Z月F日
ここのところは、何事もなく日々過ごせている。
イゼッタやビアンカのお腹も大きくなり、ちょっと歩くのも大変になってきて……しかし、経過はすこぶる順調。予定日も近くなってきて、あとは健康な子供を産むだけ、というところまで来ている。
フィーネも、大公という政治の頂点に立つ者として、その手腕をめきめきと研ぎ澄ましてきており……同盟各国の首脳からも一目置かれるくらいになりつつある。その合間で、僕やイゼッタ達の前で見せてくれる、1人の少女としての顔が魅力的だ。
そんな3人に加え、僕も含めて全員を、日常生活の面でロッテは支えてくれている。
あ、こないだから呼び捨てにしてます。
……もちろん、夜の生活も順調そのもの。
イゼッタとビアンカとは、あまり深く挿れすぎず、乱暴になりすぎないように注意してのマタニティセックスを楽しんでるし……フィーネとロッテとは、避妊した上で欲望のままにがっつりと。政務の後に車の中でとか、家事してるところを後ろから襲ったりとか、まあ好き勝手にやってる。
そんな日常に……このところ、1人、加わった者がいる。
その人は……白い髪に、赤い目が特徴的な……イゼッタと同じか少し年上、って感じの少女。
……僕らにとって、いや、世界のほとんどの人にとって……新聞やテレビで、あまりにも見覚えがありすぎる……忘れようと思っても忘れられない人だった。
帝国の尖兵として数々の国や大都市を滅ぼした、本物の『白き魔女』……ゾフィーである。
しかし、彼女に対して、戦争犯罪者として裁判が執行されたり、身柄を拘束されたり……ということは起こらない。
なぜなら、彼女は……『ゾフィーであってゾフィーではない』からだ。
彼女は……ゾフィーとして、帝国の研究プラントの中で、試験管の中に作られていた……何人目かもわからない、クローンの1人。同じようにして、数十人ほども作られていたゾフィー達の……たった1人の生き残りなのである。他は全員、帝国が研究所を破棄する際に『処分』された。非常時に全ての証拠を消すために仕掛けられていた、自爆装置によって。
ただ1人生き残った彼女にはしかし、いくら彼女が『ゾフィー』であっても、今まさに生まれたばかりの彼女に対して、すでに死んだ別なゾフィーや、帝国そのものの責任なんて問えるはずもなく……かと言ってそのまま放免にもできないため、身柄をこの研究所で預かっているのだ。
今のところ、特に何も問題行動を起こすこともなく……穏やかに暮らしている。別人だけあって、性格も違うようだ。この分なら、きちんと療養して落ち着けば……そして、適正な手続きを経てきちんとした戸籍とか手にすれば、社会復帰も近いかもしれない……というのが、国際社会の見方だ。彼女もまた、ある種の戦争の被害者。立ち直りを見守っていてあげようと。
……というのが一般の認識であって……そうでない真実を、僕らは知っている。
このゾフィーが……『本物』であると。
正確に、はっきり言えば……ゲールの尖兵として爆弾落としまくって、魔石を使ってイゼッタと戦って、捕らわれの身だった頃のイゼッタをさんざんに痛めつけた、あのゾフィー本人であると。
あの最終決戦の後、ボロボロになりつつも生き残っていた彼女を、僕らはひそかに回収していた。魔女の身柄を、そして魔石を、他者に渡さないために。
魔石はすぐに、ミュラー補佐官から没収したものとあわせて破壊した。そして、本人は治療して、安静にさせていた。
『錬金術』で治療もすぐに終えて、数日後には目覚めたんだけども……当然ながら、イゼッタやフィーネ、果てはエイルシュタットそのものに対しての憎しみはそのままだったため……覚醒後も、しばらくは、一時期イゼッタにつけさせていたあの『魔法封印の首輪』をつけさせて投獄していた。
まあ……ここランツブルックはレイラインが通ってないので、魔石を持っていない彼女にはどっちみち魔法を使うすべはないんだけども。
