※この作品はR-18です。

うちはの火影   作:SHV(元MHV)

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んー、今回もエロまでたどり着けず。
でもまあ伏線貼れたし、里における立ち位置がなんとなく伝わればいいな、と考えてます。

ドラゴンボールの時と違って、手を出せば出すほど修羅場と化していくぜ!(笑)


帰ってきた男 ★

ここは木の葉隠れの里。

 

里を守る外壁と一体化するように埋め込まれた巨大な門には、ひらがなで大きく『あ』と『ん』の二文字がそれぞれの扉に描かれている。

 

多くの御用商人や、また任務へ向かう忍が利用する木の葉隠れ唯一の出入り口は、里における重要なポイントであり、また経済の要とも言える。

 

しかし、今木の葉の門は対峙する二人の女性によって通行不能となっていた。

 

「…ですから、お出迎えはわたくしがいたしますわ。曲がり角を過ぎた“人生の先輩”は、どうぞ縁側でお茶でも啜ってらしてくださいまし」

 

常であれば子供を引き寄せて止まないにこやかな笑顔を浮かべる女性『ノノウ』は、笑顔はそのままにそのたおやかな口から致死作用の毒をさらりと吐き出す。

 

「“淫売”が上等な口を聞くじゃないか?挽き肉にされたくなかったらあたしの目の前から失せるんだね…!」

 

獰猛な気配を隠そうともせず額に青筋を浮かべる女は『千手綱手』。木の葉の姫とも呼ばれる立場であり、ある忍術によって未だ全盛期の肉体を保ち続ける女傑である。

 

さて、なぜこの二人が争っているか。理由は明白である。

 

『うちはサイゾウ』が帰ってくるからだ。

 

「あらあら、乱暴ですね。そんな様子じゃ、サイゾウさんを素直にお出迎えできるようにはとても見えないのですけど?綱手姫(笑)」

 

「おい待てコラ、今最後笑っただろ。よし、ぶっ飛ばしてやるからそこを動くな…!」

 

踏み出した一歩目ですでに地面にヒビを入れながら進む綱手の形相は既に悪鬼羅刹の類いと化している。

 

見れば、周囲にはそんな二人を止めようとしたのか、幾人かが死屍累々といった体で転がっている。

 

恐らく綱手にやられたのであろう、地面に逆さに埋まった緑タイツの青年。

 

ノノウに毒でも盛られたのか、時折びくんびくんと震える、片目を塞いだ白髪の青年。

 

様子の変わった幼なじみを心配して仲裁しようとした男は、自慢の歌舞伎衣装を汚して地面に倒れ込み、尻にはクナイが刺さっている。

 

そんな状況で止められる人間など早々いるはずもなく、すでに暗部が三代目火影を呼びにいく事態となっていた。

 

「おおらぁ!」

 

振りかぶった綱手の拳を警戒しつつ、ノノウの顔から表情が消えていく。

 

すでに周囲の人間などは避難し、事態を重く見た木の葉警務部は隊長である『うちはフガク』を呼びにいっている。

 

しかし二人がぶつかる寸前、小柄な人影が割って入ると、するりと二人の攻撃をいなし、対峙したときと左右逆になるように一回転させて地面へと優しく着地させる。

 

「いけませんよ。サイゾウ様が戻る前にお二人が“ケンカ”するだなんて」

 

そこに現れたのは、日向家“現当主”のカエデであった。

 

「カ、カエデさん?」

 

「お前、出てきていいのか」

 

二人が驚愕するのも無理はなかった。

 

『千里眼のカエデ』の名はかつてと違い忍世界全体に広がっている。

 

そのため、平時であっても日向の街に引きこもることを強制されていた。

 

「ええ、ヒアシとヒザシが二人して止めようとするものですから、つい“休止の点穴”をこう、えいっ!てやっちゃいました」

 

えへへ、と笑うカエデであったが、木の葉でも有数の実力者二人を事も無げに撃退するカエデの実力にノノウと綱手は警戒する。

 

(まずいですね。目の前の怪力バカだけならまだしも、カエデ姫まで出てくるとなると…“手加減”できないかもしれません)

 

ノノウは再び張り付けた無機質な笑顔の裏側で、二人を止めるに足りるだけの毒の量を計算する。

 

(ちっ、今の技といい日向とあたしの技は相性が悪いからな。“本気”でやらなきゃだめか…!)

