※この作品はR-18です。

ソードアート・オンライン Dragon Fang《R18版》   作:グレイブブレイド

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本当は今月の24日か25日に投稿したかったのですが、スケジュールと私の体力の問題などがあって遅れてしまいました(涙)

今回は久しぶりにゲーム版ではなく、本編(リメイク版)をベースとしています。時系列はファントムバレット編終了後……2025年12月24日です。


クリスマスプレゼントは

2025年12月24日。クリスマスイブであるこの日に、新生アインクラッド第21層から第30層までが解放され、更には第21層のフロアボス戦までも行われた。激闘の末、俺たちはフロアボスを倒し、第22層へと到達することができた。その後、俺とリーファは皆と別れ、スイルベーンでクリスマスデートをした。

 

その帰り道、俺の隣を歩くリーファは満足そうに歩いていた。

 

「フロアボス戦があった後だったけど、楽しかったな」

 

「うん。イルミネーションは綺麗だったし、さっきレストランで食べたクリスマス限定のコース料理は美味しかったし、何よりもリュウ君と2人でクリスマスにデートできたからね」

 

「俺もリーファとクリスマスにデートできてよかったよ」

 

俺たちは微笑み、指を絡めて手をつなぐ。こうしてクリスマス一色に染まっている街の中を歩いている最中、リーファは何かを思い出したかのような顔をする。

 

「あ、そういえば、まだリュウ君に渡してないクリスマスプレゼントがあったんだ」

 

「クリスマスプレゼント?それならさっきリーファから貰ったはずだけど……」

 

クリスマスプレゼントなら、さっきレストランで食事した時にお互いにプレゼントしたはずだ。ちなみに、俺がリーファにプレゼントしたのはサンタクロースをイメージした赤と白のケープで、リーファが俺にプレゼントしたのは銀色の懐中時計だった。

 

「実はもう1つあるの。ここでは渡せないから、場所を移そう……」

 

リーファは俺の手を引いて何処かへと連れて行く。俺の気のせいだろうか、この時のリーファの頬が少し赤くなっているような気がした。

 

着いたのは、街の外れにある宿屋だった。この宿屋には俺たち以外のプレイヤーはいなく、いるのは受け付けをしているNPCの女性だけだ。チェックインを済ませ、借りた部屋へと向かう。

 

借りた部屋は、中央にはテーブル1つに2つのイスのセットが置かれ、片隅には2人用のベッド1つが置かれている至ってシンプルな木造の部屋だ。ベッドのすぐ傍にはオレンジの光を放っているランプがあり、部屋全体を薄暗い光で照らしている。

 

「用意するから、ちょっと外で待っててもらえるかな?すぐ呼ぶから」

 

「あ、ああ……」

 

リーファに言われるがまま、俺は1人で一旦部屋の外へと出る。

 

「もう1つのプレゼントっていったい何だろうな……」

 

そう呟き、1分ほど経過してから、ドアの向こう側からリーファの俺を呼ぶ声がした。

 

「リュウくーん、入っていいよ」

 

「わかった。今入るよ」

 

リーファが待つ部屋のドアを開けて中へと入る。

 

そこにいたのは、サンタガール姿のリーファだった。上は肩が大きく剥き出して胸の谷間が強く象徴されているもので、下は太ももが見えるミニスカートタイプのものだ。綺麗な長い金色の髪をポニーテールに束ねている髪留めもクリスマスに合わせて赤と緑のリボンとなっている。肌の露出も多いこともあって、俺には刺激が強い姿だと言ってもいいくらいだ。

 

「えへへ。君だけのサンタさんが、プレゼントをあげにきましたよ~」

 

リーファは妙な演技をしながら、俺を部屋の中に入れてドアを閉めて鍵をかける。

 

「だけど、あたしのお願いを聞いてくれないとプレゼントは渡せないんだよね」

 

「自分のお願いを求めるサンタクロースがいたなんてな。まあ、いいよ。俺ができることだったら、何でもするよ」

 

「ホント?じゃあね、あたしはリュウ君が欲しいかな」

 

そう言いながら、俺の唇に自分の唇を重ね、首の後ろに両手を回して部屋にあるベッドへと倒れ込んだ。

 