そして、今に至るまで……イゼッタとフィーネは、粘り強く説得や、時には謝罪――自分の先祖の裏切りを知ったフィーネが特に――を続けて、それが実を結び……少しずつ、態度が軟化してきていた、といったところだ。
……正直な話、彼女の怒りや憎しみもわかる。
心底から愛していた人に、自分よりも国を優先して裏切られ……その結果として、火あぶりにされ、殺された。どこまでも一途に、その人……当時の王に尽くしたにも関わらず。
だからこそ……彼女自身の、戦争に参加したという確かな罪を知りつつも、イゼッタにしてみれば、あそこまでひどい目にあわされた相手だと知りつつも……彼女をただただ否定するということはせず、フィーネとイゼッタは根気強く彼女と対話を続けた。
……そんなある日……2人との対話の中で、憎しみや悲しみが徐々に癒されていったゾフィーは……とうとう、その身の内に抑え込んでいた感情を爆発させて、大声で泣き出した。
『愛してたのに』
『あんなに尽くしたのに。彼のために戦ったのに』
『どうして捨てたの』
『どうして私を選んでくれなかったの』
『私は、何のために戦ったの。私は、あなたの何だったの』
弱音、ともとれる。愛していた、しかし最後の最後に、底なしの憎しみを抱いてしまった想い人への怨嗟と悲嘆の数々が、座敷牢の中にいつまでも響いていて……それを、フィーネとイゼッタは黙って聞いていたそうだ。
その翌日くらいから、徐々にゾフィーは態度を軟化させ、精神的にも落ち着いていったそうだ。
繰り返し、自分の先祖の……国のためとはいえ、裏切り以外の何物でもない行為をわびたフィーネに対しては、『もういいわ』と、許す意図の言葉を投げかけたりも。
『……私はこれからも、彼を……エイルシュタットを、完全に許すことはできないと思う。でも……あなたが、彼や、あの王妃と違うというのはわかっているし……むやみやたらに目の敵にするのはやめるわ。死人は死人らしくしないと……今の世に干渉するものじゃない』
以降、ゾフィーは……最初に国際社会への説明としてでっちあげた『立場』にある演技をしつつ、幸運にも拾った命、穏やかに日々を過ごしているわけだ。
……で、そんなある日のことだった。
ゾフィーから、唐突に、ある申し出があったのは。
曰く……『罰を受けたい』と。
自分がやったことの……罪の精算をきちんとしたい、と。
……正直、困った。
いや、あの……君のこと、何の罪もないまっさらのクローンゾフィーだって喧伝してるから、今更罪とか言われても、対外的にこっちが困るんだけど……。
帝国の尖兵として戦ったゾフィーは、死んだことになってるし……その分がイゼッタの武勇伝の一つになっちゃってるし……
そう伝えたら、『だったらあなたたちの裁量でできる分でいいから』と食い下がる。
小間使いになれでもいいし、一生を牢屋の中で過ごせでもいい。自分に、自分が納得できるだけの罰を与えてくれ。何なら、この命を散らしてもいい、と。
さてどうするか、という話になって…………僕らの仲間内で話した結果は……
……なんていうか、当然のごとくこういう結論に行き着くあたり、皆……本格的に頭の中まで爛れてきてるよね。
……そういうわけで、今、僕の目の前には……一糸まとわぬ裸にされて、拘束具で両腕を天井からつるされる形で拘束され……そう、ちょうど、イゼッタがゲールにつかまってた頃と同じ感じの姿勢にされているゾフィーが、顔を赤くしてこっちを睨んできている。
けど、抵抗したりする気配は……ない。恥ずかしいけど、罰は罰として受け入れるようだ。
……イゼッタが味わったのと同じ、あるいはそれに近い辱めを受ける、という罰を。
ただし、兵士を用意して輪姦させるとかはさすがになしで……竿役は僕1人なんだけども。
「構わないわ……それで少しでもあなたたちの気が晴れるなら……煮るなり焼くなり、好きにしてちょうだい。何なら……道具でも薬でも、何でも使ってくれていいから」
ちょっと顔が赤いまま、そう言ってくるゾフィー。
