※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 異世界帰りの赤龍帝 R-18   作:ヴァルナル

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お待たせしました!

ファニーエンジェル番外編での情事!
今回は朱乃&小猫です!


似た者同士たちと

とある神社、その風呂場にて肌を合わせる三人の男女がいた。

 

男性とはもちろん一誠だ。

腰にタオルを巻いて、ヒノキの椅子に腰かけている。

 

二人の女性―――――それは白装束を着た朱乃と白音モードとなった小猫。

 

朱乃は先程まで一誠の背中を流していたこともあり、白装束はお湯で濡れており、素晴らしいボディーラインを浮き彫りにしている。

胸に目をやれば、ピンク色の先端もくっきり見えるほど。

濡れた髪から胸元へと伝う雫が艶かしく、そんな朱乃の姿はどこか神秘的でもある。

 

白音モードとなった小猫のスタイルもかなりのものだ。

肌が透けて見えるほど薄い白装束。

間から見える胸の谷間、服の下から臨ませる白い太股。

猫耳と尻尾を加え、猫又の魅力を十全に発揮。

 

少し恥ずかしいのか、ほんのり赤い頬と潤んだ瞳が一誠の男心を擽る。

 

白装束姿の二人は正直、裸を見るよりも魅惑的に見えた。

 

改めて見ると朱乃と小猫には色々と共通点がある。

二人とも家族のことでトラブルがあり、自分の力を受け入れれず悩んでいた時期があった。

朱乃は父、小猫は姉―――――内に眠る堕天使の力と猫又の力を受け入れられなかった。

 

朱乃は一誠の手を取る。

 

「私も小猫ちゃんと同じ。イッセーくんのお陰で強くなれました。いえ、本当はまだまだ弱い………。でも、イッセーがいたから、もっと強くなろうと思えました。ふふふ、『女王』である私がリアス以外にこんなことを言ってしまうのは少し問題があるような気もします。でも、これは事実なの」

 

「好きです…………イッセー先輩。大好きです。今日は………私達の気持ちを受け入れてくれますか?」

 

他の女性陣と比べると出遅れてしまったが、それは些細なこと。

今日という日を迎えられることが二人にとって一番重要なことだ。

 

そして、一誠の答えは―――――。

 

一誠は二人を抱き締めた。

 

「俺も………二人が大好きだよ。俺もさ、まだまだなところがあるかさら、一緒に強くなっていこうぜ」

 

朱乃と小猫も頬を染めて、一誠の背中に手を回した。

 

「イッセー先輩、温かいです」

 

「うふふ。今夜は―――――――」

 

 

 

▽

 

 

ヒノキの椅子に座る一誠とその前に両膝をつく少女二人。

 

二人は一誠の胸に手を当てるとすがり寄っていく。

互いの吐息が肌に触れる距離で朱乃が言う。

 

「イッセーくん、キス………してくれる?」

 

普段のお姉さま然とした姿ではなく、いつぞやのデートの時のような年頃の女の子。

瞳を潤ませて自分を求めてくる姿に鼓動を早くしながら、一誠もそれに応えた。

 

無言で朱乃の唇を自分の唇で塞ぐ。

目を閉じて相手の柔らかな唇の感触を堪能すると、自然と口が開いていった。

 

「んちゅ……はぅ……んふ………あっ、ぁぁ…………」

 

舌を絡ませて、相手の奥深くに自分を侵入させる。

人工呼吸のように口を密着させて、行われる熱いキスはやがて、呼吸がしづらくなる。

それでも二人は唇を離さない。

 

一誠は朱乃の腰を抱き、朱乃は一誠の首に手を回していつまでも離れまいと体を重ね続けた。

 

「イッセー、くん………もっと…………んんっ」

 

ねっとりとした舌が朱乃の口を犯す。

舌を吸われると腰が跳ね、唾液を飲まされると体の奥がじんっと痺れる。

 

「はぅ……ふぁ……ちゅ、れろ………あっ………」

 

とても長いキスだった。

いつまで重ねても、どこまで舌を絡ませてもまだ満足しない。

 

朱乃の一誠への依存は激しい。

 

魔獣騒動の時は何とか持ちこたえられたものの、少し離れるだけで彼女の心は平静を保てなくなる。

学園では皆のお姉さま。

しかし、その実はアザゼルの言っていたように年頃の娘。

 

もしかすると、父のバラキエルよりも依存度は大きいかもしれない。

 

その影響だろうか。

こうして一誠を離そうとしないのは。

 

もちろん、今夜はキスだけでは終わらない。

その先がある。

 

