※この作品はR-18です。

うちはの火影   作:SHV(元MHV)

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なんか気づいたらだいぶ日付が過ぎていた。

最近疲れがたまってアカン…

目もおかしいし。でも燃え尽きる前に書きたい。

いっそなにかの賞にでも応募してみるか。


雷と炎の舞い

森のなかで、激しい剣戟の音が響き渡っていた。

 

濁流と化した川の上を舞台とし、炎が飛び雷が散る。

 

先端に“牙”のような返しがついた剣を女が高速で振るえば、対峙する男は両腕を鈍色に染めてさらに集束した炎のチャクラで剣を防ぐ。

 

互いの術の余波が岩を切り裂き、川底を砕く。

 

濁流はいよいよ勢いを増し、不安定な足元を変えようとしたのかお互いに一度巨岩の上に移動して構えをとる。

 

「強いね、お前。名前は?」

 

両手に雷を纏う剣─雷刀・牙─を構えるのは霧隠れの上忍においても他里にその名を轟かせる強者。

 

“忍刀七人衆”のひとりにして、最高の切れ味を誇る雷刀・牙を操る女『林檎雨由利』。

 

「うちはサイゾウだ。あんたは忍刀七人衆のひとり、林檎雨由利とお見受けするが?」

 

「よく知っているな。それとその腕、どういった仕組みかしらないがこの刀を弾くとは中々やるじゃないか。…だが、それももう限界が近いんじゃないか?」

 

にたりと、笑みを浮かべてサイゾウに嗜虐的な視線を向ける雨由利であったが、彼女の予想はえてして当たっていた。

 

下忍を率いての任務。数をこなして安心していたところにおいての、霧隠れの上忍との戦闘。サイゾウは自らが囮になることで部下である子供達を逃がすと、敵の主力である彼女との戦闘を行っていた。

 

大蛇丸によって施された《硬の改造》はサイゾウの体重を倍加し、鋼に匹敵する強度を彼の腕に与える。

 

だがそれは発動に伴い相応のチャクラを失うことを意味し、さらにサイゾウは切れ味に優れた雷刀・牙を防ぐために無理矢理高密度な火遁チャクラを腕に纏い斬撃を防いでいた。

 

しかしそれももはや難しいと言わざるを得ない。

 

それもそのはず。如何にサイゾウがチャクラコントロールに長けたところで、長時間腕を焼き尽くすような高温で包んでいたのだ。

 

普通なら既に彼の両腕は炭化し、跡形もないほどにボロボロになってもおかしくはなかった。

 

耐えられているのは、《硬の改造》以上にサイゾウが激痛を無理矢理こらえているからに過ぎない。

 

「ま、そうだろうな。だがここを通すわけにはいかねえよ。…あんた、俺が動けなくなったらあいつらを追うつもりだろう?それだけはさせるわけにはいかねえな…!」

 

サイゾウは両腕を失う覚悟を決めた。先程以上にチャクラを込めた両腕は赤熱化し、触れたものを瞬時に焼き尽くすだけの熱量を発している。その熱の影響か、あてられた川の濁流がわずかに蒸発し“霧を生みはじめる”。

 

「いいねえ、あたしのハートをビリビリさせてくれるいい男だよ、あんた。…最後の相手があんたでよかった」

 

雨由利は最後の言葉を口のなかで呟き、サイゾウに対抗するかのように雷刀・牙へチャクラを込める。

 

さながら雷神を纏うかのように激しい稲光を見せつける雷刀・牙は、今のサイゾウをしても真っ向から相手取れば先程のように受け止めることは叶わないだろう。

 

ゆえに、サイゾウはこれまで抑えていた切り札を切る。

 

「いくぞっ…!」

 

「来なっ!」

 

対峙する二人が跳びたつと同時に足場となっていた岩は砕け、空中でふたりは激しい攻防を繰り広げる。

 

どちらも当たりさえすれば一撃必殺。

 

サイゾウの腕が“焼滅”するのが先か、それとも“病”を抱えた雨由利が限界を迎えるのが先か。

 

数度のフェイントを織り混ぜ、二人は空中で舞うように何度も攻撃を繰り返す。

 