まあ、そんなつもりはないけど……普通に、優しくやらせてもらうよ。
え、罰じゃないのかって? まあ……それはほら、建前建前。
……それに、イゼッタ達4人の口からも……厳しく、激しく、痛めつけるように……なんて意見は全く出なかったからね。
むしろ……
『ゾフィーさん、今まで1人で苦しんで、悲しんで……せっかくだから、これを機に、色々世の中には楽しいこと、素晴らしいものがあるんだって、知ってもらいたいです』
『公人としての私は、ご先祖様のことを悪く言うことはできん……しかし、それまで自らに、国に尽くしてくれた者に対しての不義であったことは確かだ……彼女から奪ってしまった人生の潤いというものを、少しでも返してやれれば、と思う』
『私は今まで……耳聞こえのいい『白き魔女』の伝説だけを耳にしていた。それが今は恥ずかしい……歴史からも忘れられた彼女に対して、どんな形であれ、少しでも慰みになるなら……』
『これからもずっとここで暮らすなら、今のうちに仲良くなっておいた方がいいと思います。緊張しっぱなしなんて、疲れちゃいますから……皆さまと一緒なら、余計にですね』
それを聞かされて、またゾフィーの頬に一筋の涙が伝って煌いているのが見えたっけ。
で、緊張もほぐれたところでいざコトに及んでみれば……何ともまあ、予想外というか、何というか。
いや、だって……
「はああぁぁあっ! んぁ……ひぎぃぃいっ!? な、何コレぇぇえ!? んあっ、ぎ、ぃう……しゅごっ……し、知らない、こんなの……知らないぃ! 気持ひぃっ、んぎゅあぁひあぁ!?」
ゾフィー……乱れる乱れる。
僕のを後ろから突き込まれている間中、喉が心配になるくらいに、もう、大声で、絶え間なく。
愛液はもちろん、汗も涙もだらだら流して……体は突くたびにイってるかのようにびくんびくん震える。目の焦点はとっくに合ってないし……鎖で縛ってなかったら、どんな暴れ方してたか。
まあ、暴れるって言っても抵抗とかじゃなくて、100%快楽でだろうけど。
……まさか、彼女が生娘だったとは。
それも、クローンの体だからってわけじゃなく……前世(って言っていいのかね)から合わせて、ずっと。彼女が初代『白き魔女』だった頃から合わせての、未経験である。
どうやら、当時すでに王子様――前から思ってたんだけど、大公国なんだから『王子』って言い方どうなんだ?――にはお后様がいたため、しかも自分は『魔女』という、強くて頼りになるけど怪しいことこの上ない身の上であるため、愛していながら手が届かず、求めることさえできず……結局、そのまま永遠の別れとなった。
それでも、愛した人への想いのために、生涯をかけてこの国を守り抜き、これからも命ある限り守っていくつもりだった……その矢先に、あの悲劇が起こったわけだ。
……今更だけどさ、彼女……すごくいい人だったんじゃないの? 最後の最後に闇堕ちするまでは、愛情たっぷりの上に、徹底的なまでに滅私奉公を貫いて……絶対、今のこの国があるの、彼女のおかげじゃん。いくら宗教が怖かったからって、裏切った恩知らずはこっちじゃん。
もっと他にやりようなかったのかな……死を偽装して隠居させるとかさ。
フィーネやビアンカも、それ聞いた当初はすごく申し訳なさそうにしてたもんな。
イゼッタは、最終決戦の時に『だってその人、王様だったんでしょう!? なら……誰か1人のために意見を変えるようなことをしちゃいけないんです!』っていう感じのこと言ってたな。
それは正しいと思うけど……その結果、悲劇なんていくらでも起こってしまう。だから僕は、そのことに心から賛同はできない。
……多分だけど、国や世界のためにイゼッタを見殺しにしなくちゃならない、っていう状況に陥ったら……今はどうかわからんけど、以前のフィーネなら、苦悩しつつもそう決断しただろう。
当時の『王子様』も、国を守るためにそう決断したんだろう。
……けど多分、僕無理だな。