ベッドの上に仰向けに倒れるリーファの上に俺が覆いかぶさる状態となる。そして、リーファが舌を使って俺の唇をこじ開けて舌を絡めてきた。

 

突然の出来事に慌てた俺はすぐに口を離そうとするが、リーファはそれを許そうとはせず、すぐにまた唇を重ねて舌を絡め、両手でがっちりと俺をガードする。それでも抵抗しようとするも、次第に力が弱まっていく。

 

口の中で唾液が混ざり合い、くちゅくちゃと音を立てる。

 

――ヤバい、舌が溶けそうな勢いだ……。

 

次第に思考がうまく働かなくなり、俺たちの身体は火照っていく。そして俺の中に眠っていた性欲が目覚めて抑えられなくなる。

 

息が続かなくなったところでディープキスは終わる。俺たちの唇は離れ合い、つぅと糸を引いた。この時点で俺たちは息を乱し、熱っぽい視線でお互いを見つめていた。

 

「り、リーファ……」

 

小悪魔のような笑みを浮かべ、右手で俺の左側の頬に触れるリーファ。

 

「ねえ、プレゼント交換しようよ」

 

「ああ……」

 

俺たちは一旦起き上がってベッドの端に腰かけ、倫理コードを解除する。俺が羽織っていた深い青色のフード付きマントを取ってイスにかけ終えたところで、更に性的欲求を高めようと再びディープキスを交わす。最中、左手をリーファの右側の胸まで運び、服の上から触れて揉み始める。

 

リーファは体をピクッとさせて唇を離すも、特に嫌がる様子もなく黙って快楽を感じていた。

 

俺は左手を服の裾にするりと滑り込ませ、リーファの胸を触ろうとする。しかし、下着がらしいものはなく、直にリーファの胸の感触が左手に伝わってきた。

 

「ひゃっ!」

 

「もしかしてリーファ、服の下には何も着けてないの?」

 

「だ、だって……このサンタ服、肩が大きく見えるタイプのやつだから着けてると見えちゃうんだもん!」

 

恥ずかしそうに俺から目を逸らして反論するリーファが可愛くて、そのまま胸を優しく揉み始める。服の中に入れて揉んでいるため、直に見ているわけではないが、手にはリーファの温もりとマシュマロのように柔らかい感触が伝わる。そして左手だけでなく空いている右手も入れて揉む。

 

「あ、あん……」

 

感じて色っぽい声を出すリーファ。

 

揉み続けている内に、胸の中心辺りに弾力がある突起物が徐々に存在感を高めていく。試しに両手でそれを軽く摘まんでみた。

 

「ひゃっ!りゅ、リュウくん、そこはぁ……」

 

「やっぱりここが弱いのか?」

 

「だ、だって、ここ凄く、感じやすいんだもん……」

 

「なら、もっと気持ちよくさせてあげるから」

 

そう言って、サンタ服の裾を掴んで胸の上の辺りまでまくり上げる。リーファの上半身は露わになり、大きな胸に釘付けになる。双丘の先端にある乳首は先ほど俺に触られたことで既にピンと主張している。俺はゴクリと唾をのみ、リーファをゆっくりとベッドの上に押し倒す。そして左側の乳首を口に含み、右側の胸に手を置いた。

 

「りゅ、リュウ君っ!?」

 

より一層顔を赤くして慌てた様子を見せるリーファ。俺はそんなことお構いなしに、舌で乳首を舐め回し、もう片方を指先でくりくり弄繰り回す。そして、リーファの口からは先ほどよりも大きめの喘ぎ声が出る。

 

「あっ!ぁっ!あんっ!ああんっ!」

 

「指で弄るより口でやった方がいい?」

 

「う、うん……」

 

「じゃあ、反対側の方もやってあげるよ……」

 

「えっ!?ちょっとリュウ君……あんっ!」

 

リーファが言い終える前に、今度は右側の乳首を口に含む。そして舌先で飴玉を転がすように舐め、歯を立てないように優しく吸い付く。

 

「っ!あ、あんっ。リュウくん……そんなこと、したらぁ……ダメぇ……。感じちゃうよ……」

 