 

綱手は自身の切り札である《白豪の術》を全開にするかと、密かにチャクラを練り始める。

 

(それにしても“冗談”の得意なお二人ですね。サイゾウ様をお出迎えするのはわたしに決まっていますのに…ウフフ、少しお仕置きをしてあげなくちゃいけませんね)

 

カエデは白眼を発動し、それに伴って全身を獅子に似たチャクラの鎧で覆っていく。触れただけで相手の経絡系を破壊する《柔歩双獅拳》を発展させた技《柔歩纏獅勁》である。

 

三者三様なれど般若面じみたオーラを漂わせる女達を前にすれば、最近無理が祟って体を壊し気味な三代目火影にはトドメになるだろう。

 

しかし、それよりも早く睨み合う女達の中心に人影が割り込む。

 

言わずもがな。サイゾウである。

 

「わっ!」

「きゃっ!」

「んむっ…!」

 

順に乳を握られた綱手、尻を鷲掴みにされたノノウ、唇を塞がれたカエデである。

 

「…っは、んぅ…」

 

一度唇を離し、話を進めようとしたサイゾウであったがカエデはそんなサイゾウを逃そうとせず自らせがむように両腕を首の後ろに回し深く深く口付ける。

 

その間綱手とノノウはやきもきするしかなかったのだが、サイゾウが絶妙に指を動かし、艶めいた声をあげさせることで余計な手出しをさせることを防いでいた。

 

十分ほどはそうして口付けあっていたであろうか。

 

周囲から痛いほどの視線が寄せられる中、ようやくカエデは名残惜しそうに唇を離す。

 

「おかえりなさいまし…サイゾウ様…」

 

うつむいて、どうにか言葉を紡いだカエデだったが、止めどなくこぼれ落ちる涙は止められそうになかった。

 

見た目も幼いカエデが静かに泣く姿はまるで子供が泣いているようで、綱手とノノウはどことなく気まずくなり臨戦態勢を解く。

 

カエデ自身、本当は笑顔で出迎えようとしていた。

 

おかえりなさいと、そっと手を握るだけのつもりでいた。

 

けれど、サイゾウを前にして、口付けを交わして、備えておいた心の防壁は脆くも崩れ去っていた。

 

「ああ…ただいま、カエデ」

 

しかし、端から見ればそれも違ってくる。

 

帰ってきたサイゾウを見知った者達からは

 

「あー、やっぱり種馬の仕業か。…ていうか自来也さん生きてるのかあれ」

「ちくしょぉ…!綱手さんのおっぱいを、あ、あんなにしっかり揉みやがって…!そうだ!後で握手してもらおう!」

「ノノウさんって医療忍者だよな…?大蛇丸さんみたいな殺気出してたけど…」

 

であるとか。

 

「というかいつまでイチャイチャしてるつもりだあの種馬」

「誰か起爆札貼り付けてこい。ていうか倒れてる三人助けてやれよ」

「とりあえず面倒くせえけど、早くなんとかしないと三代目が心労で倒れるぞ」

 

といった意見が大勢を占めていた。

 

しかしいつまでもそんな朗らかな空気は続かない。

 

うちは警務部隊の人員を引き連れ、混沌とする場にまずは『うちはフガク』が現れた。

 

「…相変わらずだな、サイゾウ」

 

「おお、フガクか!久しぶりだなぁ!」

 

「帰ってきたかと思えば早速問題を起こしおって…!」

 

『兇眼フガク』。万華鏡写輪眼に開眼したうちはにして、木の葉警務部隊隊長を勤める傑物である。

 

しかし木の葉の忍達は彼を別の二つ名で呼ぶ。

 

『後始末のフガク』と。

 