サイゾウが突きを繰り出せば雨由利が雷刀・牙を支えにするようにして濁流を足場として灼熱の拳風をかわしていく。

 

回避された拳風は濁流へと炸裂し、水蒸気爆発と見紛わんほどの爆発がお互いの視界を奪い“霧がより濃くなっていく”。

 

雨由利はサイゾウの狙いが霧に乗じた自分への奇襲であると判断し、雷刀・牙を時々放電させながら攻防を繰り返す。

 

(こいつの狙いは恐らくお互いに大技を繰り出した直後。分身か、それとも口寄せか…はたまた本体が突っ込んでくるか。どちらにしても、霧隠れの忍相手に無音暗殺(サイレントキリング)を仕掛けようだなんて、十年早いって教えてやるよ!)

 

雨由利は笑みを浮かべながら霧のなかで仕込みを終えたことを悟り、サイゾウの気配がする方向へ向かって話しかける。

 

「楽しませてもらったけどこいつで終いだよ!《雷葬・雷の宴》!」

 

周囲へ馴染ませた雷遁のチャクラが一斉に励起し、周囲へいつの間にか展開していたサイゾウの影分身をサイゾウもろとも打ち砕いていく。

 

奇襲そのものを無効とされ、動揺したサイゾウの本体へも雷遁が迫ってくる。

 

「とどめだ!《雷刀術・落雷》!」

 

雨由利はサイゾウの“眼”を見つめながら、特大の雷撃をお見舞いする。

 

一度上空で収束した雷が降り注ぎ、これまでの雷遁で動きを封じられていたサイゾウはなすすべなく粉々に吹き飛んだ。

 

「…はあ、はあ、はあ。少し、チャクラを使いすぎたか…」

 

雨由利は心臓の痛みをこらえるように胸元をきつく握りしめると、濁流から離れて木陰に身を休める。

 

本来ならサイゾウに焼かれた部下に変わって下忍を追撃するべきなのだろうが、予想以上に痛む心臓を抱えてはまともに戦うこともできそうにない。

 

それどころか、徐々に意識すら遠退きはじめる。

 

「…ここで、終わり…それも、悪くない、わね。…ふふ、死んだらあの世で…あのうちはサイゾウに、声をかけてみようかしら…」

 

「さて、本当に死んだかな?」

 

雨由利は背後からかけられた声に驚き体を動かそうとするものの、振り向いた先であった“眼”に自分が幻術にかけられていたことを悟る。

 

(写輪眼…そうか、あたしは…幻術を…)

 

落ちていく意識のなか、目の前の男のきれいな赤い瞳がいつまでも目に焼き付いていた。

 

__________________________________

 

それから約十年後。音隠れの里。二人の男女がリビングで酒を酌み交わしていた。

 

「いやあ、あのときは絶対殺されるって思ってたんだけどね!」

 

あのときサイゾウは、落雷を受ける直前幻術で狙いをわずかに逸らすと、口寄せした“ある”動物に自分を逆口寄せしてもらうことにより回避していた。

 

「写輪眼で最初にお前を見たときから、チャクラの流れで病に侵されているのはわかってたからな。それに、俺は女は殺さない主義だよ」

 

「はっはっは!よく言うよ、逆口寄せのタイミングが少しでも遅れていたらおっ死(ち)んでたくせに」

 

愉快げに升に入った強い酒を飲み干しながら、林檎雨由利は目の前で同じく升で酒を飲むサイゾウを満足げに見やる。

 

あの日、心臓の病を抱えて無理をした影響で死にかけた雨由利は、サイゾウによって助けられ、紆余曲折を経て今は新興の『音隠れの里』で働いていた。

 

元忍刀七人衆という肩書きは伊達ではなく、現在は里の主戦力である『音の守り刀十傑衆』に所属していた。

 

雷刀・牙を所持しているのは変わらないが、結界を生み出す《草薙の剣》の短刀をサイゾウから譲られており、治療の一環で柱間細胞を僅かながら移植されたこともあって、かつて戦場でサイゾウと対峙したときと比べてその実力は跳ね上がっている。

 

