腰を振ってアニマの膣を犯しながら、ネジュの小さな尻を掴んで乱暴に上下させる。
しかしワース教の秘儀とやらは、スキルなのか魔法なのか。
それとも以前オリジナルがケツに捻じ込まれたような、薬物の類なのだろうか。
もしそれが薬物であり、その製法が真っ当な物なら、ワース教団が天秤教に肩を並べる日も近いだろう。
そうなると天秤教は、どう動くか。
オレならワース教を早期に殲滅して、アニマを拷問をしてでも薬物の製造法を知り、それを独占する。
それが不可能であるのならば、真実がどうであれ、製造法が人道的でないと断言して、大陸中で共通の禁止薬物に指定だ。
神代の昔に定められた『普遍なる大陸の法』、その守護者とまで称えられる天秤教になら、それも可能だろう。
(まあどうなるにしても、オレ達がそれに巻き込まれるのだけは避けねえとな)
(なんの話だ?)
(チンコを生やす方法が薬だった場合、どうなるかって予想だよ)
(……なるほど。勃起薬は副作用がとんでもなかったから禁止されるのは当たり前だが、その女司祭が苦しんでるようには見えねえもんな)
(ああ。そうなれば、天秤教の危機だろ。充分に気をつけろよ? オレ達は今、とんでもなく微妙な場所に立ってんだ)
(わかった。こんなのは苦手なんだがなあ……)
大人と子供。
そう表現するしかない2つの喘ぎ声と、肉が肉を打つ淫靡な音が室内に満ちている。
「お姉様。わたくし、もうっ!」
「い、いいわよ。イキなさい」
オマエもな。
そう心の中で呟いて、腰を振るペースを上げた。
「ああっ!」
「くうっ。ホ、ホリノウチくんはまだ無理なのっ!?」
「出そうと思えば射精できますよ」
「じゃ、じゃあもう少ししたらこっちでイキなさい。私は、もう少しだからっ」
「わかりました」
アニマが言う『こっち』とは、オレに突かれながら両手で広げたネジュの肛門だ。
その肛門に、アニマの指が侵入してゆく。
「あはぁ。アナルまでっ!」
「ホリノウチくん、潤滑液は?」
「多めで。それも、ナカにたっぷりと」
「うふふ。わかったわ」
水属性の魔法は医療用の物が多いためか、浣腸ができたり、指を挿入さえすれば腸内の汚物だけを分解できたりもする。
ある程度のレベルならばその応用で、こちらの世界のローションまで好きなように出せるのだ。
「……ひぎぃっ。お姉様、ダメっ! もうイキそうなのに、アナルにそんな注ぎ込んだらっ!」
「いいのよ。ホリノウチくんがああ言ったって事は、水魔法の潤滑液ならお漏らししてもいいって意味だから。ねえ、ホリノウチくん?」
「ええ」
「そ、そんなの。……あひいっ!?」
「んーっ!」
2人がそんな声を上げたのは、オレが膣を犯すピッチを上げ、ネジュの尻をアニマの下腹部に強く押しつけたからだ。
どうせならこの淫乱司祭を派手にイカせてから、ロリ姫様のアナルを犯して射精したい。
「ネジュはまだイクの禁止ね。じゃなかったらアナルを貫いて腰を振りまくっても、ナカには射精してあげないから」
「そ、そんな。んくっ、ああっ。奥が、2本で擦れてぇっ!?」
「ああっ。私、もうっ!」
「お姉様、イキそうなんですねっ」
「そ、そうよ。剛直だけじゃなく蜜壺までこんなに掻き回されたら、ああっ!」
「素敵。たくさんイッてくださいな、お姉様」
アニマの膣は、もう限界だというようにきゅんきゅんとチンコを締めつけながら、絶えずエロい水音を立てている。
この分じゃ、そうは保たないだろう。
「んっ、あっあっあっあっ。も、もうダメっ。イクっ、同時は卑怯だわっ。ああっ。イクっ、イクーっ!」
「イッてくださいませ、お姉様。わたくしが見てますわ」
「やっ、んふぅっ。あっんっあっあっあっ。……イグ━━━━━━ッ!」
膣がうねる。
締めつけも、昨日とはまるで違った。
