘はよくないな」
「そこやめ……はひィッ!クリクリやめ……ひにゃぁぁ!は、弾かないで……」
少年はまるで玩具を扱うように私の陰核を弄ぶ。
その度に情けない声を出してしまい、少年を喜ばしてしまう。
「人間の子供に苛められて興奮してるのか?」
「ち、違っ、これは」
「こんなに愛液垂らして言っても説得力がないぞ―――この変態」
変態と100年も生きていない人間の子供に言われて、私は悔しさで頬を濡らす。
しかし、それでも私は指一本さえ動かすことができない。
それほどまでに私の戦意は打ち砕かれているのだ。
「そんなに変態ならこれも楽しめるだろ」
少年は魔法で細長い金属の棒を作り、私に見せつけてくる。
その棒は小さなボールのようなものが連結されて出来ており、表面には怪しい光を帯びた液体が塗られていた。
「今からコイツをお前の尿道に突っ込む。ちょっとチクッとするけど、暴れるなよ」
「え、まっ」
「暴れられたら面倒だから魔法で縛っといたぞ」
その棒は尿道に入れるには大きすぎるサイズだ。
私は逃げ出そうとするが、今度は体に力が入らない。
そのまま少年は私の尿道を指で広げて、棒をゆっくりと挿し込む。
「う゛っ!くっ、あっ!!痛ッ、あ゛あ゛っ!」
「ほらどんどん呑み込んでいくぞ」
少年の言う通り私の尿道は金属の棒を喜んでいるかのように根本まで受け入れていく。
「い、痛い……やめ」
「もうちょっと痛くしてやるか」
「――――――――――――ッ!!!」
「ほらほら、グリグリ」
「う゛っ、ぐッ!あ゛―――――――!!あ゛!!」
(なにこれ!何か、何かが来る)
オシッコとも潮とも違う何かが込み上げてきて、私は堪らず腰を浮かす。
「お、射精しそうなのか」
「しゃ、せい?」
「お前のクリを改造したときに射精できるようにしといたんだ。どうせなら気持ちよく射精させてやるよ」
「ん゛ん゛ん゛!イクっ!!!」
私の中の何かが最高潮に達し、それが解放された瞬間、私の陰核が締め上げられる。
すでに解放された精は通り道を塞がれて行き場を失う。
快感の絶頂から射精を取り上げられて私は地獄の苦しみを味合わされる。
「ああああああああ!!!!」
「ははは、射精出来なくて潮を吹いたのか」
(潮……射精……何、もう訳が分からない)
「叩いたら出るんじゃないか」
「うっ、ぐっ、んんっ、ぐっ!」
「ほら、射精を取り上げられて絶頂する気分はどうだ?」
少年は私の陰核を叩いて射精感を混み上がらせるが、締め付けは緩めてくれない。
私は何度も射精するが、その度に締め付けがきつくなり一度も精を吐き出すことが出来ない。
何度も潮は吹いているのだが、それだけではイキきれず、もどかしさだけが溜まっていった。
「そろそろ潮吹きも禁止にするか」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
少年のその言葉と同時に潮まで塞き止められ、堪らず絶叫する。
「こんなことで参ってたらこれから耐えられないぞ」
「ッ!!?」
少年が意地悪そうに笑うと、それはすぐにやって来た。
金属の棒を入れられている尿道が突然疼き出したのだ。
「これには特別な媚薬が塗ってあるからな。俺が解毒薬を作らない限り一生疼き続けるぞ」
「か、痒い!!痒いぃぃぃぃ!!!擦ってぇぇぇ」
「こうか?」
「もっと、もっと強くぅぅ!」
「そんなに痛いのが良いのか」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!い゛た゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛」
痒くて堪らないのに尿道をほじられる激痛はしっかり感じて、さらにその激痛で射精や潮を吹きそうになり、それを取り上げられる苦痛まで加わって頭がおかしくなりそうになる。
「この媚薬の原液をお前のクリチンポに塗ろうと思うんだけど、どうかな?」
とてつもなく恐ろしいことを言われるが、今の私にはそれに答えることすら出来ない。
そして、少年はゆっくりと媚薬を私の陰核に垂らしていく。
