司令 が 犯されます。
「な、なぁ司令…ちょっといいか…?」
執務室の戸をおどおどとした様子で開ける赤髪の少女、嵐が入室する。
「これを、司令のベッドの下から見つけてな…って、わ、悪気があった訳じゃないんだ!」
そう言いながら慌てて手を振る彼女、その左薬指には私の左薬指に2つ填められているものと同じデザインの指輪が填められている。
確かに、彼女はこういうことは興味本位だったり、たまたま何かが転がってつい、だったりもする。
「その、これなんだけど…」
そう言いながら後ろ手に持っていたものを見せられて、思わず頭を抱えてしまう。
「その、これってさ…そういう、道具だよな…?」
過去に友人と冗談で買ったディルド、それをたまたま彼女は見つけてしまったらしい。
「し、司令もこういうのが…好きなのか?それとも、俺たちとの行為が不満だったとか…」
いや、誤解だ。そう言おうとした時に、再び執務室の扉があけられる。
「司令、ただいま戻りました…って、嵐?」
そう言いながら嵐と同じ制服に袖を通す紫髪の彼女…萩風は、私の顔と嵐の顔、嵐が手にしている玩具を1度ずつ見回す。
「なるほど…少し、嵐と準備をしてきますね。司令は寝室で待っていてください。」
誤解を解く暇もなく、萩風は嵐の手を引いては部屋を出ていく。
全く、寝室で待てというのなら仕方ない。私の妻達は少し焦りすぎるきらいが有るなと思いながら寝室のベッドに腰をかけて待っていた。
「し、司令…今夜は私も混ざって、良いのか?」
萩風と一夜を共にしようとしていたが、部屋に入ってきたのは嵐…いや、その後には萩風もいた。
「司令には、こんな趣味も有ったんですね…」
そんな事を呟きながら先程のディルドを片手に持つ彼女には、本能的に逆らえないような感情を抱かせられる。
「それじゃあ、司令さ…服、脱ごうか…?」
小さく頷き立ち上がると、嵐がたどたどしい口調で、おずおずと服を脱がせてくれる。何度か肌を重ねたが、彼女は案外初心で、そこが堪らなく愛おしい。
「じゃあ、私はこちらを…」
萩風が後ろから腰に抱きつくとガチャガチャと焦らすようにベルトの金具の音をわざと立て、外すと一気にズボンを下着と共に下ろす。
そこにある肉棒は、無意識の内に既に硬くなっていた。
「わぁ、司令のここ…もうこんなに逞しく…」
萩風が背後から耳元で囁く。その声は何処か喜びを帯びていて、私を興奮させる。
「そ、それじゃあ司令さ…ベッドに横になってくれ…」
相変わらずの口調の嵐に苦笑していると、いつの間にか背後から出てきた萩風と二人がかりでベッドに押し倒される。
「それじゃあ、私はこちらを…」
萩風が手袋のまま、私の下腹部のそれを優しく撫でる。
普段とは違う手袋の感触が、堪らなく快感に思える。
「…じゃあ、俺はこっちだ…」
顔を赤くした嵐が、胸元に乗り掛る。
肺が圧迫され思わず声が漏れるが彼女は気にせずに、一度腰を浮かせると顔の上に跨り私の口元を塞ぐ。
「こ、こういうのが好きなんだろ、司令…?」
スカートに隠されその顔は見れないが、恐らくは赤くなっているのだろう。
だが、口元は嵐に覆われ、例えそれが離れても萩風のゆっくりと、しかし確実に快感を与えてくる手つきからは、嬌声しか出てこないだろう。
「それでは司令、こちらも…」
萩風の声と共に私の後孔に指があてがわれる。思わず身体を跳ねさせようとすると強く嵐の股間に顔を押し付けることになってしまった。
「あっ…し、しれいっ…!」
彼女の匂いが鼻腔を満たす。
「くすぐったい、ってばぁ…」
顔を離そうとすると、ぬぷりと指が孔を拡げる。
逃れられない快感。されている行為か、はたまた2人の年端も行かぬ少女に蹂躙されているという現状か。どちらに興奮しているかは蕩けきった私の脳では理解が覚束無い。