ダメだとは言ってはいるが嫌がる様子はなく、これがこれまでで一番快楽を得られているみたいだ。

 

胸だけでもここまで感じていると、下の方は今どうなっているのか気になってきた。乳首への刺激を止めて左手をリーファのスカートの中に手を入れてパンツの上から秘部に触れてみた。ここはまだ何もしていないはずなのに、既にパンツが少し湿っぽくなっていた。試しにパンツの中に指先を入れてみると粘液が絡みついてきた。

 

リーファは秘部に触れられた時から身体をビクビクさせて、喘ぎ声を抑え込もうとしていた。

 

「まだ下の方は何もしてないはずなのに、もうこんなになっていたのか……」

 

「だって、リュウ君があたしにエッチなこと、いっぱいしてきたから……」

 

「ちゃんと責任は取るよ」

 

そう言って何回かリーファとキスを交わす。そして赤いミニスカートをめくって、パンツだけを脱がせた。

 

「ねえ、今日はどうして服は脱がそうとしないの?」

 

「せっかくリーファがサンタガールの服まで用意してくれたから、脱がせてしまったら勿体ない気がして……」

 

「今までは全部脱いでたけど、こういうのも悪くないし、まぁいっか。でも、あたしたちの愛液で汚さないように気を付けてね」

 

「ALOの中だから、そういうのは問題ないと思うけど……」

 

「こういうのは気分の問題なんだよ」

 

「わ、わかったよ……」

 

リーファの顔に近づけて自分の唇をリーファの唇に重ねて舌を絡ませる。少し軽めのディープキスを終え、秘部への愛撫を再開する。初めは指先でなぞるようにう動かす程度だけだったが、感じているリーファを見ている内に性的興奮が高まり、エスカレートして指先を中へ入れて弄繰り回す。

 

「リュウ君の指が、あたしの中に……」

 

指を動かす度に中から愛液が溢れてきた。俺は指を抜き取って秘部に顔を近づけて愛液を飲む。

 

「リュウ、く……ん……。そこ、汚いから……」

 

リーファの制止を無視して、溢れてくる愛液を味わう。そろそろいいかなと思い、リーファの秘部から顔を離すと、頬を赤くして息を荒くしているリーファの顔があった。

 

「もう、リュウ君のエッチ……。」

 

「ゴメン、ちょっとやり過ぎたかな……。リーファがプレゼントだっていうからちょっと熱が入って……」

 

「じゃあ、今度はあたしからしてあげるね」

 

すると、リーファは起き上がって俺をベッドの上に押し倒す。

 

「り、リーファ?」

 

「さっき言ったでしょ?リュウ君が欲しいって」

 

小悪魔のような笑みを浮かべ、両手を俺の頬に置いてキスしてきた。しかも濃厚なやつだ。ディープキスをして力が抜けて倒れ込んでいる隙に、俺の服を上の方から脱がせ始める。そしてパンツごと俺のズボンを一気に下ろし、力強く立っている俺の性器が露わになる。

 

こんな状態になっているのを何度かリーファ/スグに見られているとはいえ、やっぱり恥ずかしい。

 

リーファは右手で力強く立っている俺の性器に触れる。同時に俺に快楽が襲い、身体をビクッとさせる。

 

「あっ……」

 

「リュウ君のここ、相変わらず熱くて大きいね」

 

そんなことを言いながら、先端の方を撫でて更には顔を近づけて舌先でチロチロと舐めてきた。

 

「リーファ、それはぁ……」

 

「気持ちいいかもしれないけど、まだ出しちゃダメだからね」

 

先ほどの仕返しと言わんばかりに俺の性器へのイタズラを続けるリーファ。時折、俺の顔の方を見て感じている姿を楽しんでおり、中々止めようとはしない。その姿はまるでサキュバスだ。

 

次第に俺の奥から白濁とした液がこみ上がり、性的興奮が高まっていく。

 

「リーファ、そろそろ出ちゃいそう……」

 

「ホント?じゃあ、ここで止めるね」

 

この時を待っていたかのように、俺の性器へのイタズラを止める。

 

「リュウ君、今すぐ出しちゃいたいでしょ?」

 