「がゆ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
先程の金属の棒は原液を薄めていたもののようで、陰核に塗られた媚薬の痒みは気が狂うほどのものだった。
「あーあ、情けない顔。白目向いて犬みたいに舌垂らしてさ」
「がい゛でがい゛でぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」
「腰だけは自由に動かせるようにしてやるから下品におねだりしたら考えてやるよ」
私は恥も外聞もなく腰を左右に振って陰核を振り回し、愛液を撒き散らしながら少年に懇願し続ける。
「お願いじまずぅぅ!先輩と同じように性奴隷にしていただいで構いまぜんがら」
「構いません?」
少年は一瞬で私に対して興味を失ったように目を向けてきた。
その目を見て私は一瞬痒さを忘れて固まる。
「おい、いつまで寝てるんだ」
少年はまだ気を失っている先輩の顔を蹴りつけて無理矢理意識を戻す。
「あ……タクトさまぁ……」
先輩は完全に媚びへつらいながら少年の足に頬擦りをする。
「そこで間抜け顔をさらしてる神族のクリチンポを舐めてイかせろ。それができなきゃさっきの続きをしてもらう」
「ふぁい!」
先輩はビクッと体を震わせ、大慌てで私の陰核を咥える。
そして、打合せしたかのように私の顔に自分の秘所を押し付けてくる。
「じゅぶっ!じゅぼぼ!じゅぷ、じゅるるるる!」
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
先輩はとにかく私をイかそうとがむしゃらに陰核にしゃぶりついている。
あまりの痒さに一舐めされる毎に絶頂してしまうのだが、射精の権利を取り上げられているため、イクことが出来ない。
「じゅぞぞ!じゅぶじゅぶ!」
「あへぇぇぇぇぇぇ!!!」
本来なら何度もイッているのに、射精しない私を見て先輩は焦り執拗に口婬を続ける。
次第に辺りが暗くなり、何も見えなくなっても先輩はしゃぶる事を止めない。
視覚がないので余計に感覚が研ぎ澄まされて、絶頂の余韻でイッてしまうほど私の体は敏感になってしまった。
それでも少年は私をイかせてはくれない。
「タクトざまぁ!い゛がぜでぐだざい゛!」
何時間そうしていただろう?
もはや時間の感覚などなく、押し寄せる快楽と地獄の苦痛に悶えながら、私が口にしていたのはタクトと名乗る少年への敗北宣言と、許しを乞う言葉だけだった。
「そろそろイキたいか?」
「いぎだいでず」
もう絶叫も出なくなった頃にタクトさまが私の尿道を攻めながら聞いてくるので、私は泣きながらイかせて下さいと懇願する。
「良いだろう。その代わり、お前はこれから一生俺の管理下ですべて俺の許可なしでは何も出来ない契約を結んでもらうぞ」
「結びまず!もうごんなの耐えられない!!」
「よし、思う存分イケ」
タクトさまが指を鳴らすと、今まで押さえ付けられていた精や潮が一気に解放される。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
それは今まで感じたことのないほど気持ちよく、頭のなかが真っ白になって快楽で埋め尽くされる。
私の射精は今まで溜め込まれていた分を全て出そうと、先輩を溺れさせるほどの量を吐き出す。
それでもまだ終わらず、私は自分の精で全身を白く染め上げた。
「出すだけ出してスッキリしたか?」
「タクトさま……射精させてくださりありがとうございます」
射精が終わると、いの一番にタクトさまに土下座をする。
「それじゃこれから暫くは射精させないからな。嬉しいだろ?」
「……はい♥️♥️」
射精しても陰核の痒みは消えなかった。
これからはタクトさまに射精はもちろん排泄行為すら許可をもらわなければならないのだ。
それでも私の体はゾクゾクと喜びにうち震えていた。
タクトさまほどのお方に苛めて貰えて、私の本性はどうしようもないくらいに喜んでいるのだ。
「私はオチンポ生やされて苛められて喜ぶ変態雌豚です♥️これかもっと辱しめて、苛めて、泣き叫ばしてください♥️♥️」
私は本性を隠しもせず、タクトさまに魂まで捧げる。