「お、フガクが来たぞ。そろそろ終わりだな…じゃ、俺は家に戻るぞ」

「イノイチ、飯食いに行かないか?」

「…チョウザ、お前さっき昼飯食ったばかりだろうが」

 

ワイワイガヤガヤと周囲が騒がしくなるが、サイゾウは未だに綱手の乳を揉み、ノノウの尻を撫で、カエデに抱きつかれている。

 

フガクはため息をつきながら、交通整理に何人割くかを考え、部下を幾人か呼んで指示を出し始める。

 

全員の視線がサイゾウから離れた瞬間だった。

 

ひとりの少年が、腰だめに構えたクナイをサイゾウへ向け突っ込んでいく。

 

尋常ではないその気配に気づいた者が止めようと動くが、どれも間に合いそうにない。

 

サイゾウは、咄嗟に自分を庇おうとしたカエデをノノウへと預け、立ちはだかろうとする綱手を制して少年のクナイを甘んじて受け入れる。

 

心臓より少し下、胃の横に深々とクナイがささり、それを見たカエデが悲鳴を上げそうになる。

 

しかしサイゾウはそれさえも制して、自分を刺した少年を真っ直ぐ見つめる。

 

「…小僧、名前はなんだ」

 

内臓を抉られる痛みなどまるで見せないサイゾウの様子に少年は困惑するが、力が緩んだ瞬間に溢れた血に濡れた手を見て悲鳴を上げそうになる。

 

「イルカ…!うみのイルカだ!父さんと母さんの仇め…!!」

 

その憎しみにまみれた瞳を、サイゾウはただ悲しそうに見つめる。

 

綱手やノノウは一刻も早く治療しようと焦り、カエデは初めて目にする重傷に血の気を失いながらも、サイゾウの意を汲んで唇を噛みしめその場で堪えている。

 

「…お前の仇になってやれず、すまない。だがこの“痛み”は…!必ず俺が届けよう…!!それが俺がお前にしてやれる唯一の罪滅ぼしだ…」

 

口の端から血をこぼしながらも、サイゾウは屹然とした態度を崩さない。

 

あまりに堂々としたその様子にイルカ少年が困惑を強めるなか、その場に三代目火影猿飛ヒルゼンが到着した。

 

「…サイゾウ!その傷は…!」

 

「大事ありません。この程度、この子が受けた痛みに比べれば何のことはない…!」

 

とうとう喀血し始めたサイゾウを、三人の女達が先程までの様子を微塵も見せないほど見事な手際で治療していく。

 

取り込んだ柱間細胞の影響もありすぐに傷は塞がれたものの、失った血までは取り戻せない。サイゾウはいささかふらつきながら、ヒルゼンの元へ歩み出る。

 

「うちはサイゾウ、ただいま帰参致しました」

 

「…うむ。聞きたいことは山ほどあるぞ。だがまずは少し休め。報告の最中に倒れられては敵わん」

 

「問題ありません。それよりも、三代目に協力していただきたいことがあります」

 

サイゾウはチャクラを練り、八門遁甲の応用で身体活性を行い無理矢理ダメージを誤魔化す。

 

その手慣れた様子に綱手が眉をしかめるが、サイゾウは苦笑を返すだけだ。

 

「うちはシスイを呼んでいただきたい。あと他にもいくつか…ここでは不味いですね」

 

周囲を見渡し、こちらを心配そうに見る旧友達へ手を振って応える。

 

やれやれといった反応が大半だったが、無事に済んだことに安堵してくれる仲間に対し、サイゾウは自分が故郷へ帰ってきたことを一層に実感した。

 

「ノノウ、この子を頼む。カエデ、ナルトのところに戻ってやってくれ。姉さ「綱手」…綱手姉さんは俺と一緒に来てくれ」

 

サイゾウに声をかけられその場にいた人間はそれぞれの役割を持たされ動き始める。

 

そしてその場で唯一助け出されなかった自来也だけが尻にクナイを刺したまま残された。

 

_________________________

 

 

「うちはマダラを穢土転生させるだとっ…!?正気か、サイゾウ!!」

 

