「そういや、アスティナ。俺たちってこれからどこに向かってるんだ?」
街を出て数十分ほどメス馬車に揺られる中、俺は今回の目的地についてフィリアに訊ねた。なお、凱旋パレードが終わった現在は、俺含め奴隷三人も服を着ている。ただし、馬車を引く護衛兼馬役の騎士二人はもちろん、裸のままで歩いている。最初、本人たちは四つん這いのまま歩く気満々だったのだが、それだと進む速度に支障が出そうなので、俺が却下した。
「ふむ、我々の最終的な目的は、魔王を懲らしめることにある。しかし、魔王への道のりは遠く険しいものだ。ちんぽをおまんこ汁で洗うような激しい戦いが待ち受けているだろう。それを見据えるにあたって、我々は魔王の被害にあった人々の救済と試練を乗り越えていこうと思う」
「人々が奪われた勇者様について書かれた英雄譚。この傷を癒すことができるのは、勇者様を置いて他にいません。道中、ぱこぱこを求められることもあるでしょう。しかし、そのすべての試練を勇者様なら乗り越えることができると私は信じています」
「だから、まずは情報しゅーしゅーのために、いろんな村や街を転々として行くんだよー。最初に向かうのは、王都から一番近くの村だから、今日の夜までには着くと思うよー」
「ふむふむ、なるほどね」
とにかく、俺がいろんな女の子とヤリまくってれば、自然と世界は救われていくということか。なんというご都合主義。こういうの大好きだ。しかも、世界に存在するメスすべてが美人さんと来ている。ならば、俺はこの世界での目的を変えなければいけないだろう。
「よし、決めたぞ! 俺たちの最終目標は魔王退治じゃない。俺たちの目標は、この世界を俺の手中に収めることだ! 俺はこの世すべての女を犯し、孕ませ、服従させる! そのためにお前たちには協力してもらうぞ!」
荒唐無稽な目的。しかし、それは他でもない勇者である俺から発せられたものだ。それを聞いた奴隷三人は、目を輝かせた。
「な、なんというお方だ。この世すべてのメスを犯すほどの淫欲。やはり、私の目に狂いはなかった! あなたこそが、勇者だ! 第一メス奴隷オナホとして、この生涯とともについていこう!」
「うんうん、やっぱり勇者様はすごいんだね! ルリア、感動しちゃったよ!」
「ああ、なんということでしょう。アスティナやルリアとともに、人間としての地位をかなぐり捨てたことに、間違いはありませんでしたわ! こんなお方のお傍にいられるだけでも、私は発情してしまいます……♥」
フィリアの発情しているというのは、間違いではなく、すでに三人が三人とも、服を着ている意味を忘れているかのように、自慰行為をしていた。うんうん、メスとして立派な行為だね。正直、今すぐ犯してあげたい思いもあるけど、出発して早々に乱交をし始めるとメス馬さんたちも発情しちゃうから、少しだけ自重しないとね。
「あーそうだアスティナ、この世界にも可愛い魔物さんがいるらしいけど、それって具体的にはどういう存在なんだ?」
「んふぅ♥ うっはぁ、基本的に王都の近くは安全で、強い魔物は現れない。精々が一本角うさぎくらいだろう」
「ふーん、じゃあさ、三人の力量はどれくらいの?」
RPGゲームにおいて、仲間の戦力把握は非常に大事だ。ちなみに俺はターン制というRPGのゲーム性を楽しむために、基本的にさくせんは「めいれいさせろ」がデフォ状態でプレイをしていた。何より、「ガンガンいこうぜ」も「いのちだいじに」もそこまで信用していない。
RPGゲームにおける回復役とバッファー、デバッファーの重要さ、MPとHPに気配りしながらプレイを学んだのは、某有名王道RPGだ。
ああ、だから正直に言おう。この旅は、この三人の戦力としての能力にかかっていると。
「ふむ、今の私の役職は性騎士だ。得意技はおまんこプレスと言ったところだろうか? ふっ、一撃で相手を沈めることができるぞ!」