それでも、朱乃は一誠と口づけを続けたくて。

無意識にどこまでも求めてしまう。

この快楽と一誠自身を。

 

「あっ………」

 

ようやく二人の口が離れた。

舌を出して、ゆっくりと後ろに下がっていく。

すると、二人の舌先をねっとりとした唾液が繋がっていて。

 

途中で切れた唾液を朱乃は指で掬い、舐め、ゴクンと喉を鳴らした。

 

朱乃は唇を指でなぞり、長かったキスの余韻に浸る。

 

「うれしい…………。イッセーくんとこんな…………」

 

「朱乃、すごく可愛かった………」

 

朱乃は甘えるように一誠の胸に頬を当て、一誠は髪をすくように朱乃の頭をそっと撫でる。

 

すると、

 

「あの………イッセー先輩………」

 

小猫がもじもじしながら、二人の横で次を待っていた。

一誠と朱乃の情熱的すぎるキスを見たせいで、全身が火照り、呼吸も熱くなっていた。

 

朱乃は微笑む。

 

「うふふ、ごめんさいね、小猫ちゃん。私ったら夢中になってしまって」

 

「い、いえ………途中から入り込んだのは私ですし」

 

朱乃が二人っきりになれる機会を無理言って邪魔してしまったと思っている小猫ははっきり言えないが、本当は今すぐにでも朱乃と同じことをしてもらいたい。

 

スケベな一誠が嫌だったはずなのに、今はそんな感情は一つもない。

むしろ、一誠にならたくさんそういうことをしてもらいたい。

 

だから、白音モードになってまで、一誠に迫った。

 

朱乃と場所を交代し、今度は小猫が一誠に抱き着いた。

白音モードで成長した大人の体を一誠の体に押し当て、艶のある表情で、

 

「先輩………私も、キスしたい………です」

 

「小猫ちゃん………」

 

一誠は求められるまま小猫とも唇を重ねた。

 

「んっ………にゃあ………」

 

小猫の細い舌が一誠の舌と絡み合う。

舌を吸われると感じたことのない快感が小猫に流れる。

 

その時だった。

 

「ふにゃあ! 先輩、尻尾を引っ張られたら………にゃ、んっっ………!」

 

二股に分かれた尻尾を引っ張られ、電流に似た刺激が腰に流れた。

指でなぞられ、根元まで弄られ、その手は尻へと向かう。

小猫の柔らかい尻を両手で鷲掴みにして、尻肉を回すようにして揉みしだく。

 

「いつも俺の膝に座ってるけど、こうして触ったことってあまりなかったよな。すごく柔らかい」

 

「はぅ、うんっ……! そ、そんな………にゃぁぁ! 先輩、今、気を………!」

 

「お、正解。今、いっぱい俺の気を流したんだ」

 

「勝手に………はうぅ……!」

 

口を舌で犯され、尻と尻尾を弄られ、更には気まで流し込まれた小猫の体は小刻みに震えだす。

一誠の手が小猫の尻を広げ――――――小猫の予想外の場所に触れた。

 

「そこ………お尻の………は………ダメ、です…………! んんっ…………!」

 

一誠の胸の中で跳ねる小猫。

 

呼吸を荒くしながら、小猫は震える声で言う。

 

「あんな、とこ………触るなんて。イッセー先輩はやっぱり………変態です………」

 

「あははは………ゴメンゴメン」

 

苦笑しながら謝る一誠。

 

小猫は少し頬を膨らませながら、

 

「今度は私達がイッセー先輩を気持ちよくします」

 

 

▽

 

 

 

「んちゅ、れろ………んはぁ………どう、ですか?」

 

「気持ち………いいよ、小猫ちゃん」

 

風呂場、ヒノキの床に横になる一誠。

そんな一誠の下半身、そそり勃つモノを咥える小猫。

 

猫又特有のザラザラした舌による行為は普段、美羽やレイナにしてもらうのとは違った感触で、今までに感じたことない快感を生み出していた。

また、あの小猫が自分のモノを一生懸命にしゃぶっている光景は更なる興奮を与えてくれる。

 

小猫が一誠の下半身を占領している横では、

 

「あんっ………。イッセーくんったら、そんなに吸って。まだおっぱいは出ませんわよ?」

 

朱乃は一誠に膝枕した状態で、その豊かすぎる胸を吸わせていた。

ちゅぱちゅぱと赤ん坊のように吸ってくる一誠を愛おしく思いながら、乳首を吸われる快楽に腰をくねらせる朱乃。

 

