やってしまった……
実の妹とsexしただけでなく、勢いで奴隷契約を結んでしまった。
ピクピクと痙攣し気を失っているローズを見て罪悪感が込み上げてくる。しかし同時に膣口からこぽっと愛液と精液が混じった白濁した液体を溢れさせているローズを見てまだしたいと言う欲求も沸き上がってくる。やはり自分の本性はそっちなんだと思いながらも欲求を抑えローズを綺麗にしてやる。
「んぁっ」
膣の中の精液をかき出そうとすると反射的に声を上げる。そして離したくないと言うかのように絡み付いてくる。
ホント兄を困らせるなと思いつつ手は出さない。
綺麗にしてやると隠密の魔法を使い誰にもバレないようにしながらローズを部屋まで運びベッドに寝かせる。
「……おにいちゃん大好き…………」
うわ言のように呟くローズに優しく微笑みそっとキスをしてから部屋を出る。
(これからどうしよう。俺にはエシリアがいるしやっぱりこんな事普通じゃないよな……でもあんなことしてしまって今までの関係に戻れないし……でも俺の秘密をバラそうとするなら……まぁでもとりあえず明日ローズとの奴隷契約を解除して話はそこからだな)
あれこれ悩んでそう結論付ける。
「どうしたタクトしけた顔して」
むにゅっと後頭部に柔らかいものが押し付けながらリリィが話しかけてくる。
「別にどうもしてないけど、ってか胸当たってる」
「当ててるんだから当然じゃん……あっ、分かったお前エッチが下手すぎてエシリアちゃんに失望されたんだろ」
更に強く胸を押し付けながらそんな事をのたまう。
「そんなことないって」
「ま、それもそうか。お前がエッチ何てできるわけないよな。お姉ちゃんがこんなに誘ってやってるのにいつもテンパるだけだもんな」
テンパっている訳じゃなく本性がでないように必死に抑えてるのだ、なんて言えるわけもない。
「てか、ホントに襲われたらどうするつもりだよ」
「お姉ちゃんはいつでも準備万端だぞ」
予想の斜め上を行く回答にずっこける。からかっているだけだろうがこっちは
「ま、お前にそんな度胸が有ればの話だけどな」
ケラケラと笑いながら自分の部屋に戻っていく。
流石にそこまで言われると頭に来る。
(へぇーそれじゃあお望み通り襲ってやるよ)
本性を出しながら悪人面で笑う。
姉が寝静まった頃を見計らってこっそりと部屋に忍び込む。
さっき襲うと言ったがなにも現実でやるわけではない。さっきの今で同じ過ちを犯すつもりはないし、それにこれはあくまで意趣返しなのだ。
無防備な姿で寝ている姉に『夢魔法』を使う。これはタクトだけが使える創造魔法でかけた相手の夢を支配できる魔法だ。
これを使ってリリィの夢の中に入り込んでいく。
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「ホントお前はからかい甲斐が有るよな」
夢の中でも同じように胸を押し付けてからかっている、だが今はこちらが支配している夢の中だ。
「ちょ、なっ…んぷっ…ん…ふちゅ」
姉を押し倒しそのまま唇を奪うと状況が分からず固まってしまう。その隙を見逃さず唇を舐め、舌を差し入れ口の中を蹂躙し、大きな乳房を揉みしだく。
「んんんんんんん!!」
ようやく事態を把握したのか身を捩り手足をばたつかせて抵抗するがそれでどうにかなるわけもなく、寧ろ興奮させるスパイスになるだけだ。だがあえて力を抜き逃げれるようにしてやる。
「な、なにするの!」
なんとか脱出した姉は口を押さえながら後ずさる。
「何ってキスだけど、もしかしてファーストキスだった?」
「そうよ!ってそうじゃなくて何でこんな事するのって事を聞いてるのよ!」
いつもの逆でからかってやると顔を真っ赤にしながら初めてである事を認める。
「いつでも襲って良いんだろ、だから襲ってるだけだ」
いい事が知れたなと思いつつもニヤニヤとしながら質問に答えてやる。姉は驚きのあまり金魚のように口をパクパクさせるだけで声を出すことができない。
「それじゃいつでも準備万端らしいから、直ぐ入れても大丈夫だよな」
そう言って雄々しくそそり立つちんぽを取り出す。
「ひっ、そんなもん出すな!!」
姉は怯えるように小さく悲鳴を上げ更に顔を赤くして目を背ける。
「……ちょっと待って、まさか本気で入れるつもりじゃないよね?」
「もちろん」
ゆっくりと近付くとひきつった顔で聞いてくるので笑顔で答えてやった。ただし目は笑っていない。
それを見て更に顔をひきつらせる。
「待って待って!そういうことは好きな人同士でやるべきだし、やるにしても順序があるし、そもそもタクトにはエシリアちゃんがいるでしょ!!」
早口で初心な事を捲し立てる。分かってはいたが姉はエロい事をしてくる割にそう言った事に関してはかなり初心だ。だからと言って止めるつもりはないが。
「あんな事されて我慢なんて出来るわけないじゃないか」
「謝ります!謝りますから許して!」
「もう遅い」
「分かった!正直に言う私処女なのだからやめてください」
これも分かっていたので特に驚かない。ただこの事も仕返しに使ってやる。
「へぇ、姉ちゃんは耳年増なんだ」
「っ!?そうよ耳年増よ」
恥ずかしそうにしながら認める。その顔を見ているとゾクゾクしてくる。
「じゃあ耳年増じゃなくしてあげるよ」
そう言ってまた近付く。
「いらない!いらない!」
