Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
-エデンアジト 外-
ガルッチside
イフ「よもや、お前もその力を手にする時がくるとはな。」
本当に、それだな!
『ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<BLAST LASER>!!』
ガルッチ「食らえ!!」
トリガーを引くと同時に、弾が放たれ、当たった敵からレーザーが放たれ、周りに居た敵は倒れていった。
『ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<TRACE ON>!!』
今度はディエンドドライバーを投影して2丁となって、そのまま敵に撃ちまくった。
未来「凄いな、それ。」
ガルッチ「皆、伏せてけよ!」
『FINAL ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<Ishtar Phantasm>!!』
ガルッチ「さぁ、逃げたい奴は見逃してやろう。立ち向かうのならば、この宝具に耐えてみるがいい!!」
そんなことを言った途端、恐怖に震え上がったのか、逃げ出す奴が多く現れた。が、それを逃すまいと言わんばかりに、英竜達は何かしらで、逃げた奴らを閉じこめた。
エグいことしてくれたな、おい。まぁ良いか。
ガルッチ「行くぜ!『
放った瞬間、閃光が放たれ、閉じこめた敵達に当たり、大爆発を引き起こし、敵すら見当たらない程消し飛ばしていった。
だが、それでも残っていたらしく、後の残り物は英竜達や未来とオーフィスが片付けていった。
一方で僕は、別の方を向くと、そこにはディエンドドライバーの持ち主である、海東大樹が立っていた。
ガルッチ「…………何の真似だ、海東。」
海東「ああ、それはプレゼントさ。」
ガルッチ「プレゼント?」
海東「そう、士が持ってたディケイドの力は、未来に渡したんだろ?だったら、僕にも何かあげようかと思って、ディエンドドライバーとそのカードをあげたんだ。」
ガルッチ「………って事は、アンタもディルーラーと似た力を?」
海東「そう言うことだ。僕はもう、仮面ライダーディエンドじゃない。まぁ、士のディルーラーではないが………、敢えて言うなら………。」
すると、海東が持ってる首飾りから、一つのカードが現れた。
『MASKD RIDER DEMISE』
そうカードに書かれていた。そして、そのディマイズであろうライダーの絵も描かれてあった。黄色で、ディエンドとは違い、横向きに円盤のような物が三つも付いている。なんだか刺さっているようにも見える。というよりは、どうやら、あのディルーラーと似たようなもののようだ。
海東「変身!!」
海東は、胸元の心臓部にカードを翳す瞬間、あの声が聞こえた。
『KAMEN RIDE』
海東を囲むように三つの輪が出現し、虹色に輝いた。しかし、それは決して眩しくなく、寧ろずっと見ていたい気分だった。
そして、胸にカードがくっつく瞬間……。
『DEMISE!!』
あのカードと同じ姿となった。
胸の辺りには、やはり海東らしく宝箱のような紋章があり、その歯車の部分とカードが一体化している。そして、黄色のディエンドに似た全身鎧を身に纏った。
ガルッチ「終焉を意味するのに、何で宝箱なんだよ。」
海東「僕と言ったら、これだろ?とりあえず、手伝ってあげるね。」
ガルッチ「まぁ、宜しく頼む。海東。」
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未来side
驚いた、まさかガルッチがディエンドの力を持つなんて。しかも、隣にいるのって、元ディエンドの海東大樹じゃないか!
英竜「あの2人、相対するはずなのに、的確に動いてるね。」
藍「ホントにそれよ!」
っていうか、僕の時と違わないか!?僕なんか対決して負けたのに、ガルッチは海東と共闘して戦うなんて…………。
うー、なんか悔しい………。
オーフィス「あの2人、楽しそうだな。士の時、大違いだ。」
未来「あっちは折檻だったからね………。いいなぁ…………。」
でも、ホントにいいよねぇ…………。
ガルッチ「背中は預ける、海東。」
海東「ああ、任せたまえ!」
しかも同じ姿で2丁……………………、何で僕の時とは違うの?ねぇ………。
『FINAL ANOTHER INFINITY ATTACK RIDE<DIMENSION BURST SHOOT>!!』
『FINAL ATTACK RIDE<DEDEDEDEMISE>!!!』
海ガル「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」
そしてそのまま、財団Xの刺客全員を倒し終えた。
sideChange
ガルッチside
ガルッチ「ありがとう、海東。」
海東「気にするな。いずれにせよ、そのお宝は君の物だ。そして未来!」
未来「?」
海東「士の事は許してやってくれ!元々素直な奴じゃないからな!それと、これからもガルッチと仲良くやってくれ!」
そしてそのまま、海東はクールに去って行った。
ガルッチ「…………全く、未来がディケイドで、僕がディエンドって。」
もうこれ、母さん狙ってるだろ。いっそ息子にも、仮面ライダーディエンドにさせたいなぁって、思ってただろうなぁ………。
全王神『何故バレた!?』
やっぱりか!畜生!
