※この作品はR-18です。

ハイスクールD×D 異世界帰りの赤龍帝 R-18   作:ヴァルナル

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おまたせしました!

閑話章6話での情事、今回のお相手はレイナちゃんです!



堕天使な少女と

兵藤家には風呂場が二ヵ所ある。

 

一つは地下の大浴場。

 

もう一つは一階、玄関ホールの近くにある一般家庭サイズの風呂場だ。

 

最近、ここを使う機会が増えた一誠だったが、今日はもう一人いる。

 

「――――イッセーくん、大好き」

 

そう言うのはレイナ。

一誠に想いを寄せる堕天使の少女だ。

 

一誠とレイナは互いの手を取り合い見つめあっている。

 

「レイナ、顔赤いぞ?」

 

「うん。・・・・もうドキドキが止まらなくて・・・・」

 

レイナは握った一誠の手を自身の胸に当てる。

 

その手を通して大きく強い鼓動が伝わってくる。

 

「ホントだ。緊張してる?」

 

「それも・・・・あるかな? でも、やっぱりイッセーくんとこうしてるのが嬉しくて・・・・」

 

「そっか。それなら―――――」

 

「あっ・・・・」

 

一誠は微笑み頷くと、レイナの手を引き自身の胸の中へと寄せた。  

それと同時にレイナの腰に手を回す。

 

「こうするとどうなるかな?」

 

「あ・・・うぅ・・・・」

 

加速していくレイナの鼓動。

顔もみるみる赤くなり、湯気がでそうなくらい熱くなっていった。

瞳は潤み、思考は停止する。

 

ただ、分かるのは――――――

 

(イッセーくんの顔・・・・近い。それにこんな密着してる・・・・)

 

瞳に映る一誠の顔、密着する自分達の体。

触れ合う肌と肌の感触。

一誠から伝わってくる体温。

 

レイナは一誠の胸に頭を傾けた。

 

「イッセーくんの体、温かい・・・・」

 

この熱が心地良くもあり、安心する。

 

「キス、してくれる?」

 

「いいよ」

 

レイナは顔を上げ、一誠はレイナの長く綺麗な黒髪を鋤くように撫でながら向かい合う。

 

そのまま見つめあったまま、二人の顔がゆっくりと近づいていき―――――重なった。

 

(あ・・・私、イッセーくんとキスしてるんだ・・・・)

 

現実なのにこれが夢のように感じてしまう。

 

憧れた人と、心底惚れた人と。

 

レイナが一誠に好意を抱くようになったのは分かりやすくも、一誠に助けられた時だ。

 

命じられたこととは言え、殺そうとした自分の身を案じ、体を張って救ってくれたあの時。

日常生活でも優しく、笑顔で接してくれる一誠への想いは強くなっていくばかりだった。

 

そのため、一誠と美羽、アリスの情事を目撃してしまった時は一誠に抱かれる二人が羨ましくて羨ましくて仕方がなく、ドアの前で自慰にふけってしまったのだが・・・・。

 

それはさておき、レイナにとってトドメとなったのはやはり先日のデートだろう。

あの時、一誠に許してもらえたことで、自身の胸の中につっかえていた物が完全に溶けていった。

 

そうなればもう我慢できなくなった。

 

だから――――――

 

「もう・・・・いいよね?」

 

ふいに漏らした声。

 

レイナが小さく口を開いたと同時に一誠の舌が口内に侵入してくる。

 

「あっ・・・んちゅ、ふぁっ・・・ちゅ、うぅん・・・」

 

舌を吸われ、上顎を舐められ、奥まで犯されていく。

舌と舌が絡み合い二人の唾液が混ざり、全てがレイナの奥に流れていった。

 

(イッセーくんの舌、気持ちいい・・・・。力が抜けそうになる・・・・)

 

快感に腰がビクンと跳ねる。

 

すると――――――一誠の手がレイナのお尻を揉んだ。

 

「ふぁんっ! ふ、ぁっ・・・・い、イッセーくん・・・んんっ」

 

お尻を両手で鷲掴みにされ、揉みしだかれる。  

上に下に・・・・そして、横へ。

 

「んんっ・・・ふにゅ・・・んあぁぁっ」

 

レイナが僅かに抵抗を示すがそれに意味はなく、舌を吸われながらお尻を広げられる。

 

