(ワタシここで死ぬんだ……)
降り下ろされる死神の鎌を見ながら他人事のようにぼんやりと考える。
(結局エシリアには一度も勝てなかったな……)
勝手にライバル視しているエシリアを思い出す。いつも自分の先を平然と歩いている彼女の姿が浮かぶ。
(嫌だ……嫌だ……死にたくない)
少しずつ恐怖が溢れ心を蝕んでいく。涙で視界を滲ませマンティコアの腕を見る。
(助けてよ……誰か助けて……お母さん)
目を瞑り頬に涙を伝わせ死を待つ。だが一向にマンティコアが自分を殺すことはない。不信に思い恐る恐る目を開けてみるとマンティコアの腕が自分から数cm離れた所で止まっている。
訳がわからず辺りを見ると一人の男が立っていた。役立たずでとっくにマンティコアに喰われたとばかり思っていたが何故かゆっくりとこちらに歩み寄ってくる。
その光景を最後に意識を手放す。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
マンティコアが現れた瞬間に俺は隠密系の魔法を使い姿を隠す。マンティコアが相手ならば絶対に普通じゃない所が出てしまう。幸い誰にも気付かれずに姿を消せたので後はマンティコアが他のやつらを襲っている隙に逃げるつもりだったが、スカーレットがマンティコアに挑み殺されかけているのが目に入り咄嗟に防御結界を張りスカーレットを助けてしまう。
スカーレットは血を失いすぎたのか気を失ってしまい結界の外にはマンティコアが待機しているため身動きがとれなくなってしまう。
「……取り敢えず治療してやるか」
回復魔法をかけてやるとスカーレットの傷口は忽ち癒え呼吸も穏やかなものに変わる。
「後は力を見られた事の対処か……」
そう言ってそのための準備に入る。いつもの悪人面を張り付けながら。
暫くするとスカーレットが目を開ける。ぼんやりと回りを見てから慌てて飛び起きる。
「~~~~~~~~!?」
スカーレットは声にならない悲鳴を上げて蹲る。
「怪我は回復させたけど血は失ったままだからあまり動かない方が良いぞ」
こちらの声に反応して俺を見てくる。
「ここは?何でお前が生きてるんだ?そもそもマンティコアはどうしたら?」
状況が飲み込めず色々と質問してくる。
「マンティコアならそこにいるぞ」
結界の外で陣取っているマンティコアを指差しながら言う。スカーレットはマンティコアの姿を見るとひっと悲鳴を漏らす。先程殺されかけたのだ無理もない。
「大丈夫だ。結界を張ってるからこっちには手出しできない」
それを証明するようにマンティコアが腕を振るうが途中で止まる。
スカーレットの俺を見る目があり得ないものを見るような目に変わる。
「お前は魔法なんか使えない筈だろ」
「まぁ色々あって隠してたんだよ」
詳しくは説明するつもりがないので手短に答える。そんなことより本題に入る。
「そんな俺が力を見せたってことはどう言うことか分かるか?」
俺は本性を出しながら話し掛ける。
「……どうするつもりだ?」
鋭い顔つきになりこちらを威嚇するように睨み付けてくる。
「お前に与えられた選択肢は2つだ。1つは俺に全てを捧げて奴隷になること。もう1つはここで死ぬこと。どっちが良い?あっどっちにしろお前は俺に犯されるけど」
「ふざけるな!!誰が貴様などに体を許すものか!やはり男と言う生き物はクズばかりだな!」
犯すと聞いた瞬間に態度が激変し罵倒してくる。
「その男嫌いは父親に虐待され続けたせいか?」
「なっ!?なぜ貴様がそれを知っている」
俺は罵倒を聞き流しスカーレットが隠している事に触れてやる。案の定スカーレットは狼狽えだす。
「お前の頭の中を覗かせてもらった」
俺の答えにスカーレットは顔を引き攣らせながら食いついてくる。
「精神侵入の魔法なんか成功するはずないでしょ!!」
そこには自分の過去を全て知られているのではないかと言う不安も混じっていた。
確かに精神侵入の魔法は人が無意識に拒絶するので一般人ですら懸かりにくい。まして魔法耐性の有るスカーレットなら尚更だ。魔力に物言わせて無理矢理入り込もうとしても壊れてしまうだけだ。
しかし先程スカーレットは気を失っていた、それだけでかなり侵入しやすくなる、そして俺はその他にも創造魔法を使って入りやすくした。
それでもかなり慎重にしなければならなかったが。俺はスカーレットの記憶を全て盗みとった。それは幼少期の辛い思い出や初めて女の子の日が来た時のことやどうやって自分を慰めたのかまで全てだ。
