※この作品はR-18です。

村石君の華やかな憂鬱   作:Mr,J

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第40話

リビングで全員で寛いでいる時、竜也が1人立ち上がって部屋を出ようとする。それを見た沙耶が竜也を呼び止める。

 

「ちょっと、何処へ行くの?」

「お手洗いだけど…」

「待って」

 

沙耶は持っていた箱の中から黒いゴム製の輪の様な物を竜也の首に取り付ける。

 

「ナニ…コレ…?」

「逃亡防止用の防犯ブザーよ」

「もしかして僕が逃げ出すと思っているの?」

「思っているから着けたのよ、私達とのベッドインが終わるまでは外さないから、もし…それを着けて屋敷から出た場合は屋敷中に非常ベルが鳴って、屋敷中の人達が貴方を追い掛けて来るから注意してね」

 

簡単に言い換えれば…竜也には逃げ場など無いと言う事だった。

 

「あと…監視に執事の中澤さんも同行して貰うわね」

「お手洗いを済ませるだけなのに、どうしてこんなにするの?」

「貴方が私達の行為に控え目だからよ。それに貴方が外に出たりすると、何が起きるか分からないからね。せめて私達のベッドインが終わるまでは、ジッとして貰うから…」

「そうですか…」

 

完全に疑われていると感じた竜也は少し気落ちしていた。

 

「取り敢えず…用を済ませましょうか…」

 

中澤が付き添ってお手洗いに向かう。

竜也がリビングから出て行く姿を見て沙耶が溜め息を吐く。

 

「何か…お楽しみの期待が少し欠けそうな気分ね…」

「大丈夫だと思うよ」

「え…?」

 

絵里が沙耶を見て話す。

 

「さっき私、彼のアソコをしゃぶり掛けたけど…最初はそんなつもりは無かったのよ、彼のアソコを見て、彼に近付いた途端に無意識に行動してしまったのよ。自分でもどうしてあんな風になったのか分からなかったわ」

「私も同じだわ」

 

琴美が2人を見て言う。

 

「最初はお兄ちゃんに抱きつくだけだったけど…いつの間にか恥ずかしい行動をしていたのよ…」

「彼には、きっと…女心を夢中にさせてしまう体質じゃないかなぁ…、多分…本人はヤル気とか無くても、その体質で相手を夢中にさせてしまうと思うわ」

 

それを聞いて沙耶も家に着く前に自分も竜也の陰経をしゃぶろうとしていたのを思い出す。

 

「そう言えば私も…来る途中に、そんな感じになったわね」

 

彼の陰経を見た時…沙耶は思いっきり、しゃぶりたいと言う衝動に駆られた。

もう一度あの感覚に包まれたい…彼に自分の胎内に精子を流し込んで貰いたい、沙耶は心の中でそう思った。

 

 

男性用のお手洗いの洗面所で手を洗う竜也は、度々横をチラッと見た…彼の隣には中澤が立っていた。お手洗いの便器の扉の前まで来て監視するとは思ってもいなかった。

 

「もう…大丈夫ですから、先に戻ってください…」

「それはできません…貴方をお嬢様の近くまで戻るまでは付き人させて頂きます」

 

中澤は振り返らずに答える。

 

「分かりました…」

 

お手洗いを出て竜也は廊下を歩き始める。

 

「貴方は何故…お嬢様方に対して臆病になられているのですか?我が鬼頭家の御息女は貴方の、お目にかからないですか?他にも美しい方が2人もいるのですよ。普通の男性でしたら喜んで飛び付く程なのに…貴方はお嬢様達から逃げようとしています。我々男性には到底理解し得ない状況ですよ…」

 

中澤は竜也を見て言う。

竜也は足を止めて中澤に話す。

 

「昨日の少女達の性行為が余りに激しかったのです…」

「ほお…そうですか…ですが、それとこれとは違うのでは?」

 

竜也は首を横に振る

 

「中澤さんは知らないですけど…やはり皆同じです。女性である以上…自分に近寄れば、もう勢い良く僕に体を寄せてエッチしたい…とアピールして来ます。沙耶さんでさえ車の中で僕のモノをしゃぶろうとした程ですよ」

 

「まあ…車が着いてから降りるまで時間があったのは気になりましたが…そうでしたか…」

「今までは病院と言う枠の中だったから、性行為も限られていましたが…外に出ると彼女達のが僕を狙って来ます。自分としては、しばらく性行為の関係から離れたいのですよ…」

