できれば見ていってくれると大変うれしいです。
忘れ去られた物たちが行き着く場所。「幻想郷」。
そこは、様々な物が流れ着く最後の楽園であり、それは現世から切り離されたいく浮かんである。
そしてこの話は、そんな場所を守る二つの結界のうちの一つ、
「博霊大結界」の現在の管理者であり、博霊神社の巫女。
「博霊霊夢」の(比較的)穏やかな一日をお届けしよう。
「とでも、思っていたの?だとしたら滑稽ね。」
「ああ、これを見ている方々、初めまして。八雲紫と申しますわ。」
「今日は、幻想郷の賢者のわたくしの"暇つぶし"に付き合ってもらいましょうか。」
「もちろん、"あの子"にもね?」
所変わって、ここは博霊神社。
季節はもうすっかり春で、
春を告げる妖精が元気よく飛び回っている。
そしてこの神社の巫女の博霊霊夢は─ 爆睡していた。
いつもはそこまで生活のサイクルは崩さないのに、なぜ今日に限って惰眠をむさぼっているのかというと、原因は昨日の宴会である。
この地の住人、特に妖怪は宴会が好きな傾向がある。
異変の解決した時はたびたび妖怪や妖精、幽霊に神様が
博霊神社に押しかけて宴会を始めてしまう。
まあ霊夢もそれを止めずに自ら場所を提供して一緒に飲んだりもしているが、
それはさておき、今回の宴会は季節の節目と異変が重なったことにより、
大宴会になってしまった。
次の日には基本的に宴会で荒らされた神社を掃除しなくてはならなくなる。
しかし霊夢もその中で酔いつぶれて布団で寝てしまった。
今霊夢が爆睡しているのは、こういう経緯によるものである。
いつもなら起きる時間になっても
春の日差しが暖かく、霊夢の全身を包みこんで、
なかなか意識は覚醒しない。
日が少しずつ上に向かって動いていく中、ようやく霊夢の意識は覚醒した。
「ふぁぁ…ああ、そっか、私寝ちゃって…」
覚醒していく中で、寝巻き姿のまま起き上がり、眠い目をこすりながら
ふすまを開けると、おもわず目をつぶってしまうような快晴が目に入った。
これにより、霊夢の意識は完全に覚醒した。
「今日もいい天気ね。さてと、あいつらの後始末をしないといけないわね。」
霊夢はまず、神社の掃除をしようと考えた。
「その後に昼食でも食べて、どこかにいこうかしら?
食べ物があまりないから、里に降りてもいいし、
他の奴らの所も… まあ、宴会の後だし大丈夫でしょ。」
いつもつかみ所のない彼女だが、今日は特にフリーダムなようだ。
今日も平和な一日が始まる。
「さてと、まずは服を…」
衣装棚にむかった霊夢だが、そこには…
ここで選択画面に移行します。
そこには…
服があった。 その1Aへ
ドロワがない その1Bへ
まずは見てくれいる人に感謝を。
どうでしょうか?
見るに耐えない所があったでしょうか。
これは前に私がノベルゲーとして作成しようとして
挫折してしまった物の残骸を私が見てほしくて、魔改造した結果、
ゲームブックのような感じになっていますが、ご了承ください。