「い、イッセー・・・くん、そんなに広げちゃ・・・恥ずかしい」

 

「あ、ごめん・・・・。レイナのお尻が柔らかくて、つい」

 

「もう・・・・次は私がイッセーくんを気持ちよくしてあげる。そこ、座ってくれる?」

 

座るように促された一誠は浴槽の縁に腰をかける。

 

レイナは一誠の前に座り込むと、ちょうど顔の位置が一誠の腰のあたりにくるようになった。

 

そして、レイナの前には大きく勃つイッセーのモノが。

 

「お、大きいね」

 

「う、うん。よく言われるよ」

 

主に美羽から。

 

(修学旅行の時も昇格した日も・・・・あ、この間の保健室でも言われたっけ)

 

と、これまで美羽としてきた光景をふいに思い出してしまう一誠だった。

 

レイナが頬を染めながら言う。

 

「上手くできるか分からないけど・・・・私、頑張るわ」

 

レイナは覚悟を決めると、一誠のモノに触れる。

 

「すごく熱い。それに・・・・固いのね」

 

初めて触れる男性器の感想。

 

レイナは顔を近づけていき―――――舐めた。

 

つい夢中になって覗いてしまった一誠達の情事。

美羽達がしていたことを思い出しながら舌を動かしていく。

 

「んちゅ・・・くちゅ・・・・れろ」

 

最初はそっと、舌先を使ってチロチロと。

順調に一誠の敏感なところを攻めていく。

 

次に裏側に舌を這わせ、根本を味わうかのように舐めていった。  

 

「気持ちいい?」

 

「すごく、気持ちいい・・・・。どこで覚えたの?」

 

「そ、それは・・・・! の、覗いていた時に・・・・」

 

「あ・・・・。ハハハ・・・・」

 

「んもう! 言わせないでよ・・・。く、くわえるね?」

 

そう告げ、レイナは口を開き―――――一誠のモノをくわえこんだ。

 

手でしごきながら、前後に顔を動かしていく。

 

深いときには根本まで。

レイナの喉の奥を一誠のモノが突いたがレイナは止めずに頬張り続ける。

 

「んちゅ・・・ちゅる、んんっ・・・・」

 

「うあっ・・・・レイナの口の中、温かくて・・・・ねっとりしてて・・・・ヤバい・・・・!」

 

あまりの快感に一誠のモノがビクビクと震え始めた。

 

それはレイナも感じ取っていて、

 

「出そうなの? いいよ? 私が飲み込んであげるから」

 

「え、いや、それは・・・」

 

「我慢しないで。全部受け止めさせて」

 

物欲しそうにそう懇願するとレイナはストローク再開する。

 

そして――――――

 

「レイナ、出る!」

 

「んんっっ!」

 

レイナの口の中に一誠の精液が出されたのだった。

 

 

 

▽

 

 

 

「んんっ・・・ゴクン・・・・はぁぁ・・・ケホッケホッ」

 

先程自分で言った通り、全てを飲み込んだレイナだが・・・・

 

「に、苦い・・・・」

 

「と、とりあえず、水で流そうか?」

 

濃くドロドロした一誠の精液は喉にからみつき、咳き込んでしまう。

 

飲み込んでしまう行為は正直、レイナにはきついものだった。

 

一誠に言われた通り水道水で口の中を流した後、息を吐く。

 

「美羽さんは平気そうだったのに・・・・なんでだろう?」

 

「あー・・・・、美羽は慣れてるからなぁ・・・・」

 

「そんな慣れるまでしてるんだ・・・・」

 

「あ、アハハハ・・・・。ま、まぁね・・・」

 

妙な脂汗が流れる一誠。

 

(言えない・・・・流石に言えない。結構な頻度で美羽にしてもらってるなんて口が裂けても言えないよ!)

 

朝とか入浴時とか就寝前とか。

 

昇格後はそこにアリスも加わっているのだが・・・・当然ながら言えることではない。

当然ながら一誠がさせているわけではなく、二人が一誠を求めてくるのだ。

もちろん、その度に一誠も二人を気持ちよくさせているのだが。

 

すると、レイナは何か決心したようで―――――

 

「決めた。私・・・・するわ」

 

「え? するって・・・・なにを?」

 

「わ、私も、ま、毎日とはいかないかもしれないけど、イッセーくんを気持ちよくしてあげたいから・・・・れ、練習する!」

 

「・・・・・」

 

レイナの決心に何も返さない一誠。

 

しかし、心の中では、

 

(え、ええええええ!? れ、れれれ練習ぅぅぅぅ!? レ、レイナちゃん、な、何を言ってるかわかってるのぉぉぉぉ!?)

