王女カレンは可憐な王女
――どうしてこうなった……。
とある都市伝説に習い、現実世界からファンタジー世界への転生に成功したオウカは、目の前の夢のような光景、それも淫夢に分類されるだろうエロチックな光景に、今更ながらの困惑を隠せなかった。
オウカの恰好と言えば、王室のような部屋で、十人は寝そべれそうな大きなベッドの上で仰向けに寝ながら下半身を露出させている状態だった。
この時点で夢を見ているような感覚に陥りそうになるオウカだったが、露出している下半身には、甘くとろけるような感覚が与えられ、それが現実なのだと理解する。
「はちゅ、はふっ、どうかしましたかオウカ様?」
オウカが改めて下半身に目を向けると、そこには銀鈴のような短い髪に、メイドのようなカチューシャをした麗しき聖女を思わせる美少女がオウカの陰茎に舌を這わせていた。服装は、修道女のような恰好でありながら、スケスケ感満載のエロ衣装を着ている。深緑の瞳には、どこかイタズラ心が残り、この状況を楽しんでいることが伺える。
オウカは、その瞳に背筋がゾクゾクとするような心地よい高鳴りを覚えた。
「あっ、今ビクッてしました。緊張しているのですか?」
「いやー、いまだにこの状況が信じられなくって……」
「ふふっ、しかしこれにもいつかは慣れてもらわねばなりません。何せ、オウカ様は創造主様としてこの世界に顕現したのですから」
「かといって、カレンみたいな一国の王女が奉仕をしているってのは、さすがに……」
「もう、気にしないでください。この世界においては、あなた様は絶対なのですよ?」
そう言ってカレンは頬を膨らませると、愛おしそうにオウカの陰茎に優しく頬ずりをした。柔らかい絹のような肌が、オウカの分身を刺激する。
これにはオウカも黙って、快感に流される他なかった。
「んっ、ようやく私を受け入れてくれたのですね? では、本格的なご奉仕へと参りましょう」
「今でも結構、気持ちいいんだけど……?」
「いえいえ、まだまだです。これからもーっとご奉仕して、最後には私の処女膜をこのオチ×ポで破っていただかねばなりません」
そこまで言うとカレンは、オウカの亀頭にキスを落とし出した。
「んちゅっ、ちゅっ、レロォ、オウカ様の、ンッ、おっきいです」
「大きいって、他の人のでも見たことあんの?」
「あはぁん、いじわるを言わないでください。私含め、この世界のメスはすべてご主人様専用の肉便器にございます。他の男など認識はおろか、存在すらしておりません」
他の男は存在しない。カレンの言葉に、オウカはこの世界に来たときの反応を思い出す。
まず、オウカがネット上のとある都市伝説に習い、儀式を行った。もちろん、半信半疑でしかなかった。しかし、本当に儀式が成功すると、眩い光に包まれ、その後目が覚めたのが広場のような場所だった。
青空の元、地面には大きな魔法陣のようなものが描かれ、その中心にオウカが寝そべっていた。そして、周囲にはとにかく女がいた。
女。女。女。女。周囲三百六十度、女しかいない。それも美女美少女に囲まれてオウカは目が覚めたのだ。ただの美女美少女ではない。服装が薄く透けているような修道服で、大変目の毒になるような光景だった。
「あー、こんにちは?」
(――というか、ここはどこだ?)
見たことのない場所に、見たことのない人達。もちろん、オウカは困惑したが、この見知らぬ場所に現れる前に行っていたのは、異世界転生の儀式だ。そこまで思いつくと、自分が儀式に成功してこの場にいることを理解する。
(とすると、この人たちは異世界人……なのか?)
