「にしても、いきなり悪かったな。ヤリ部屋を貸してくれだなんて」
「い、いえ! オウカ様が性処理に使ってくれるというだけで、私はオナニーで軽く十回は絶頂へとたどり着けます! む、むしろ……定期的に私の部屋と一緒に、この身体も性処理に使ってくれたら……なんて」
「まあ、そこらへんは適当に済ませるよ。お前たちもそれでいいな?」
「はい、私たちはオウカ様にとって都合のいいメス穴に過ぎません。許可などもらわずに、お好きなように開発してください」
この部屋にいるのは、オウカとツバメ、そして部屋の主だけではない。
先ほど集まってきた中から、適当に選ばれた五人の女も一緒に連れ込まれていた。
もちろん、全員がオウカの性処理に使われるためのものだ。
「それはいいんだけどさ。オウカ様、なんでアタシだけ目隠しされてるの?」
そして、明らかに一人住まいでは大きすぎるベッドに目を向けると、布切れで目隠しをされた上、鎧を剥ぎ取られ、完全な黒のビキニ姿になったツバメが腕を縛られ、寝かされていた。
ツバメの体はすでに汗ばんで火照った様子で、その吐息からは熱が漏れていた。
言動的には残念美人な要素があるが、黙っていれば立派な騎士にも見えるツバメが、発情を隠せない様子で時折身体をくねらせながら、オウカの命令を待っている。
この光景に、オウカの肉棒は臨戦態勢である。
周囲にいる他の女たちも、ズボンの上からでもうかがえるその剛直に、熱い溜息を漏らした。
「それじゃ、お前たちも服を脱げ」
オウカの命令に従い、目隠しをされたツバメを除く女たちは、服を脱ぐ。
カレンの裸以外を見たことがないオウカにとって、美女たちが自分の命令に従い、服を脱いでいき様は、官能的であり、大きく支配欲求が満たされていくものだった。
「さあ、オウカ様。存分に騎士であるツバメを犯しください。私たちは、あなたがツバメで満足するための付属品、オマケのようなものです」
「ほぉら、ツバメだってオマ×コをこんなにも濡らして待ちかねているんですよ?」
二人の女がツバメのビキニをずらして、その巨乳と女陰を晒した。
「んっんぅ、オウカ様、ちゃんと見てるぅ? アタシのオマ×コ、オウカ様のオチ×ポがほしくて、いっぱいおねだりしてるんだよ。おっぱいだってこんなに張って、乳首も勃起してるんだからぁ」
「ああ、ちゃんと見てるよ、ツバメ。すごく厭らしい光景だ」
オウカは、目をギラギラと輝かせながら、服を脱いでいった。
下着の中からボロンッと零れた肉棒に、女たちの感嘆の声が聞こえたが、目隠しをしているツバメにはそれが分からない。しかし、すでに興奮と期待でシーツにシミができそうなほど、愛液が流れていた。
オウカの肉棒は、すでに痛いほど勃起しているが、慌てることはない。
まずは、この酒池肉林とも言える空間での奉仕を楽しむのだ。
「メスブタ共、俺とツバメに奉仕しろ」
「は、はい! で、では、僭越ながら私がオウカ様のオチ×ポを、このお口マ×コで納めさせていただきます」
「わ、私はツバメのおっぱい吸うね!」
それぞれの奉仕を宣言しながら、女たちはオウカとツバメの身体に群がった。
大きなベッドの上で胡坐を掻くオウカには、肉棒と両腕にその肢体を絡ませて、ツバメには両方の乳房と恥丘を舐める役目の女が、それぞれ三人ずつが付いた。
「んにゅぅぅっ、れりゅ、レロォ……ペロッ……」
「オウカ様の腕に触れることができるなんて……私たちのおっぱいを精一杯使って、ご奉仕させていただきます」
「んくぅ、ああっ! オウカ様が私の乳首をこねくり回してくださってますぅぅぅッ!」
「メス犬みたいに舌を出せ」
「かひこまりまひたァ。ちゅ……じゅるっ……ちゅぱ、じゅる……オウカ様のキス、とってもエッチですぅ」
