Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
-ロスサントス-
深雪side
さて、先ほどの豪雪が嘘のように消えたらしいけど、なんだったんだ?一度GTAⅤやったことはあるけど、確かチートコードの一つに、何かがあった筈なんだよねぇ……。
深雪「でも何処に居るの?全王神が言う転生者は。」
とりあえずナズーリンの能力で、探してみるけど………………、駄目だね。何かと警戒しているのか、それとも全王神の息子という人が結界を張ってるかのどっちかだね。
まぁ此処、GTAⅤの世界だし、善悪なんてないのも当たり前だもんね。
深雪「だったら、自力で探すとしますか…………。」
一応黄金律スキルでお金には不便がないけど、金銭感覚が狂っちゃうと駄目だし、必要な時以外は使わないで置こう。
でもまぁ、ホントに何処なんだろ。まさか、その転生者は買い物に行ってたりして………いやまさかね。
深雪「ん?」
あれ?なんだか揉め事が起こってるわね。ちょっと耳を澄ませてみましょう。
『ザッケンナコラーッ!』
『スッゾコラー!!』
………何でニンジャスレイヤーの忍殺語を使ってるの?って、あーあ喧嘩が始まっちゃったよ。皆迷惑になると思うし、止めてあげようかな。咲夜の能力で、お仕置きしないと。
まぁ、お決まりの台詞は、ちゃんと言わないとね。
深雪「『
そして、世界は止まり、殴り掛かった男も止まった。さてと、先ずはこの男は、ゴミ箱のところに入れて、そしてこの人は袋に詰めて、ゴミ収集車にいれてっと。これでいいかしら。
深雪「そして時は動き出す。」
動くと同時に、これを見ていた皆は滅茶苦茶びっくりした。
『アイエエエ!?』
『え!?あ、ありのまま、今起こったことを(略)』
『コワイ!』
『ゴボボーッ!』
だから皆何で忍殺語知ってるのよ。って上から2番目、絶対にポルナレフでしょ。でもまあ、転生者ならこれぐらいは知ってるでしょうね。って、大半の人失禁してるんだけど…………。いやまって、数人だけ何でイってるけど………。
深雪「…………今の内に去りましょう。私は、何も見ていないって事で。」
私は何も見ていない。そして、何もやっていない。これ見てる皆、良いね?
sideChange
ガルッチside
今日は愛花のために服を買いに、ロスサントスに来ました。何しろあの子、なんか知らないけど、白いワンピース1枚しか着てなくて、後はまさかの下着つけてなかったんだし。
未来「まさか、下着着けてなかったなんてね。」
ガルッチ「うん、僕もそう思った。」
もし僕達じゃなかったら、強姦魔に襲われてハイライトが消えてかつ孕ますまで犯し尽くすでしょうね。エロ同人誌みたいに。いやこれ自体が、エロ同人小説だったな。そもそも、この小説、名前変えたとは言え続編っぽい感じだし。
全王神『メタイ、さすがガルッチちゃん。メタ話を平然とやるわね。』
デッドプールと一緒にするなよ?
そういえば、あの場所妙に騒がしいな………って、あれ?何であの人ゴミ箱に入ってんの?
そして、何であの人はゴミ収集車に入ってんの?
何で大半の人は失禁してるの?
最後に何で、少数の人らは絶頂してんの?
ガルッチ「…………何があったんだ?これ。」
未来「うーん、なんだろうね………。」
愛花「ねぇねぇ、次は何処なの?」
ガルッチ「お、おいおいちゃんと座って!見えちゃうって。」
とりあえず、後回しって事で、今は愛花の服と下着を買わないと……。っていうかあの時下着を着てないって、大丈夫なんかよ。
愛花「私はこのままで良いと思うなー。スースーして、ちょっと気持ちいいと思うけど。」
待て、それはそれで如何なの!?とりあえず、急いで下着と服を買わないと、最悪ワンピースを脱ぎ捨ててしまう気がする……………………。いやそれだけは、絶対に避けないと。
ガルッチ「未来、ちょっと飛ばすよ。愛花がとんでもない事やらかす前に!」
未来「ラジャー!」
ガルッチ「ハイパーブースターオン!」
ってな事で、3分後服屋に到着し、子供服のとこで似合う服を探し回った。途中で愛花が店員に下着を見せないパフォーマンスを仕掛けていたのを止め、下着のとこで急いで似合うのを探し、そして見つけて買った。今回はおしゃれに余裕がなかったために、実用性重視になった。
まぁ、仕方ないか。下着がないって言う非常事態だったし………。
未来「何とかなったね………。」
ガルッチ「うん、きわどいとこだった…………。」
まぁ、後はマルフォイに頼んでみようかな。うまくいけば、下着も作ってくれそうだし。
ガルッチ「さてと、後は帰るだけだな…………。」
全王神『あ、そうそう。報告があるよ~!』
ガルッチ「ん?」
全王神『天ちゃんとつっくんが作った、新たな世界が出来上がったっていう報告があるよ~!』
新たな世界?