「お姉様、白目まで剥いて。そんなに良かったんですわね」
「それじゃ、次はネジュの番だね」
「そ、そうですわね。でも、少し怖いですわ。お姉様のだけで、限界まで広げられているのに……」
「嫌ならいいよ。僕はこのまま司祭様とするから、ネジュは帰っていい」
「ど、どうしてそんな意地悪をおっしゃるの」
「ネジュが素直におねだりしないからでしょ。ほら、どこに何が欲しいの? 言わないとわかんないよ」
「ううっ」
アニマの膣からチンコを抜き、尿道でケツマンコにキスをしながら言う。
「んっ」
「ちゅくちゅく言ってる。ネジュ、後ろのお口は素直なんだね」
「あはぁ……」
「こんなので感じてるんだ? ネジュは淫乱だなあ」
「そうですわ。だから」
「だから?」
「早くわたくしのアナルを、その素敵なオチンポで犯してくださいませっ」
「うーん。物足りないおねだりだけど、まあ合格かな。ほら、どうぞ」
貫く。
「おほーっ!」
粘性の高い水魔法のローションは、腸内でいい感じに温められていた。
一突きごとに、ネジュの喘ぎが上がる。
やはり、アナルでも感じるように調教済みであるらしい。
「いいね、ネジュのアナル」
「こ、壊れ、るうっ……」
「へーきだって。どう、2穴姦は女の夢なんでしょ?」
「2本のオチンポで挟まれてるところ、があっ!」
「あはは。2つの穴の間にある壁が気持ちいいんだね」
「そ、そうですわ。……んおっ、おほーっ!」
「下品なアヘり方だねえ、ネジュ」
「おっおっおっおっおっ、んひぃ。も、もうイッちゃいますわっ。お尻の穴オチンポでズボズボされて、イ、イグウ━━━━ッ!」
「……まーたいきなりイッてるし。タイミング合わせづらいってば」
オレはどうせ愉しむならイキかけの喘ぎ声や締めつけ、イッた時の蠕動まで味わいたいから。
オリジナルの場合は、どうせセックスをするのなら相手も充分に愉しませたいから。
そんな理由で、オレ達は女がイクのに射精を合わせるのが癖になっている。
だからこんな風に、前触れをあまり感じさせずイッてしまう女は苦手だ。
「あがっ」
(はいはい。黙ってケツだけ締めてろ、出来損ないの肉便器)
(ヒデエ言いようと扱いだなあ……)
(仕方ねえさ。まあ、途切れ途切れの喘ぎ声を上げさせながら射精するまで腰を振るのも、オレは嫌いじゃねえからいい)
(問題は、こっからか)
(ああ。今の状態じゃ、こっちから手出しできねえからな)
(女司祭がどう動いてくるか。いや、そもそも動いてくれるのかだよな?)
(まあ、それはどうにかなるさ。ただし、決定的な犯罪行為をしてくれるのかは微妙だけどな)
(うーん)
(まあいい。こっからは、気合を入れてヤリまくる。そろそろ射精できそうだしな)
(おう。突入は任せとけ。こっからなら、1分でオマエが泊まってる客室に窓から侵入できる)
(頼んだぜ)
(ああ)
ネジュは派手にケツ穴でイッてもまだ腰を振られているのがキツイのか、もう助けを求めているような喘ぎをたまに上げるだけ。
アニマも勃起したままのチンコをどうにか挿入こそしているようだが、まだ動く様子はない。
ラストスパート。
「ひぎぃっ!?」
「出るよ、ネジュ。このケツマンコに、僕のザーメンをたっぷりと注ぎ込むから」
「や、やめっ。こわ、れ、りゅ……」
知るか。
「出るよ、ネジュ。受け止めてっ」
「おほーっ!?」
チンコが跳ねる。
わざわざアニマにローションを注入させたのは、射精を強く感じさせるより、抜いた瞬間にそれとオレのザーメンをケツ穴から垂れ流させてネジュの興奮を煽るため。
それでも尿道は腸壁に密着させているので、ネジュは射精を充分に感じているのだろう。
もう声すら上げないが、オレのチンコが精子を吐き出すたび、ネジュの小さな体がビクンビクンと震えている。