「あ、あの!」
オウカがこの場所に対して考察をしていると、少女たちの中から、銀色の髪をした少女が出てくる。少女は、両手を組み、神に祈るような姿勢のまま、オウカに向かって歩いてきた。
「な、なんだ?」
「も、もしかしてあなた様は男性、それもオウカ……という名前ではないでしょうか?」
「ああ、確かに俺はオウカって名前だ。それに、男に関しては見れば分かるだろ? さすがにこの見た目で女に見えるはずもないし……」
少女の質問に、オウカは肯定すると一気にその場にいた女たちから歓声の声が上がった。
「やった! やりました!」
「ああ、オウカ様が現れてくれた!」
誰もが喜び、中には涙している少女すらいた。
その光景にオウカは少しだけ引きながら、率直な疑問を訊ねた。
「おいおい、なんだよ。まるで神様が現れたみたいな反応して……つーか、何でお前ら、俺の名前を知ってるんだ?」
「知っていますとも! あなたはこの世界の創造主なのですから!」
「は?」
その後、落ち着きを取り戻した女たち。その中心となったのが、銀髪の少女であるカレンだった。オウカはカレンから自分の行った儀式について、説明を受けた。
まず、儀式には二段階あった。
一つ目が、世界創生の儀。二つ目が、創造主降誕の儀。
オウカは、その二つに心辺りがあった。
(というか、もしかしてそれ俺がやった儀式じゃねぇか?)
言われてみれば、オウカがやった儀式は二段階あった。
まず、自分の行きたい世界を無地の紙にひたすら書き込むという作業。半信半疑だったオウカは、どうせ失敗するだろうと思っていたが、思っていたよりも自分の中で期待値が高かったためか、それはもう綿密に書き込んだのだ。
国や文化、種族に設定。いっそのこと、それを萌え系ライトノベルでシリーズ化すればいいのではないかと思うほどに。
「で、その書き込んだ世界設定なんかが、この世界に設定されているってことだよな?」
「はい、オウカ様によって生み出された私たちは、オウカ様の設定をルールや常識としてこの魂に刻んでおります」
「肝心の俺がその設定を把握してないんだけどなぁ……確か、勢いで書いたエロラノベみたいな設定だったような気がするが……」
「えろらのべ、というのはご存じありませんが、オウカ様がこの世界でやることを一つです。ハーレムを作り、絶対的な存在として子作りを行ってほしいのです!」
「はぁッ!?」
というのが、この話のきっかけ。
結局、元の世界にも未練はなく、青少年として美少女ハーレムに憧れるくらいの性欲があったオウカは、二つ返事で話を受け入れた。
その後、この世界の国の一つ。『アーヴェンタ王国』の王女カレンにオウカ自身が設定しているこの世界の常識などを教えてもらった。
――一つ。この世界に男は唯一、オウカのみ。
――一つ。この世界のメス、つまり女はオウカに絶対服従。
――一つ。この世界の存在理由は、オウカの性的快楽を得るためである。
――一つ。ゆえに、メスよ。創造主に肉便器として服従せよ。
等々、その他にもたくさんある。聞いてみれば、我ながら下種な願い事をしたものだとオウカは思う。
しかし、今この状況があるのがその願いの影響なのだとすれば、万々歳だ。
(よくやった、少し前の俺! これから俺は、この異世界でハーレム創造主になるよ!)
