女だらけのDOA!? 作:トキメキちゃん
少しはだけた着物って色っぽいですよね。
(※)少し加筆しました、これはありえねーだろ!?とツッコミたくなるかもしれませんが、あんま深く気にしないでください。
木々が生い茂る深い森の奥をコウキは歩いていた。
今回の対戦場所は「深山」と呼ばれる場所であり途中まではザックに送ってもらい、後は徒歩でここまで歩いているのだ。
しばらく歩いていると目的地である場所へと辿り着いた。
森林が開いたその場所は、木漏れ日で明るく照らされており、陰鬱な印象が強かった森の中から隔離された空間となっている。
近くには浅瀬の川も流れていて、まさに戦いの場に相応しいところだった。
対戦相手はまだ来ていなかったので近くに岩場に腰を掛けようとした時……黒い何かがゆっくりと落ちてきた。
とっさにそれを掴むとカラスのような黒い羽根だったが色も大きさもコウキの知っているカラスの羽根とは何もかも違っていた。
「ほぉ、童が一人とは珍しい……」
「っ!?誰だっ!!」
時代錯誤なセリフを艶のある声で喋る姿の見えぬ存在に即座に立ち上がったコウキが警戒の色を強める。
彼の問い掛けに答えることもなくその人物はあろうことか宙から舞い降りてくると、地面に音もなく降り立った。
現れたのは、妖艶な容貌を持つ背の高い東洋の美女であった。
切れ長の瞳に高い
だが、背中から生えるカラスのような黒く大きな翼から、彼女がこの世の存在ではないことが分かる。
その姿にコウキは見覚えがあった……幼い頃、祖父の文献で見たことがある、確か。
「天狗……」
「左様、わらわは『女天狗』。この山の主を今はしておる」
自分の正体を知り警戒するコウキに女天狗は機嫌を良くすると浮世離れした美しい顔で彼を観察する。
人とは違う目を持つ彼女にとって人間観察など造作もなく、コウキの人間性をすぐに見抜く。
妖艶な笑みを浮かべた女天狗は手に持った団扇を振るうと風を起こした。
途端、そこから薄い桜色の鱗粉が巻き起こり不意を突かれたコウキはその粉を吸い込んでしまう。
「っ!?ゲホ、ゲホッ!!何を…っ!?」
女天狗の行動に、鱗粉を大量に吸い込んだコウキは問い詰めようとするも自分の身体から起こる異変に気づく。
身体が熱いのだ、だが燃えるような熱さではなく激しい血の流れといつもより早い動悸…そして、服越しでも分かるほど天を向いた怒張。
媚薬だ…あの鱗粉は恐らく媚薬の類なのだろう、次第に熱によって正常な思考が出来なくなっていく。
「ほれ、どうじゃ?最近の男児はこういうのを好むのじゃろ?」
そう言って、女天狗は近くの岩場に腰を掛けると筋肉を引き絞った無駄のない長い脚を彼に見せつけるように組む。
それと同時にハリのある巨大な乳房の下で腕を組み胸の谷間を強調させる。
挑発的な目線を向けられたコウキは何とか耐えようとする。
相手はこの世の者ではない存在…もしこのまま流されたらどうなってしまうのか、そんな僅かな恐怖心が湧き上がる情欲を抑えていたのだ。
そんなコウキの様子でさえも女天狗は楽しそうに微笑み舌でぷっくりとした唇を湿らすと止めの言葉を言い放った。
「わらわの身体を貪れ、人間」
「っ!!」
コウキの理性の糸が完全に切れた。
凄まじい速度で彼女の元に近づくと露出していた乳房に顔を埋めると甘噛みをしたり深く息を吸い込む。
それに対して、女天狗は嫌がる様子を見せるどころか楽しそうに笑みを深めると白魚のような綺麗な指でコウキの怒張をズボン越しに擦る。
「ふふ、まるで乳飲み子のようなじゃのう…マラもここまで膨らむとは」
