※この作品はR-18です。

IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第86話のIF

この話は、刀奈が変身できずに

銃弾が当たったら・・・という話です。

本編には、影響がありません。

 

♢操真晴人

 

俺は、銃声と刀奈の悲鳴が聞こえたので

急行した。すると、血を出して倒れた刀奈に

向けて何かを話してる声が聞こえた。

「こいつは、専用機欲しさに自由国籍

使って、ロシアに尻尾振った尻軽だ。」

「では・・・?」

「応急処置だけして、薬品で意識の鈍化。

操縦者もろともISを回収する。」

俺は、耐えたが堪忍袋の尾が切れた。

「ほう、てめぇら。人の妻を尻軽

扱いするとはな。いい度胸だ。」

「「「!?」」」

「その度胸に免じてだ。本来 、人の希望である俺が、

今だけ、刀奈の希望にだけなろうじゃないか。

全員、生きて帰れると思うなよ?」

「ヒィィィ!!」

「ビビルなぁ!相手はただの餓鬼!

武装すらしていない相手に怯えるな!

銃を構えろ!テェ!!」

俺に向かって大量の銃弾が発射されるが無意味だ。

『シャバドゥビタッチヘンシーン!

ランド プリーズ!ド・ド・ド・ド・ド・ドン!

ドゥン・ド・ド・ドン!ディフェンド!

プリーズ。』

銃の射撃音が聞こえなくなった

「所詮その程度か。」

「くっ!近接格闘戦用意!!」

『シャバドゥビタッチヘンシーン!

シャバドゥビタッチヘンシーン!

フレイム ドラゴン!

ボー!・ボー!・ボーボーボー!

スペシャル プリーズ!』

次々にナイフやら、メリケンやらで

攻撃を仕掛けてくる連中の意図が

わからん。

『バインド プリーズ』

魔力の鎖で奴らを拘束。

「さて、お前らが刀奈にやった通りに

お前らに同じことしてやるよ。」

俺は、ウィザーソードガンを取り出し、

侵入者全員の腹に銃弾を撃ち込む。

「グハァ!」

「これで済むと思うなよ!」

魔力の鎖にさらに魔力を込め、

侵入者達をきつく縛る。

「さて、誰から最初に逝く?」

「わ、私からやれ!部下は、関係無い!」

「「「隊長」」」

「わかった。」

そう言って俺は、部下からとどめを刺した。

「何故だ!俺だけやればいいだろ!」

「大切なものを傷付けられる苦しみを、

お前にわからせてやるよ!」

そして、1人。また1人と隊長と呼ばれた

男以外の首を・・・

 

 

 

跳ねた。

「お前は、肺と心臓だけを回復させ、

足の指先からジワジワと殺してやろうか?」

「勝手にしろ。」

『シャバドゥビタッチヘンシーン!

シャバドゥビタッチヘンシーン!

ダークネス プリーズ!』

「なら、無限の闇の中で永遠の

地獄を味わえ。ダークネスホール!」

侵入者達全員の足元に無限の闇でできた

穴が生まれ、俺がバインドの拘束を解いた

瞬間に落ちる。ジワジワとバインドの鎖を

穴へ近づけ、一気に落とす!

俺は、闇の穴を閉じる。

 

変身を解除して、意識を失っている

刀奈の指に『ヒールウィザードリング』

をはめる。

『ヒール プリーズ』

「うぅっ、ここは?」

「まだ戦場にいるよ。ヒール

リングで回復してるけど、

まだ寝てていいんだ。」

「そう、じゃあ。お言葉に甘えるね。」

俺は、刀奈をお姫様抱っこで医務室へ運んだ。

 




はい、もし刀奈がガードし損ねた場合の話でした。
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