「私も女王としての地位を返却したので、役職は魔乳使いですね。使える魔法は、母乳ブーストです。貧乳巨乳、年齢を問わず、どんな相手からも乳汁を滴らせることができます」
「うーんと、ルリアのやくしょくは幼精だよ? 使える恩恵はロリルリ。すこしの間、相手をロリっ娘さんに変えられるんだー!」
「オーケー、この旅で重要なのは俺だってことね」
このオナ娘ども、冒険の旅の過程で役に立つことがあるのだろうか……。いや、オナペットとかそういうのだったら十分魅力的な存在に思えるのだが、それだって旅の途中で勝手に供給すればいいだけのこと……。そう考えると、本当に使い捨ててやろうか、このオナホールどもめ。
「うぅっ♥ 勇者殿の辛辣な目が気持ちいい♥」
「それでいいのか、元聖騎士……」
オナニーを加速させるアスティナに、一抹の不安を覚えてしまう。しかし、現実というのは非常なものである。そんな俺たち旅の一行の行く先に少女の集団がいた。
「クンクン、オスの匂いがするぞ……。それも天下一品、マンコを一瞬にしてぐじゅぐじゅに変え、どんなメスでも一突きでアクメ堕ちさせてしまいそうなほど立派なオスの力を持った人間の匂いだ♥」
「ああ、おそらくこの匂いは勇者。我ら魔物の宿敵にして、我らの飼い主♥」
「勇者よ、ここで会ったが初対面! 貴様に正々堂々、魔物らしい戦いを挑もう!」
俺たちの前に現れた十人を優に超える少女の集団は、全員がルリアのように小さく、洋服の代わりに局部や胸部に白いもこもこの下着をつけている。これだけならただの痴女ロリっ娘集団だと説明がつくが、全員がその頭に小さな一本角を生やしていた。
おそらく、彼女らが魔物、一本角うさぎなのだろう。
「くっ、まさか早々に魔物に掴まるとは!?」
「やはり、勇者様のメスイキ発情フェロモンが強力なせいか、いささか魔物が集まりやすくなっているようですね……」
「え、この事態俺のせいなの?」
「違うよ、勇者様。勇者様が何も悪くない。悪いのはおまんこ観念がユルユルな私たちメスが悪いんだもん。でも、これはちょっとたいへんかも」
「ああ、ルリア様の言う通りだ。いくら弱い魔物とはいえ、この数に囲まれたのは厄介だ。相手が元から幼女なだけあって、ルリア様の恩恵は受けられない。フィー、魔法の準備を。メス馬役の二人は動くな。私たち二人で勇者殿の負担を減らすぞ!」
「ええ!」
アスティナとフィリアは、オナニーによって少しだけはだけた衣装のままに馬車から飛び降りた。不覚にも俺は、この頼もしい大人二人に対し、ほんの少しだけかっこいいと思ってしまった。
「いくぞ! おまんこプレス!」
「うわぁーっ!? 逃げろっ!」
アスティナは天高く飛び上がると、股開きの体勢のまま、一本角うさぎの群れの中心へと落下していった。そんな大振りの攻撃はもちろん外れる。しかし、一本角うさぎのいない地面に落下したアスティナのおまんこは、周囲を揺らしぽてぽてと歩くロリっ娘集団たちの足を躓かせた。
「今だ、フィー!」
「ええ、分かっているわ! 魔力充填完了、迸れおっぱい! 母乳ブースト!♥」
魔法を発動させたフィリアの足元に紫の魔法陣が現れる。現れた魔法陣はよくあるファンタジーの幾何学模様などではなく、フィリア自身のおまんこの形をした模様だった。そして、魔法を向けられた一本角うさぎたちは突然、胸を押さえて快感に悶え始める。
「うっ、くっ♥ な、なんだコレは! ま、まさか我らロリ魔物が妊娠をせずに母乳を吹き出すとは!」
「あっ♥ あっ♥ ロリパイ絞って母乳出すの気持ちぃぃ!♥」
ロリっ娘たちはさすがに母乳耐性はなかったのか、途端にオナニーをはじめ、快感を味わう。十人以上のロリが母乳を出しながらオナニー狂いのように自慰をする光景……ありだと思います!