重たい胸を両手で持ち上げられ、形が変わるほど揉みくちゃにされる。

乳輪の周囲を指で強く摘ままれて、吸われると体が悦ぶ。

 

「んっ! あ、ぁぁぁっ! 激しいわ、イッセーくん………んんっ!」

 

たまらなく気持ちいい。

しかし、同時に悔しさも感じる。

 

朱乃は快感に震えながらも、その想いを漏らした。

 

「リアスやアリスさんみたいにおっぱいが出れば、イッセーくんにもっと楽しんでもらえるのでしょうけど………。そこが残念ですわ」

 

「そんなことはないさ。朱乃とこんなことが出来る時点で幸せだよ。朱乃のおっぱいは大きいし、柔らかいし、それに―――――」

 

一誠は乳首を甘嚙みした。

 

「きゃう!」

 

甲高い喘ぎ声が漏れた。

 

朱乃の可愛らしい反応に一誠は笑んだ。

 

「朱乃、すごく可愛いしね」

 

「もうっ。おいたをする子にはこうですわ」

 

お返しと言わんばかりに、朱乃は空いている手で一誠の乳首に触れた。

白くしなやかな指先が乳首の先をなぞり、触れるか触れないかのギリギリの攻めを始める。

 

こそばゆい感覚が一誠を襲う。

 

「っ。くすぐったい」

 

「うふふ、ここは男の子でも感じるポイントですもの」

 

「イッセー先輩、私のこと、忘れてませんか?」

 

朱乃と話していると、小猫が一誠のモノを咥えながら話しかけてきた。

 

小猫は手で一誠のモノをしごきながら言う。 

 

「今日は美羽先輩やリアス部長、レイヴェル達よりもイッセー先輩を気持ちよくして見せますから」

 

「ええ、そうね、小猫ちゃん。リアスには負けませんわ」

 

朱乃も小猫に続いた。

 

 

――――――乙女の争い、ここにあり。

 

 

こういうところでも他の女性陣、ライバルには負けたくない。

ある意味、女の意地だろう。

 

(そ、そんなに熱くならなくても…………なんて言葉は言わない方が良いんだろうな…………)

 

一誠からすれば、全員がそれぞれの魅力を持っていて、全員を可愛く思っている。

当然、女性としての魅力も感じている。

 

しかし、彼女達の間には一誠には分からない戦いがあって…………。

 

「っ!」

 

突如、一誠の腰が持ち上がった。

 

小猫が尻尾でそれまでしゃぶっていたモノを包んでいたからだ。

 

「猫又には猫又のやり方がありますから………」

 

そう言うと小猫は尻尾でしごきながら、一誠の体に舌を這わせ始めた。

 

フワフワした尻尾によるしごきは未知の感覚。

柔らかい毛が敏感な部位を刺激し、今にも達してしまいそうだ。

 

そこに小猫の舌による攻め。

細くザラザラした舌を下から上へと這わせていく。

ぺろぺろと舌を動かし、一誠の体を味わうかのように吸い付く。

 

次第に小猫の顔は一誠の胸に届く。

 

「先輩も、ここ弱いんですよね?」

 

「っ………! あ、それ、ヤバい………」

 

猫又にしか出せない快感だろう。

フワフワの尻尾とザラザラした舌、そして指。

異なる感触によって与えられる快楽。

 

「イッセー先輩の、すごくビクビクしてます。………イキそうなんですか?」

 

「小猫ちゃん、気持ちよすぎて………っ!」

 

勢いよく飛び出す精液。

飛び散った白濁が小猫の太ももや腰を汚した。

 

初めて見た射精に小猫と朱乃は目をパチクリさせる。

 

小猫は指で太ももにかかった精液を拭いとる。

 

「これがイッセー先輩の………熱いですね。………苦い」

 

舐めてみると思っていたよりひどい味だった。

 

しかし、

 

(レイナ先輩も朝にイッセー先輩のを舐めたりしてるみたいだし………そのうち慣れるのかな?)

 

好きな人のものはすべて受け入れてあげたい。

そのためには自分もこれから朝這いしてみようか、そんなことを考えていると―――――――。

 

小猫は押し倒された。

両足をしっかり掴まれ、股を大きく広げられ、秘部が全開にされた。

 

「あ、あのイッセー先輩………?」

 

「俺も小猫ちゃんを気持ちよくするからね?」

 

それだけ言うと、一誠は顔を小猫の股に押し当てた。

 

舌を小猫の秘部に入れて、中を押し広げる。

ワレメに沿って舌を這わせ、ぷっくりと膨れた肉芽を吸い、刺激する。

 

「あ、はっ…………ひう………にゃ、ぁぁぁぁ! せん、ぱい! そこ、吸っちゃぁぁぁぁ!」

 

秘部を広げられ、あふれる愛液を飲まれる。

 

指を突っ込まれ中を広げられると、あまりの快感に涙すら出てくる。

 

「ダメですっ、そんな、あぅ………!」

 

アソコを体がゾクゾクする。

下腹部がじんっと痺れる。

 

(あ、これ………ダメダメダメぇぇぇぇぇぇぇ!)

