※この作品はR-18です。

Moon Light Another fate   作:深緑 風龍

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全王神が作ったGTAⅤの世界 ~秩序無き戦い~
第1話 暗殺稼業


-ロスサントス-

 

ガルッチside

 

数十分掛けて移動…………って、うわー信号無視かよ。しかも警察過激すぎ………。でもなあ、あれ一般人も巻き込んでるよね?

 

未来「さすがGTAⅤの世界…………。」

ガルッチ「あのー、ランチャーは何処ですか?」

未来「え?」

簪「ちょっと!?」

千夏「ランチャーはありませんが、これを付けて下さい。」

 

ん?なんかフックショット的な何かだな。とりあえず窓を開けて…………、っていうか使い方が…………なるほど、大体分かった。

 

ガルッチ「そらよっと!ついでに橋に繋げてっと。」

 

そして橋に繋がれたパトカーは、これ以上動かなくなり、そのまま引っ張られ、宙ぶらりんの状態になった。

 

ガルッチ「…………これ、どっかのGAMEにもあったよね?っていうか普通に銃でも撃っとけばよかったかも。」

白夜叉「考え方おかしくない!?」

ガルッチ「いや、此処ってGTAⅤの世界だろ?恐らく常識もぶっ飛んでるしさ。」

レティシア「…………何も言えない。」

千夏「さあ着いたぞ。此処が、私達のアジトだ!」

 

僕等はリムジンを降りて、見たのは、巨大な畑に囲まれた一つの屋敷だ。っていうか此処紅魔館に見えるけど、なんか違う気がする…………。

 

千夏「我々『千夏』のアジト兼コミュニティにようこそ。そして改めて、此のギャングの店長兼ボスである『千夏』だ。宜しく頼むぞ。」

ガルッチ「此方こそ、宜しく────」

 

『バリーーンッ!!!!』

 

ガルッチ「……………何で警察が石を投げるかなぁ?銃撃てよ銃。(^ω^#)」

アラヤ「母さん、殺意でまくりだよ?」

千夏「ふっ。警察の過激派か。内部にも協力者は居るが、中にはこの様な事を平気でヤル奴も居る。だが、甘く見るなよ。」

 

警察が、パトカーに乗って逃げ出した瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ドドドドオオオオ!!!!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジトから放たれた無数のミサイルが、警察を吹っ飛ばした。

一言言わせれば、あの時の『EndofTheWorld』も、此に近かったし………。

 

リサ「ええっ!!?お巡りさんが!!!」

簪「幾ら石を投げられたからって……………。」

ガルッチ「うーん、デジャヴを感じる。」

3人「そっちの世界も荒れてるの!?」

ガルッチ「いや、戦場に戦場を重ねてるせいか、なんか見慣れちゃったし。」

フラン「お兄ちゃん、修行するためだけに、世界飛び回ってたしね…………。」

イリヤ「うんうん。(・_・)(._.)」

未来「相当荒んでるね……………。」

千夏「フッフッフッ。我々に逆らった結果だよ。君達も所属すれば解るさ。」

 

そして、千夏がアジトに案内してくれた。

 

千夏「それから、私の事は、千夏、店長、ボスでも何でも良いぞ。呼び方は自由だ。まあ此処に居る部下達は、全員店長かボスって言うがな。」

未来「そうか。なら僕は、千夏って呼ばせてね。」

ガルッチ「んじゃあ僕はマスターと呼ばせて貰うね。」

未来「そういえば、ガルッチってサーヴァントもやってたね………。」

 

そして、案内されたアジトの中は、かなり広い物だ。企画書も沢山あり、風呂やトイレも充実し、美味しそうな匂いもする。凄いな…………。

 

千夏「しかし、ギャングと言っても、此方から企画があるまでは暇なものさ。やることと言ったら、何処かで薬やタバコを売るか、コンビニやレストランの経営、喧嘩、目的地まで手配度MAXで逃げる。ダイナミック乗車位だな。それに、他のギャングと交戦したりもする。後は、新商品を考える位だな。」

 

なる程なる程………。っていうか麻薬じゃないよね?

 

千夏「それでは、今日からギャング生活を楽しんでくれ。ギャングの基本は、仲間と共にある信頼関係か、後は金だ。」

未来「ありがとう!!!それじゃあ食堂で何か食べてくねー!!!」

鳳凰「未来お父さーん!!」

リサ「未来お母さん待ってよー!」

アラヤ「僕も行くー!」

 

…………お母さんって、なんか違和感ないよね。

 

簪「あっ!こら!リサ!!走っちゃ駄目!!」

リサ「ごめんなさいママ。」

簪「もう。リサったら」

 

………………微笑ましいな。さてと………。

 

ガルッチ「マスター、早速暗殺稼業の移りたいが、そう言うのは?」

千夏「うーん、今のところないな。」

ガルッチ「分かった。」

千夏「あ、そうそうガルッチ。全王神様から伝言を預かってる。」

ガルッチ「?」

千夏「この世界で、いっぱい楽しんでね。♪って。」

 

……………………了解。いっぱい楽しませて貰うよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日というよりなったばかりの深夜、早速僕の仕事が来た。

 

千夏「実はある部下が、取ってきた情報だが、何もやってない一般人を逮捕している警察が居るんだ。其奴を、如何なる方法でも良いから、始末して欲しい。」

ガルッチ「場所は?」

千夏「このストリップクラブに、よく出入りしているから、君の腕次第だな。好きな場所で構わない。死体処理は、まぁどうせ何とかするでしょうね。魔法認知しないし。」

ガルッチ「んじゃあ、起源弾の使用は?」

千夏「構わない。ただ、一発必中で頼む。」

ガルッチ「分かってる、無闇に犠牲を払いたくないしな。んじゃあ、行ってくるね。」

千夏「ああ、気をつけて。」

 

さてと、久々に言うとするか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガルッチ「さぁ、聖杯戦争を続けよう。(そもそも聖杯戦争すら起こらないがな。)」

 

to be continued

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