火影の執務室へとやって来たサイゾウは、早速用件を切り出した。

 

三代目火影猿飛ヒルゼンは、若かりし日に垣間見たマダラの恐ろしさを思い出す。

 

「…お主は知らぬからそのようなことが言えるのじゃ。うちはマダラはお前の及びつくような存在ではない。例えお前がヤツの再来とまで言われようともな…」

 

力無くうなだれるヒルゼン。その姿にはどこか覇気がなく、サイゾウはこの三年でずいぶんと痩せた老人を見つめながら、話を続ける。

 

「それはマダラが振るった完成体須佐能乎を恐れてですか?“アレ”を瞳術と呼んでいいかはわかりませんが、うちは一族の禁術においても最大級の代物ですねたしかに。けどアレ、俺も使えますし」

 

「な、なんと…であるならば、まさしくマダラの再来か…お主が味方でワシは心底ホッとしておるぞ…」

 

「そうでもないですよ。恐らく永遠の万華鏡を手にしなければ本当の意味では完成体とは呼べませんね。八門遁甲使うより体に負担かかるんで、費用対効果で見ればあまりいい術ではありません」

 

大袈裟に両腕を広げるサイゾウだが、あっけらかんとした彼の様子にヒルゼンは頼もしさを覚える。

 

「あ、それと今回の穢土転生に大蛇丸先生呼んであります。術の制御を任せるには不可欠な人ですからね。それと暁の潜入任務頓挫しました。すいません」

 

「お、大蛇丸じゃと…!?いや待てサイゾウ、なぜお主が暁への潜入任務を…!ぐうぅ、安心したところに胃が痛むことばかり持ち込みよって、少しは老い先短い老人を労らぬか…!」

 

立て続けに驚愕させられたことにより、ヒルゼンはどこか煤けたような様相になる。

 

「何をおっしゃいますか。もし倒れるようなら、俺が取り込んだ柱間細胞・改を打ち込んででも働かせますよ。あ、死んだら穢土転生しますからね」

 

「鬼畜かお主は!」

 

思わず激昂して腰を浮かせたヒルゼンにサイゾウはからからと笑う。

 

「はっはっは、やはり三代目はそうでないと!…まだ死なせませんよ。貴方には木の葉を見届ける義務がある」

 

「…ふん、わかっておるわ」

 

どこかしんみりした空気になるが、扉をノックする音が場の空気を変える。

 

「入ってよいぞ」

 

「失礼します…兄さん!?帰ってたのか!」

 

部屋に入ってきたのはうちはシスイ。

 

『瞬身のシスイ』と呼ばれ、ミナト亡き今となっては木の葉で最速の忍でもある。

 

「おお、先ごろな。…シスイ、お前に頼みがある。お前にしかできないことだ」

 

「いいよ、引き受ける」

 

「なに?」

 

「だから、いいよと言ったんだよ。あの兄さんが俺に“頼みがある”と言ってきた。“男がよくよくのことでやってきたときに、訳を聞いてから断るか引き受けるかなんて決めたりしない”。そうでしょう?兄さん」

 

その言葉が、かつて自分からシスイへ送ったものであることにサイゾウは気づき、思わず笑みを浮かべる。

 

「…お前は自慢の弟だよ。さて、頼みとは他でもない。《別天神(ことあまつかみ)》を使ってほしいんだが、いけるか?」

 

「ああ、両目とも問題なくいけるよ。…けど、火影様から許可は出ているのかい?」

 

サイゾウが見れば、ヒルゼンは得心がいったように頷いたものの、未だ腕を組み考え込んでいる。

 

「…最強幻術を使う理由としては充分か。だがそれだけでは足りんな。とはいえ、フガクまで立ち合わせるわけにはいかんぞ。他の者にいらぬ警戒心を起こさせる必要もあるまい」

 

「手順としては大蛇丸先生と共同で口寄せし、俺と先生でマダラを縛ります。更には万が一が無いよう別天神で行動を縛り、さらに万が一があれば“俺の”万華鏡写輪眼でマダラを止めます」