だがそんな忍としての実力比べなど今の雨由利にとってはどうでもよく、今日は、今日こそはサイゾウに押し倒してもらおうと並々ならぬ決意を固めていた。

 

あの日、彼の赤い瞳に恋をしてしまった雨由利は、強くなるのと同時に女としての自分を磨く努力もしてきていた。

 

…胸だけは絶望的に育たなかったが。

 

かつては、名目上音隠れの里トップである大蛇丸に恥を偲んで豊胸手術を頼みに行ったことさえあったが、そのときの大蛇丸はひどく冷たい表情で自分を睨んできたのだった。

 

『乳をデカくしたいですって?ふざけんじゃないわよ、あんたアタシにそんな暇が刹那でもあると思ってるの?ていうかこの書類の山を見てアタシに頼み事してくるとか正気なの?』

 

器用に書類を処理しながら首だけを伸ばし、血走った目でこちらを睨んでくる大蛇丸に、雨由利は巻き込まれる前に撤退したのだった。

 

里を作る。言うのは容易いものの、そのために必要な仕事は多岐に渡る。

 

大蛇丸は自らが主体となり里を作ることに邁進してきたが、これまで秘密裏に進めてきた影響もあり、圧倒的に書類仕事をこなす人間が不足していた。

 

現在もそうだが、大蛇丸は影分身を駆使し柱間細胞を研究してるついでにサイゾウと作った『超ヘビ丸くんZ』と書かれた栄養ドリンクでドーピングしつつ激務をこなしている。

 

サイゾウも同じく分身を繰り出して激務に当たっているが、彼の場合は竹遁分身であるため負担が大蛇丸より少ない。現在大蛇丸は意地でも木遁分身を身に付けてやろうと躍起になっていたが、修行の時間すら取れないでいた。

 

閑話休題。

 

雨由利はほどほどに酒精が回り、理性のタガをほんのちょっと外してサイゾウの目をまっすぐ見つめる。

 

ボシュッ

 

憐れ、まともに恋愛経験の無かった雨由利はサイゾウの顔を見ただけで顔を赤くし羞恥心からテーブルに突っ伏す。

 

(いつもの居酒屋で飲む、という選択肢を取らないでよかった。こんな姿、他の連中には見せられん!)

 

そんな雨由利の様子をニヤニヤと眺めるサイゾウは、なぜ自分が今まで目の前の初(うぶ)な女を抱こうとしなかったかを考える。

 

それは言うなれば気まぐれではあったが、彼女はここ音隠れにおいて貴重な戦力であった。

 

そんな彼女を口説き、音隠れに勧誘し、里を守る主戦力として決意を固めてもらうまでにはそれなりに苦労もした。

 

雨由利自身はそれほど自分の価値を重要視していないが、今の彼女は下手な“影”にさえ匹敵する実力を有しているのだ。

 

ゆえに、彼女を抱くことは憚(はばか)られた。

 

彼女が病から回復したタイミングなら、問題はなかった。

 

里に所属した直後なら、問題はなかった。

 

だが、今の彼女は音隠れにおいても重要人物であり、警備の要でもある。

 

サイゾウ自身、彼女のことはそれなりに好ましく思っていたので今の距離感も嫌いではなかったが、逆に一度抱いてしまえば歯止めがかからず、恐らく彼女が数日は動けなくなるほどに抱いてしまうことをわかっていた。

 

そうなっては、音の警備に重要な穴が生じてしまう。

 

血継限界を多数抱えるこの音隠れを狙う勢力は多い。もっとも大きな勢力は雲隠れだろう。

 

なりふり構わず戦力を増強しようとする四代目雷影の方針は依然脅威として音隠れを脅かしていた。

 

「…にしてもあんたが火影か。実力に関しちゃ疑う余地はないんだろうけど、ずいぶんと置いていかれちまったもんだね」

 

里の現状や、彼女との修行といった過去に思いを馳せていたサイゾウは、何気ない彼女の言葉に驚かされる。

 

「置いていかれた、か。どうしてそう思うんだ」

 

サイゾウは優しく見つめながら雨由利に問う。修行しているときなどは決して向けてくれなかったサイゾウの視線に雨由利はドギマギしながらも、誤魔化すことなく彼の疑問に答える。

 