彼の頭を優しく撫でると、空いた手で怒張を優しくさすって彼の興奮を促す。
やがて、ズボンのチャックを降ろすとパンツの中で固くなっている怒張を直接握り始めた。
「ほうれ、捕まえたぞ」
「おふっ…!」
怒張の竿を握られたコウキは幸せそうな表情をすると、女天狗は器用に手を動かして怒張に快楽を与えていく。
優しくも激しい指と手の動きに身体を震わせるコウキ…やがて、彼女が嗜虐的な笑みを浮かべると、コウキの後頭部に置いていた手でズボンを下ろしてパンツに手を入れると彼の菊門に指を入れた。
「か、はぁっ!!?」
「主は被虐体質かえ?イチモツが痙攣を始めたぞぉ…」
自身の手の中で嬉しそうに暴れている怒張を感じると耳元で吐息交じりに囁くと両手の動きを速めた。
水音が聞こえ始めた中、怒張の震えも大きくなりやがて……。
「あぁっ!射精るっ!!」
「あん、わらわの手の中でイチモツがびくびくしておる…しかし、腰布越しで果てるとは情けないのう」
女天狗の言葉通り、コウキはパンツ越しで体液をドプドプと吐き出すみっともない醜態を晒していた。
パンツから引き抜いた手には白い液体がべっとりとついており、舐め取りながら腰を抜かしたコウキを見つめると、汚れたパンツを下ろし下半身を露出させる。
未だ衰えのない怒張に艶の入った視線を向ける。
「ほれほれ、次はこの両の乳房を楽しませてやる」
薄く微笑むと、着物を緩めるとたぷんたぷんと大きな乳房を柔らかく揺らすと腕を組んで谷間を作る。
媚薬の効果かすぐさま戦闘態勢に入ったコウキは怒張を彼女の鳩尾に突き立てるように腕組みできつくなった乳房の間へと入れた。
「んんっ、入れただけで怒張が歓喜しておる。やはり童は乳を好むのじゃな」
女天狗の独り言を気にせずコウキは激しく腰を動かす。
パンパンパンパンとぶつける度に柔らかい乳房はぷるんぷるん、と波打ち瞳を閉じている女天狗は怒張から感じる熱に「あん」と喘ぐ。
「んふ、あん。はぁっ…んぁっ!?は、激しくなって…はぁっ!!!」
目を瞑り、頬をうっすらと染めた彼女の艶姿に増々興奮したコウキが腰を打ち付けるとたっぱんと乳房を揺らした女天狗も甲高い声を漏らし熱い吐息を漏らす。
「はぁん!良い、ぞっ。獣のようにもっとぉっ、ん。腰を振れ、んぁんっ!!」
女天狗は激しく挿入を繰り返す怒張の熱で感じ始めて来たのか吐息交じりの喘ぎ声をあげる。
コウキは限界に近づいてきたが乳房の感触をもう少し楽しもうと腰の動きを緩めようとするが、女天狗はそれを許さなかった。
「男児が賢しいことをするでない…!あん、ほれほれ、はよう果てろ♪」
「ふぁぁあああああっっ!!?」
今まで閉じていた目を開けて笑みを深めると、組んでいた両腕に力を込めて乳房に収まっていた怒張を締め上げた。
途端、肥大化した怒張が爆ぜるとビュルルルと鳩尾目掛けて勢いよく精を吐き出し女天狗の乳房を白く汚す。
しかし、それだけでは終わらなかった。
「ひっ!?ま、まだ射精て…あぁあああああっっ!!」
「はぁぁぁ……怒張の震えと体液がわらわの胸の中で、ふぅん!」
両腕をコウキの腰に回し強く引き寄せてから上半身を密着してくねらせると、残りを吐き出させようとする。
ムニュムニュと動く乳房と艶やかに動く上半身を見たコウキは怒張に残っている精を全て出した。
そして彼から離れると履物を脱ぎ捨てて生娘のように陰毛がない綺麗な秘部が露わになる。
その光景を見て我慢出来るわけもなく、コウキは彼女に跳び掛かって怒張を濡れぼそっている秘部に突き立てる。