「父親の虐待が原因で男嫌いになったお前の今好きな相手はエシリアとエレスか。意外と浮気性なんだな」
「貴様!!」
レイピアを手に取り襲いかかってくるがそんなことは想定内なので対策もしている。俺はなんの事はなくそれを避ける。
「エシリアに対して素直になれないのはライバル視しているからで俺に対しては好きな二人の側にいる男でしかも自分より遥かに弱いから嫌っていたのか」
「殺す!絶対殺してやる!!」
錯乱したようにデタラメにレイピアを振りまくってくるがこれも全て避ける。
「そんなに暴れるのやめた方が良いぞ」
折角警告してやっても聞く耳を持たずしばらく暴れるが、急に地面に倒れ込む。
「だからいっただろ」
「何をした」
目にだけ敵意を宿し視線で射貫いてくるので俺は苦笑しながら簡潔に答えてやる。
「俺の持ってる創造魔法の中に相手を弱く出来る魔法があるんだよ。で、毒みたいに動けば動くほど全身に効果が回っていくんだ」
説明しながらスカーレットに近付きボロボロになった鎧を引ん剥く。
「正確に似合わず可愛い下着穿いてるんだな」
スカーレットのショーツはピンク色のフリルがたくさんあしらわれた物だった。
「見るな!男などに陵辱されるくらいなら死んだ方がましだ!」
スカーレットは動かない体を必死に動かし暴れようとする。鬱陶しいのでスカーレットの横腹を思いっきり蹴り上げ仰向けにさせその白い太ももに短剣を突き刺す。
スカーレットは悲鳴を上げることしか出来ない。
「お前、何か勘違いしてないか?俺はお前に散々貶められ苦渋を飲まされ続けてきたんだ。殺すにしても簡単に殺すわけないだろ」
自分でも驚くくらい低く冷たい声が出る。そのままグリグリと傷口を広げるように短剣を動かし、ある程度したらそれを引き抜き回復魔法で治療する。
「今回は血も回復させたから出血死もできないな」
再び綺麗になった太ももをなぞりながら独り言のように言う。
「簡単に死ねると思うなよ」
スカーレットの顔は先程までの威勢はどこへやらすっかり絶望に染まっている。
しゃぁぁぁぁぁああああ
スカーレットの股間から黄金色の液体がショーツを汚し地面に水溜まりを作る。
「なんだ?怖くてお漏らししたのか?」
スカーレットは涙ぐみながら首を左右に弱々しく振る。
「お前は性格を考えなきゃ良い躰してるからな。少しは楽しめるか」
俺ははち切れそう位脹れた逸物を取り出す。
「ひっ、そんなもの出すな」
スカーレットは怯え声には勢いがない。
「そう言えばお前、父親に犯されかけたことも有ったな。それ以来これが怖くて仕方ないんだよな」
赤黒く脈打つ性器を顔の前に持っていき見せつけてやる。
「誰がそんなものに怯えるか!ワタシはそんな穢らわしいものを見たくなどないだけだ!!」
俺の言葉に反発するようにいつものようになる。
「お前はこれからその穢らわしいものに滅茶苦茶にされるんだ。いつまでその威勢が続くかな」
まぁ気の強い女を強引に犯すのもそれはそれで興奮するからそのままでも良いのだが、俺に犯されるんだそんな態度いつまでも続く訳がない。
「ぐぁっ、あああぁぁぁぁぁっ!!」
俺は前座もなしに濡れていないスカーレットのまんこに無理矢理挿入するとぶつりと鈍い音と共にスカーレットの純血が散らされる。
「あっ、ぐっ……い、たぁっ」
スカーレットは歯を食い縛り悲鳴を出さないようにしている。
「ほら、もっと鳴いてくれよ、今まで散々してきた分俺を喜ばせろよ」
顔を歪めいつもとは逆にこちらが見下すような目でスカーレットを見ながら抽送を始める。
スカーレットの中は俺を拒絶するかのように締め出し中に入るのを拒む。だが俺は力任せに奥へ奥へと肉棒を押し込み、引き抜いてはまた押し込む。
「ふっ、ぐっ……はぁっ、あぁぁっ!」
意地でも悲鳴を上げないつもりのスカーレット。俺はゴリゴリと奥を突き上げ、子宮口をこじ開ける。
「あっ、あぁあああああぁっ」
遂にスカーレットが悲鳴を上げる。少しでも逃げようと後ずさろうとするが躰が動かず惨めな姿を晒してこちらを更に興奮させてくれる。
「取り敢えず
「うぁぁぁっ!!あぁぁっ!!やめ……やめろ!そんなこと、したら……殺してやるぞ!」
喚き散らすスカーレットを無視して子宮に大量の精を流し込んでやる。
「あぁぁぁぁあああ!!熱い、熱い!あぁっ…ぁぁぁぁああっ!!」
射精が終わると肉棒をスカーレットの膣から引き抜く。そしてスカーレットの髪を掴み顔をこちらの腰の高さにまで持ち上げる。
「ほら、お前の血で汚れただろ。ちゃんと舐めて綺麗にしろ」