 

激しく動揺していた。

 

まさかの『練習』宣言。

 

その練習内容など聞かなくとも容易に想像できてしまう。

 

で、レイナはというと

 

(なんか言っちゃったけど、練習ってなによ!? ど、どうしよう・・・・イッセーくんに淫乱な女って思われてないかな? でもでも・・・・気持ちよくしてあげたいし・・・・)

 

内心、かなり不安になっていた。

 

そんなレイナであったが、ふと視界に一本のボトルが映る。

 

レイナはそのボトルを手に取る。

 

「これ、ローションってどう使うの? なんとなく持ってきたけど。イッセーくん、分かる?」

 

「えーと、そうだな・・・・。とりあえず―――――」

 

一誠の解説にレイナはうんうんと頷きながら使用方法を聞いていく。

 

 

そして――――――

 

 

レイナはボトルを傾けて、ローションを自身の胸の谷間へと注いでいく。

胸を両サイドから持ち上げて上下に動かし、胸全体にローションを塗っていった。

 

「こ、こうかな?」

 

視線の先には洗面所にひっそり置かれていたマットの上に寝そべる一誠。

 

ある程度胸にぬめりがついたところで、一誠の上に四つん這いになり、体を一誠と重ねる。

胸を一誠に押し当て、胸で一誠の体を洗うかのように上下に動いていった。

 

「んっ・・・・ふっ・・・・あぁぁぁ・・・・。これ、すごくぬめってて・・・・。イッセーくんの体に乳首が当たってぇぇ・・・」

 

ヌルヌルになった体が擦れあい、今までに体験したことのない感覚がレイナの体に流れていく。

 

動く度に甘い吐息が漏れ、一誠はなにもしていないのに快感が押し寄せてきていた。

 

一誠は眼前の光景に口を開く。

 

「レイナのおっぱい、すごいことになってるな。ローションでテカテカになってる」

 

「はっ・・・んんっ・・・・今、お尻触っちゃ・・・・」

 

「それじゃあ、こっちで・・・・」

 

「え?」

 

一誠はレイナの下の方へと体をスライドさせる。

目の前に現れるのは目の前には揺れる二つの豊かな胸だ。

ちょうど一誠の顔の前にピンク色の乳首があり、一誠の鼻先にちょんと当たっていた。

 

一誠は口を開くと、片方に吸い付いた。

 

「ふぁぁぁぁっ、んあっ・・・・そ、そんないきなり・・・ふぁん・・・!」

 

「レイナの声、すごくエッチだ」

 

「だってぇ・・・そんなに吸われたらぁぁっ・・・・きゃうん!」

 

レイナの体が仰け反った。

 

一誠があま噛みしたのだ。

 

「そこぉ、かんじゃ・・・・ダメぇ・・・・!」

 

しかし、一誠は止めない。

 

四つん這いになっているレイナを下から見ているせいか、いつも以上に大きく見える胸。

大きく、柔らかく、レイナの体が跳ねる度に揺れる胸。

加えてローションにより、いやらしく艶のある肌。

 

揉まずには、吸わずにはいられない。

 

舌先で乳首を転がしながしたり、先端をいじったりしながら、指で摘まむ。

 

時には胸の下側や谷間にも吸い付くことで、次から次へとレイナに快感を与えていった。

 

「んにゅぅ・・・ぁぁぁぁっ、イッセー、く・・・んんんっ!」

 

力が完全に抜けて、一誠の上にもたれ込んでしまう。

 

「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・・おっぱい吸われるのってこんな感じなんだ・・・・」

 

崩れるように一誠の上から転がったレイナは風呂場の天井を見上げながらそう呟いた。

 

胸を吸われるのは初めてではない。

一誠が幼児化した時に一度吸われている。

 

(だけど、今のは全然違う・・・・)

 

ただただ、すごかった。

 

そう思っていると――――レイナの足が勝手に開かれた。

 

見ると一誠の顔がレイナの大切なところに近づいているのが見えた。

 

「イッセー、くん? なにを・・・・」

 