……はずだった。
気がつくとコウキの身体は吹き飛んでおり、崖の端に掴まっていた。
何が起こったのかは分からなかったが恐らく彼女に蹴り飛ばされたのだろう、そこまで思考が働いた時には既に遅かった。
「落ちよっ!!」
自身の色香に翻弄された少年にせめてもの手向けと女天狗は地面を蹴って崖っぷちにいるコウキに掴みかかると彼女は空を飛び、自由落下の中で彼の態勢を変えていく。
相手を地面に叩きつけ自身はポーズを行う彼女の技『天叢雲』でコウキの意識は完全に刈り取られるはずだった。
しかし、彼が叩きつけられるべき地面は柔らかい土と木の葉で覆われており激戦を潜り抜けてきた身体では大したダメージにはならないだろう。
そして誤算があった、彼の両足を広げて股座に腰を下ろした時に膣内に怒張を侵入させてしまったのだ。
「それ……あぁっ!?ふぁぁぁあああああああああああああああああんっっ!!?」
掛け声を言おうとした途端、ねじり込むように入ってきた怒張が蠢く膣内を擦り驚きと異物の感覚に悲鳴をあげてしまうが、一度かかった技を解除することは出来ない。
そのままのけたたましい音と共にコウキの身体が地面に激突する。
だが、着地点のおかげで痛みは耐えられる程度で済んだ上怒張からの快楽が脳から痛みを消していた。
逆に攻撃を仕掛けた女天狗は目を見開き、口から酸素を求めるように動かしていた。
衝撃によって怒張の先端が自分の膣内をゴッツン!と押し潰すように叩かれ芯の入った熱い感覚が彼女の理性を溶かしていく。
「んぁぁぁ…わ、童のと思っていたが、ふ、深くまで挿入するとは…んぅっ!あぁっ!あっ、熱いっ!!!」
膣内は数百年ぶりに味わう逞しい怒張を喜ぶように蠢いており、軽い絶頂による痙攣がコウキをきつく締め上げていた。
怒張が膣内で大きく膨らんだのが分かった女天狗は慌ててそれを引き抜こうとするが遅かった。
「おぉぉぉ……で、射精るっ!」
「ま、まさか!んひぃっ!?はっ…んはぁっ、んんんぁぁぁあああああああああああああああっっ!!!!」
膨大な量を膣内へゴプゴプ!と流し込まれる熱い感覚にぶるん、と乳房を揺らして天を仰ぐと絶頂からくる数百年ぶりの快感に女天狗は艶やかな表情を浮かべると、蕩けた喘ぎ声をあげるのであった。
「んぅっ、考えを改めなければならぬな…良い。特別に許してやろう」
体液の奔流が止まったのを確認すると、人間に擬態するために編み出した妖術で女天狗は黒い翼を引っ込めるとその場で寝転がると両脚を軽く広げる。
「ほぅれ、わらわのアワビじゃ。特と味わえ」
「はぁっ、はぁっ…!!」
再び怒張を反り立たせると、物欲しそうに動いている秘部へと狙いを定めて勢いよく突き立てた。
「あぁぁぁあああああああああああんっっ!!!んんっ、このイチモツ…想像以上じゃ、あんっ!!」
「うぐ、膣内が動いて…あぁっ!?」
蠢いて怒張を擦って精を搾り取ろうとする妖の膣内と、自分の怒張で喘ぐ女天狗を見たコウキにある異変が起こった。
「もう、射精るっ!」
「はぁぁああんっ!!こ、こんなに早く、あぁんっ!!熱いのが膣内で暴れ回って、んぁぁぁあああああああああっっ!!!」
何とコウキは挿入して数秒で果ててしまったのだ。
それでも勢いよく放たれた奔流は子宮が溶けそうな感覚は女天狗に快感をもたらし、乳房をたぷんと揺らしながら腰をくねらせる。
それはコウキも同じだった。
体液は二発三発と続けて発射しながらもプレスするように腰を動かしていくと、彼女の反応もすぐに変わった。
