ともあれマーズちゃんのエロ回の続きです!
1日目
「ふーっ♥️ふーっ♥️タクトめ……」
私は全身から汗を垂らし、顔を紅潮させて頼りなく壁にもたれかかる。
タクトは私の胸を肥大化させるだけさせて元に戻さないままだった。
あんな下品な乳で部下達の前に出るわけにもいかず、サラシで押さえ付けているのだが、それでも並みのサイズよりはある。
そのせいで部下達には私がタクトに調教されていることが丸バレである。
エレーナなどには
『あははははは。マーズちゃんタクトくんに調教されてるんだ。うん!調教されてるマーズちゃんも可愛いよ♪』
等と言われる始末。
マーズファルドとしての威厳など見る影もない。
(何より忌々しいのは……私がこの状況を甘んじて受け入れてしまってることだ)
今、私の乳首にはタクトが作った特製チクビポンプを付けているが、それはタクトに強制されているとはいえ、取ろうと思えばとれるのだ。
なのに私はそれをすることが出来ない。
本心ではタクトに調教されて、女の尊厳も誇りも失った一匹のメスにされるのが嫌だと思えないのだ。
(とは言え、私にもマーズファルドとしての誇りがある。簡単には堕ちないぞ……)
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2日目
昨日の夜はタクトが私の元へ来なかった。
てっきりこのまま調教し続けるものだと思っていた私は、何だか肩透かしを食らった気分だ。
とは言え、それは私にとっても好都合だ。
何度もあんなことをされたら私が私でいる自信がないから。
そう思って起き上がろうとしたところで違和感に気付く。
タクトに付けられたチクビポンプの中が軽く振動していたのだ。
「あっ♥️っ♥️んっぁ♥️」
意識するまでは大したことがなかったが、意識してしまうとじわじわと快楽が沸き上がってくる。
ただでさえ感度が上がっている上に淫魔法までかけられているのだ、私はその刺激だけでイキそうになってしまう。
「~~~~~~~~~!!!」
だが、イキそう止まりでイク事が出来ず、私はそのもどかしさに悶えることしか出来ない。
(タクト……早く来てくれ……)
自分で慰めてもタクトほどの快楽は得られず、あの快楽でしかイケなくなっている私は、タクトが現れることを望んでしまう。
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3日目
結局、昨日はタクトが私の前に現れることはなかった。
体の疼きは治まるどころか増すばかりで、睡眠すらろくに取れず、体力的にはともかく精神的にかなり参ってしまった。
もうプライドなど投げ捨ててメス奴隷にして犯しまくってくださいと懇願したくなるほどだ。
だが、それは許されない。
本当のことを言うとタクトのメス奴隷でも構わないと思っているのだが、タクトが私のことを対等と認めてくれたのだ。
そんな私が簡単に堕ちる訳にいかない。
もはや私を支えているのがマーズファルドではなくタクトになっていることに気付かぬまま、私はオナニーをして少しでも疼きを押さえようとする。
(あっ、お兄ちゃっ、久し振りだから……はぁっ、あぁっ!あぁぁっ!あぁぁ)
突然脳内に喘ぎ声が流れてきて、私はビクッと体を震わせる。
(この声はたしか……タクトの妹の声だったか……くっ、タクトのやつ私をこんな状態で放置して自分は妹としているのか)
体はもう限界に近いほど出来上がっているのに、タクトはそんなことなどお構いなしで女を抱いていると言う事実が私を打ちのめす。
「タクト……こっちに来てくれ……」
一応は恋人なのに恋人ですらない奴隷のローズに先を越されていると思うと、切なさで涙が溢れてくる。
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4日目