「んぽっ、んちゅぽっ、いかがなさいました、オウカ様?」
オウカがこの世界での出会いに思いを馳せている間、カレンは、間抜けな音を響かせながらオウカの肉棒を咥え込んで、奉仕していた。オウカの肉棒は、カレンの奉仕によってこれでもかというほどに硬く、反り立っている。
「ああ、カレン。俺もいい加減覚悟を決めたよ。俺は、この世界での使命に全うする。そう、お前ら全員をボテ腹にして赤ん坊を産ませるって使命を!」
「まあ! 本当ですか、オウカ様! それでは、我らメスブタ肉便器一同、奉仕と服従の心を持ってして創造主様に誠心誠意尽くさせていただきます!」
カレンそう言って頭を下げた。ベッドの上とはいえ、オウカに対して土下座の姿勢である。
これには、オウカの嗜虐心もそそられるように、その重い鎌首を持ち上げ始めた。
「なあ、カレン? 創造主に奉仕するってのに、何で服を着ているんだ?」
「ハッ、そうでした! 今すぐ服を脱ぎます!」
慌てて修道服を脱ごうとするカレンに、オウカは制止の声を上げる。
「まあ、待て。そう慌てるな。いいかカレン、奉仕はすでに始まっているんだ。まずは、服を脱ぐ作業をよりエロチックに、かつ恥じらいをもって行う。その淫乱な体を見せつけるように服を脱いで見せるんだ」
「な、なるほど……では、オウカ様、カレンの卑しい体をご覧ください」
そうして、カレンはオウカの指示通り、ゆっくりとそして厭らしく服を脱ぎ始めた。
まず、その実りに実った大きな胸を見せつけるように前のめりになると、自らの手でおっぱいを揉みし抱き、形を変えていく。ムニュムニュと形を変えるそれを、カレンがこのように厭らしく扱うのはもちろん、この世界が誕生して初めてのことだ。
(ああ、オウカ様に見られながら、自分でおっぱい揉み揉みするの気持ちいい……これほどの快感と幸福を教えてくれたオウカ様、なんて尊いお方なのかしら……)
「おいおい、カレン。おっぱい揉みし抱くのに夢中で、を脱ぐことを忘れているぞ?」
「はいぃぃ、申し訳ありませぇん」
苦笑するオウカだが、その瞳はギラギラとオスの輝きを持っている。カレンはその瞳で見られているというだけで、身体が火照るような感覚を覚えた。
オウカに続きを促されたカレンは、ついにスケスケの修道服に手をかけた。上着とスカートに分かれているこの修道服の裾を両手でまくり上げ、その大きな胸を躍動させながら、露出させた。
そして、オウカの目の前に開けたのは、ブラジャーという白いベールに包まれているかのような巨乳だった。
(こ、このバストは!? D、E、F、いやGカップだと!? おっぱいがブラから零れ落ちそうなほどたゆんたゆんじゃないか!)
スケスケの修道服を着ていた時点で把握はしていたが、いざその全貌が明らかになると、未経験者であるオウカとしては、驚きを隠せない。
鼻息を荒くし、穴が開きそうなほどその果実を見つめるオウカに、カレンは身をよじる。
(見られてる。私のはしたないデカパイが、オウカ様に……)
羞恥、喜び、興奮、世界の誕生とともに、自身の存在意義を理解しているカレンであったが、実際にオウカを前に行動をしてみると、全ては自分の理解の外だったことを察する。
そう、これほどの幸福を感じられるとは思ってみなかったのだ。
感動のあまり、涙さえ滲みそうなカレンに、オウカは優しくその乳房に触れる。
「ぁん!」
「っと、大丈夫か?」
「い、いえ、ただその、嬉しくて……それに、少し触れていただいただけですので、驚くことはあっても痛いなんてことはありませんよ。むしろ、存分に嬲ってください。私を、あなた様の所有物にしてください」
甘く、とろけるような誘惑に、オウカの理性はいい加減限界に近かった。
激しく起立している怒張をそのままに、カレンの乳房へと激しく攻め寄せた。
「ふぅっ……んぅっ……そう、です。もっと激しく、ああぁっ、もっとエッチにぃ……」
「この感触、いつまでも触っていたくなるな……」