全王神『でもちょぉっと問題があって、まだ時代が決まってないの。ううん、一応現代風なんだけど、時代の設定がまだっぽいんだよねぇ。一応GTAⅤの和風バージョンって感じ。』
ガルッチ「GTAの日本バージョンって言えば、『龍が如く』シリーズじゃないんですか?」
未来「あ、確かに。っていうか、龍が如くやってるの?」
ガルッチ「うん、0から6まで全部。」
未来「っていうか、ラジオを弄って連絡してるの!?」
全王神『
凄いな…………、ホントに。
ガルッチ「んで母さん、それで如何すればいいの?」
全王神『そこで!ガルッチちゃんには時代を決めて欲しいの!月夜見の継承者として!』
ガルッチ「…………虚王魔神かつ月夜見の継承者って、なんか都合が良すぎる気がするが………。まあいいですよ。その前に、英竜達にも話し掛けますんで。」
全王神『はいはーい!でも、深雪ちゅあんも忘れないでね~!』
ガルッチ「はいはい。」
っていっても、何処に居るってんだ。如何見つければ良いんだ?
未来「うーん、ヒントになるのは…………あの場面だね。」
ガルッチ「え?あの場面って、ゴミ収集車とゴミ箱に人が入ってたこと?」
未来「うん、他の人が見てたとき、大半失禁してるでしょ?酔っぱらいだったら、不思議に思わないけど、失禁する事だと思う?」
ガルッチ「…………あ、確かに不自然過ぎる。って事は………。」
未来「その場に転生者がいた可能性がある事だね。」
ガルッチ「時間止めの能力者か、またはスタンド使いかのどれかだな………。」
でもスタンド使いの気配はない。しかもこの存在感ない力、恐らくは気配遮断かも知れない。それもEX並みの…………。
ガルッチ「イフ、転生者の気配探知をEX以上にあげて。探し回るよ。」
イフ「分かった。」
さて、一体何処にいるんかな?
sideChange
深雪side
深雪「ご馳走様。お金はここに置いておくね。」
さてと、昼食を取ったことだし、もう一度ナズーリンの能力で………って凄い反応!!
深雪「え?どの辺りなんだろ?」
何で急に?とりあえず反応がするとこに行こう!!
って、あれかな?なんだか凄すぎる反応があるけど………。
『ガチャ。』
あ、開いたって事はこの人達だわ…………。っていうか、サイドテールの女の子に、男装した女性?そういえば、あの白いワンピースを着た子…………なんて可愛いのかしら。
深雪「あの、ちょっといいですか?」
???「あ、もしかして君が転生者?」
知ってるって事は、やっぱり転生者なのね。
深雪「そうよ。そう言う貴方方も?」
???「まぁそうだね。って事は、君が神風深雪で良いね?」
深雪「ええ、そうとらえていいわ。貴女はなんて言うの?」
???「僕はガルッチ。全王神の息子で、かつて虚王魔神と呼ばれていた。こっちは門矢未来。君と同じ転生者だ。」
深雪「そこの可愛い女の子は?」
未来「僕の妹らしい子は、門矢愛花っていうんだ。」
愛花「宜しく、深雪お姉ちゃん。♡」
『ボビュルルルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウウッッ!!!!!!』
何これ……………、可愛すぎる………………。もう、ロリコンで…………いいかも…………。
sideChange
未来side
えー、鼻血出しながら気絶しちゃったよ………。妹?が可愛いから仕方ないけどね。
未来「とりあえず、運ぼうか。」
ガルッチ「そうだね。」
それから暫くして、千夏アジトに到着し、英竜達が待っていたときに球磨川禊という人が現れていた。
to be continued⇨