「なるほどね…」

 

竜也は中澤が話しの分かる人物だと思うと、少し話題を変えて

 

「あと…この首輪見たい物、外してくれませんか?」

「それはできません!」

 

キッパリと断れた。

 

「何故ですか?」

「貴方は既に我が家の住人の1人であります。貴方を自由にさせると、何時屋敷を出られるか分からないので、お嬢様の了承を得てからでないと外す事は出来ません。まあ…お嬢様達が、もうヤメテなんて…言う位にメロメロにするのが一番でしょ?」

「そうですか…」

 

正直…竜也には少女達をメロメロにさせてしまう自信が無かった。発情期の様な少女達を相手にメロメロになる前に自分の方がギブアップしそうだった。

 

「コラァー!」

 

後ろの方で声が聞こえた。振り返ると沙耶、絵里、琴美の3名が廊下を歩いて来た。

 

「遅いと思ったら…こんな場所で、お話をしていたの?」

「大変申し訳ありませんでした」

 

中澤が深く礼をする。

 

「あ…僕って…その、男性が好みなんだよね〜」

 

竜也が苦しい嘘を言う。ホモやゲイだったら女性は男性を嫌う…と竜也は以前何かで読んだ記憶があった。

その言葉に3人は一瞬驚いた様子を見せるが…

 

「そう…じゃあ、異性の魅力をたっぷり貴方の体に刻ませてあげるわよ」

 

絵里が竜也に近付き胸の谷間を見せながら頰を撫でる。

 

「女の子の体付いて、お兄ちゃんにたっぷり教えてあげるね」

「フフ…竜也さん、無理に嘘吐かなくても分かるわよ。貴方は女性が好きだって…顔に書いてあるわよ」

 

3人は、そう言いながら竜也を部屋へと引きずって行く。

立ち去る間際、中澤が竜也に向かって「ファイト!」と言う意味を込めてガッツポーズを行なった。

部屋に入ると沙耶は出入り口のドアの鍵を掛ける。

竜也をベッドに座らせて、室内を僅かに明るい証明にすると少女達は全員浴衣を脱始める。

全員、浴衣の下には下着を着用しておらず、浴衣を脱ぐと直ぐに全裸になった。

 

「じゃあ…始めましょう」

 

そう言うといきなり3人の唇が竜也に迫り、誰が誰の唇なのか分からない状態で押し倒される。

 

ピチャピチャ…

 

もはやキスで無く舌で、唇周辺を舐め回し始める。

 

「お兄ちゃん、コトミね…オチンチンが欲しい」

 

琴美はいきなり竜也のズボンとパンツを脱がせて勃起している陰茎を舐め始める。

 

「あ、ずるい琴美ちゃん、私も舐めたいわ」

 

沙耶が興奮しながら竜也の陰茎を舐める。

 

「私にも…」

 

3人とも一斉に陰茎を舐め回す。3人の舌が同時に舐め回す快感は凄まじく。

陰茎の我慢限界も早かった。

 

「チョ、ダメだ。で…出る!」

 

ドピュッ!

 

勢い良く竜也は射精してしまい、吹き出た精液は少女達の顔を汚した。

 

「ウワ、ベトベト…」

「これが精子なのね〜」

「フフ…美味しい…」

 

竜也の陰経舐めの行為がひとまず終了して少女達はティッシュで顔を拭いたりして、少し行為を中断した。

 

「今度は私達を舐め回したりしてね」

 

沙耶が竜也の顔の上に跨がる。

幼い体でピンク色の乳首をして、中学生でありながら胸の膨らみが小さい。ワレメは無毛で縦スジのスリットがくっきりと見えている。膣周辺は小陰唇が少しはみ出ていた。

竜也は始めて見る沙耶のワレメを軽く撫でて見た。

 

「アン…アア…」

 

少し撫でて陰部が潤う感度を確認する。

 

「感度が良いね。1人でエッチする?」

「ええ…ハアハア…」

「そう…中には入れる?」

 

その質問に沙耶は恥ずかしそうに頷く。

 

「なるほど…じゃあ、入れる時は痛く無いね」

 

チラッと竜也は絵里を見た。

自分に視線を向けられて絵里は恥ずかしそうな仕草をする。

沙耶を退かして体を起こした竜也は絵里を仰向けに押し倒す。

 

「ちょっと体を見させてもらうね」

「は…ハイ…」

 

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