Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
-ロスサントス とあるビル- -月夜ノ刻-
ガルッチside
よし、配置完了。今日は満月は綺麗のようだな。
ガルッチ「さてと、起源弾をセットして…………。」
よし、そんじゃあ其奴が居る方向に見るとしますか。念のために、幻影を張って、誰にも見えない仕組みにするか。いや、下手すりゃバレるか。慎重に狙わないと…………。
ガルッチ「まぁ一応、眠らなくても大抵はなぁ…………。」
今は鼓動も殺意も何もかも消して、存在感を消す。奴が来るまで────
全王神『ガルッチちゃーん?仕事中?』
今仕事してるんだけど、っていうか暇なときに連絡って…………。
全王神『良いじゃん、私だって暇なんだし~。』
暇って………母さん、あんたねぇ………………。
???『お前なぁ、息子に連絡をするのはいいがちゃんとしろよ。』
ぬお!?今度は誰!?
???『ようガルッチ、久し振りだな。』
おいその声、ディルーラーか!?
士『おう、俺の弟の恋人になったって聞いた以上、連絡しようかなって。』
だからって、念話はねえんじゃねえの?後今暗殺稼業やってんだから………。
全王神『そういえば、あっちの世界は天皇陛下の補佐やってたんだっけね?あとは暗殺稼業とか。』
士『おまっ!?マジで!?』
マジだよ。実際僕は、こっちに性に合ってるし、何より────
全王神『あのー、ガルッチちゃん。つっくん気絶しちゃったよ?』
お前もかよ。なんなの?何で僕が元天皇陛下の補佐やってるって言った途端、気絶するんかな?
未来達もそうだけど、そんなに気絶すること?
全王神『あー、そういえばさ。キングも、息子の職業を言ったら、発狂したあとに気絶したよ?』
………………何でかな?そこまで気絶すること?
全王神『多分皆、天皇陛下の補佐やるなんて誰も思っても見なかったんじゃないかな?』
解せぬ……………。
全王神『それより、ストリップクラブから、ターゲット来たよ~。』
OK,んじゃ永眠してもらう!
ガルッチ「ショット!」
一方………
「いやー、良い姉ちゃんいたねぇ……。さて、次のグアラバッ!?」
「お、お客様!?どうなされました!?」
おー、当たった当たった。んじゃ、さよなら。
「■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!」
『お客様ァァァァァァァ!!!』
あ、今の内に消しておこう。
『チュドーンッ!!』
全王神『思いっきし、死ぬとこ見られたね。』
…………確かに。一応遺体も消したし、何が起きたか分からないから、結果オーライかな?
ガルッチ「さてと、終わったことだし、帰ると…………おっと!」
何かを察した僕は、すぐさま回避し、攻撃してきたとこを見た。そこには黒いコートを着ている男が、2人ほど存在していた。
???「なかなかすばしっこいガキだな。」
???「兄貴、此奴が今回のターゲットですか?」
???「ああ、こんなとこにいるとは、ついてるぜ。」
此奴、『名探偵コナン』に出てくる黒ずくめの組織!?
ガルッチ「…………ジンとウォッカか。しっかし、酒の名前ってどういうこっちゃな。」
ジン「ほう、俺のコードネームを知ってるとは、厄介な奴だな。」
ウォッカ「兄貴、気を付けてくだせい。此奴は伝説と名高いスナイパー使いですぞ。」
ジン「フッ、俺がこのガキに遅れを取るなんて事は、絶対ないからな。」
ガルッチ「悪いが、あれが契約者だったら残念だったな。既に暗殺済みだ。」
ジン「構わねぇ、お前を殺せば、チャラになるしな。」
ガルッチ「…………どうかな?」
ウォッカ「兄貴!」
ガルッチ「『
そして!
ガルッチ「『Timealter ChangeTheWorld』!」
そのままジンとウォッカを気絶させ、指紋や虹彩更には顔写真もとり、更には唾液も取った後すぐさま立ち去った。
まぁ思わぬ収穫も得たな。一応これも報告するか。あ、ついでに記憶修正って事で。
ガルッチ「『
よし、そんじゃ撤退とするか!!
その後アジトに戻ったら、何故か半殺し状態の千夏がいた。何があった………。
to be continued⇨