※この作品はR-18です。

Moon Light Another fate   作:深緑 風龍

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第13話 ANOTHER INFINITY DIEND

-エデンアジト 外-

 

ガルッチside

 

イフ「よもや、お前もその力を手にする時がくるとはな。」

 

本当に、それだな!

 

『ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<BLAST LASER>!!』

 

ガルッチ「食らえ!!」

 

トリガーを引くと同時に、弾が放たれ、当たった敵からレーザーが放たれ、周りに居た敵は倒れていった。

 

『ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<TRACE ON>!!』

 

今度はディエンドドライバーを投影して2丁となって、そのまま敵に撃ちまくった。

 

未来「凄いな、それ。」

ガルッチ「皆、伏せてけよ!」

 

『FINAL ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<Ishtar Phantasm>!!』

 

ガルッチ「さぁ、逃げたい奴は見逃してやろう。立ち向かうのならば、この宝具に耐えてみるがいい!!」

 

そんなことを言った途端、恐怖に震え上がったのか、逃げ出す奴が多く現れた。が、それを逃すまいと言わんばかりに、英竜達は何かしらで、逃げた奴らを閉じこめた。

エグいことしてくれたな、おい。まぁ良いか。

 

ガルッチ「行くぜ!『山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)』!!」

 

放った瞬間、閃光が放たれ、閉じこめた敵達に当たり、大爆発を引き起こし、敵すら見当たらない程消し飛ばしていった。

だが、それでも残っていたらしく、後の残り物は英竜達や未来とオーフィスが片付けていった。

一方で僕は、別の方を向くと、そこにはディエンドドライバーの持ち主である、海東大樹が立っていた。

 

 

ガルッチ「…………何の真似だ、海東。」

海東「ああ、それはプレゼントさ。」

ガルッチ「プレゼント?」

海東「そう、士が持ってたディケイドの力は、未来に渡したんだろ?だったら、僕にも何かあげようかと思って、ディエンドドライバーとそのカードをあげたんだ。」

ガルッチ「………って事は、アンタもディルーラーと似た力を?」

海東「そう言うことだ。僕はもう、仮面ライダーディエンドじゃない。まぁ、士のディルーラーではないが………、敢えて言うなら………。」

 

すると、海東が持ってる首飾りから、一つのカードが現れた。

 

『MASKD RIDER DEMISE』

 

そうカードに書かれていた。そして、そのディマイズであろうライダーの絵も描かれてあった。黄色で、ディエンドとは違い、横向きに円盤のような物が三つも付いている。なんだか刺さっているようにも見える。というよりは、どうやら、あのディルーラーと似たようなもののようだ。

 

海東「変身!!」

 

海東は、胸元の心臓部にカードを翳す瞬間、あの声が聞こえた。

 

『KAMEN RIDE』

 

海東を囲むように三つの輪が出現し、虹色に輝いた。しかし、それは決して眩しくなく、寧ろずっと見ていたい気分だった。

そして、胸にカードがくっつく瞬間……。

 

『DEMISE!!』

 

あのカードと同じ姿となった。

 

胸の辺りには、やはり海東らしく宝箱のような紋章があり、その歯車の部分とカードが一体化している。そして、黄色のディエンドに似た全身鎧を身に纏った。

 

 

ガルッチ「終焉を意味するのに、何で宝箱なんだよ。」

海東「僕と言ったら、これだろ?とりあえず、手伝ってあげるね。」

ガルッチ「まぁ、宜しく頼む。海東。」

 

 

sideChange

 

未来side

 

 

驚いた、まさかガルッチがディエンドの力を持つなんて。しかも、隣にいるのって、元ディエンドの海東大樹じゃないか!

 

英竜「あの2人、相対するはずなのに、的確に動いてるね。」

藍「ホントにそれよ!」

 

っていうか、僕の時と違わないか!?僕なんか対決して負けたのに、ガルッチは海東と共闘して戦うなんて…………。

うー、なんか悔しい………。

 

オーフィス「あの2人、楽しそうだな。士の時、大違いだ。」

未来「あっちは折檻だったからね………。いいなぁ…………。」

 

でも、ホントにいいよねぇ…………。

 

ガルッチ「背中は預ける、海東。」

海東「ああ、任せたまえ!」

 

しかも同じ姿で2丁……………………、何で僕の時とは違うの?ねぇ………。

 

『FINAL ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<DIMENSION BURST SHOOT>!!』

『FINAL ATTACK RIDE<DEDEDEDEMISE>!!!』

 

海ガル「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」

 

そしてそのまま、財団Xの刺客全員を倒し終えた。

 

sideChange

 

 

ガルッチside

 

ガルッチ「ありがとう、海東。」

海東「気にするな。いずれにせよ、そのお宝は君の物だ。そして未来!」

未来「?」

海東「士の事は許してやってくれ!元々素直な奴じゃないからな!それと、これからもガルッチと仲良くやってくれ!」

 

そしてそのまま、海東はクールに去って行った。

 

ガルッチ「…………全く、未来がディケイドで、僕がディエンドって。」

 

もうこれ、母さん狙ってるだろ。いっそ息子にも、仮面ライダーディエンドにさせたいなぁって、思ってただろうなぁ………。

 

全王神『何故バレた!?』

 

やっぱりか!畜生!