「んぁんっ!!あはぁっ、はぁんっ!!イ、イチモツを叩き落とすように、ぃんっ!動かすとは、あんっ!は、初めてじゃ…くぁぁあああああんっっ!!」
コウキが腰を打ち付けていくと女天狗の膣内にも変化が起こった。
精を吐き出しっぱなしの怒張は奥を突くまで届くようになり先端で押し潰すように動かすと彼女の最奥が開き始めてきた。
「んぉっ!?ひ、開くっ!あんっ!数百年まで閉じ続けていたわらわの子宮口が、んぁんっ!!こやつの種子を、んふぅんっ!求めておるぅっ!!はぁんっ!!」
戯れでコウキと関係を結んだ女天狗は快感に翻弄されながらも驚いていた…死ぬまで搾り取ろうとした人間…しかも十数年しか生きていない少年に普段かかない汗を身体中に流し、髪を振り乱して喘いでいたのだから。
怒張の快感で艶やかな表情を蕩けさせた女天狗の首元に口づけをしながらもコウキはプレス染みたピストン運動をやめず暴発した体液を絶えず膣内に送る。
ズパンズパン!と音を立てながら互いに快感を貪っていた。
「あっ、はぁっ!お、奥に、あぁんっ!わらわの子宮を潰さんばかりに動かしおって、んぁっ!!種子が弾けて…んぁぁぁあああああんっ!」
ドピュドピュと体液を吐き出しながら腰を動かしていたコウキの表情が変わった。
最後に腰を勢いよく打ち落とすと、怒張の先端も女天狗の膣内の最奥を押し付ける。
「ふぁっ!!はぁぁあああああっ!はぁぁああああああああああああんっっ!!!」
ドプンドプン!と吐き出された熱い奔流は膣内の最奥に侵入すると女天狗は数百年ぶりの絶頂による快感の波に喜ぶように喘ぎ声をあげた。
蕩けた表情でてかりを持つ、鍛えあがった白い身体と柔らかい乳房をびくびくと震わせる女天狗…しかし。
「んぁぁああああああああああっっ!!も、もう良い!これ以上は、あぁぁああああんっ!!」
何とコウキは着物を破き、足袋と草履だけの姿にすると絶頂の余韻に浸っていた彼女の身体を変えると、そのままバックで勢いよく突き上げながら立ち上がった。
「はぁぁあああああんっっ!嫌じゃ、嫌なのじゃぁっ…あぁんっ!!あっ!あっ、あっ、あっ、あっ!?んぁあああああああっ!」
パンパンパンパンとピストン運動をする度女天狗は身体中に汗を流して喘ぐ。
その際、白くすらりと伸びた長い手足と薄い腹筋で構成された極上の身体は怪しく光り、柔らかい爆乳は激しくぶるんぶるんと揺れる。
拒絶の言葉をしながらも彼女の表情は艶やかな表情となっていた。
「あひぃっ!!?ち、乳房もじゃと…!?んぁっ!はぁっ、激しいいいいいいっ!!!」
大胆に揺れていた乳房を両手でムニュウと掬い上げるように揉み、ゴム鞠のような弾力を味わいながら腰の動きを速めて快感を与える。
それでも膣内はコウキの怒張を愛しむように締めつけ、段々と肥大化させていき、そしてその肥大化した怒張は膣内の最奥まで叩き込んでいく。
「んはぁんっ!!あぁっ!奥に、ぅんっ!!当たるぅっ!!あぁっ!?ま、また熱いのが吐き出されて…ふぅぅぅうううんっっ!!!」
ドクンと暴発した熱い奔流に再び身体を震わせる…女天狗はすっかりコウキの怒張に魅了されていた。
やがて乳房を掴んでいた両手を離すと、彼女の両手首を掴んで思い切り引き寄せた。
怒張の先端が膣奥の扉に侵入するのを感じ取ると一際甲高い声をあげる。
「あぁぁあああんっ!!!げ、限界じゃっ!命は取らぬから、はんっ!膣内で、わらわの子宮をそなたの精で満たしておくれええええええええっっ!!んはぁぁああああああっ!」
上体を反らされた女天狗がそう懇願すると、コウキがラストスパートをかけた。