「そ、そりゃあ今のあんたと戦って勝てるだなんて思っちゃいないからさ。雷刀・牙をいくら使いこなしたところで、もうあんたに刃を届けることさえできそうにない…」

 

“強い”ことは雨由利にとってひとつの絶対条件だった。女である幸せなど、とうの昔に一度は捨て去った身だ。ゆえに彼女にとって強さは自分を支える大きな柱であり、それを揺るがすのが自分が惚れた相手であっても、無条件に認めたくはなかったのだ。

 

「だったら試してみるか?」

 

「冗談はよせよ、あたしじゃあんたの須佐能乎さえ抜けやしない」

 

「須佐能乎ね。そうかもしれない。だがそもそも、須佐能乎を使う必要さえないぞ」

 

「…ずいぶんと自信がついたんだね」

 

自分を相手に切り札を切る必要がない。そう言われて、雨由利はひどく居たたまれない気持ちになる。なんだか気合いを入れてサイゾウを出迎えた自分が情けなくなり、泣きそうになってしまう。

 

だが次にサイゾウが取った行動に雨由利は固まってしまう。

 

「そうさ、こうしてしまえばいい」

 

「へっ…?」

 

いつの間に近づいたのか。サイゾウは雨由利を優しく抱き締めていた。

 

(うわ、近い。ていうかニオイが、くらくらする。やだ、あたし汗かいてる…!)

 

目を輪廻眼のごとくグルグルと回し、混乱の極致にある雨由利。

 

全身が高揚と動揺から汗をかき、うっすらとほどこした化粧を落としてしまいやしないかと心配になる。

 

「この距離なら、須佐能乎は意味ないな。それと、俺はお前の汗のニオイがたまらなく好きでな。正直、これまで何度もこのうなじに滴る汗を見ては、欲望を押さえつけるのに苦労してきたんだ」

 

サイゾウに言われて、雨由利は頭二つは身長の違うサイゾウの腹筋に顔を埋めながら、自分の胸元に突きつけられるように硬くなったサイゾウの逸物の熱を感じて思わず息を飲む。

 

下腹部に熱が生じ、喉がカラカラに乾く。あれだけ酒を飲んだにも関わらず、酔いが覚めてしまった。

 

いや、未だに酔っているのかもしれない。

 

雨由利は優しく落ちてきたサイゾウの口から漂う酒精のニオイをかぎながら、彼に身を委ねるようにして力を抜いていく。

 

わずかに心臓に宿った柱間細胞の影響を受けてか、雨由利の体は若い。

 

噂に聞く綱手姫のような若さを維持する術など使えるわけではないが、それでも戦いにおいて振るう自分の肉体は体感でも20代前半から変わりはなかった。

 

「ん…ふうぁ、あふ、ひうう…」

 

口に落とされたサイゾウの唇は雨由利の唇を蹂躙し、割って入ってきた舌が舌をすすり、歯も上顎も下顎も、頬の内側も、余すところなく味わわれてしまっていた。

 

雨由利は無防備に口に溜めた唾液を飲み込まれ、一部を口の端から垂らしながらも、震える膝の代わりにサイゾウの服の裾を必死で掴んで倒れまいと耐える。

 

「可愛いぞ、雨由利」

 

「ひう…!」

 

しかしサイゾウはそんな雨由利の健気さを嘲笑うように、彼女の耳元で囁く。

 

連続して受けるはじめての感触は雨由利から理性を奪い、脳をとろかせていく。

 

耳朶を口に含まれる。うなじを舐められる。喉を大きく口に含まれ、すぼめた拍子にキスマークをつけられる。

 

顔中にキスが落とされ、鼻も瞼(まぶた)も“こめかみ”でさえもキスを落とされ…気づけば雨由利の下着はしとどに濡れていた。

 

半分以上意識を失った雨由利を、サイゾウはゆっくりとベッドへ運んでいく。

 

竹遁分身の応用で腕のみを追加で二本生やすと、サイゾウは彼女を抱えながら身に付けた衣服を器用に剥いでいく。

 

やがてベッドに着く頃にはパンツのみとなった彼女は、今自分が脱がされていることに気づかないのか赤い顔でぼーっとサイゾウを見上げている。

 