 

小猫の背中が大きく反り返る。

腰が小刻みに震え、目をぎゅっと閉じた。

 

快感のあまり、小猫は――――――――漏らしてしまった。

 

流れる水の音が風呂場に響く。

 

小猫は恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆ってしまった。

 

「はっ、はっ………見られた………こんな恥ずかしいところ見られちゃった…………! 先輩のバカぁ………!」

 

「ご、ゴメン………」

 

「グスッ………そんなこと言ってる割に………この手はなんですか?」

 

「あっ」

 

気づけば一誠の手は小猫の胸を揉んでいた。

両手で、二つの胸を。

 

一誠は苦笑しながら頬をかく。

 

「え、えっと、このまましちゃおうかなって………アハハハ」

 

「………漏らして泣いてる後輩をそのまま抱こうとするなんて………ドスケベです、鬼畜です」

 

「うっ………ごめんなさいです」

 

小猫の言うことは最もで、返す言葉もない。

快感のあまり漏らしてしまった小猫をそのまま胸を揉み、そのまま犯そうとした。

 

己の欲望のままに動こうとした自分を責め、気落ちする一誠。

 

すると、小猫は表情を微笑みに変えて、一誠の頬に触れた。

 

「いいです。それだけ、先輩が私のことを求めてくれたということですから。だから―――――」

 

小猫は体から力を抜いて受け入れ態勢になった。

 

「―――――優しく、してください」

 

「うん」

 

一誠はゴムをつけると小猫に覆いかぶさる。

 

固く熱くなったモノの先端を小猫の秘部に当てると、ゆっくり腰を沈めていく。

濡れた入り口を広げ、奥へと入り込んでいく。

 

「んんっ、くぅぅ………!」

 

「大丈夫? 痛かったら、すぐに言ってくれよ?」

 

「ま、まだ、大丈夫です。このまま、来てください。私の初めてをイッセー先輩ので………」

 

一誠は頷いた。

 

ゆっくりゆっくりと、小猫の表情を見ながら進めていく。

 

 

そして――――――――。

 

 

小猫は大人の女性となった。

 

「ひぅ! あ、あぁぁぁぁぁ! 入ってる………! 先輩の、私の奥にぃ………!」

 

「小猫ちゃん、俺………」

 

「動いて、いいです。少し痛いですけど、これくらい平気です。………ぁっ」

 

「―――――!」

 

一誠は小猫を犯した。

一誠を包み込む小猫の体が、小猫の表情が彼を駆り立てる。

 

これが男を魅了する猫又の体。

 

「はぁ! んっ! くぅぅ! あ、ぁぁぁぁ! イッセー先輩が私の中を押し分けて………! 気持ちよすぎて、私………!」

 

突かれる度に体の奥から快感が押し寄せてくる。

強い刺激に小猫の体は跳ね、一誠に抱き寄せられると、彼の熱に体が溶けそうになった。

 

快楽に呑み込まれる。

 

その時だった。

 

小猫の体が淡い輝きを放ったと思うと、彼女の体は大人のものから普段の肉体へと戻ってしまっていた。

集中が切れ、白音モードを維持できなくなったのだ。

 

今、一誠が抱いているのは大人の彼女ではなく、いつもの幼い容姿の小猫。

一誠がそれを認識した途端――――――。

 

「い、イッセー先輩? な、なんか、また固くなって………」

 

「ごめん、小猫ちゃん! 気持ちよくて、可愛くて、さっきとのギャップがたまらない!」

 

「んにゃあ! 今、胸を触られたらぁ!」

 

突かれながら、ピンっと立った乳首を摘ままれると快感が倍増した。

 

いつも表情に乏しい彼女が、今はとろけそうになっている。

顔を赤くして、涙目になり、自分の名前を何度も叫ぶ。

 

(こんなのとまらなくなる………!)

