※この作品はR-18です。

Moon Light Another fate   作:深緑 風龍

18 / 95
-???-

………遂に目覚めたようだね。

士「ああ、こういうのは想定してたか?」

いや、いずれにせよ、目覚めるのは分かっていたが、まさか『零の龍神』も覚醒し、仮面ライダーになるなんて………。

葵連「…………とは言え、流石だな。絆の力という物は……。」

そうだね、力の使い方は其奴ら次第。護る、壊す、殺す、癒す、等々………。力はそれぐらい計り知れない使い方を持っている…………。
ガルッチ達なら、どんな力でも、護るために使うはずさ。それを信じるよ。


第17話 龍神の覚醒

-千夏アジト-

 

クリムゾンside

 

クックックッ………、フハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!

 

ガルッチ「如何したんだ、ジャック?」

 

いやなに、正直ここまで早く解放されるなんて、思わなくてよ!俺とて驚いたぜ!

 

ガルッチ「…………。」

 

ハハハ、まぁこれで、妹も喜んでるだろうな。自分の孫娘が、その力を呼び覚ましたんだからな。とは言え、零の龍神の力は鈴美の物、鈴美自身が手にした力さ。

その仮面ライダーという名の力もな。

 

ガルッチ「そうかい。」

 

ああ、そうさ。

 

俺は鈴美の成長みて、ほっとし、再び座り込んだ。

 

まぁよかったぜ。雷と零の力、しかと見届けさせて貰った。

 

sideChange

 

 

ガルッチside

 

鈴美「ありがと、ガルッチちゃん。」

ガルッチ「気にするな。それにしても、凄かったな。あの一撃、さすがのオーズも、あの男も……………。」

 

鈴美さんが、聖剣スターダストソードを返してきて、僕が持ってる鞘に片付けた。どうやら、鈴美さん専用の剣を作る必要がありそうだ。

だが、疑問がある。何故転生さえ不可能だったはずのオーズや、未来が言う闇を操るスタンド使いの金欲丸が、何故転生したのか、不思議に思ってしまった。

しかも未来と英竜を転生させた母さんも、僕をサーヴァント化させて転生させたラヴォスさえ知らなかったという。

もしかしたら、まだ見ぬ敵の仕業なのかも知れない。それか、他の奴らの仕業か。どちらにせよ、あの2人が消えてよかった。

 

未来「凄い…………、凄いよ鈴美!」

ライトニング「やれやれ、兎に角一件落着だな。大丈夫か、ガルッチ。」

ガルッチ「ああ、済まない……。でも、ライトニングが鈴美さんのスタンドになるなんて。」

ライトニング「まぁな。こうしてお前と出会うのも、久方ぶりだ。スノウもセラも会いたがってたぞ。」

ガルッチ「アハハ、彼奴らも元気か。」

鈴美「知り合いなの?」

ガルッチ「うん、ライトニングみたいに召喚獣とかは出せないけどね。」

ライトニング「何謙遜してるんだ?お前の場合『ナイツオブラインド』を召喚出来るなんて、凄いことだぞ?」

簪「『円卓の騎士』を!?」

鈴美「ガルッチちゃんって、何処まで規格外なのかしら………。」

ガルッチ「仕方ないだろ、ただでさえ僕虚王魔神なんだから……。」

鈴美「そういえば、そうだったわね………。」

 

それで納得するって、凄いよなぁ。

 

千夏「まぁ、皆が無事でよかった事で、今日はパーティーでもしようじゃないか!!!」

 

 

っというわけで、今夜は派手なパーティーとなった。

 

 

to be continued⇨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sideChange

 

???side

 

-???-

 

 

???「はぁ、やっぱりあのデータで出来た奴を使ったとしても、無駄だったか。いや、そもそもあんなの役立たずだ。誰だ、彼奴のデータを取った阿呆は?」

???「それは其奴担当の奴だろう。まず、人選すら間違ってるだろ?オーズ、金欲丸。能力は強力でも、あれは宝の持ち腐れだ。せめて、その能力を誰かに移してからでないと……。それで、あの能力は、どうなった?」

???「残念ながら、どうやら丸々使って、能力すらないと。」

???「馬鹿だろ、ホントに。」

 

はぁ、何であんな奴を雇ったのだ?抹殺してやりてえが、奴がいなければクローンを作り出せなかったのもまた事実。

 

???「まぁいい、次の手を考えようではないか。」

???「お任せを……………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな無の神『ゼロ』。」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。