ドッペルゲンガーの手が動く。
「やっ。そこ、うんち出るとこだからぁ!」
「お姫様のならご馳走さ」
とんでもないセリフは聞かなかった事にしておこう。
シャンナは肛門を指で貫かれようとしているらしく、いやいやと首を横に振っているが、逃げ出す気配がないどころか、小さくだが腰を揺すりながら俺にしがみついている。
「お兄ちゃ、ゆび、うんちの穴に入ってきそ、うんっ……」
「たっぷりとオレの唾液をまぶしてあるからな。もう腸壁の浅い場所に染みて、そこを指で掻き回してほしくてたまんねえんだろ」
「や、汚いとこなのに、きもちー……」
「そんじゃ、くれてやるか。ほれ」
「ひぃあっ!?」
シャンナが俺に強くしがみつく。
その小さな体は、さっきまで何度もそうなったように、ビクビクと震えていた。
「あ、は。うんち穴で、イッちゃ、ったかもぉ……」
「かもじゃねえだろって。しかしやっぱ、こっちの女は最高だなあ。こんなロリでもちょっと男の唾液が染みりゃ、ケツ穴に指突っ込まれただけでイッちまうんだからよ」
「しかし、体の状態が見れるからってなあ」
「それプラス、ババアにも見ててもらうさ。オリジナルが萎えたりしねえようにしながらな。オレはお姫様の方をしてやるし」
「あはぁ……」
シャンナが小さく喘いだので目をやると、どうやら肛門から指を抜かれたらしい。
俺の体は15歳の頃のもので体格が良いとはお世辞にも言えないが、それでもあんな小さな窄まりに男の指を受け入れて、痛みを訴える声を上げるどころか、絶頂に身を震わせるとは。
さすがはこの世界の女、という事か。
「どうでもいいが、ケツ穴から抜いた指を舐めんな。スカトロリコン」
「だからオレは、何しても病気にはならねえんだっての。怪我は普通にすっけど」
「気分の問題だ、ド変態。言っとくがそのまま2人にキスでもしようもんなら、その場でドタマをぶち抜いてやっからな?」
「へいへい。ババアに魔法でキレイにしてもらえばいいんだろ。ほら、いつまでも腰を振ってんじゃねえよ。オレの口と指を魔法で清潔にしたら、愛する娘の膜を破るチンコにフェラでもしてやれ」
「そうしなきゃ萎えちまうかね。よいしょっと」
「何してんだ。オリジナルは横になるんだよ」
「なんでだよ?」
「あのなあ。こっちじゃ、女が上になるのが当たり前なんだよ。初体験くれえ、お姫様の好む体位でさせてやれ。ヘタすりゃ、一生残る記憶なんだぞ」
「お、おう」
その初体験の前にケツ穴を指でほじったくせにと言い返したいが、ドッペルゲンガーの上から移動した女将に肉棒を握られながら促されたので、素直に身を横たえる。
すぐに肉棒に濡れた感触。
その女将のフェラの快感に浸る間もなく、ドッペルゲンガーはだいぶ落ち着いたらしいシャンナに俺の顔を跨がせた。
初体験の前にクンニをして、少しでも挿入しやすくしろという事だろう。
「お兄ちゃん、いい?」
「ああ、いいぞ。膝をついて、俺の舌が届く位置に」
「うれし。お兄ちゃんにお股ペロペロしてもらうとか、考えただけでイキそ」
ゆっくりと近づく無毛の秘所を見上げながら、俺はやはりムリだろうと確信した。
驚くほど淫液こそ垂らしているが、その縦スジはピッチリと閉じていて、割れ目の上から下までの長さが俺の肉棒の太さよりほんの少しあるだけ。
まあ挿入が物理的に不可能だと自覚すれば、シャンナも諦めてくれるだろう。
そうなったらクンニでも何でも好きなだけしてやって、最後に股を開かせて秘所に精液をぶち撒けてやればいい。
それでも膣内に精液は届くだろうから、満足して寝てくれるはずだ。
「な、なんかこれ、お兄ちゃんの顔に座るみたいでドキドキする……」
「座ってやればいいんだっての」
「あは」
佇まいも、色も淡い。
なのに濡れそぼった秘所に、舌を伸ばす。
「くうんっ!」
「ははっ。そういや、お姫様はどことなく犬っぽいよな。喘ぎ声まで犬なのか」
驚いた事に、舌を触れさせただけでその表面に淫液が伝う。
トロリと舌を撫でながら口に入ったそれは、どこか小便の味と臭いがした。
「あはぁ。ペロペロ、きもちーよぅ……」
「よかったなあ、お姫様。ババアも気合入れて咥えろよ? できるなら射精寸前でイキ膜を破って、そのまま中出しだ。娘の初体験を最高の記憶にしてやるんだよ」
「なるほどねえ。なら、オマンコも使うよ」
「おう。オリジナルは遅漏だからな。せいぜい腰を振りまくれ」
「おい、さすがに本番はムリだっての」
「なあに。聞いた話じゃ、こっちのメスガキが膜をオナニーで破ったら、母親がでっけえバイブを買ってやるんだそうだ。大丈夫だっての」
腰に跨られた気配。
それを感じるとすぐに、肉棒の先が熱いものに触れた。
「ああ、やっぱりとんでもないねえ。こうしてチンポの先で割れ目をなぞるだけで、オマンコのかなりの部分が気持ちよくされちまうんだ」