「んぐっ!んっ!んぶっ……!んぐっ……んご」
スカーレットの口をこじ開け血と精液で汚れた肉棒を口の中に捩じ込む。そしてスカーレットを物のように前後に激しく揺らす。
「んごっ、ごぇっ、ぐ、んぶ」
スカーレットは息苦しそうに喘ぎ顔を涙と鼻水で汚し酷い顔になっている。
「んぐっ!!」
スカーレットは最後の抵抗か歯を立て俺のものに噛みついてくる。それぐらいでどうにかなるわけではないが、俺は短剣をスカーレットの肩に突き刺す。
「んん~~~!!」
痛みで口を大きく開けたところで更に奥、喉まで肉棒を入れる。
「喉まんこの方がお前の膣より気持ちが良いぞ」
暖かくネットリとした喉は柔肉が肉棒に絡み付いてきて本当のまんこのように具合が良い。
「んぐっ……ぐぅぅぅぅっ……!!」
「どうした?獣みたいな声じゃなくていつもみたいに偉そうな言葉で罵倒したらどうだ?」
そんなことを言いながら本日二度目の射精感が込む上げてくる。俺は肉棒を引き抜きスカーレットの顔や紅い髪の毛に白い白濁した精液をかけてやる。
「はぁぁぁっ、はぁぁぁっ……もうやめて……殺さないで」
今ので窒息死しかけて死の恐怖を思い出したのだろう。
「なら俺の奴隷になるか?」
「やらぁ……男の、奴隷になんてなりたくないよ……」
イヤイヤと首を振り拒絶してくる。
俺は創造魔法であるものを造る。それは俺と同じ大きさの張形なのだが表面に鋭い刃がいくつもついている。それをスカーレットのまんこに挿入する。
「いぎああああああああああぁぁぁっ!!!!痛い、痛い、痛いぃぃぃっ!!!」
挿入と同時に刃によって傷つけられた膣壁から大量の血液が流れ出る。
「あがぁあああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
張形を動かす度にスカーレットは悲鳴を上げる。そのまま張形で膣を傷付け出血死直前で張形を抜き回復魔法をかける。
そしてまた張形を挿入し死にかけたら魔法で回復させる。これを繰り返し死の恐怖を覚えさせる。
「あぐっ、はぁ、はぁ、もぉ、許して……ください……奴隷に……なります……こ、こんなの、狂っちゃう……死にたくない……」
遂にスカーレットの口から敗北宣言が出る。
「そうか……わかった」
「ありがとう……ござい───んぎっ!?」
油断しているスカーレットの膣に本物のちんぽを突っ込とスカーレットは間抜けな声を出す。
「何で!?……奴隷になるって、誓ったのに」
「あぁ誓ったな。でも今すぐに奴隷にしてやるとは一言もいってないぞ」
「そんな…………」
「安心しろすぐに気持ちよくさせてやるから」
そう言って淫魔法を使いスカーレットの体を少し改造する。
改造が終わりスカーレットのお尻を思いっきり叩くと甘い声が漏れる。
スカーレットに使った淫魔法は痛覚を快楽に感じさせるものだ。
「叩かれて感じるなんてとんだマゾだな」
お尻を叩き、乳首を噛み千切れそうな位引っ張り、子宮を突き上げる。
「い、やぁっ!ワタシ、そんな……あぁぁっ!い、やぁっ……ぁぁっ……マゾなんかじゃない」
「違わないだろ、こんなに愛液を出してまんこも俺のものを受け入れ始めているだろ」
「きもち、いいっ……あはぁっ……やぁっ、こんな、ぁぁぁっ!あぁぁぁっ!!」
こうやって自分が痛みで感じるマゾだと思い込ませていく。こうすることで魔法を使わなくても痛みで感じられるようになるのだ。
「そうだ奴隷になるなら相応しいものを付けてやる」
そう言って創造魔法でスカーレットの髪と同じ紅い色のリングを造ってやる。それをスカーレットの乳首とクリに付けてやる。
「いぎぃいぃいい!!!痛いぃぃぃぃぃ!!!ぎもぢいいぃぃぃ」
痛みと快楽を同時に感じて躰を痙攣させながら潮を吹く。
たが俺は容赦せずにリングの能力を使う。
「んぎぃいいぃぃぃいい!!あがぁぁぁああ!!」
リングが振動し電流が流れる。スカーレットは芋虫のように地面をのたうち回る。
「これ、やめめぇぇぇ!あひいいいいぃぃぃ」
「ならおちんぽ気持ちいいですと言え」
「く、ぅっ……お、おちんぽ、き、きもち……いい、です」
俺のいった言葉を素直に口にする。俺は魔方陣を展開しスカーレットにある言葉をいわせる。
「ワタシ……はご主人様のっ、肉便器になり……たい淫乱マゾです、っくぁ……は、どうか……こんなワタシを使ってください」
スカーレットが言い終わると同時に光が溢れる。
そしてスカーレットが奴隷かすると同時に子宮に精液を流し込む。