※この作品はR-18です。

Moon Light Another fate   作:深緑 風龍

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第10話 星空英竜

-???-

 

風龍「なぁディルーラー、別に僕が居なくてもいいんじゃないの?」

士「そう言うな、お前だって楽しんで貰わねばならねぇしな。」

 

だからって、別に僕を呼ばなくても良いんじゃねえの!?一応戦闘は出来るけど!

 

イリア「私まで来ちゃったけど………。っていうか、作者がこの世界に居て大丈夫なの?」

士「安心しろ、作者補正があるんだからな。メアリーは気にするな。」

風龍「僕としては気になるわ!っていうか、メタイ話しはやめろ!!!」

 

全く、此奴はフリーダムなんだから…………。

 

葵連「大変だな、風龍。」

風龍「お前もそう思ってんなら、何とかしろ!フィフティーン!!こちとら、『異次元の人間』なんだよ!?」

葵連「そうは言われてもねぇ………。」

風龍「………何でこうなるんかな~。はぁ………。」

イリア「まぁまぁ、私も手伝うわ。喪失と忘却の能力でね。」

風龍「すまん、恩に着るよ。」

 

 

-ロスサントス-

 

ガルッチside

 

全王神『って言うわけで、『エデン』っていう言わば君達の同盟になるから、宜しくね。』

 

宜しくねって言われても、具体的には、名前を言ってくれないか?

 

全王神『えーっと、リーダーが『星空英竜』、幹部は『五河士織』。『衛宮藍』。『夜神小夜』。この4人よ。』

 

おい待った、衛宮藍?衛宮士郎と関係あるのか?

 

全王神『うーん、それは君次第かな~。でも偶に衝突するかもね~。』

ガルッチ「…………気難しいな、それ。」

全王神『まぁ、伝えるだけ伝えたからね。それじゃ。』

 

はぁ、しかし転生者か…………。それも怪獣娘…………。いずれ出会うと予想はしていたけど、このタイミングでかぁ……………。ん?

 

 

「よう嬢ちゃん、俺と一緒に良いことしないかい?」

???「悪いけど、私は急いでるので………。」

「おいおい、つれないねぇ。良いじゃねえか。」

???「触らないで下さい!」

「ッ!?このガキ!!」

 

やばっ、やらせるか!

 

ガルッチ「オラァ!!」

「ブヘェ!?」

 

その女の子にナンパした男は、僕の飛び膝蹴りにより、途方の彼方まで吹っ飛ばされた。

 

ガルッチ「………あちゃー、焦ったとは言え、やり過ぎたな。」

???「…………あの、貴方は?」

ガルッチ「通りすがりの英霊使いさ。君は?」

???「星空英竜、『エデン』のリーダーだ。」

 

…………え?

 

ガルッチ「英竜って、もしかして…………母さんが言ってた、あの?」

英竜「母さん?」

ガルッチ「あー、ごめん。母さんってのは全王神。つまり僕、その人の息子なんだ。」

英竜「え"?息子?」

ガルッチ「うん。」

 

アレ?滅茶苦茶固まってるんだけど、ちょっと?

 

英竜「……………あの。」

ガルッチ「うん?」

英竜「ちょっとお話しませんか?私のアジトで。」

ガルッチ「ウェイ!?」

英竜「そうと決まれば!!」

 

おいおい、引っ張るなってちょっとぉぉおおおおおお!?!?

 

 

to be continued⇨

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