イゼッタ……だけじゃない。ビアンカやフィーネ、ロッテを守るために、全世界すら敵に回す気がする。錬金術をフルパワーで軍事利用して……それこそ、元の世界より質の悪い兵器すら作ってでも。
……怖いのは、そうなることを恐れて、イゼッタとかが自ら去っていってしまうことだけども。
……ひょっとしたら、もし事前に話をしていたら……数百年前のゾフィーも、最後の最後、自ら身を引いていたのかもしれない。王子の望みをかなえるために。国を守るために。
そのくらい……王子様のことを愛していたんだろうから。
……まあ、そのゾフィーは今、僕の腕の中でひーひー言ってるんだけども(台無し)。
回想するうちにシリアスなこと思い出してきたけど……今僕の目の前にいるゾフィーは、そんなのどこに忘れて来たんだってくらいに快楽に狂っている。
フィーネと同じくらいに華奢なその体は、容易に抱え上げることができて……その肉壺の奥まで肉棒を突き入れ、突きまわして快楽をむさぼることができ……そして、僕が感じる以上の快楽が、彼女の体のなかで暴れまわっている。
……結局、最初の一回なんだからってこともあって、鎖途中からほどいてベッドに連れ込んで普通にやることにしたんだけど……そこでも、全身で快感を表現しているゾフィーは、もうこうしてみると、どこにでもいる――かどうかはわからんけど――ちょっと敏感な体質の女の子そのものだ。
さらに彼女、普段から魔石を使ってたから……痛みに強かった。
魔石は、命を蝕む激痛と引き換えに魔女に力を与える。それに慣れていた彼女は、破瓜の痛みくらいじゃ怯むことはなく……余計に快感に意識が行ったらしかった。
今ではすっかり、快楽と人肌の温かみをひたすらに求めている様子である。
抱き寄せれば抱きしめ返してくるし、顔を寄せれば僕より先に唇を重ねてくるし、そのまま舌まで入れてくる。以前イゼッタにやられたのと同じように、快感が強烈すぎるあまり、こらえようとして背中に爪立てたり、肩口にかみついたり、なんてのもやられた。
クローンゆえの体の弱さなんて感じ取れない。本能に任せてか、力いっぱい抱きしめてくるし……膣内の具合も、きゅうきゅう締め付けてきて……どこまでもやらしく、そしてたくましい。
まるで覚えたて……いや、彼女正確にはろくに『覚えてすらいない』わけだから……これ、純粋に女としての本能か?
演技ゼロ。明らかにそんなことやってる余裕なさそう。
体中がくがくと快感に振るわせて、何度も何度もイって……こっちが心配になるくらいだ。
途中からなんか……自分でも『知らない、こんなの知らないぃぃい!』って……まあ、不安だったんだろう。正常位でつながってた時に抱きしめてきて、そのまま離さない。
小ぶりながらも形のいい胸が、ずっと僕の胸板にあたっている。
『ん、あぁぁあ……こんなの、初めてぇ……戦って、殺して、ばっかりだったから……こんなこと知らなかった、教えてもらったことなかったァ……』
『はぅぅうっ! お、お腹の中っ……こつん、こつん、って……すごいぃ、自分でも、触ったことないところに……しゅご、く、気持ちイイ……っ! じんじんする……子宮が、しびれて……』
『ああぁあ゛っ……くる、何かくる、こみあげてくるぅ……熱い、熱いのぉ……私、こんな……お腹が、熱い……し、がって……お腹が、赤ちゃん汁、欲しがってる……っ!』
『んゃあぁああ! こんな、らめぇ……もう、ダメになる……戻れなくなっちゃう……! こんなの、知っひゃったらあ……もう、あなたのこと、忘れられないのぉ……!』
『ごめん、なさい、―――。でも、気持ち、いいの……! あなたのこと、忘れてしまう……』
……ごめん、ちょっと真面目に可愛いんだけどこの娘。
『気持ちよすぎて怖い、けどやめないで』って感じですがるように抱きしめてきて……でも僕に全部ゆだねる、みたいな……やばい、以前とのギャップがやばい。
そして最後の、よく聞こえなかったけど……ひょっとして、当時の『王子様』の名前?