オウカは、両腕にまとわりつく柔らかいメス肉に触れながら、その女たちと口づけを交わす。口の空いたもう一人の女は、愛おしそうにオウカの乳首を刺激する。キスにフェラチオ、乳首舐めに乳房揉み。経験人数が一人であるオウカは、このハーレムという状態に理性のタガが外れ、股間は最高潮と言えるほどまでに大きくなっていた。
それでもオウカの肉棒を咥え込む女は、むせ返ることなく、その喉までも犯されていた。
深く咥え込まれた肉棒は、咥内いっぱいに広がって、亀頭の先からは透明な汁が零れている。その一滴さえも逃すまいと、女は粘着質な水音を響かせる。
そして、ベッドの上では、ツバメたちも快楽にその身を悶えさせていた。
「アッ、ハァッ……す、ごい。女の子に舐められてるのに、こんなに気持ちいんだ……あっ、はふぅっ……おっぱいもっと吸ってぇぇ……」
「ツバメ、オウカ様のオチ×ポを受け入れるために、いっぱい気持ちよくなってね」
「ちゅうっ、ちゅぱ……でも、なんだか私も興奮してきたよ……ツバメのおっぱい、かわいいもん。おっきくて、乳首を固くして、柔らかくて……ちゅっ、ちゅっ……」
「ひんんんあぁっ、オマ×コ、オマ×コもぉぉぉぉ! んっ、んくぅぅんっ!」
「じゅるぅぅぅうぅぅ……大丈夫よ。ツバメのオマ×コ、とってもエッチだわ。だから、もっともっと発情しなさい。その獣のような叫びで、オウカ様を楽しませて」
淫らな水音と卑猥な喘ぎ声が重なるように、部屋の中を包む。
オウカとツバメの体をザラザラとした舌が這いまわり、その興奮を高めていく。
そして、オウカの肉棒を激しく吸う音とツバメの淫部をしゃぶる水音が重なったとき、二人は同時に絶頂を迎えようとしていた。
「くぅっ、ツバメ、俺の射精に合わせてイけ!」
「はひぃ! ツバメは、オウカ様と一緒なのぉぉぉぉぉ!」
どぴゅ! どびゅる、びゅるる……ビューッ! びゅっ、びゅびっ!
「じゅぞぞぞぞ……じゅるじゅる、ごきゅっ、じゅぞっ……ごくっ!」
オウカの勢いのいい射精を、女は喉奥で浴びて飲み込んでいく。
強力な吸引にオウカの腰が震え、その度にダメ押しのように精子が昇り詰めていく。
そして、ようやく長い射精が終わった。
「くっはぁっ、気持ちいいな……」
「じゅる……ごくんっ! オウカ様の子種汁、大変甘美なお味でした。粘っこくて、雄臭くて、ドロドロで……それと、ツバメも準備完了のようでございます」
「はぁ……はぁっ……オウカ様ぁ……アタシのおま×こ、濡れ濡れのぐしょぐちょだよぉ。早くぅ、早くち×ちんで蓋してよぉ」
ツバメは目隠しをされた状態で、とっくに情欲にとろけた肉体を見せる。
しかし、オウカはそんなツバメを無視して、先ほどまでオウカの肉棒を咥え込んでいた女にその剛直を突っ込んだ。
この女もやはり処女だったのだろう、膜が破れる音ともに快楽の波に絶叫した。
「おっ、オォォォォォン! オウカ様のチ×ポ、オウカ様のチ×ポォォォォ!」
狂うように叫ぶ女。しかし、その声を聴いてツバメは悲しそうな声を上げる。
「な、なんで!? アタシ準備できてたのに!」
「うーん、なんつーか、おねだりの仕方が悪かったんだよなぁ。お前は俺の肉便器なはずなのに、蓋をしてだなんてなんか俺が使われている気分になってさ。王女のカレンがすぐに俺の嫁便器になったから調子に乗ったのか? 自分がいつでも使い捨て可能な性処理道具だってことを思い出すまで、この子たちを使うことにするよ」
「そ、そんなぁ!?」
先ほどまでツバメに愛撫していた女たちも離れ、創造主であるオウカの命令に従い、オウカの傍までやってきた。
「ごめんなさいね、ツバメ。でも、私たちはオウカ様に使われるためだけに存在する性処理道具。このオマ×コも、おっぱいも、ケツ穴も、口マ×コだってそうなのよ? 私たちは求めながらも、その矮小な分を弁えなければいけないの。しっかり反省しなさい」
「ちゅばっ……アハァッ、オウカ様ぁ。お慕いしておりますぅぅ」