パンパンパンパンと激しい腰使いで彼女の身体を突き上げていく。
「ふぁっ!お、奥まで突き上がってぇんっ!!あっ、あっ、あっ、あっ…あぁぁあああっ!あはぁっ!!はっ、あぁん!」
「射精る!」
両手首を勢いよく引いて反らされた彼女の身体は、コウキの怒張と腰によって突き上がった途端、脳裏に火花が散る感覚によって支配された。
「んはぁっ!!あはぁんっ!あ、あぁっ!熱いっ!あひっ!!あっ、はぁぁぁああああああああああんっっっ!!!!」
ぶるんと乳房が上下に揺れると一歩遅れて、ビュルルルルル!!と凄まじい速度と量で発射された熱い奔流が膣内と最奥を白く染め上げた。
瞳を潤ませ、口元の端を薄く吊り上げ、そして熱い吐息を口から漏らしながら艶のある声で一際高く喘いだ。
蕩けた表情と艶やかな表情、どちらも取れる表情で天を仰ぎ身体をびくびくと震わせるのであった。
コウキが正気に戻ってまず目に入ったのは白濁液で汚された女天狗だった。
鱗粉を吸った辺りから記憶が朦朧としていたが、柔らかな乳房の感触、膣内の締まりなどを思い出し今までの情事が夢でなかったことを認識させる。
見れば女天狗は気を失っている……ふと、彼女の生脚に目が行くと白い肌のふとももに少しだけ萎えた怒張を擦りつける。
ハリのある太ももの感触は気持ち良く、彼女の流した汗が円滑油にもなって滑りを良くしていた。
しばらく太ももを擦っていると女天狗が目を覚ましたがさしたる抵抗もせず、ただ怒張を受け止めていた。
付け根の部分に怒張を押し付けていたのをやめると、コウキは彼女の足を折り曲げると、そこに出来た隙間に怒張を捻じりこむように挿し込んだ。
「んぅ……!」
女天狗の身体がぴくりと反応したのを見ると腰を動かし始めた。
閉じた太ももの柔肌は熱く火照っておりその感触を味わおうと必死に腰を動かすと腰を引く際に埋もれる怒張の先端が嬉しそうに反応する。
「ぐぅ」とコウキが呻くとドクドク、と吐き出された太ももの内側で流れる体液に今まで喘いでいた女天狗が焦点の合っていない目で微笑んだ。
「んふっ」
「うぉっ!!?あぁぁ……!」
その瞬間、蕩けるような柔らかさを持つ太ももが締まると怒張がびくびくと痙攣する。
張りつめた筋肉によって擦り上げられたコウキの怒張は長い長い射精を体感するのであった。
コウキが地面に尻をついたのを確認すると、女天狗は団扇で竜巻を起こすと彼女は先ほどとは違う甲冑とレオタードのような服装へと変わる。
「楽しめたぞ、童。機会があればまた可愛がってやろうぞ」
そう楽しそうに微笑むと、彼女は大きな翼を羽ばたかせて何処かへと飛び去ってしまった。
彼女の姿が完全に消え去ったのを後、しばらく呆然としていたがコウキは良いようもない高揚感に包まれていた。
「勝った……やった!天狗に勝ったぞーーーーーっ!!」
コウキは下半身をさらけ出したままガッツポーズをすると、川場で流れている綺麗な水流でパンツを洗う。
祖父の文献に乗っていた恐ろしい妖怪を自分の力だけで追い払ったこと、そして女天狗が使用した媚薬による副作用か変なテンションへとなっているコウキはパンツを洗い終わると大きな声で宣言した。
「さぁっ!準備は出来た!対戦相手、出てこいやぁっ!!」
もはやキャラ崩壊していると言って良いほどハイテンションのコウキは大きな声で笑った。
その姿を、対戦相手の女性は興味深そうに観察し、そして。
「……ふふ」
口元に笑みを作ったのであった。
女天狗の口調が少し安定しなかった感じがします。さて次回は誰だっ!?