私とタクトとの関係は日に日に親密になって行っている気がする。
いや、確かに私がタクトを殺して取り込むことを諦めているし、仮にもタクトの彼女になったわけだから、親密になるのは良いことだ……たぶん。
「マーズ、この服着てみてくれよ」
そう言ってタクトが見せてくるのは、娼婦顔負けの下品で厭らしい衣装だった。
「なっ!そ、そんな物私が着るわけないだろう!」
「何言ってんだよ。マーズにはこの服で生活してもらうつもりなんだから」
「ふざけるな!お前の前でも着れない物を配下達の前でもしろと言うのか!?」
私は最強の魔王マーズファルドの転生体なのだぞ!
いくらタクトの頼みでも受け入れれるものではない。
「マーズに拒否権なんて無いよ」
「私はあくまでお前と対等な立場だ!」
私とタクトはマーズファルドの半身同士で恋人なのだ。
確かにタクトの頼みは出来るだけ聞いてあげたいと思うが、それでも聞くか聞かないかは私次第の対等な関係なはずだ。
「もちろんマーズを言いなりに出来るなんて思ってないよ。でも―――」
タクトはそこで言葉を区切り、私の肩に手を回し、耳元に口を近付けて囁くように続ける。
「こういう方面では絶対服従してもらおうと思ってるから」
――ゾクッ
その確定したような口振りに背筋が震えてしまう。
私はタクトに快楽を刻み込まれて負けたようなものだ。
平常時は対等に振る舞えたとしても、タクトの
「マーズファルドの半身であるマーズが俺の前では、女の尊厳も誇りもない卑しいメスに成り下がる。最高にエロイと思わないか?」
「ま、待て、私はお前の彼女なのだぞ」
「そう。
タクトはツーと私の頬を優しく撫で、首筋に舌を這わす。
このままでは不味いとマーズファルドの誇りが警鐘を鳴らしているが、
「――ッ!」
「はい、逃がさないよ」
「ひゃっ!!」
この場は逃げるべきだと判断した
その隙にタクトは部屋に結界を張って逃げられないようにする。
「マーズのおっぱいって小さいよな」
「んっ、胸などっ、あっても、邪魔なだけだ」
タクトは私の胸を弄りながらそんなことを言ってくる。
そして、何かを思い付いたように爪を針に変化させ、私の胸に突き刺す。
すると、私の胸はみるみるうちに膨らんでいき、エレーナを上回るほどの乳房になる。
「はー♥️はー♥️これ……」
乳房は大きくなっただけでなく、まるで膣のように敏感で、服に擦れるだけでイキそうになる。
「気持ちいいだろ?感度も上げてるから、淫魔法と合わせて使うととんでもない事になるぞ」
「しょ、しょんにゃ♥️」
淫魔法だけでも我慢できないのに、それ以上だなんて……
期待と恐怖に震える私の乳首からじわりと白い液体が溢れてくる。
「お?母乳を噴くようにはしてなかったんだけどな」
「今は、障る……んひゃうう!?」
タクトがニヤニヤとしながら私の胸を鷲掴みにすると、まるで喜んでいるかのように母乳は量を増していく。
「ずっしりとした重さがあるのに柔らかくて、程よい弾力もある」
「刺激を……与えるな♥️」
タクトが乳房を揉んだり、絞ったりする度に胸が熱くなって、母乳が先端に集まってきているのが分かる。
(タクトの手、暖かい♥️もう胸がはち切れそうなほど母乳が集まってる♥️……あっ、ダメ♥️くる♥️すごいのが来ちゃう♥️)
「はひぁあ♥️あ~~~~~~♥️」
ぷぴゅびゅるるるぅ
全身に電流が走ったような快感の後、噴水のような勢いで母乳が吹き出す。
(な、なんで?こんなに出たのに、胸がまだ、ジンジンする……♥️)
「すごい溢れてくるな。服もおっぱいミルクで透け透けだし」
「ぁっ……♥️そうしたのは……♥️お前だろ♥️」
タクトは腰が抜けて動けない私の背後に回り、服を乳首に擦れるように脱がしていく。
「おー、おっぱいが大きいと乳首も大きくなるんだな~」
「自分で改造しておいて……よく言うな……」
「いやいや、俺はあくまで感度を弄っただけで、マーズが成長した姿にしただけだし、これはマーズの特徴だよ」
「そんなわけ……ない♥️」
私がこんな厭らしい特徴を持っているわけがないと自分に言い聞かせる。
「マーズはクリチンポが弱点だと思ってたけど、案外おっぱいも弱いのかな?」
「そんなわけっ……んひぅ♥️あっ♥️あっ♥️コリコリやめて♥️」
タクトは執拗に私の胸ばかりを触ってくる。
「いつまでそうして……♥️んっ♥️本当にやめ……♥️」
初めはなんとか我慢していたが、タクトのテクニックの前には成す術もなく、すぐに白旗を上げさせられる。
それでもタクトはやめてくれない。
「や♥️乳首ばっかりぃ♥️んひう♥️」
「おっぱいは柔らかいのに、乳首はガッチガチになってるな」
「チクビ♥️チクビらめぇ♥️チクビいじめるのゆるひてぇ♥️」
タクトが一揉みする度に母乳が溢れ、ショーツは濡れていない部分の方が少ないくらい愛液で濡れている。
「マーズのおっぱいミルク美味しいな」
「ふぁ♥️なめひゃ♥️ふにゃ♥️」
「飲んでも飲んでも溢れてくる」
「おっぱいみりゅく♥️のんりゃらめぇぇ♥️」
タクトに自分のおっぱいミルクを飲まれてるお思うと、おっぱいが蕩けそうになり、おっぱいミルクを飲まれるのが好きになりそうだ。
「あー♥️あー♥️」
私は淫魔法と感度増加のせいで、ほとんどなされるがまま快楽に喘ぐ人形と化が、タクトはちゅぱ、ちゅぱと音を立てておっぱいミルクを飲み続ける。
「んふぁ♥️あっ♥️あっ♥️くる♥️すごいのキちゃう♥️もう無理♥️」
ゾクゾクと全身が震え、だらしなく舌を垂らしながら喘ぎいでいると、タクトがカリッと乳首に歯を立てる。
「ア♥️アアアっ♥️」
私は全身を跳ねさせ、今までにないくらいの勢いでおっぱいミルクが噴射する。
「これだけ素質があるなら、もっと調教できるな」
タクトは顔に付いたおっぱいミルクをペロッと嘗めながら悪人顔で笑っていた。
その顔を見せられて私は全身の血が引く。
(私は……これから、どうされるのだろう♥️♥️)