「んっ……くふぁっ……お、お望みでしたらぁ……常に、んあっ、胸を肌蹴させておきましょうか……?」
カレンは、ここぞとばかりにオウカの完全に乳首を晒した。オウカは、その小さな右の果実に喜びながら、むしゃぶりついた。
「はちゅっ、ちゅぱちゅぱ、魅力的な提案だけど、こういうのは、はむっ、普段は見えていないからこそ、ありがたみを感じるんだよ。まあ、少しばかり、じゅるるっ、エッチな服を着るくらいなら許可するけど……」
「んんんぅぅぅ、かしこまりぃましたァァァッ」
「それにしても、お前は感じやすいんだな。乳首がこんなに、レロゥ、硬くなって……はふっ、すごくエッチだ」
オウカは、右の乳首から唇を離すと、カレンの胸を寄せてその両乳首をいっぺんに口に含んだ。口の中で膨れ上がった乳首を乳輪ごと、舌で舐め回す。
「あンっ、ふくぅぅぅんっ……んっ、んっ……」
(オウカ様、可愛い。それに、こんな風に大胆に乳首を舐められたら……んんっ、おっぱいがとろけてしまいそう……)
「チュッ、レロレロ……ちゅるる……まったく、誕生したばかりだってのに、俺の知識や設定のせいで生まれながらの変態か。こんな乳首、男に吸ってくれって言ってるようなものだぞ? チュウッ、ジュパッ、ジュルリッ」
「ダ、ダメです、オウカ様ァ! こ、このままでは私の方が先に達してしまいます! どうか、私にあなたを気持ちよくさせてください」
「……名残惜しいけど……分かった。胸と口を使ってみるんだ。やり方は……分かるな?」
「ご安心を、私たちはオウカ様の性処理に使われることを使命として存在しています。そのため、生まれたときより自然とそのための知識と技術を身に着けております。では、オウカ様は横になって下さい。あとは、このカレンが奉仕させていただきます」
カレンに言われた通り、オウカは足を開いて横になった。カレンはその足元に跪くと、オウカの怒張をそのはちきれんばかりに実った大きな胸で挟み込んだ。
(オウカ様のおち×ぽ、熱い……私の胸に熱が伝わって、まるで私まで愛してもらっているみたいです……)
その熱と感触に浮かされるように、カレンはオウカの肉棒の亀頭部分が飛び出るように、さらに胸を寄せた。乳房の狭くも深く、蠱惑的な谷間にオウカの大きな肉棒は収まった。それをカレンは、愛おしそうに見つめる。
対して、オウカはその未知の柔らかさに心がとろけそうだった。
「くぁっ、い、いいぞ、カレン。柔らかくて……温かくて、気持ちいい」
「はい……では、オウカ様、カレンのおっぱいマ×コを存分にお楽しみください。まずは、上下にゆっくりと……ふっ……んっ……」
先ほどまでの口淫奉仕によって、濡れ濡れになっていたオウカの肉棒は、カレンの谷間の中で気持ちよさそうに滑る。唾液によって滑らかになった肉棒の粘膜が、おっぱいという柔肌に擦れ、オウカの想像を上回る快感が廻る。
「うぁぁっ、うぅっ……すっごい……カレン、上手だな……」
「ふふっ、当然です。私の胸……いいえ、おっぱいマ×コは、オウカ様に弄ばれ、揉み、吸われ、挟むための肉布団に過ぎません。オウカ様は、この世界すべてのメスに対してこのような振る舞いを行う権利があるのです。手で遊びたければ、近くの町娘の服を脱がしておっぱいを揉み、口が寂しければ、存分に勃起乳首を吸っていただいて構わないのです。何せ、あなたはこの世界の創造主なのですから」
そのため、この世界には多種多様な人種、種族、年齢、容姿、性格を持っている美女が存在する。しかし、そのすべてで共通しているのは、オウカの肉便器であるということだ。誰もがオウカへの奉仕を、オウカからその肉体を望まれることを願っている。
カレンにとっては、一国を担う王女という身分であろうと、オウカを前にすれば、そんなものは所詮オウカに興奮してもらうための属性に過ぎない。
カレンはおろか、この世界のメスの本質は、オウカに肉体を貪られることを願うだけのメスブタなのだから。