 

「お主の万華鏡か、そういえばまだ詳細を聞いていなかったな。よければ事前に聞きたいのだが…」

 

「そうですね…むん!」

 

「きゃあ!?」

 

サイゾウが足踏みをすると、その衝撃で床板がはがれクノイチが飛び出してくる。

 

「ふむ、乳・尻・太もものラインから見るに…卯月朝顔ちゃんだな!」

 

サイゾウは踏み込んだ衝撃の反動で床下から飛び出したクノイチを捕まえると、後ろから抱きつくような形で拘束する。さりげなく全身を撫でくりまわしているが、ヒルゼンとシスイの視線があってもまるで止める様子がないことにシスイは目の前の人物が間違いなく兄であることを苦笑いしながら再確認する。

 

「…根の者か。ダンゾウに顔を出すよう伝えよ、ヤツにも協力してもらう」

 

「木の葉の実力者揃い踏みですね。…兄さん、他の人が来るまでその人にセクハラする気?」

 

未だに続くセクハラに、どこかアワアワとしたクノイチだったが、チャクラ無しでも岩を砕く腕力のサイゾウに捕まっている為逃げ出すこともできない。

 

「は、離してください…!はぅぅ…」

 

「ひやだ、まふはひふんがほほいへはほほをひほめまはい(いやだ、まずは自分が覗いてたことを認めなさい)

 

「認めます、認めますから耳はだめぇ…!」

 

耳全体を愛撫するようにちゅるちゅるとねぶるサイゾウの尋問に、根のクノイチ『卯月朝顔』は内股になりながらも必死で抜け出そうとする。

 

しかし、逆にあちこちをまさぐっている手の位置が際どいところへ徐々に近づいていることに気がついていなかった。

 

「ふふふ、お前の弱いポイントはすでに見抜いたぞ…!さあ、レッツパーリー!「サイゾウ」…綱手姉さん、そういえばいましたねふぐぉ…?!」

 

拘束した腕はそのままにキリッとした表情で振り向いたサイゾウだったが、直後綱手の拳骨によって床をぶち抜き階下に落下していった。

 

「ふん!相変わらず油断も隙もない!」

 

「…ワシの執務室」

 

「はは、ホントに変わってないや。…良くも悪くも」

 

人の形をした穴を開けながら落下していった兄を見て、シスイはこれから起こす一大事を前にして笑いをこぼすのであった。

 

 

 




※ご指摘がありましたので、カカシとガイの描写を少年→青年に変更しました。…年齢設定が無茶苦茶な岸本先生が悪いんや(笑)

字数的にもキリがいいのでここまでです(´・ω・`)

それでは恒例の補足☆説明

後始末のフガク
木の葉の里ではっちゃけた打ち上げがあったとき、その男は現れる。道端で眠る酔っ払いを家まで送り、喧嘩しそうな夫婦を仲裁し、吐いている若者を介抱する。
人呼んで『後始末のフガク』。ただし本人に言うとキレます(´・ω・`)
ちなみに主人公とは幼馴染み。常日頃からサイゾウのやらかしたイタズラを後始末していて苦労人癖がつきましたら。

《柔歩纏獅勁(じゅうほてんしけい)》
見た目に関してはちょっとしたプチ須佐能乎。
カエデが当主になれたのは実力で認めさせました。普通にヒアシ、ヒザシより強いです。ヤンデレを本気にさせたらあかんのです。

卯月朝顔
原作にいた卯月夕顔の姉、という設定のオリキャラ。
見た目は夕顔よりも少しおっとりした感じ。でも根に配属されるくらいには冷徹になれる。
サイゾウのことは以前からこっそりファンだったので、間近で見れるのが嬉しすぎて気づかれました。
耳が弱点。ややチョロい。

サイゾウが完成体須佐能乎を使えることに対して
これはネタバレになるので詳細は語れませんが、柱間細胞を完全に取り込んだことで瞳力が跳ね上がった影響です。もっとも負担はそのままですので、使うとまず動けなくなります。

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