1歩近付くと後退り、また1歩近付くと後退る。そんなことを繰り返しついに壁際まで追い詰める。
「初めてってどれくらい痛いのかな?」
あえて恐怖心を煽り怖がらせる。姉…リリィは小動物のように丸まり身を守っている。
「まぁリリィはいつでもいけるように濡れているから痛くないよね」
そう言ってリリィの服を破り割れ目にちんぽを宛がう。
「待って……せめて痛くしないで……」
挿入されることはもう確定していると認め目に涙をためながらお願いしてくる。
「準備できてるんでしょ」
「あれはからかっただけで、準備なんかできてないよ……」
「それじゃきっと物凄く痛いだろうな」
「だ、だから……」
「だから?」
答えは分かっているがわざとリリィに言うように促す。
「痛くならないように濡らしてください」
蚊の鳴くような声だったが良しとしよう。
「じゃ、これから俺のする事に一切抵抗するな抵抗した瞬間に一番痛い方法で捩じ込む。ただし抵抗しなかったら最高に気持ちよくしてやる」
「はい……」
恐怖と少しの期待が混じった眼差しで見てくるリリィをお姫様だっこで持ち上げベッドに運ぶ。
もう気は晴れているので謝罪も込めて気持ちよくなってもらうために夢の設定をいじって感度を高める。
設定が終わると再びキスをする。
「ふ、ぅっ……ふぅっ……んっ」
リリィはキスだけで甘い吐息を漏らしだす。
舌を差し込みリリィの柔らかい舌をなぞり舌と舌を絡め唾液を送り込む。
初めは少し抵抗したが目で反抗するつもりか?と制すると素直に受け入れる。
「は、はっ……ぁっ……はぁ」
口元が唾液でベタベタに濡れてきたところで唇を離す。
「気持ちよかっただろ?」
耳元で囁き耳を軽く噛む。
服を脱がしその白い肌を撫でその手は大きな胸に行く。かなり大きいが垂れることなく綺麗な形をしていて先端は可愛らしいピンク色をしている。
「は、ぁっ……やっ……はぅ」
その胸は柔らかく手の動きに合わせて形を変え手に吸い付いてくるようだ。
「ふぁ、くぅ……あっ、……気持ち……よすぎる」
「まだまだこんなもんじゃない」
片手でもうひとつの胸を弄りながら乳首を舌で転がし、しゃぶり、甘く噛む。
そしてもうひとつの手は陰核をクニクニと弄る。
「ふっ……ダメ……がまん、できない……アソコが、淋しいよ……痛くても…いいから…いれて、ください」
そう言ってもうグチャグチャに濡らしたまんこを突き出してくる。
「いいのか?一番痛くなるぞ」
まぁ痛くするつもりなど無いのだが…
「いいです!!これ以上されたら気が狂ってしまいます!!!」
必死に言うリリィのまんこにちんぽを押し付け。それだけで幸せそうな声を漏らす。
タクトは一呼吸置くと一気にリリィの中にちんぽを突っ込む。
「あああああああっ!!!」
リリィは全身をガクガク震わせ髪を振り乱しながら盛大にイク。
今までイかさないようにしていたため躰には相当の快楽が溜まっていたのだろう。
「イッてるっ!!私、一番痛いのでぇっ…イッてるぅぅうっ!!!」
それを一気に放出しようとする快感の波ににリリィはあっけなく飲まれる。
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姉は股間を愛液でお漏らしをしたかのように濡らし夢の中の絶頂に体をビクビクと跳ねさせていた。
やり過ぎたかな?とも思いつつこれで姉に仕返しもできたし、これからエロい事をしてくることもなくなるだろうと部屋を出ると既に夜は明けかけていた。
そのまま寝ることなくローズが起きるのを待つ。
「ローズ、話があるんだ」
「はい、ご主人様」
ローズが目を覚まし部屋から出来たところで呼び掛け自分の部屋に連れ込む。
「なぁローズ、嫌だったら奴隷とか辞めていいぞ」
「あ、あの…何か至らないことがあったのでしょうか?」
そう切り出すとローズは目に涙を溢れさせる。
「いや、そんなことじゃなくて…イヤだろ奴隷なんか」
「お願いします!これからもわたしをご主人様の奴隷でいさせてください!」
ローズは着ているものを全て脱ぎ全裸になってから土下座してきた。
「本当にいいのか?これからもあんな風にするぞ」
少し本性を出しながら聞く。
「構いません」
ローズは真剣な目でこちらの目を見てくる。
「分かった、お前が嫌じゃいならそれでいい」
「ありがとうございます!」
ローズは嬉しそうに顔を上げる。
(結局ローズは奴隷のままになったがまぁ良しとしよう。後はエシリアにどう報告するかだよな…いや、秘密にしておくべきか?)
またあれこれ考えていると後頭部に柔らかいものが当てられる。
まさかと思い振り返って見ると姉が胸を押し付けていた。
「タ~クトなにしてんだこんな早くに起きてるなんて珍しいな」
「偶々だよ、それよりは胸当たってる」
内心かなり動揺していたがいつも通りに振る舞う。
「当ててんだもん」
「俺だって男なんだぞ我慢できなくなったらどうするつもりだよ」
姉の考えが分からず注意のような形で夢を思い出させる。
「タクトにそんな度胸が有ればの話だな。それにお姉ちゃんは何時でも準備万端だぞ」
少し顔を赤らめながらそう言う。
そこでようやく姉の考えが分かりニヤリと笑う。
その日から夜に姉の夢の中に入ることが日課になった。
因みにエシリアには二人の事は即バレしたが寝技に持ち込み事なきを得た。