一昨日に続いて昨日もタクトは私の前に来なかった。
それどころか、私以外の全員の女を抱いて、その嬌声を一晩中聞かせ続けた。
辺りには涎や愛液で水溜まりができており、両手は性感帯から離せなくなっていた。
「マーズ様、失礼いたします」
ボーとする頭にメイドの声が聞こえてくる。
いつもなら部屋に入る前にノックをするが、今回はノックもせずに勝手に入ってきたようだ。
そのせいで私の痴態を見られたのだが、今はそんな事どうでもよかった。
なぜならラストが手に持っているものに釘付けになっていたからだ。
「タクト様より預かり物です」
そう言ってラストが差し出してきたのは、タクトが前回私を犯した時に使った触手でできたオナホのようなものだ。
私はあの触手オナホで肥大化したクリチンポを扱かれ、気をやるほどの絶頂を経験している。
「ハー、ハー」
私は息を荒くして生まれたての小鹿のようにプルプルと震えながら四つん這いでラストの元へ近付いて、その触手オナホに手を伸ばす。
「ご、ご苦労だった……もう下がってよいぞ……」
部下の前で触手オナホを使ってオナニーなど出来ないので、私はラストに部屋を出るように命じる。
しかし、ラストは一向に出て行こうとしない。
「タクト様より今日はここに居るようにと仰せつかっていますので」
「なっ!?」
ラストはしたいのならどうぞ、と言わんばかりの冷めた目で私を見ながら淡々と答える。
「それと、そちらのものは私が戻るときに回収しろとも」
つまり、私がこの触手オナホを使えるのはラストの目の前でしか出来ないと言うことだ。
そんな無様を晒すわけにはいかないが、かといってこれを見せられて我慢できる余裕はない。
「んんほぉぉぉぉん♥️♥️らめぇ……こんなの見せられて我慢なんて出来ない!!」
私はもうマーズファルドの誇りなど捨てて触手オナホをクリチンポに被せる。
「ひィッ♥️♥️ひ……ヒダがぁああ……おっほぉォォォッ♥️♥️♥️クリチンポにぃ……かりゃみついてぇええ~~~♥️ひぃぃいい♥️イッちゃううぅぅぅ♥️部下の前で無様アクメ晒しちゃうぅぅ♥️♥️」
うねうねと蠢く触手が私の弱いところを的確に責めてきて、私はあっという間にイッてしまう。
「んひゃあああ♥️イ……イグッ……イグゥゥゥぅぅ♥️♥️何度もイッちゃうぅぅ♥️♥️」
私は何度も絶頂を繰り返し、溜まっていた快楽を吐き出す。
しかし、ラストが不意に触手オナホを取り上げる。
「時間ですのでこれは回収させていただきます」
「そうか……」
名残惜しいが、だいぶ性欲を発散出来たので構わない。
そう思ったのもつかの間、先程とは比較にならないほど全身が疼き出したのだ。
恐らく触手オナホにタクト特性の媚薬の原液が塗られていたのだろう。
「ま、待てラスト!それは置いて行け」
「それはできません」
「我の命令が聞けないのか」
「今の貴女はマーズファルド様ではなく―――ただのメス犬ですので」
ラストはそれだけ言うとあっさりと部屋を出ていく。
呆然とする私は直ぐに体の疼きに耐えられなくなり、昨日までと同じく自分で自分を慰める。
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5日目
今、私が自我を保っているのが異常なほど精神的に追い詰められ、タクトの恐ろしさを身に刻まれたところで部屋に誰かが入ってくる気配がする。
「すごい臭いだな」
その人物の声を聞いた瞬間、私は跳ねるように顔を上げる。
そこには5日前と同じ調子でタクトが立っていた。
「タクト……」
私は嬉しさのあまり泣き出しながらタクトに抱き付く。
「よしよし、だいぶ辛かったみたいだな」
「もう我慢できないの……お願いだから犯してぇ」
「なら、この前の条件を飲むか?」