「今度は俺がお返ししようと思ってさ」

 

それだけ返すと一誠はレイナの秘部に顔を埋めた。

 

同時にレイナの体が大きく仰け反る。

 

「ああっ! そ、そこぉ、舐めちゃ・・・・ダメぇ! 汚いから・・・・」

 

「そんなことないよ。ピンク色できれいだ」

 

「そ、そんなこと言われても・・・ふぁぁん! くっ・・・はぁぁ!」

 

一誠の頭を押さえつけながら、離れようとするが一誠は離してくれない。

 

それどころか、ますますエスカレートしてきて―――――

 

「そ、そこは・・・ひゃぁっ・・・ぁぁぁぁ!」

 

最初は筋に沿って動いていた舌は次第に上へと進み、膨らんだレイナの肉芽をいじり始めた。

 

乳首を弄られた時のように転がされて、吸われて、体験したことのない快感が一気に押し寄せてきたのだ。

 

しかし、これで終わりというわけではない。

 

一誠の舌は割れ目を広げて、中に侵入する。

 

(入ってる・・・・! イッセーくんの舌が・・・私の中、舐め回してる・・・・!)

 

それも奥まで。

 

秘部を吸われた上に舐められて、愛液が溢れ出していく。

 

それは次第にレイナの体に変化をもたらして――――

 

「それ以上はダメぇ! 漏れちゃう! 漏れちゃうからぁ! んぁぁぁぁっ!」

 

「いいよ。ここは風呂場だ。後で洗い流せばいい」

 

「そ、そんなぁ・・・んぁぁぁぁ・・・・ひうっ!」

 

いつのも一誠なら止めていただろう。

 

ただし、今の一誠はいつもの(・・・・)一誠ではない。

 

――――――鬼畜モード。

 

一誠も無意識に発動していたドS。

 

鬼畜な一誠はレイナが離れようとするのを許さず、腰をガッチリホールド。

舌による愛撫を続けて、激しくしていく。

 

その攻めにレイナは体を震わせていった。

 

「もう、ダ・・・メ・・・・! 私・・・・限界・・・・っ」

 

「我慢しないでいいんだぞ?」

 

「で、でもぉ・・・イッセーくんに見られちゃう・・・・」

 

「俺はレイナの全部が見たいな」

 

一誠はそう言うとレイナの頭を撫でて――――カプっと耳たぶをあま噛みした。

 

「あっ―――――」

 

レイナは一誠の手によって楽にされてしまった(・・・・・・・・・)。

 

 

 

▽

 

 

 

「うぅぅっ・・・・見られちゃった。イッセーくんにあんなとこ、見られちゃった・・・・」

 

マットの上でヌルヌルの状態で涙目になるレイナ。

 

それもそうだろう、限界を越えた瞬間をバッチリ見られたのだから。

 

その様子に一誠もばつが悪そうな表情で頬をかく。

 

「え、えーと、調子に乗って・・・・その、すまん!」

 

鬼畜モードから元に戻った一誠は改めて自分がしてしまったことに反省すると同時に、

 

(イグニスに解放された鬼畜モード・・・・危険だ)

 

改めて鬼畜な自分を危険視するのであった。

 

「もうお嫁にいけないわ・・・・!」

 

顔を両手で覆うレイナ。  

 

一誠は慌てて首を振る。

 

「ごめんごめん! ほんっとごめん! 嫁は気にするな! 俺が貰うから!」

 

「・・・・ホント? ウソじゃない?」

 

「ホントだって! 約束しただろ? 俺、約束は守るぞ?」

 

「・・・・・」

 

無言のまま、レイナは用意しておいたコンドームを取りだす。

封を切り、大きくそそり勃っている一誠のモノに取り付けた。

 

装着し終えるとレイナは再び四つん這いになる。

一誠にお尻を向けて。

 

「赤ちゃんのことは分かってる。それはイッセーくんが私達のことを考えてのことだって。だから、今は赤ちゃんがほしいとまでは言わないけど・・・・」

 

レイナは潤んだ瞳で続けた。

 

「私も――――イッセーくんの女にしてほしいな」

 

自らの手で自らの秘部を開きながら。

開いたことにより、トロリと流れ落ちる愛液。

 

一誠は頷くとレイナのお尻を両手で押さえ、準備万端の息子をレイナの秘部へと当てた。

 