……なんか、寝取ってしまったらしい。ごめんよ元主さん、でも、大切にするから。
しかし、さすがに未経験……フィーネの時もそうだったけど、こっちが限界に達して膣内に注ぎ込むと……そのあまりの衝撃でとうとう脳がショートしたらしい。
子宮があふれて、逆流してきた精液と愛液の混合液が、肉棒と肉壁の間から漏れ出ていく感触を味わっている間……二度、三度と大きく彼女が体を震わせた後……糸が切れたように力なく倒れ込んだ。
そのまますやすやと眠ってしまったわけだけど……その寝顔は、とても安らかそうだった。
で、後日……ゾフィーは、専門医から『精神的にも療養して問題なしになった』と診断をもらい、
さらに、僕の『錬金術』で、魔石で削れた寿命を修復。クローン体のもともとの虚弱さも克服して、普通に人間と変わりない体を手に入れた。
そして……僕やイゼッタと同じように、このエイルシュタットの研究所に、研究員として所属することになった。彼女もまた、ゲールによって生み出された被害者として(←大嘘)。
まあ、当然色々と悶着あったけども……魔法に関しては、この場にいる誰よりもベテランな彼女の参戦で、研究の進むスピードははるかに速くなり、その分の恩恵を受けられることを知ったEU各国からの後押しもあって、ほぼ全て丸く収まった。
……ただ、その全てじゃない部分については……
まあ、その……あの1回で、彼女、すっかりセックスの虜になってしまったというかね?
ロッテやフィーネ同様、僕の愛人の座に収まったわけで……ロッテと交互に、時には一緒に、ベッドの上でも世話をしてくれるようになって……
いや、それについては、イゼッタ達も認めてるから問題はないんだけどさ……むしろ、色事では何にも染まってない分、これから開発していく楽しみがあるというか。
その上で、表向きの生活でも、研究熱心な上、仕事、私生活ともに甲斐甲斐しく僕に世話を焼く感じになって……新人だから一生懸命だ、ってレベルを通り越して……
いや、そぶりはぱっと見、今までと何ら変わんないんだけど……細やかな心配りができるようになってるというか……こう、過度につんけんした感じもほとんど鳴りを潜めて、すっかり丸くなっちゃって……クールな部分がちょっと残ってるだけに。むしろ個性としてちょうどいい感じ?
……何ていうかな、夫に尽くす新妻、みたいな感じになった。
『ホントにもう、しょうがない人ね』とか言ってるし。
……ひょっとしたら、昔の『王子様』から寝取ったことに起因するのかも。
ずっと心に残ってたしこりが取れて、新たに一緒に生きていく人ができて……今度はこの人と一緒に生きて行こう、みたいに思い始めた、とか。
……やけに具体的だな、って?
……自分もそうだったからわかる、ってイゼッタが言ってたんだよ。
王子様とか、昔の恋とかはわかんないけど……『この人と一緒に生きていこう』って思える人ができた嬉しさとかは、身をもって知ってる、ってさ。
……ホントに何というか……僕の周りには、僕にはもったいないくらいにいい娘が集まるな……男として、身の引き締まる思いだよ。