サイゾウはそんな彼女の股間に顔をよせると、パンツ越しに彼女の秘部へと吸い付く。

 

「へひゃあああああっっっ!?」

 

突然の衝撃に目を覚ました雨由利だったが、彼女が両足をすぼめて頭を締め付ける力にも負けず彼女の秘部をすすり続ける。

 

「うああっ…!へああっ…!」

 

なんと悲鳴をあげてよいかわからない雨由利は、サイゾウの舌がパンツ越しに大陰唇を、小陰唇を這い回る度に悲鳴をあげて身悶える。

 

「~~~~~~~っっっ!!!」

 

やがて舌先が陰核を突くと、雨由利はぷしゅっ、と潮を漏らして再び意識を失った。

 

サイゾウはそんな雨由利へ再びキスの雨を降らせると、すでに先走りを垂れ流し続けている逸物を構え、彼女の秘部へと押し当てる。

 

ゆっくりと、ゆっくりと。

 

ただでさえ大人と子供じみた体格差がある雨由利との初セックスであるだけに、サイゾウは慎重に腰を埋めていく。

 

気絶した雨由利はサイゾウの逸物が進むたびに全身を震わせるが、その様子は起きているのか眠っているのか、それともかつてのカエデのようにひたすら覚醒と失神を繰り返しているのかわからない様子で潮を吹きながら膣を締め付けていた。

 

もはや処女喪失など雨由利にとって些事であった。

 

ゆっくりと、自分の膣といういわば内臓を、まるで丹念に味わうようにして腰を動かすサイゾウに、雨由利は抑えきれない“心”を口にする。

 

「すきぃ…!すきなんだ…!」

 

サイゾウは涙を流しながら必死に訴えるこのどうしようもなく可愛い年上をどうしてくれようかと考え、今はとにかく全力で抱くことに決めた。

 

逸物越しの掌仙術によってすでに膣内の怪我は癒されている。

 

もぐもぐと、まるで咀嚼するかのように甘噛みする膣をサイゾウは堪能しながら、腰の動きを激しいものへと変えていく。

 

雨由利の体は忍として鍛えているだけあり、はっきりとした腹筋が浮かび上がる。

 

サイゾウは自分の逸物によってわずかに出た下腹を時おり撫でてやる。

 

すると押されたことで密着度が増した膣の快感によって、雨由利は声にならない悲鳴をあげながら遂には失禁する。

 

それでもサイゾウは腰を動かすことをやめない。

 

ひたすら動かし、サイゾウはとうとう目的地である雨由利の膣内にある子宮の入り口へとたどり着く。

 

「…妊娠はさせてやれないが、これが俺の正直な気持ちだ…!孕め、雨由利…!」

 

鈴口をぴたりと子宮口へと付け、サイゾウは勢いよく雨由利の膣へとドプドプと精液を流し込んでいく。

 

やがて下腹がぽっこりと膨れるほどに注ぎ終わると、サイゾウは一度逸物を抜いて雨由利の全身へと精液をかけていく。

 

「萎えないな」

 

サイゾウは輪廻眼に目覚めてから、これまで以上の絶倫と化していた。そして今現在呼吸すら危うい雨由利にこれ以上無理をさせるわけにはいかない。

 

「…パクラは今日非番だったな」

 

サイゾウは同じく『音の守り刀十傑衆』であり、自分の女である血継限界の女を思い浮かべる。

 

すると、控えめに玄関の扉がノックされた。

 

サイゾウは感じるチャクラから相手が雪一族の雪花であることを察すると、もはや複数人で相手してもらわねばならなくなった自身の体質に笑いが止まらなくなりながら、玄関で彼女を着衣したまま犯そうと企み歩を進めるのであった。

 

 




サイゾウ絶好調なり(´・ω・`)

変態をパワーアップさせた結果がこれだよ!

雨由利姉さんに関してはこの時代に生きているひとだったのかはわかりません。ただアニオリなどの内容から、黒鋤雷牙の前任者であると勝手に判断してハーレムに加えさせていただきました。

今回使用の術はアニオリから拝借いたしました。名前に中二要素が薄いのはそのためです(笑)
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