 

一誠がラストスパートをかける。

 

 

そして―――――――――

 

 

「にゃ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

 

 

 

▽

 

 

 

「こ、小猫ちゃん? おーい? だ、大丈夫?」

 

「あらあら、小猫ちゃんったら、気持ちよすぎて気絶してしまったようですわね」

 

すやすやと穏やかな顔で横になっている小猫の横で一誠と朱乃はそう呟く。

 

どうやら初めての絶頂が強かったらしく、小猫は完全に意識を失っていた。

それでも幸福感に包まれた顔をしているのは相手が一誠だったからだろう。

 

朱乃は苦笑する。

 

「イッセーくんったら酷いですわ。私を忘れて小猫ちゃんばかり」

 

「あ、いや、忘れていたわけではない………ぞ?」

 

―――――ただ小猫に夢中になっていただけで。

スケベなことに厳しい小猫のあんな顔を見てしまったら止まらなくなっただけである。

 

朱乃は一誠の反応に微笑むと、視線を彼の下に向けた。

 

「まだ、できますわよね?」

 

小猫と終えたばかりなのに衰えを見せないソレに朱乃は熱い視線を送る。

 

朱乃はすっと立ち上がると、風呂場の壁に手をついて、尻を突き出した。

 

「私はもっと激しくしてもかまいませんわ」

 

艶のある表情でそう告げた。

指で自ら秘部を開き、一誠を誘う。

 

股の間から垂れる愛液が風呂場の光にいやらしく照らされる。

 

一誠は無言でゴムを交換。

朱乃の腰をホールドすると、

 

「いくよ―――――」

 

腰を強く押し込んだ。

処女膜を貫いて、一気に最奥に達する。

 

「んんんっ! はっ、うぅぅぅぅぅ! あ、あんっ………!」

 

処女を失った痛みと中をかき分けられる快感が混じる。

ピクピクと体が震え、口もいやらしく開いてしまっていた。

 

「あっ、はっ、イッセーくんのすごい………! こんなの知ったら私………!」

 

入れられただけだというのに膝が震え、立つのがやっとの状態。

 

そんな朱乃に一誠は容赦なく腰を動かしていく。

最初から全力で腰を打ち付け、朱乃を孕ませるつもりで犯した。

 

二人の腰がぶつかる音が風呂場に響き、ぐちゅぐちゅと愛液がかき混ぜられる音がそこに混ざる。

 

「あんっ、あっ、はぁぁぁ………! くぅ、激しいわ、イッセーくん!」

 

「朱乃の中、最高だ! 締め付けが半端じゃなくて………!」

 

「私の体、もうイッセーくんの形にされてるの! あなたしか受け入れられなくなってるの! もっと私を………! 私を犯して!」

 

喘ぎ声と共に懇願する朱乃。

 

朱乃の叫びに一誠の動きはより激しい、獣のような動きとなる。

風呂場の壁に両手をついて、さらに深く押し込む。

 

朱乃は胸が横にはみ出るほど、強く壁に押し付けられた。

 

荒く、甘い喘ぎ声がより一層大きいものとなっていく。

もう何も、一誠のこと以外何も考えられなくなる。

 

「はっ、あぁっ! イッセーくん、お願いがあるの………」

 

「なに?」

 

「キス、して………! んんっ!」

 

二人の唇が重なる。

後ろから突かれながら、キスされると体が悦びに満たされた。

 

二人は体位を変えて、向かい合う。

今度は後ろからではなく、前からの挿入。

 

一誠のモノが朱乃の肉芽をこすり上げながら、再び朱乃の中に入っていく。

互いを抱きしめ、むさぼるように唇を重ね、交わっていった。

 

 

そして――――――――

 

 

二人は同時に達した。

 

 

 

▽

 

 

 

「うふふ。私ったら初めてなのにあんなに感じてしまったわ。これって私とイッセーくんの相性が良いということなのかしら?」

 

布団の中で一誠に寄り添う朱乃はそう言った。

 

風呂場で朱乃と交わった後、一誠は気絶した小猫を抱えて寝室へ移動。

今は三人で寄り添って仲良く就寝しようとしていた。

 

目が覚めた小猫も恥ずかしそうに言う。

 

「私もいっぱい気持ちよくしてもらいました。イッセー先輩はどうでしたか?」

 

「二人とも可愛くて最高だったよ。朱乃も小猫ちゃんもすごく可愛かった」

 

「うふふ♪」

 

「にゃあ………」

 

その言葉に二人は嬉しそうに微笑んだ。

 

一誠も二人の可愛らしい姿に笑んだ。

 

「それじゃあ、そろそろ寝ようか」

 

「そうですわね」

 

「でもその前に――――――」

 

二人は体を起こすと―――――――一誠の頬にキスした。

 

「「おやすみなさい♪」」

 

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