「いくよ」

 

「うん。来て――――」

 

その言葉を合図に一誠がレイナの入り口を通り、中へと進んでいく。  

 

そして――――――

 

一番奥まで一気に貫いた。

 

「ひうっ! あぁぁぁぁっ!」

 

「大丈夫か? 痛く――――」

 

「・・・・あ、あれ? 痛くない。初めてって痛いって聞いてたんだけど・・・・」

 

どうやらレイナはある意味貴重な存在だったらしい。

 

(美羽とアリスは痛がってたんだけど・・・・マジか)

 

これまで二人の処女を奪ってきた一誠であるが、この反応は初めてだった。

 

少し戸惑いながらも言う。

 

「動くな?」

 

「イッセーくんの好きなように動いていいよ」

 

レイナの承諾を得た一誠は腰を動かしていく。

 

緩やかな動きから、徐々に激しいものに。

パンパンという二人の肌が衝突する音が風呂場に響いていく。

 

「あんっ、あっ、んあっ・・・奥まで来てるっ・・・! ひぅぅぅっ・・・・」

 

「ゴム越しなのに、レイナの中がすごいことになってるのがわかるぞ」

 

「だってぇ、はぁっん・・・・自分するのより気持ちいいんだもの・・・・こんなぁぁっ・・・・。もっと突いて。私、もっとイッセーくんのことを感じたい!」

 

「わかった!」

 

「えっ・・・・はわっ!」

 

一誠はレイナの腰を抱きしめ、上体を起こさせる。

 

マットの上に一誠が座り、その上にレイナが座るような状態だ。

二人の密着する面積が増え、より互いを感じられる体位。

 

一誠はレイナの太ももを抱えあげるようにして――――レイナを上下に動かし始めた。

 

「ひぁっ! イッセーくん、こんなかっこ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・」

 

一誠とレイナの目の前には鑑があるのだが、レイナの全てが映し出されていた。

当然、繋がっているところも。

 

「この方がレイナを感じられるからな」

 

「それは、そうだけど・・・・やっぱり今日のイッセーくん、すっごいSだよ」

 

「かもな。嫌かな?」

 

「ううん。なんというか・・・・イッセーくんにいじめられるの・・・・好き・・・・」

 

レイナはなんだかんだで鬼畜な一誠も好きなのだ。

 

(それに・・・・やっぱりイッセーくん、優しいもんね)

 

そんなことを思いながらも激しい快感の波は次々押し寄せてくる。

 

バックの時よりも奥を突かれ、子宮に響く。

 

「はっ、はぁぁんっ、イッセー・・・・くん。私、イく・・・・イッちゃう!」

 

「俺も!」

 

「一緒に――――――――」

 

一誠とレイナは二人同時に果てた。

 

 

 

▽

 

 

 

風呂場で終えた二人は体を流した後、レイナの部屋に移動していた。

 

ベッドにはパジャマに着替えた一誠とレイナの姿。

 

レイナは一誠の胸に手を当てて微笑んだ。

 

「今日は私のワガママ聞いてくれてありがと。イッセーくん、すごく良かった」

 

「俺も。レイナ、可愛かったよ。まぁ、いつも可愛いけどさ」

 

「え・・・・もう、イッセーくんってば、素でそういうこと言うんだから。不意討ちなんてズルいわ」

 

「不意討ちか・・・・?」

 

頬を紅潮させるレイナと苦笑する一誠。

 

レイナは嬉しさからついため息が出る。

 

しかし・・・・

 

「でも、イッセーくんの中では美羽さんとアリスさんの存在が大きいのよね」

 

「それは・・・・」

 

一誠は何かを言おうとするが、レイナは一誠の鼻先に指をちょんと当ててそれを妨げる。

 

「いいの。誰の目から見てもあの二人はイッセーくんの中で特別なんだって分かるもの。それはいいの。そもそも、私は何番なんて聞くつもりはないしね。―――――私はイッセーくんに想ってもらえる、これだけで嬉しいから」

 

「―――――っ」

 

レイナの言葉に一誠は少し目を見開く。

 

そんな一誠にレイナはクスリと笑いながら顔を近づけ――――そっと口づけを交わした。

 

「大好き、イッセーくん」

 

レイナの笑顔は輝いて見えた。

 




今回はちょっぴり(?)Sなイッセーでした。

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