「お、キタキタ……マジかよ」
「あのオマワリ、隣の家って聞いてたけどマジだったんだな」
「カーテンがかかってるから見えないとはいえ、なんだかそそるな……」
「シルエットだけだからな。でも、なんつーかスタイルいいなあのオマワリ……」
「カーテン越しでも乳デカいってわかるしな……ケツも立派だし……」
「あのオマワリの名前、なんつーんだっけ?」
「エリィっていってたよな確か」
「なんだよ、レジー、覚えてたのか」
「まさか、好みだったか?ああいう女が」
「な、なんだよ。あんだけスタイルいい女、滅多にいないからさ」
「まあそうだよな、俺も覚えとくか……乳デカのエリィちゃん、と」
「お、おお?」
「なんだ?着替えか?」
「……なんだかこうしてるとストリップみてるみたいだな」
「だな。俺たちがみてること知ってて誘ってるとか?」
「はは、そりゃいいや……お、おお……カーテンの向こうは裸ってかんじかな。たまんねぇ……」
「下手なエロ本より興奮するな……これ。ああ、カーテンめくりてえ……」
「おい、サイクス、さっきから五月蝿いぞ」
「す、すまねぇユーリ、でもよ、ついな……」
「フン、ああ、くそ、もっとこっちへこい、あのオマワリ……」
「も、もうちょっとなんだけどなぁ、あの隙間から……」
「あ、今ちょっと、ちらっと……」
「ま、マジか?何がみえた?」
「いやあんま見えなかったけど、ピンクがちらっと……」
「ああ、少しだけだが見えたな……」
「くそっ、見逃した。しかしピンクかぁ、可愛い趣味してんなぁ」
「もっとエロいのも似合いそうだよなぁ。黒とか」
「へへ、俺たちでプレゼントしてやるか?」
「そりゃいいや……オマワリに感謝の気持ちを込めてってな」
「あのオマワリに似合うエロいの選ばないとな…へへ」
「だな、まったく、あのシャーリィとかいう女のやったことの詫びもしてもらわないとな」
「全くだぜ、裸踊り、してもらわないとな?」
「へへ、今からカーテンはずしてくれてもいいんだぜ?エリィちゃん……」
「勿体ぶらずとっととみせてくれんもんかねぇ、ほんと……」
「まあ、こうしてあのオマワリが帰ってきてるときに張ってればいつかは見れるかもな…」
「だな。むしろあのオマワリ、家から通えばいいのによ、そうすればチャンスは毎日になるし…にしてもいいケツしてるよなぁほんと」
「ヤりてぇよなぁ、マジで……」
「あ、灯りを消しやがった……ちくしょう」
「ちぇ、今日はお開きか。またオマワリが帰ってきた時だな……」
「だな。ああ、にしてもたまんねぇ……」
「もっといい双眼鏡買ってくるか。チャンスができたときのために」
「クルマよりいい娯楽かもしんねぇな。へへ……」
「明日の朝もチャレンジだな。ひょっとしたら隙もあるかもしれないし」
「期待しとくか。朝から一発抜けるのを」
「ちょっと早起きしないとな……」
「んじゃ、寝るか。エリィちゃんを鑑賞するために」