Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
第48話 混合した世界
-???-
ゼロside
ゼロ「それで、奴は見つけたか?」
時臣「残念ながら、全く反応がありません。」
ゼロ「……………仕方あるまい。こうなれば、-1号の製作をするぞ。」
時臣「-1号って、大丈夫なのでしょうか?」
ゼロ「確かに、あれを生み出すのは危険を伴う。だが、上手く扱えば凄まじい兵器と化す。今回は俺が管理する。」
時臣「私は?」
任せてたまるか愚か者。うっかり時臣め………。
ゼロ「お前は下がれ。」
時臣「畏まりました。」
さて、今度は上手く作るぞ。絶対に、全てを支配してやる!!
sideChange
-???-
ガルッチside
はぁ、まさか次の世界に着いて、早速隠れ家の結界を張ったのか。どうやったのかは謎だけど、いっか。
とりあえず僕と未来は、朝風呂に入り、お互いの精液を落とし、僕はいつもの和装ではなく、青い月のバッチが着いてる空色のYシャツを着て、黒いズボンを穿き、そして翼のヘアゴムを付けてサイドテールにした。
未来「珍しい、ガルッチがそんな服を着るなんて。」
ガルッチ「たまには良いだろ?それに、これを着ると特定の人物以外の人は普通の人間と変わりなく見えるんだ。一種の気配遮断だな。」
未来「凄いねそれ。」
とりあえず着替え終わり、朝食を食べ終わった後、皆は隠れ家の外に出た。その場所は……………。
もう複合しすぎてどんな世界なのか分からないところに着いてしまった。
ガルッチ「え?ここ何処なの?」
オーフィス「ここは…………、間違いない。我の世界だ。」
7人「「「「「「「え?」」」」」」」
オーフィスは何か知っているらしいけど、分からないんだが………。
未来「そういえば、皆は知らないんだっけ。ここはオーフィスと出会った世界。『リリカルなのは』と『ハイスクールD×D』、『プリズマ☆イリヤ』、『デート・ア・ライブ』等の世界が複合した世界なんだ。」
ガルッチ「って事は…………。ミスト。」
ミスト『もう解析終わったよ。ここは『デート・ア・リリカルなのは』と言う作品の世界よ。』
なるほどね………。
全王神『あー、そうそう。この世界の龍神空って人なんだけど、実はある事件を救った大英雄なんだ。』
ある事件?僕が起こした無の神的な?
全王神『うーん、そこまでは分かんないけど、でもそれぐらいやばい事件だったって事だよ。』
なるほど………。
全王神『因みに、英竜がここに来る前で、清浄星花と別世界の簪ちゃんが帰った後の世界だよ~。』
別世界の簪…………、か。しかし、清浄星花か。あらゆるスタンドを持ってる能力者って事は、恐らくそいつか。
分かった、ありがとう母さん。
ガルッチ「とはいえ、何処向かおう。」
未来「だったら、空に会いに行こう。久しぶりに会いたいし。」
オーフィス「賛成だ。」
確かに、僕も気になる。一度空とで会ったけど、その時は未来が召喚した時だったしな。
ガルッチ「んじゃあ、案内を頼むね。未来。」
フラン「空お兄ちゃんかぁ………。」
こいし「どんな人なのかなぁ………。」
イリヤ「あれ?『プリズマ☆イリヤ』もあるって事は…………。」
ルビー『恐らく、平行世界のプリヤちゃんとプリエちゃん、そして美遊さん、そして可愛らしい私と、サファイアちゃんがいると思います。』
イリヤ「自分で可愛いって、言ってて恥ずかしくないの?」
アラヤ「………………。」
鳳凰「アラヤ、もしかして…………。」
アラヤ「一度警戒した方が良いかも、どうやら何者かが、僕らの行動を監視してる人がいるらしいよ。」
深雪「そうなの?」
アラヤ「うん。」
ガルッチ「………………アラヤ、今は逆探知するな。泳がせておけ。」
やれやれ、どうやらまた面倒な事件が起こりそうだな。まあいい、何者かは知らないが、敵を回したことを後悔してやるから、首を洗って待ってろよ。
sideChange
???side
???「Indeed, this time the target is this one.」
???「その通りだ。そして唯一のターゲットである『龍神空』を、なんとしてでと捕獲するのだ。」
???「It's an easy victory.」
???「いいか、其奴らは強敵だ。特に、このサイドテールをした奴と、如何にも女装が普段着だと言う奴は1番厄介だ。確実に仕留めろ。」
???「Leave it to me,Fang.」
???「Yes, Dogg. Then, the contractor.」
さて、ゼロのために、先ずは彼を捕らえなくてはな。あの事件を救った大英雄、か。神々ですら感謝する程の凄まじい力、どの様な者かは分からぬが、採らせて貰うぞ。龍神空。
to be continued⇨
-始原の城-
って事で、今回コラボしたのは『コロ助なり~』さんの作品である『デート・ア・リリカルなのは』の世界に入りました。
時系列はエイリアンマンさんの『スタンド使いの男の娘のIS人生』と『とある怪獣娘の異世界旅行』の間ですね。
まぁ今回の敵は、……………………………まあ呼び方でご察しの人がいるかもしれないね。
イリア「あのゲームをやっていたら、誰だって分かるかもね。」
士「ん?そんな奴いたっけ?」
知らないふりですね士さん、分かるとも!!
士「なぜキングゥの真似した………。」