「ふーん、じゃあ、カレンのおっぱいよりも大きい女の人もいるってことだ」
(むぅ……お気持ちは分かりますが、ご奉仕をするメスの前で他の女性を求めるなど、オウカ様はデリカシーがありません。こうなったら、私の全力おっぱい奉仕を見せつけるしかありませんね)
カレンは、オウカのつぶやきに応えるようなことはせず、突き出た肉棒の亀頭に舌を這わせて咥え込んだ。胸で挟んで擦り上げるだけでなく、口も使った奉仕。快楽によるカレンの細やかなる制裁が始まった。
「ちゅぽっ、かぽっ……じゅるるっ、じゅぞっ……どうですか、オウカ様、私のおっぱい奉仕は?」
「くっ……はぁっ、初体験にしちゃ、最高の相手……だよっ。でも、肉便器風情が嫉妬でやる気出すってのはなっちゃいない……なっ!」
「んぁぁぁぁっ!?」
カレンが甲高い声を上げた。オウカが、カレンの勃起した乳首を指先で潰すようにこねくり回したからだ。本来なら、痛ささえ覚えてしまうかもしれないほどの力だったが、オウカのために存在するマゾブタであるカレンにとって、それは躾という意味を持ったご褒美に過ぎない。
「ったく、えらく可愛い声で鳴くじゃんかよ。そんなに乳首勃起させて、嬲られるのが気持ちいいのかよ、変態!」
「アッ、アァァァンッ!? オ、オウカ様、これでは奉仕に集中がァンッ、ダ、ダメ! ち、乳首気持ちよすぎて、おっぱい感じちゃうゥゥゥッ! ご、ご奉仕しなきゃ! はむっ、じゅぽじゅぽっ、ちゅるっ!」
「うぁっ……い、いいぞ! そのまま出してやるから、咥えて挟んでろ!」
天を突かんばかりに勃起していた肉棒が、わずかにしなりながら震える。
カレンは、オウカの射精のときが来るのを察し、与えられる乳首への快感に負けないよう必死で肉棒をしゃぶった。
ズチュッ、グチュチュッ、グプッ……!
カレンの咥内から発せられる卑猥な水音。
オウカは、我慢できないとばかりに腰を浮かし始めた。初めて咥えるにしては、無理があるほど深く突き刺さる肉棒。しかし、メスブタとして生まれ、その技術と愛を持ったカレンは、むしろ快感に突き動かされ、奉仕を続ける。
乳首と咥内。二か所から与えられる快感に、カレンの絶頂も近かった。
(い、イッテしまいます! 乳首と喉を犯されて、オウカ様と一緒にィィィ……!)
ハートマークが浮かんだ瞳は上へと向かい、涎が端から零れるその様は、まさに淫らなアヘブタ。その表情だけで勃起不可避なほどの無様さ。その表情を作っているのが、自分だと言うことにオウカは、下半身から熱が放出されるのを感じた。
ビュウウッ! ビュッ……ドビュビュッ……ビュクビュクッ……!
「ふふぁッ! んぁ、ごきゅっ! んくっ、ゴクッ……!」
あまりの射精量に思わず仰け反りそうになるカレンだったが、素早く亀頭を唇で包み込み、顔に白濁液がかかりながらも、精液を口にする。噴水のようにあふれ出る精液は、カレンの咥内を蹂躙するだけに留まらず、鼻から風船のように逆流していた。
(なんて濃厚なのでしょう……それに、この匂い。オウカ様の、雄の匂いが私の体の中にしみこんでいく……それを想像しただけで、身体が……んんぁッ……達してしまいます……! 子宮が燃えるように熱い。このお方の、オウカ様の子種を注ぎ込んでほしい……!)
「はぁっ、はぁっ……っと、悪い。自分でも予想以上に出たんだ。顔にかかっちまったな」
「んくっ、くぅっ……い、いえ、オウカ様のお身体は今や創造主であります。そして、この世界はそんなオウカ様が性的に気持ちよくなるための世界。自然とそのための身体へと作り替わっているのです。ですので、これは私の失敗になります。何より、こうやって……レロォ、ペチャ……オウカ様の精液は私にとって、何よりも嬉しいご褒美です」
顔や髪にかかった精液をカレンは拭うと、その指先についた精液を舐め取る。その舐め方と言えば、本当に余すところなく、喜びに変えているようで、ひと際淫靡であり、どこかメス犬のようだった。