士『まぁこれで、ガルッチもディエンドの力を手に入れたって事だな。いやー、未来の兄として鼻が高いよ。』
やかましい、お前の場合、未来を虐めただけだろ。そもそも、出会って早々折檻するなよ折檻!
士『おいおい、そりゃあないだろ。あれは俺なりの─────』
黙らっしゃい。いい加減にしないと、お前のとこに繋げて、笑いのツボ押しまくるぞ!!
士『ちょ、洒落にならねえからやめろ!』
しかも未来の目の前でね。
士『俺の醜態をさらさせる気満々かよ!?』
勿論です、これでも愉悦部の部員ですから。いやー、赤面の士の顔、見てみたいなぁ。(愉悦顔)
未来「ガルッチ?何でその顔に?」
ガルッチ「いやなに、士の醜態を未来に見せたら、良いネタになるんじゃないかなぁってね。」
藍「うわぁ………、君ギルガメッシュに感化されてるんじゃないの?」
ガルッチ「伊達にギルガメッシュのマスターをやってたわけじゃないからね。愉悦部も入ってるし。」
藍「愉悦部入ってたの!?」
夜神「凄いわ、あのギルガメッシュをサーヴァントとして扱えたなんて、貴方凄いわ。」
英竜「まぁ、とりあえず交渉の事だけど、此方もOKよ。貴方方の力も見させて貰ったし、それに、全王神様の息子にも出会えたしね。」
あらま、交渉成立しちゃったよ。僕が居たお陰なのかな?いやまあ良いとして、とりあえず一件落着だ─────
オーフィス「それじゃあ、ガルッチ。襲おう。」
5人「「「「「賛成!!」」」」」
あるえ~?(´・ω・`)
って、これのこと忘れてた!!
ガルッチ「逃げるんだよォ!」
英竜「逃がさないわよ!ブルトン!」
ガルッチ「セコォォ!『DIMENSION BREAK』!」
未来「ブルトン、皆をガルッチの目の前に繋いで!!」
『ブルブル~!』
おいおいおいおい!!!目の前はないだろ!?バックステップして、逃げる!!
夜神「あ、バックステップした!!」
オーフィス「逃がさん!」
何でこうなるんだよ!?
英竜「いいから、大人しく捕まって、弄られなさい!!」
ガルッチ「誰がなるか!?弄られたくないんだけど!?」
っとそこで、簪達も着いてきたのだが…………。
簪「未来、私達も手伝うわ!」
ガルッチ「おいおいおいおいおい!!!何でそうなんの!?」
未来「よーし!ガルッチを捕まえろォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
畜生ォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!味方なんていなかったァァァァァァァァ!!!!
士『……………まぁ、ドンマイ。』
おのれ、ディルーラー!!マジで笑いのツボ押してやるから、覚悟しとけよ!!!
全王神『ガルッチファイトー。』
いっぱーつ!!って、そんなことをしてる場合じゃなかった!兎に角逃げ──────
未来「捕まえた。」
あ、オワタ。\(^o^)/
英竜「さぁて、いっぱい弄ってあげるね。」
ガルッチ「いやちょっと、頼みますから僕はそんなんじゃないから、うん。っていうか、今の皆、怖いよ?ねぇ、とりあえず落ち着こう?」
本音「大丈夫、恐くない。ちょっと耳や尻尾をペロペロするだけだから。」
そのちょっとが怖いんだけど!?ねぇ!?
こいし「ペェ~ロッペロオゥ~♡(^ω^)
ペェ~ロッペロオゥ~♡(^ω^)
おにぃっちゃぁあんっをっペェ~ロッペロォオオ~。♡(^ω^)」
ガルッチ「あの、いやホントに、勘弁してくんない?(^ω^;)」
イリヤ「心配しなくてもいいよ、お兄ちゃん。ただ快楽という名の天国に連れて行くだけだから。」
ガルッチ「いやいやいやいや!!!マジで、ちょ、おい!マジでなめっ……っ!耳ぁ、ダメだって………っ!」
全王神『うちの息子が、私が転生させた人達に、弄られるの巻。』
そう言うこと言うんじゃあない!!って、未来っ!そこぁ、首筋っ!簪っ、やめっ、そこぁ、耳の裏だってっ!
『うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!////////////みゃめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!///////////////♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
結論、皆に攻められたら、もっと舐めて欲しくなった。
ガイア『いや待て!?というかお前ら止まらんか!?』
ラクト『あーあ………、私が舐められたかったなぁ………。』
クリムゾン『やめろ………。』
to be continued⇨