傍までやってきた女たちは、オウカに奉仕できる喜びを体全体で表現するように、その柔らかくも弾力のある体を押し付けてきた。
それぞれが大きな胸を押しつぶすように、オウカの体をなぞるその様子は、卑猥なマッサージのようだ。もちろん、彼女らの奉仕がその程度で済むわけがなく、濡れた舌でオウカの汗を舐め取り、乳首を刺激していた。
そして、そんな刺激を受けてオウカの腰は、速度を増して女の膣壁を削るように打ち付ける。
「んあっ、オ、オウカ様ぁぁ、たくまししゅぎましゅうううううううっ!」
「当然だろう!? こんないい女たちに囲まれてんだ! ほら、もっと激しくいくぞ!」
ブシュブシュッとオウカに突かれている女は、勢いよく愛を迸らせる。
いや、股の間からメス汁を垂れ流しているのは他の女たちも同じだった。すでにベッドシーツは女たちの愛液でびしょびしょに濡れて、太陽の光に反射し、卑猥な光景を象徴するように光沢を放っていた。
「うぅぅぅ、オウカ様ぁぁ」
しかし、幸福と快楽を含めた水音の中に、すすり泣くような声が含まれていた。
ツバメだ。オウカから現在、放置プレイを受けている彼女は、腕を縛られているがゆえに、誰にも相手にされなくなった豊満な肉体を持て余していた。精々がそのムチムチの太ももを擦り合わせ、聞こえてくる快楽を貪る音に耐えるしかないのだ。
ツバメには、目隠しをされて鋭敏になった聴覚に、他の女たちの喘ぎ、そして何より心から愛を捧げているオウカの息遣いが聞こえていた。
オウカが女の乳首をつねるたびに甲高い声が上がる。オウカが女の膣を貫く度に淫欲を放つかのような水音が聞こえる。それらすべてに対する興奮を隠すことなく、獣のような荒い呼吸をしているオウカのすべてが愛おしかった。
たとえ、自分が放置されようとも、そのことで少しでもオウカの興奮が増すのならば、ツバメはいくらでも我慢することができる。
(ああ、本当だ。オウカ様の言う通りだ。セックスは私が気持ちよくなるためのものじゃない。オウカ様が気持ちよくなって、幸せになるためのものなんだ)
そして、自分はそんなオウカが気持ちよくなるための取るに足らない性処理道具でしかない。
ツバメは自分の身のほどをようやく理解した。
どんな卑猥な意匠でもすべてはオウカ様のためのものなのだ。どんな淫乱な体つきもすべてはオウカ様のための肉体なのだ。
そうだ。どんなことでも、私が褒められるのは間違い――――。
「いや、それは違うぞ?」
「――ッ! オウカ様!?」
気が付けば、ツバメの視界を光が照らしていた。目隠しをオウカ自らが外してくれたのだ。そして、光に慣れた瞳いっぱいに、オウカの顔が映っていた。
「ツバメ、確かにお前たちは俺のために存在する人形かもしれないが、自分の感情や意識のすべてを殺すことは望まないよ。俺は人形を相手に腰を振りたいんじゃなくて、ツバメを相手にしたいんだからさ」
ツバメたちこの世界の人間の存在意義は、オウカに性的快楽を貪ってもらうためにある。それ以下でも、それ以上でもない。生活は性を彩るためであり、人生は性そのものだ。
だが、そこには意思がある。たとえそれがオウカに望まれたままの意思であろうと、そのすべてを殺すことをオウカは望まない。
「だからツバメ、俺に褒めてほしいならその意思のままに行動しろ。俺に願いがあるならその感情のままに言葉を発せ。さあ、お前の望みはなんだ?」
「オウカ様に……オウカ様にいっぱいオマ×コ犯してほしいの! オウカ様のぶっとくて硬いカリ高孕ませ肉棒で、アタシのこと……孕ませて……!」
気が付けば、ツバメはそう懇願していた。
創造主たるオウカのためだけではなく、自分自身がそうしてほしいと言ったのだ。
「ああ、いいだろう」
それに対するオウカの答えはシンプルだ。