「これが狙いだったのか?」

 

「だって感じているリュウ君、可愛いから。あーでも、今すぐあたしの中に出させてあげるから、もう少しだけ我慢して」

 

そして俺に跨って右手で俺の性器を掴み、ゆっくりと自分の中へと入れていく。

 

「あん。やっぱり指よりこっちの方が気持ちいいよぁ……」

 

「そう言ってくれると俺も嬉しいよ……」

 

完全に奥まで入ったところで、リーファは腰を上下に動かし始める。

 

俺たちの性器が擦れ合う度に、リーファの中でじゅぷじゅぷという音を立てる。そして身体中が熱くなっていき、快楽が強まっていく。

 

「リーファ、気持ちいいよ……」

 

「あたしも……」

 

快楽のあまり、リーファは俺の方に上半身を倒し、そのまま俺とディープキスを交わす。上の方では下が絡み合い、下の方では性器が擦り合い、俺たちは身も心も溶け合って一つになりたいと言わんばかりに動きを止めようとはしない。

 

息が続かなくなって一旦キスを終えたところで、リーファの上半身を起こしながら俺も起き上がる。そして一旦性器を抜き取ってリーファを仰向けにベッドにし、その上に俺が覆いかぶさる態勢となる。

 

「リュウ君?」

 

「リーファばかりに負担かけるわけにはいかないからね」

 

「そうなの。じゃあ、早く来て……」

 

リーファは早く来て欲しいと左手で秘部をくぱぁと開き、待ち構える。それに答えるように俺も立っている自分の性器をリーファの中へと再び入れる。そして俺は奥に突き刺すように、腰を前後に動かす。

 

「リュウ君のが、また来たぁっ!」

 

「すぐにまた気持ちよくさせてあげるよ」

 

一段と腰を動かすスピードを上げる。性器がぬちゃぬちゃと擦り合う音やベッドがギシギシと軋む音がするが、俺たちはそんなこと気にすることもなく、途中で何度もキスをしながら性行為に没頭する。

 

こんなに激しくやっていたため、射精感が襲い掛かってくるのを感じ取る。

 

「ヤバい!もう出ちゃいそうだ!このままリーファの中に出すよっ!」

 

「あたしも、もう限界だから出してっ!」

 

リーファがそう言った数秒後、俺はとうとう限界を迎えてリーファの中へと精液を時はなった。

 

「ひゃああああああああっ!!」

 

 

 

 

 

絶頂を迎えた俺たちは、何も身に纏ってない状態で布団をかけてベッドの上に横になっていた。先ほどまで性行為をしていて身体が熱くなっているとはいえ、今は12月の下旬。ALO内といえど気温はとても冷え込んでいるため、俺たちはお互いの体温を感じて身体を温め合いながら、ピロートークを楽しんでいた。

 

「リュウ君は12月24日の21時から12月25日の深夜3時までの時間のクリスマスって、性の6時間だって言われているのを聞いたことある?」

 

「あるよ。もしかして、リーファはそれを狙ってサンタ服用意してたのか?」

 

「まあね。この時にすると普段とは違う雰囲気を楽しめるかなって。でも、フロアボス戦が長引いて時間が過ぎちゃったら、どうしようって焦ったりもしたんだよね」

 

「俺は例え性の6時間が過ぎてもリーファがあんな恰好して迫って来たら、喜んでOKするよ」

 

するとリーファは意地悪な笑みを浮かべる。

 

「リュウ君、草食系なのに?」

 

「前にも言ったけど、草食系でもそういう欲はちゃんとあるんだよ」

 

「ふふ。知ってるよ」

 

「やれやれ……」

 

俺は少々呆れながらも笑みを浮かべる。

 

「まあでも、リーファがクリスマスプレゼントだっていうのは嬉しかったかな」

 

「あたしもだよ。こうしてリュウ君とクリスマスに愛し合うことができたからね」

 

そして俺たちは笑みを浮かべて手を握り、甘いキスをした。




ずっとR18版を書いてないなと思い、久しぶりに投稿してみました。ただ執筆中にリュウ君だけ爆発すればいいのにと思ってしまいました(笑)

次回の投稿はいつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。
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