Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
-ロスサントス 千夏アジト-
ガルッチside
母さん、ちょっと良いかな?
全王神『はいはーい、どうかしたの?』
一応聞くけど、仕事中に襲ってきた黒ずくめの組織がいるって事は、あの工藤新一こと江戸川コナンもいるって事か?
全王神『まぁそう言うことだね。』
成る程ね、よもや名探偵コナンの世界にも繋がってたとは…………。大丈夫なんかな?特にあの子供の方。絶対に余計な首を突っ込んで居る気がする。
全王神『まぁまぁ、子供なんだから仕方ないよ。』
そりゃあそうだけど、というか分かってはいるんだが、洒落にならないからなぁ………。よそはよそ、うちはうちっていいながら、よその子を見習いなさいって、モロ矛盾してるし…………。
自分は自分なんだし、もうちょっとなぁ………。個人を大事にした方がいいよ。褒めるときはちゃんと褒めて、叱るときはちゃんと叱る。場合にもよるけど、やっぱりね……。
全王神『すっかり親だね。教育委員会に出た方が良いかもしれない。』
教えるのは無理だぞ?下手くそなんだし………。
千夏「次はガルッチだよ~、定位置に着いて。」
ガルッチ「了解、この辺りだな。」
千夏「そうそこ、そんじゃあ起動させるよ。」
千夏がスイッチを押すと同時に、チンピラ40万人、警察は重装備している奴と盾持ちを入れて60万人、軍人に関してはざっと500万人、そして…………。
ショッカー達『イィィィ!!!!!』
…………何故かショッカーの軍勢が1000万人という。っていうか、何でショッカー?
千夏「時間内に、チンピラ、警察と軍人を無力化。そして、ショッカーの全滅をしてみて。」
ガルッチ「600万人を無力化に、ショッカー全滅ねぇ………。」
未来「というか、大丈夫なの?」
ガルッチ「大丈夫大丈夫。これでも1億人以上も殺せたんだし。」
未来「一億………。」
鈴美「改めて凄いわ………。」
ガルッチ「んじゃ、無力化させるぐらいなら、出来なくもないな。殺害は、もう決めてる。」
千夏「んじゃ行くぞ。Ready?」
さてと、未来より超える神速で行くか!
千夏「GO!!」
ガルッチ「ハッ!!」
sideChange
千夏side
って、えぇぇぇ!?!?1秒も経ってないのに、もうチンピラ、警察、軍人を無力化!?そして0秒25のところでショッカー999万人倒した!?早くない!?!?
ガルッチ「終わりだ。」
そして終わったァァァァァァァ!!!!!!!
千夏「た、タイムは………、『0秒31』。」
ガルッチ「ふう、あの時よりは早く終わったな…………。」
千夏「遊びで本気でやる人なんて、今までいただろうか…………。しかも素手で………。」
ガルッチ「んじゃ僕、VRガンシューティングゲームやってくる。最高スコアを出してやる。」
千夏「…………マジですか。」
ガルッチ「Change,未来。」
未来「お疲れさま、ガルッチ。」
ガルッチ「頑張れよ。」
これは…………、最強かつ最狂、最高のカップルかもだね…………あれ。未来も凄まじいタイム出しそうな気がする……………………。
sideChange
ガルッチside
いやー、真面目にやっただけで、あれだけのタイムを引き出せるとは…………。まぁ、僕をもっと手こずらせたかったら、それの1000倍用意するがいい。
ガルッチ「さてと、どんなVRガンシューティングゲームにしようかなぁ…………。」
そういえば兄さん、学生時代に遊んでたガンシューティングゲームがあったな。それやってみるか。
ガルッチ「えーっと、難易度は……………『ルナティック』でいっか。」
兄さんでも出来たのならば、僕でも出来るはず!行くぞ、『パイレーツ-呪われた宝船-』。その鬼畜難易度で十分か?
to be continued⇨
ed曲 『luminous rage』