※この作品はR-18です。

Moon Light Another fate   作:深緑 風龍

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第56話 メタルギアエクセルサスЯ

-謎の施設 地下-

 

ガルッチside

 

 

ヴォルギン「ほう、まさか最短距離として上から来るとは思わなかったな。」

ガルッチ「待たせたな、ヴォルギン。空を取り返してきた。何処に居る!!」

ヴォルギン「安心しろ、空は私の隣にいる。全く、調教の真っ最中だというのに、無粋なことを…………。」

美久「調教って、あなたダーリンになんて事を!!」

 

っていうか、一体ナニをしてたんだよ……………。今更だが、ヴォルギン裸なんだな………。

 

空「み、みんな…………!」

十香「空!」

琴里「ってあんた、何で裸なの?」

ガルッチ「多分、ヴォルギンに無理矢理脱がされたんだろ。」

二亜「┌(┌^o^)┐ホモォ…………。」

未来「何その顔………。」

ヴォルギン「ふっ、だが早くここにたどり着くとは想定外だ。空のデータを取れば、我らの計画が進むというのに……。」

 

計画?此奴は一体何が言いたいんだ?

 

ヴォルギン「まぁいい、邪魔が入った以上、貴様らを始末しなくては…………!来い、メタルギアエクセルサスЯ!!」

 

すると、ヴォルギンの後ろから、巨大な機械が現れた。4本脚の………………ってあれ!?

 

ガルッチ「メタルギアエクセルサスだって!?バカな、アームストロング自ら破壊された筈の機械が、何故!?」

ヴォルギン「ああ、貴様は見たことあるのか。だが、此方は違うぞ?何しろ、メタルギアレックスとメタルギアジーク、サヘラントロプス、メタルギアレイ等のメタルギア形式の機械や性能、そして武器を取り揃えた最高傑作のメタルギアなのだ。」

ガルッチ「ちっ、相当厄介なもん作りやがったもんだな…………。」

未来「ねぇガルッチ、何であれを知ってるの?」

ガルッチ「以前僕が反乱軍だったとき、此奴のオリジナルと戦ったことがあるんだ。まぁ、その後は皆の力で、戦意喪失させたけど、結局はアームストロングって言う阿呆な政治家がぶっ壊したけどね。ぶっちゃけ、持ち上げたことあるし。」

本音「えぇぇぇぇ!?」

簪「メタルギアを、持ち上げた!?」

レティシア「どれだけ腕力あるというのだ!?」

白夜叉「腕が細いのに、ようやるのう。」

十香「もう規格外ってレベルじゃない……………。」

他の精霊『うんうん。』

5人『どうなってるの………、その腕。』

 

みんな酷い…………、いやブレイズ達もそう言われた気がする……………。

 

ヴォルギン「ほう、エクセルサスを持ち上げたのか。面白い、ならばこの機械で、持ち上げられないほどの圧力で、貴様を踏み潰してやろう。」

空「くぅぅ………!!」

ガルッチ「空!」

 

『バキンッ!!』

 

ガルッチ「よっと、大丈夫か?」

空「な、何とか無事です…………。貞操も、どうやら間に合ったようですし。」

ガルッチ「そうか。」

 

空を助け出すと同時に、エクセルサスЯが動き始め、上から核兵器と合体していき、二足歩行のメタルギアへと変貌していった。その中には、ヴォルギンが入っている。

 