この前の条件とは平常時は対等だが、性交の時は何でも言うことを聞く奴隷になると言うものだ。
「それは……嫌だ……」
「じゃあ、抱かなくて良いの?」
「それも嫌だ……」
「どっちか選ばないと」
「……私とタクトは対等な恋人なんだろ……苛めないでよ……」
私は大粒の涙を流しながら子供のようにイヤイヤと頭を振る。
私はタクトと対等な存在でいたいのだ。
例えそれが限定的であっても崩れることなど認められない。
とはいえ、このままお預けをくらい続けたら私が私でいる自信がない。
「あーもう!かわいいな~」
「え?」
「勿論それでいいよ!マーズは対等。エロい事したかったら勝手にするから嫌なら拒否すればいいよ」
タクトは今までで一番嬉しそうな表情で私を抱きしめ、頭をグリグリと撫で回す。
「俺もはなっからマーズを堕せるなんて思ってないから。マーズがしたいって言うんならしてあげる」
「あっ♥️」
タクトは私の目元を拭い、そっと口付けをしてくれる。
それは冷えきった私を溶かすように暖かく、心地よかった。
「んむ……れろっ、ちゅぷ……はぁ、んちゅっ……ちゅっ」
どちらからともなく舌を絡める。
「マーズ、舐めてくれるか?」
「それなら私のも舐めてくれ」
仕返しだとばかりに私はタクトを押し倒し、自分の秘部をタクトの顔に押し付ける。
「はむっ、ちゅっ……ちゅるっ、はぁ……タクト、れろっ……タクトぉ……ちゅぷっ♥️」
タクトのおチンポの臭いと味だけでイキそうになるが、出来ればタクトの舌でイキたい。
そう思って絶頂をこらえていると、タクトの舌が膣口をこじ開けておまんこの中に入ってくる。
「―――――――……っ!」
その瞬間に私は声にならない叫びと共にビクンお腰を跳ねさせる。
タクトの舌が少しおまんこを激しただけでイッてしまったのだ。
「あぁっ……ん……はぁああぁ……♥️」
敏感なところをタクトの舌で擦られるだけで潮を吹くぐらい達してしまい、ブルブルとお尻を震わせながら喜悦の声を上げる。
「はあっ、んむっ……ちゅぷ……タクト、もう我慢できない」
「そうだな……俺もそろそろ限界だ。入れるぞ」
そんな短い宣言の後、タクトは焼けた鉄のように熱いおチンポを私の中に挿入した。
「はあっ……んっ、やぁん、タクトぉ……ああっ……はあぁぁっ♥️」
股間が焼けてしまいそうなほど激しい快楽に私は髪を振り乱しながらタクトの動きに会わせて腰をくねらせる。
「やっ……ふぁぁぁんっ♥️」
私はタクトの首の後ろへ両腕を回し、脚を腰に絡める。
するとタクトが私のお尻を鷲掴みにして尻たぶを左右に広げる。
「なっ……!?やぁ、んっ……後ろもなんて……あああぁぁあぁぁああっ」
後ろを振り向くと、もう一人タクトがたっており、そのタクトが後ろの穴へおチンポを挿入しようとしていた。
私は慌てて止めようとしたが、その言葉は私自身の嬌声で掻き消される。
発情状態だった体はすんなりとタクトのおチンポを受け入れ、快楽は一気に高みへと押し上げられる。
「かっ……あぁ……ぁはあぁっ♥️」
更に現れたタクトに唇を塞がれ、目の前にいるタクトはゆっくりとおっぱいミルクが吹き出ている乳房に吸い付く。
あまりの快楽に呼吸困難になりながらも、恍惚とした甘い快楽に身を震わせる。
「はぁあぁっ、タクト……凄、い……あぁ……もっと……はぁぁああん♥️」
最後には触手まで出して全身を舐め回され、愛撫されて身体中が性感帯になるまで愛された。
「っ……ぁ……マーズ!」
「――――――――――――♥️♥️♥️」
タクトが切羽詰まった声で私の名前を呼んだ瞬間、私は全身に暖かいタクトの精を受ける。
今回は書いてて楽しかったですね
次回は久し振りに恋人たちとのエロ回にしようかなと思ってます
最後に、
マーズがこのまま堕ちると思った人、手を上げて( ´・ω・)ノ