「さあ、勇者殿! 今こそその性剣で女陰を射貫くとき!」
「敵は多くとも、勇者様には『覇天君地の指輪』の加護があります! その指輪をつけている限り、ファックバトルによる敗北はありえません!」
「勇者様、一本角うさぎのロリまんこを躾け直してあげて!」
「っしゃーっ、任せろ! ついでに指輪の説明はもっと早急にしやがれ!」
なんで戦闘?が始まったタイミングでそんな重要なことを言うんだよ! チュートリアルか!? 実はまだチュートリアルだったのか!? いや、確かに聞こうとしなかった俺も悪いけどな! っと、今はそんなことはどうでもいい。今やるべきことは一本角うさぎの無力化だ。
「あひっ、勇者?♥ いきなり私を抱えてどうし――――」
「ふんっ!」
「――――あへぇ?♥」
俺は、等身大オナホールを扱うかのように一本角うさぎの一人を持ち上げた。そして、最初から最高の勃起力を持っている肉棒をその膣へと流れるように滑り込ませた。そこからの行動は単純だった。さながら本物のオナホールでチンポを扱いているかのようにただ、俺自身が快楽を貪ることだけを考えて一本角うさぎの体を上下に動かす。
「オボォッ、オヒッ!♥ ごわ゛れる♥ おま、おみゃんご、ごわれぢゃううぅぅぅ!♥」
確かに傍から見れば、俺がやっている動きはこのロリっ娘の膣内を破壊しようとやっている残酷な行為にも見えてしまうかもしれない。だが、そんな人間がいたとしてもこの一本角うさぎの表情を見た途端に、そんな考えは打ち砕かれるだろう。
なぜなら――――。
「きぼちいいいいいっ!♥♥ 道具のように扱われて、飼い主様にばちゅばちゅしてもらって私、すんごく気持ちイイよぉぉぉぉぉぉっ!♥」
当の本人はそれで快感を覚え、より貪るかのように膣そのもので俺の分身を締め付けるかのように奉仕をしているのだから。その表情はまさしく獣。性を感じ、それに本能的に従うだけの淫乱モンスターとしてお手本ともいえる姿だった。
「ああ、飼い主様……♥」
「我らがおまんこにもその調伏の一撃をください……♥」
気が付けば、先ほどまで母乳を噴きながらオナニーをしていた一本角うさぎの集団は、今なおその一人に対してオナホールのような扱いを行う俺のもとに、群がってきていた。その全員が瞳にはハートマークを浮かべ、少しでも俺が幸福に気持ちよくなってくれることを考え、その未成熟な体を押し付けてきた。
ふっ、魔物さえもソッコーで堕としてしまうこのカリスマ性、あまりにも圧倒的だぜ!
「ああいいだろう、こっからお前たちを俺のチンポで屈服させてやる! そらっ、そらそらっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「おごっ!♥ オ゛ッ、オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!♥♥」
もはや獣のような声しか上げることのできない一本角うさぎにとどめを刺すべく、俺は最高のグラインドで膣奥を攻める。一本角うさぎを上下に動かす運動と腰を動かす運動、その両方が合わさったとき、一本角うさぎの膣奥には大きな快感の衝撃が走っているはずだ。
「あ、あれは!」
「知っているのか、フィー!?」
「ええ、伝説の勇者が使ったとされる勇者チンポによる力強いピストン! その名もヴレイブファック! まさかこの目でこの大技を拝むことになるとは……」
「勇者様、すごーい!」
なんだか外野が騒がしいが、俺がやっているのは普通のセックスなんですがねぇ……。ともかく、さすがロリ体型なだけあってキツく締まる膣だ。思わず射精へと快感が流されそうになる。
しかし、まだだ!
「次!」
「はい♥」
一本角うさぎはまだまだいる。俺は一人目をオナホールを使い捨てるように渡すと、胡坐をかき、その上から次にやってきた一本角うさぎを串刺しにする。そしてその膣に飽きたらまた次の一本角うさぎへと。そんなことを十回以上も続けた。
そして……。
「みゃああああっ!?♥♥ もうダメぇぇ……♥」
すべての魔物をヴレイブファックによるピストンによってアヘらせたとき、我慢していた精液がさながら噴水のように彼女たちに降りかかった。
どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!
「「「ァアアアアアアアアアアアアアンン!♥♥♥」」」
まさしく死屍累々という言葉がふさわしいほどの凌辱現場。アヘ顔を晒したロリィ少女たちが精液の海に沈んでいるのだからそれも仕方ない。しかし、凌辱現場という言葉が当てはまらないのは、その少女たちが全員、幸せそうな表情でアヘ気絶していることだろう。
「ふっ、勝った」
俺は勝利の余韻に浸る。
こうして俺たちの旅路、最初の戦いは完全勝利として刻まれたのだった。