ヴォルギン「フハハハハハハ!!さぁ来るが良い、捻りつぶしてくれる!!!」

ガルッチ「封印された分、派手にやるか!セフィロト『絶滅天使(メタトロン)』!クリフォト『救世魔王(サタン)』!!」

折紙「ホントに使えてる?!」

琴里「へぇ、確かに凄いわね。」

ガルッチ「ついでだ………!フラン、こいし。アレをやるぞ!」

フラン「アレね!」

こいし「いいよ!!!」

イリヤ以外全員『あれ?』

ガルッチ「Connect(接続) in(、) Despair darkness Gaia Evil God(絶望の魔神ディスペア・ダークネス・ガイア)!」

フラン「Connect(接続) in(、) Ruin Brake Hera Evil Goddess(破滅の魔神ルイン・ブレイク・ヘラ)!」

こいし「Connect(接続) in(、) Slaughter Ripper Hades Evil God(殺戮の魔神スローター・リッパー・ハデス)!」

3人「「「混沌を統べる力よ、我らに目覚めたまえ!!!『Connect(接続) in(、) chaos Stone guardian(混沌を統べる魔神達よ)』!!」」」

 

僕とフラン、こいしが黒く光ると同時に、直ぐさま変化が訪れた。先ず僕の方は、デビルメイクライ4に出てくるネロのような腕は、両腕となり、翼は『完全生命体デストロイヤー』、顔の右頬には闇のような刻印が浮かびあがった。

フランは両腕両脚にミラバルカンの装備へと纏い、ミラバルカンの翼が追加された。

こいしに関しては、宙に浮くと同時に両腕両脚に水色と白のヒレが現れ、そこから風と水を纏い、こいしのサードアイはアマツマガツチのヒレに覆われていた。

 

ガルッチ「我らは大魔神にして1人の存在。」

フラン「大切なものを守るために。」

こいし「今ここに、混沌を統べる力を持ち。」

3人「「「彼の者を倒さん!!」」」

ヴォルギン「混沌を統べる3大魔神か…………、まさか此奴らに宿していたとはな。あの宵闇霊夢が言っていたのは、本当だったとは………………。」

ガルッチ「何ッ!?」

フラン「宵闇霊夢だって!?」

こいし「まさか、彼奴生きて!?」

ヴォルギン「な訳あるか、貴様らが殺しただろ。」

3人「「「デスヨネー…………。」」」

 

マジでビックリした。生きていたら、一体どんなトリックで蘇ったのか自問自答してたとこだった。

 

ヴォルギン「さて、お喋りもここまでだ。ここが、貴様らの墓場だ!!」

簪「やらせない!!セット!!」

 

 

『覚醒せよ!セラフィムオーブオリジン!!!』

 

 

簪「ウルトラマンセラフィムオーブ!!」

ヴォルギン「ぬぉ!?これが、ウルトラマンだと!?」

イリヤ「あれ?簪ちゃんのとなりにあるのって…………。」

 

となり?僕らは直ぐさま簪の右となりを見ると、ディケイドのケータッチらしきものがあった。そのケータッチは、イリヤのとこに止まり、手にすると9つのマークが描かれていた。

 

イリヤ「もしかして…………。」

 

『Saber!Archer!Lancer!Rider!Caster!Assassin!Berserker!Avenger!Ruler!

FINAL SPIRIT RIDE<DECADE>!!』

 

 

イリヤの服装が一変し、ジャンヌ・ダルクの衣装へと変わった。それに加え、イリヤの背中に、虹色の翼が生えていた。最早仮面ライダー要素が見当たらねぇ………。いや、どっちかというとプリキュアの方が近いか。

 

 

ルビー『あらぁ、まさかコンプリートフォームになっちゃうなんて、私でも想定外ですね。これもこれで可愛いですけど。』

イリヤ「ルビー、シャラップ。踏み潰すよ?」

ルビー『何その冷たい目は………。』

イリヤ「鞭打ってもいいのよ?」

ルビー『何でッ!?SMプレイする気ですか!?』

ガルッチ「お前が悪い。」

全員『激しく同意。』

ルビー『解せぬ……………。』

ヴォルギン「ま、まあいい。さぁ来い!!」

ガルッチ「行くぞ、ヴォルギン。兵器の貯蔵は十分か!!」

 

to be continued⇨




今更だけど、もうタイムクライシス要素がなくなってるんだけど。


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