「……ふうっ、出した出した」
この分ではネジュは自分が肛門からローションと、今日初めて出会った男の精子を噴き出させた事にすら気づかないかもしれない。
(まあいいか。時間はたっぷりある)
(こんなのを、何度もする気かよ……)
(まあな。よっと)
チンコを一気に抜く。
「……ぶひぃッ!?」
(くははっ。聞いたか、オリジナル? このお姫様、今ブヒって鳴いたぞ)
(どうでもいけど、気持ち悪りい。お湯みてえな熱さのローションが、びしゃびしゃ腹筋にかかってんだが……)
(えらい勢いだよなあ)
もしこれが水魔法で腸内の大便を分解した直後でなかったら、オリジナルは烈火の如く怒り狂っているだろう。
清潔だからこそ、『気持ち悪りい』で済んでいるのだ。
ローションを噴出させ切った黒ずみのない肛門から、オレのザーメンがドロリと垂れた。
それは大股開きをしているアニマのオマンコをデロデロと伝って、ゆっくりとシーツに染みを作る。
(あーあ。アニマのオマンコにかかっちまった。司祭サマはしばらく賢者タイムか)
(やっぱり若いだけあって、肛門が元に戻るのはえーな。女将ならしばらくぽっかりナカが覗けるってのに)
(まあなあ。しっかし、お掃除フェラをさせらんねえのはキツイな。やりすぎたか)
「ホリノウチくん」
「あっ、はい」
「こっちにいらっしゃい。射精したばかりの肉棒を口で清めながら、潤滑液や汗を魔法でキレイにしてあげるわ」
「……助かります」
この回復の早さは何だ。
それにアニマはさすがは高レベルと言うべきか、自分の上にネジュが突っ伏していても重さなど感じていないようだ。
移動してその顔にチンコを寄せると、まず尿道がちゅうっと吸われる。
「ああ、気持ちいいです」
「うふふ。それで、考えてくれた? 毎日こうやって女を悦ばせてさえいれば、富も名誉も思いのままよ。ホリノウチくんは城主様と呼ばれて、誰からもかしずかれて暮らすの。素敵でしょう?」
「……やっぱり僕、そういうのには向いていません。旅が好きだから、しばらくは流れて歩くつもりですし。司祭様の事は、とても好きだけれど」
アニマの目が細められた。
あり得ない事に、すうっと、その瞳孔までが。
(オリジナル!)
(ああ。動くつもりだな、この女。突入準備はできてる)
オリジナルも気づいたか。
もしかしたらこの女は、ハナっからヒューマン種ではないのかもしれない。
「そう」
「ごめんなさい」
「いいのよ。ネジュを寝かせるの、手伝ってくれる?」
「あ、はい。もちろん」
オレが手を貸してネジュを仰向けに寝かせてから、勃起チンコがゆっくりと引き抜かれてゆく。
「見てなさい」
「えっ?」
アニマが笑う。
それは戦う人間特有の、獰猛な笑みだ。
殺しの経験のないチンピラ程度なら、この笑顔だけで腰を抜かしてしまうかもしれない。
(……くっそ。どこまでも予想を裏切る女だ)
(だなあ。ムチャはすんじゃねえぞ、ドッペルゲンガー)
(オマエにだけは言われたかねえなあ)
アニマのチンコ、そのカリが限界まで広げた膣口。
その肉が目で確認できるほどになると、ようやく亀頭が膣から抜けた。
ぬぷんっ
「えっ……」
「うふふ」
どぷっ
そんな風にして、ネジュの膣から大量の液体が噴き出す。
薄い精子のようにも見えるが、これは何だ。
「恥ずかしいわ。これ、私のいやらしい蜜なの」
「……愛液なんですか、これ」
「ええ。そうよ。待ってて」
アニマがネジュの股間に顔を寄せる。
なるほど、つまりはそういう事か。
(……ドッペルゲンガー、それを口にするんじゃねえぞ?)
(そうもいかねえさ。これが毒か何かだとしても、オレが被害に遭わねえとよ。そっちがこの教会に踏み込む大義名分が手に入らねえ)
(クソがっ!)