「あは…司令のここも、嬉しそうですね…」
ぐにぐに、ぐにぐに。解しながら奥へと、指が入れられる。
今すぐにでもここから抜け出したい。もっとこの快感を受け続けたい。
脳内で勝ったのは、後者であった。
「なぁ、萩…そろそろ、いいよな…?」
「そうね、そろそろ司令の方も準備万端だし…」
嵐が顔から降り、萩風の指が抜かれる。
不満を覚えるが、蕩けた脳では言語に起こすことが困難であった。
完全に身体は脱力しきって、誰かに介抱されないと禄に指1本動かすことすら困難だ。
「司令、準備できたぞ…?」
再び視界に入った彼女達は、お揃いのペニバンを股間に着けている。
「こういうのが、好みなんですよね?」
今までの私だったら否定していただろう。だが、顔面騎乗と拡張をされてスイッチの入った私はなんとか小さく首を縦に振るだけだった。
「それじゃあ、司令…俺のを、舐めてくれるか?」
顔の前に出される肉棒を模したそれを躊躇いなく咥えると、嵐がゆっくりと腰を動かしてくれる。その腰遣いはたどたどしいが、そんなことを感じさせないほどに彼女は私を攻め立てる。
「配下の艦娘に乱暴されて、興奮して、こうやって抱かれて悦ぶなんて、司令は変態、だなっ…!」
徐々に容赦のない攻めになり、時折喉が塞がれる。だがそれでも…否、それが尚私に快感を覚えさせるのは事実であった。
「それじゃあ、私は…」
萩風の剛直は先程彼女に拡げられた後孔にあてがわれ、心構えを決める間もなくゆっくりと入れられる。肺の中の空気がゆっくりと吐き出され、その最中に喉を嵐に塞がれて嗚咽する。
「なぁ、司令…大丈夫、か?」
「大丈夫よ嵐、司令は悦んでいるのだから」
そうか、ならいいんだ。嵐が再び私を容赦なく攻める。萩風がゆっくりと慣らすように動く。あぁそうだ、私はこれにとても悦んでいる。
「さて、司令…っ」
一度そう呼ばれ、何かと思った次の瞬間に萩風の剛直が奥まで突いてくる。
再び肺を内側から押し上げられ、喉は塞がれて荒い鼻息として漏れる。
「っ、は…司令、っ…!」
先程まで気にかけていた嵐は、自分の世界に入り込んだのか喉奥を突く勢いも間隔も乱暴な腰遣いのそれになってくる。
「司令だって、気持ちいいんですよね、っ」
萩風も、もう慣らすのはいいのかと乱暴に奥まで突いてくる。
彼女達の攻めは、唯でさえ理性が欠乏している脳から酸素までもを奪い、本能の赴くままに交わることしか考えられなくさせる。思わず後孔をきつく締め付け、離すまいとする。
「司令、もうイキそうなんですね…っ!」
萩風の剛直が、前立腺を一気に突き上げる。身体を二、三度大きく跳ねさせて射精をしてしまう。救われたのは、嵐に喉元を塞がれて獣のような声を上げなかった事だろう。
「っ…司令、気持ちよかったのか…?」
「そうよ、嵐…だって、ほら」
私が吹き出し彼女の顔に跳ねた精液を、萩風は指先で拭い取る。
「男の人は気持ちいいと、こうやって射精するの」
小さく首を縦に振り、肯定。
「ならさ、司令…次は俺も、萩風みたいにしたいんだが…いいか?」
「ちゃんと潮噴きできるまで、相手してあげますよ?それに、私達はタフですからねっ」
今晩は寝れそうに無いな、私は悦びを込めた雌の顔で再び肯定の意思を示した。
ども、久里浜です。(健全な)合同誌も書き終えて書きかけだったデータを呼び起こしました。
男らしい嵐もいいけど女々しい嵐も見てみたい→萩風は受けのオーラ纏ってるけど攻めたら凄いことになりそう→こうなる。
ちなみに私は四駆いません、四駆通常海域落ちまだですか(血眼)
あと作中での行為はそこまで私の趣味ではないです、本当だからな?