 

士『まぁこれで、ガルッチもディエンドの力を手に入れたって事だな。いやー、未来の兄として鼻が高いよ。』

 

やかましい、お前の場合、未来を虐めただけだろ。そもそも、出会って早々折檻するなよ折檻!

 

士『おいおい、そりゃあないだろ。あれは俺なりの─────』

 

黙らっしゃい。いい加減にしないと、お前のとこに繋げて、笑いのツボ押しまくるぞ!!

 

士『ちょ、洒落にならねえからやめろ!』

 

しかも未来の目の前でね。

 

士『俺の醜態をさらさせる気満々かよ!?』

 

勿論です、これでも愉悦部の部員ですから。いやー、赤面の士の顔、見てみたいなぁ。(愉悦顔)

 

未来「ガルッチ?何でその顔に?」

ガルッチ「いやなに、士の醜態を未来に見せたら、良いネタになるんじゃないかなぁってね。」

藍「うわぁ………、君ギルガメッシュに感化されてるんじゃないの?」

ガルッチ「伊達にギルガメッシュのマスターをやってたわけじゃないからね。愉悦部も入ってるし。」

藍「愉悦部入ってたの!?」

夜神「凄いわ、あのギルガメッシュをサーヴァントとして扱えたなんて、貴方凄いわ。」

英竜「まぁ、とりあえず交渉の事だけど、此方もOKよ。貴方方の力も見させて貰ったし、それに、全王神様の息子にも出会えたしね。」

 

あらま、交渉成立しちゃったよ。僕が居たお陰なのかな?いやまあ良いとして、とりあえず一件落着だ─────

 

オーフィス「それじゃあ、ガルッチ。襲おう。」

5人「「「「「賛成!!」」」」」

 

あるえ~?(´・ω・`)

って、これのこと忘れてた!!

 

ガルッチ「逃げるんだよォ!」

英竜「逃がさないわよ!ブルトン!」

ガルッチ「セコォォ!『DIMENSION BREAK』!」

未来「ブルトン、皆をガルッチの目の前に繋いで!!」

 

『ブルブル~!』

 

 

おいおいおいおい!!!目の前はないだろ!?バックステップして、逃げる!!

 

 

夜神「あ、バックステップした!!」

オーフィス「逃がさん!」

 

何でこうなるんだよ!?

 

英竜「いいから、大人しく捕まって、弄られなさい!!」

ガルッチ「誰がなるか!?弄られたくないんだけど!?」

 

 

っとそこで、簪達も着いてきたのだが…………。

 

 

簪「未来、私達も手伝うわ!」

ガルッチ「おいおいおいおいおい!!!何でそうなんの!?」

未来「よーし!ガルッチを捕まえろォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

畜生ォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!味方なんていなかったァァァァァァァァ!!!!

 

士『……………まぁ、ドンマイ。』

 

おのれ、ディルーラー!!マジで笑いのツボ押してやるから、覚悟しとけよ!!!

 

全王神『ガルッチファイトー。』

 

いっぱーつ!!って、そんなことをしてる場合じゃなかった!兎に角逃げ──────

 

未来「捕まえた。」

 

あ、オワタ。\(^o^)/

 

英竜「さぁて、いっぱい弄ってあげるね。」

ガルッチ「いやちょっと、頼みますから僕はそんなんじゃないから、うん。っていうか、今の皆、怖いよ?ねぇ、とりあえず落ち着こう?」

本音「大丈夫、恐くない。ちょっと耳や尻尾をペロペロするだけだから。」

 

そのちょっとが怖いんだけど!?ねぇ!?

 

こいし「ペェ~ロッペロオゥ~♡(^ω^)

ペェ~ロッペロオゥ~♡(^ω^)

おにぃっちゃぁあんっをっペェ~ロッペロォオオ~。♡(^ω^)」

ガルッチ「あの、いやホントに、勘弁してくんない?(^ω^;)」

イリヤ「心配しなくてもいいよ、お兄ちゃん。ただ快楽という名の天国に連れて行くだけだから。」

ガルッチ「いやいやいやいや!!!マジで、ちょ、おい!マジでなめっ……っ!耳ぁ、ダメだって………っ!」

全王神『うちの息子が、私が転生させた人達に、弄られるの巻。』

 

そう言うこと言うんじゃあない!!って、未来っ!そこぁ、首筋っ!簪っ、やめっ、そこぁ、耳の裏だってっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!////////////みゃめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!///////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

 

 

結論、皆に攻められたら、もっと舐めて欲しくなった。

 

ガイア『いや待て!?というかお前ら止まらんか!?』

ラクト『あーあ………、私が舐められたかったなぁ………。』

クリムゾン『やめろ………。』

 

to be continued⇨

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