司令室に戻った鳳と長門はお互いに椅子に腰掛けた。
鳳「まぁ…なんだ、言い終わった後は照れるもんだな。」
長門「言わないでくれ。私も凄く恥ずかしいのだ。」
鳳「長門が恥ずかしがる姿は何度目だったか…。」
長門「もう言わないでくれ…//」
長門との他愛ない会話を楽しんでいたが、そろそろ可哀想になってきたので真面目な話をする事にした。
鳳「…ところで」
長門「?」
鳳「長門に1つ聞いてみたかったんだ。これは長門だけじゃなく全ての艦娘にも言える事だが、深海棲艦との戦いが終わったら何をするつもりなんだ?」
長門「何、と言われてもな…。私達艦娘は深海棲艦と戦う事を使命として産まれてきた。当然、と言ってしまえば元も子もないが戦い以外は何もわからない。何も考えていなかったが、言われてみれば何をすればいいのだろうか…。」
鳳「まぁ、こういう事は今すぐに答えれる事ではないからな。俺自身、過去の記憶の件で悩んでいるのに未来の事を考える事は出来ないからな。今は艦娘を率いて深海棲艦と戦う、これしか言えないが…。」
長門「言えないが?」
鳳「今、この瞬間だけは確実に言えることがある。」
長門「?」
鳳「お前の側に居たい。長門という人物をもっと知りたいんだ。」
長門「…褒め殺しにでもする気か…//」
鳳「だから、長門の全てを教えてくれ。」
そう言い終わると長門を軽く抱き締め、そっと口付けをした。長門は戸惑いを覚えながらも鳳を抱き締め、そっと目を閉じた。
暫くの時が過ぎ、口を離した2人はどちらともなくベッドに向かった。
長門「先程は私の全てを教えて欲しいと言っていたが、私にも貴方の全てを教えて欲しい。」
その言葉を皮切りに口付けをしながら鳳は長門をベッドに押し倒し、長門は鳳の行動に答える様により激しく口付けをした。
鳳「長門…やけに積極的じゃないか。」
長門「…提督こそ、いつにも増して…
長門が言い終える前に再び口を口で塞ぎ、空いた自分の手を使い、長門の身体に触れていった。
頭、肩、背中、胸、腰と長門という存在を確認するかの様に手を滑らせていくと、改めて長門を始め、艦娘としての身体の細さに感心した。
(こんな細い身体で深海棲艦と戦っていたのか…。)
その華奢な身体を労りつつも、存在を確認するかの様にお互いの身体を貪るように絡み合った。
長門「提督っ…」
鳳「今だけは提督と呼ばず、名前で呼んでくれ。」
長門「わかった…政宗。」
言い終わるや否や再び絡み合う様に口付けを交わすと、鳳は長門の服を少しずつ脱がせていった。
それに気づいた長門は鳳の服を脱がせ、今度は口ではなく首筋に口付けをした。
鳳「そんなにはげしくしなくても俺は逃げないさ。」
そう言いながら長門の顔を見るとどこか顔が紅くなり、目は少し潤んでいるように思えた。
その表情で察した鳳は長門の秘部に手を這わせた。
長門「ん…んん…」
長門のそこはとても濡れていて、指を挿入すると苦痛とも愛嬌とも言える声を出した。
くちゅくちゅと卑猥な音が2人きりの夜の司令室に響いた。
どれほどの時間が経っただろうか。お互いの身体は衣服を来ておらず、お互いがお互いを求め合う様に絡み合っていた。
鳳「長門、そろそろいいか…。」
長門「ん…。貴方の顔を見せてくれ…。」
弱々しい返事をした長門の脚を開き、そこに割って入る形となった鳳は、自分の怒張したモノを長門の秘部に挿入した。
長門「うっ…」
鳳「大丈夫か?」
長門「あぁ、続けてくれ…」
長門の返事を聞いた鳳は、少しずつ挿入していき、完全に挿入した頃には破瓜の血が長門の秘部から流れ出し、内股を伝ってベッドに付着した。
お互いに荒い息をしながらも言葉を交わすこともなく、お互いがお互いを確かめ合う様に身体を求め合った。
初めこそ、苦痛ともとれる声を出していた長門はいつしか半音高い声を出すようになっていた。
正常位から対面座位に移った2人はお互いに求め合う様に腰を振り、より密着する形となり、お互いの手はお互いの身体を確かめ合う様になっていった。
暫くしてから、長門の反応がより激しくなり、声もより高くなっていき、それを察した鳳は腰の動きを早めた。
長門「あ、貴方、そろそろ…」
鳳「あぁ、俺もだ…」
その言葉を合図に腰を再び動かしていた。
次第に長門の愛嬌が激しくなり、そして一瞬の間を置いて絶頂に達した長門は鳳を強く抱き締め、それと同時に鳳も長門の中で果て、お互いを強く抱き締めた。
濡れ場を書くのは難しいですね…(笑)