Moon Light Another fate 作:深緑 風龍
-謎の施設-
ガルッチside
って、簪達より先に到着したのはいいけど、勢いで来ちゃったなぁ…………。でも、仕方なかったんだもん。今空から、助けてって声が聞こえたんだから。
未来「っていうか、ここの敵相当多いよね。」
ガルッチ「まさに、ここが本拠地と言ってるようなもんだね。」
未来「でも、空は何処に居るんだろう。」
ガルッチ「分からない。この辺りなのは確かなんだけど……………。」
ミスト『兄や、未来お兄ちゃん、空さんはここから地下に何か途轍もない兵器を作ってる部屋があるから、そこに………!2人とも、避けて!!』
未来ガル「「!?」」
未来と反対な場所に避けると同時に、扉が破壊されるのが見え、そこから誰かがやってきた。
???「Surprise,Surprise.」
ガルッチ「あれって……………、ワイルドドッグ!?」
未来「知ってるの!?」
ガルッチ「タイムクライシスに出てくる登場人物、VSSBの宿敵とも呼ばれてる狂犬だ。って事は、そのとなりは……………。」
ワイルドドッグのとなりにあった瓦礫がこちら側に飛んできたが、すぐさま避けた。
???「I can see you at first.My name is Wild Fang.」
ガルッチ「よもや、お前らと対面することになるとは思わなかった。だが邪魔だ、そこを退いて貰うぞ!狂犬共!!未来、ファングを頼む、僕は狂犬を倒す!」
未来「分かった、無茶はしないでね。」
ガルッチ「行くぞ、ワイルドドッグ。VSSBではないが、今度こそ仕留めてやる!!だがせめて、日本語話せ。」
ドッグ「……………コウルサイ小僧。」
ガルッチ「喋る一声はそれか!?」
しかし、ワイルドドッグか。まぁ奴はどうせ爆破オチで来るだろうけど、絶対に逃がさない。
ドッグ「hahahaha!!!」
ワイルドドッグは笑いながら、左腕のガトリングで僕に撃ちまくる。それに対抗し、僕はサブマシンガンでワイルドドッグを撃ちまくる。多分他の皆から見れば当たってないように見えるが、実は僕が狙っているのは、ワイルドドッグが放っている弾を狙って当てているのだ。
普通に考えたら、有り得んだろうな…………。
ドッグ「You seem to be doing pretty good.」
ガルッチ「
っていうか何気に僕も英語使ってるけど、別にいっか。
ガルッチ「当たれ!!」
ドッグ「グォッ!?」
一つの弾がワイルドドッグに直撃。すると、あの謎の施設に逃げ込んで行った。って逃がすか!!
sideChange
未来side
未来「っていうか、物蹴り飛ばしすぎでしょ!?」
どうなってるのあの人の足!?いや、ガルッチ程じゃないけど、でもおかしくない!?凄い速度で蹴ってるもん!
ファング「How was it? How about that?」
未来「言わせておけば!!」
でも、あの厄介な物を避けながら銃で当てるって、結構大変だね。ぶっちゃけ言うと、一度ガルッチと一緒にガンシューティングゲームで遊んだけど、一度も勝てなかった気がする。っていうかガルッチ強すぎでしょ。さすがグランドアーチャーは伊達じゃなかったのか。
未来「そこだ!!」
ファング「ッ!?It seems a little overhead………….」
どうやらファングも、あの施設に入ったようだ。だったら僕も!待ってて、空。絶対に助けるから。
-謎の施設内-
中に入ると、そこは兵器ばかりの施設だった。戦車もあればミサイルもあり、中には核爆弾らしきものなど、まるで何時でも戦争が出来るかのような施設だった。っていうか核爆弾があるって、大丈夫なの!?これ、刺激を与えたら多分海鳴町壊滅しちゃうね。
ファング「Fight for this person!」
って、戦車を蹴り飛ばした!?
ガルッチ「うわぁ…………、おい………。あれ大丈夫なんかよ。」
ドッグ「……………。」
ファング「There is more, there are more!」
未来「ヤバっ!?」
ファングが蹴り飛ばしてくる戦車等の車両がこちらに飛んで来るも、ギリギリのところで避けた。というか、完全に殺しに来てる。
ガルッチとワイルドドッグも、ワイルドファングが蹴り飛ばした物には軽々と避けては居るようだけど、見てないのかな?あれ。
ガルッチ「おいワイルドドッグ!!あれ止めないのか!?」
ドッグ「Do you think it can be stopped?」
ガルッチ「お前の後継者だろうが!!しかもここ、核爆弾とかあるから、下手すりゃお陀仏だぞ!?」
ドッグ「Rather it is not good?」
ガルッチ「駄目だ此奴、早く決着着けさせ………………!!未来!此奴を使え!!」
ガルッチが投げたのは、コンテンダーだった。しかもその中に入っているのは、ガルッチの起源弾だった。
僕はそれを受け取り、ファングに標準を当てる。そして引き金を引くと、流星の如くファングに当たった。
ファング「ッ!?」
未来「ってガルッチ、まさか!」
ガルッチ「……………能力を封じていたとしても、起源弾は例外だ!内側からの剣に恐怖しろ!!『
『ブシャァッ!!』
ファング「what!?」
ドッグ「fang!!」
ガルッチ「ごめんね、未来。これだけは、君に見せたくなかった。『
ファング「■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ファングの体から無数の剣が出てきて、最終的には爆発し、原型が無くなってしまった。
ドッグ「faaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaang!!!!!!!!!!!!!」
ガルッチ「……………そう言うことか。」
未来「え?」
ガルッチ「ファングを倒して、ちょっとだけ勘を取り戻せた。おかしくないか?何故ペインかフィアーのどちらかが固有結界を起こすことが出来たのか。そして、異様な魔力の気配。特に、ワイルドドッグとファングから。となれば、答えは一つ。
ワイルドドッグ、貴様何時召喚された!あのコブラ部隊と同じように!!」
to be continued⇨