まだ快感の余韻が残っているらしく直美は小刻みに震えている。
「ねえ…私、もう貴方以外の男性は愛せないわ…」
「嬉しいけど、僕には会いたい人がいるんだ…」
「毎日、お見舞いに来ている子?」
それを聞いて竜也はドキッとした。
「子供相手に手を出したら、貴方…捕まるの知っているでしょ?」
「知っているよ」
「それでも会うつもりなの?」
竜也は黙って頷く。
気持ちが落ち着いた直美は、すかさず竜也の顔を自分に近付けさせて激しく口付けを交わす。いきなりの行為に竜也は逃げようとしたが…両腕を首の後ろに組んだ直美から抜け出せなかった。口付けから解放されたと思うと今度は竜也の陰経を掴んだ。最初左手で掴み、右手で自分のワレメの愛液を掌に絡ませて、潤った手で竜也の陰経を掴み擦り出す。
愛液を絡ませて刺激させる効果は絶大で、膣口に挿入している状態に近い物があった。
ヌチュヌチュ…と潤滑させた音を響かせて直美は竜也の陰経を刺激させ続ける。
竜也は未だ体験した事の無い快感に我を忘れてしまいそうになった。
「チョット、そんなにしたら出ちゃうよ」
「平気よ、私の体の上に出しちゃって」
「どうして、そんなに激しいの君は?」
「子供なんかに興味持たないで、私と一緒になれば貴方は楽しい人生を送れるのよ、それを貴方に体で教えてやっているの。こんな事…子供なんかには出来ないでしょ?」
更に竜也自身の我慢汁が直美の手に絡み
グチュグチュ…と音が響く。
竜也は我慢の限界に達した。
「で…出る!」
次の瞬間
ドピュッ!
竜也の陰経から精液が吹き出て、直美の腹部から胸、顔にまで精子が飛び散り、直美を精子で濡らした。
「ご…ゴメン」
竜也はティッシュで直美の顔を拭いてあげる。
直美は自分の体に飛び散った精子を全て手で掬い上げて舐めて飲み込む。更に竜也の亀頭をしゃぶり、残っていた精子を舐めて飲み込んだ。
全ての作業が終わると直美は下着を着てナース服を着込む。
「私は絶対に諦めないわよ。貴方に近付く女達を全て追い払ってでも貴方の関係を求めるつもりだから…それは覚えておいてね」
看護師の格好に身を包んだ直美はカーテンを開けて、軽く手を振って病室を後にした。
竜也は川島直美と言う美人看護師が怖く思えた。
〜翌日…
その日は診察があり、脳外科の待合室へと向かう。一階にある診察室へと向かう途中…前方を歩いていた小柄な少女から何か落ちるのが見えた。
竜也は近くへと行き落ちたのを見ると小さな人形だった。竜也は人形を拾い少女の側まで走り
「これ…君のだろう?」
と、竜也が声を掛け人形を渡す。
「ありがとうございます。大事にしていた人形だったの…」
と嬉しそうに礼を述べて、ジッと竜也を見続ける。