「ご満悦だなあ、淫乱ババア。いいから腰を振りまくって大好物を搾り取れって、それしか取り柄がねえんだからよ」
「まったく、この子は。でもまあ、こんなのをあてがって咥え込まないでいられる女なんていないさ」
「あは。おかーさん、えっろい顔」
「そりゃあそうさ。見てな、慣れたらこうやって……」
つぷり。
女将のほぐれ切った膣口は、そんな感じであっさりと亀頭を飲み込んでしまう。
俺の肉棒で10日もヤリまくっていたフランですら、挿入の瞬間にはゴリッとした感触があるのに。
これだから、女は熟しているに限る。
そう考えながら、幼い膣口にほんの少しだけ舌先を潜らせた。
処女膜。
間違いなくそれが、俺の舌の侵入を阻む。
「いひぃっ!?」
「なんだなんだ、お姫様」
「きっとイキ膜を舐められたんだろ」
「へえ。膜を舐められただけで、ヨダレまで垂らしながらアヘ顔になるんかよ。笑えるなあ」
「女はそういう風にできてるんだから、仕方な、いいっ!」
「っは、まだ拳1つ分しか咥え込んでねえってのにそれかよ」
「げ、限界までオマンコを広げられながらだからねえ。このズブズブ飲み込んでく感覚は、あたしだって初めて経験するんだ。ああ、このチンポは本当にたまらないねぇ……」
「娘と一緒で、口調まで蕩けやがって。ちなみにオリジナルは、膝を立てて垂直に膣でチンコをしごかれるのが好みだぞ。んでたまに、そのでっけえケツの弛んだ肉で股間を叩く感じで深く咥え込むんだ」
「こ、こんなのでそんな動きをしたら、あたしが保たないっての」
「知るかよ」
女将はムリだと言ったが、肉棒で感じた動きはドッペルゲンガーの言ったそれだ。
この動きならきっと、体を上下させるたびに垂れ気味の巨乳や、隠し切れない腹のぜい肉、それにあの柔らかな尻肉も揺れて視覚的にも俺を愉しませてくれるだろう。
それが見れないのは少しばかり残念だと思いつつ、シャンナの秘所に舌を這わせ続ける。
肛門や処女膜を舐めるのは、おねだりをするように小さな尻が踊った時だけ。
「ダメだ。ま、またイッちまうよっ!」
「シャンナもイク、またイッちゃうっ! お股と乳首舐められながらイッちゃうのっ!」
そんな声を母娘が上げたのは、女将が俺に跨って1時間ほどしてからだろうか。
もちろん、俺はまだ射精はしていない。
それに比べて女将もシャンナも10回は絶頂を迎えているのに、まだ腰を振れるのだから大したものだ。
この世界の女は、男よりあらゆる能力が高い。
身体能力だけでなく、性欲もだ。
しかも男の体液で粘膜が性感帯になってしまい、それが解除されるのは膣内に精液を吐き出された時だけ。
なのでオナニーならいいが、ヘタに男と性行為をすると、こうやってとんでもない体力と性欲でいつまでも快楽を貪り続ける。
それを止めるには男が膣内に射精するか、冒険者ギルドの酒場カウンターなどで売っている女専用のMP回復薬を膣に捻じ込むしかないらしい。
「ああっ、またイクよ。この淫乱ババアは、20も年下のかわいい男の子に跨ってまた自分だけイッちまうんだっ!」
「おかーさん、シャンナもっ。一緒に、あひぃっ!」
幼い割れ目の全体を咥えるようにして、小さな、本当に小さな、まるで米粒のようなクリトリスを舌で転がす。
「おまめイイッ! これ、シャンナ大好きっ。あんっ、チカチカが止まんないのっ。イクっ、イッちゃうッ!」
「あたしもダメだっ。カリが殴ってるみたいに子宮の入口を擦ってくからっ! ああっ、たまんないよっ。最高なんだっ!」
限界は近い。
そう確信しながら舐めていたトロトロの幼い割れ目が、唐突に離れた。
「えっ?」
そうキョトンとした声を発したシャンナは、ドッペルゲンガーに軽々と抱えられている。
「イクのはおあずけだ、お姫様」
「もうちょっとだったのにいっ、バカっ。離せ、ヘンタイっ!」
「いてて、殴るなって。おら、オリジナル。好きに犯していいぞ、そのイキかけてる中古ババア」
そういう事か。
いくら性欲も体力も並外れているにしたって、シャンナはまだ子供。
ドッペルゲンガーは、もう限界だと判断したのだろう。
そしてシャンナの処女膜を破るのが俺の役目なら、その膣奥を精液で叩かれる感覚も教えるため、射精寸前の状態で女にしてやれという事だ。
身を起こし、腰を突き上げる。
「あ゛あ゛ッ」
乱暴に、痛みを感じるほどの強さで乳房を揉みながらだ。
「イグ━━━━ッ!」
絶頂で膣が蠕動しているが、そんなのは関係ない。
腰を突き上げ続ける。
「ひっ、あっ、うんっ。あっあっあっあ゛。……ま、待っとくれ、イッて、る、か、らあっ!」
「待たない」
待つどころか、女将の後ろを確認してから押し倒す。
ベッドが広くて助かった。