縛られていたツバメの腕を解放し、対面座位のスタイルで抱き寄せる。ツバメはもちろん、オウカにいわゆる『だいしゅきホールド』で抱き着いた。
「オウカ様、アタシ嬉しい……」
「そうか。っと、そうだ、挿入れる前に一つ言い忘れていた」
「んにゃ?」
オウカは、首を傾げるツバメの耳元まで口を持っていき、こう囁いた。
「今日の衣装、すごくエロかったぞ」
「~~~~~~~~~~~ッッ!? オ、オウカさ、みゃああああッ!」
オウカの囁きにツバメは顔を真っ赤にするが、それと同時にオウカは自身の分身をツバメの奥深くへと挿入した。ツバメは嬉しいやら幸せやら気持ちいいやらで、一気にアヘオホ顔へと表情を変えた。
「にゃっ、みゃっ! オ、オウカしゃまのおっきいいのがズンズン来てるっ!」
対面座位という体勢ゆえに、オウカの肉棒はツバメの深いところを中心に、グリグリと抉るような動きでツバメを貫いていた。
当然、処女であるツバメの膣からは、破瓜の際の血が流れている。
「どうだ? 俺に処女を奪われた気分は?」
「しゃっ、しゃいこうらよぉぉぉ! しゅき、オウカしゃまがしゅきなのぉぉぉっ! あっ、んちゅっ、ちゅー、ちゅぱっ、はぁっ、あンッっ! えへへ、オウカ様のキスあったかーい。もっともっとほしいよぉぉ」
オウカと口づけを交わしたツバメは、自分の願いを口にする。もっともっととねだる彼女に、オウカは苦笑しながら攻め続ける。
「ったく、この欲張り淫乱騎士め。第一、このバカでかい乳で剣が振るえるのか!?」
「あひゃっ、おっぱい伸びちゃうぅぅぅっ! バカおっぱいでも剣じゃなくて、オチ×チンなら上手に扱えるもん!」
「だったら、今日からお前を俺の専属護衛騎士にしてやる! ツバメは剣を扱う鍛錬じゃなくて、そのおっぱいで俺のチ×ポを相手に訓練を積め!」
「わ、わかりまひたぁっ! 今日からツバメはオウカ様のチン騎士でひゅうぅぅ!」
「射精るぞ!」
どぴゅぴゅっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ、どりゅううぅぅぅっ!
「アアアアアアアァァァァァン、トんじゃうっ! ツバメ、トんじゃうよぉぉぉぉっ!」
ツバメの膣奥、その入り口にぴったりと形が収まるようにオウカは肉竿を固定し、その子宮口へと勢いよく射精をした。ツバメは快楽によってオウカの体を強く抱きしめ、より深くへ白濁液が注ぎ込まれるように密着した。
その射精は十秒近くも続き、引き締まったツバメの膣が最後の一滴も逃さないとばかりに締め付けた。
「はぁぁ、ふうぅ、オウカ様すごすぎだよぉぉ……」
ツバメはオウカを抱きしめていた腕を放し、自身のヘソの下に紋様が描かれていることを確認する。それをツバメは幸せそうな表情で撫でた・
「うん、これできっちりとアタシもオウカ様のものになったよ、にへへ」
「どうした?」
「えへっ、オウカ様、だーいすきっだよっ! ということで、もう一回! って、あいたっ!」
「こぉーら、ツバメだけ二回連続なんて不公平でしょう?」
「私たちもオウカ様に愛されたいんだから、一回やったツバメは後々。ですよねー、オウカ様」
「いや、使う相手を決めるのは俺なんですけどね……」
「ダメですよー、オウカ様。ツバメに意思と感情に従えーなんて言ったんですから、私たちの分もちゃんと責任を取ってもらわないと。じゃあ、一番いきまーす!」
この日、オウカは人形に自分の意思と感情に従うことを告げた。
もちろん、彼女たちにとってはオウカの幸せこそすべてだが、そこにオウカと一緒に気持ちよくなるという幸せを知った。
この世界の女性は、すべてオウカがプログラミングした都合のいい人形のような存在だ。
つまり、彼女たちにも学び、成長をする権利がある。
それをなんと呼ぶのかは知らないが、少なくとも彼女たちは幸せだ。
そして、オウカはそんな彼女たちと日が暮れるまで愛し合うのだった。