IS学園に入学する事になった。
私の容姿だけど閃乱カグラの斑鳩の容姿ににている。服装は黒タイツと学校指定の制服、そして膝下まである白いブーツ。
ISは私が設計したISを束に作ってもらった。束いわく「こんな発想あやちゃん以外できないよ~」って言われました。束ももう少し賢くなったら出来そうな予感はしますが・・・
教室の前まできた。私の教室はあの一夏と同じ教室だ。今から彼を見るという想像すると軽く吐き気がします。
それはともかく教室へと入ります。
ガラガラ~
みなさん一斉に私のことを見ました。とりあえず挨拶をしておきましょうか。
あやめ「おはようございます」ニコ
みんな「「「お、おはようございます///」」」
私の席は・・・
??「あ、あのこれ座席表です。」
あやめ「ありがとうございます」
??「い、いえ・・・あ、私の名前は鷹月静寐って言います。」
あやめ「私の名前は神凪あやめって申します。これからよろしくお願いしますね、鷹月さん。」
鷹月「あ・・・はい!よろしくお願いします!」
そして一人のを除き全員が入ってきた。まだきていないのは織斑一夏だけがきていません。
ガラガラ
っと今来ましたね。
みんな織斑一夏を見ています。それは好奇心や奇異の目でもましてや尊敬の目でもありません。
軽蔑、蔑みが含んだ目です。
少しみんなの心の中を見てみますね。
世界改編
・人の心を読めるようにして(ON・OFF切り替えあり)
金髪女子生徒「(なんでこんなところに男がいますのよ!男なんて下半身に脳が付いた唯の動物ですのに!)」
鷹月「(男の癖にISを動かせるなんて生意気!)」
袖の長い女子生徒「(うわ~ここにいるってことは本当にIS動かせるんだぁ~せめて別の部屋で勉強してくれないかな?)」
OFFにして・・・うんいい感じに男を軽蔑しているね。
一夏「これは・・・想像以上にきつい」
でしょうね♪私がそう仕向けたのですもの♪
??「みなさん、おめでとう」
??「私の名前は副担任の山田真耶です。」
みんな「「「・・・・」
山田「え・・・えぇ・・・えっと今日からあなたたちはこのIS学園の生徒です。この学園は全寮制・・・」
山田先生の説明が始まった。私は原作を知っているのでこれは聞かなくても大丈夫そうですね。
山田「じ、じゃあ自己紹介をお願いします。えっと出席番号順で・・・」
自己紹介ですか・・・少し考えないといけませんね。
どんな自己紹介にしましょうか・・・
山田「織斑一夏くん?」
一夏「はっ・・・はい」
山田「ひゃっ!?」
山田「あ、あのぉ・・・大声出してちゃってごめんなさい。お、怒ってる?怒ってるかな?ゴメンね。ゴメンね!」
山田「でもね、あのね自己紹介って「あ」から始まって、今「お」の織斑君なんだよね。」
みなさん、軽蔑の眼差しで見ていますね。あれだけ女性を困らしていたらこうなるのは当然といえば当然ですけどね。
一夏「いやあの、そんなに謝らなくても・・・しますから、自己紹介しますから。」
山田「ほ・・・本当ですか?」
ガラ(扉の開閉音)
千冬「新学期早々騒々しいぞ。織斑。」
一夏「へ?」
千冬「聞いているのか織斑?」
一夏「なっ」
山田「あ、織斑先生。もう会議は終わられたんですか?」
一夏「えっ!?」
千冬「ああ、山田君クラスへの挨拶を押し付けてすまなかったな。」
千冬「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。出来ないものには出来るまで指導してやる逆らってもいいが私の言う事は聞け。いいな?」
生徒A「キャーーー!千冬様。本物の千冬様よ!」
生徒B「美しすぎます!」
生徒C「愛しています!」
生徒D「恐れ多くてお顔を見られません!。」
生徒B「ずっとファンでした!」
生徒D「お姉様に憧れてこの学園に来たんです!(それにお姉様よりも美人な生徒もいましたし)」
生徒B「私、女に生まれて来て良かったと改めて実感しているわ。」
千冬「・・・毎年、よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも私のクラスにだけ集中させてるのか?」
千冬「まあいい。織斑続けろ。」
一夏「え?ああ」
一夏「う゛」
一夏が後ろを向けば軽蔑の眼差しが向けられていた。
一夏「えーえっと。織斑一夏です。よろしくお願いします。あれ・・・箒?」
千冬「お前は自己紹介もまともにできんのか。」
出席簿で一夏の頭を叩く。
一夏「痛ッ」
一夏「千冬姉・・・俺は・・・」
千冬「学校では織斑先生と呼べ。」
また叩かれる。
一夏「・・・はい織斑先生・・」
生徒A「今のって・・・」
生徒B「織斑君ってひょっとして?」
生徒C「じゃあIS----」
生徒D「そういえば苗字も一緒だし---」
生徒D「兄弟が男って織斑先生・・・可哀想・・・」
一夏「(やべ・・・バレた)」
千冬「さあ自己紹介を続けろ!」
ちなみに私の席は一夏の2人挟んでの席です。ですからそろそろ真面目に考えなくてはいけませんね。・・・無難に普通の自己紹介にしましょうか。
あやめ「神凪あやめと申します。好きなものはロールケーキ。嫌いなものは男性です。これからよろしくお願いします。」
一夏は未だに放心状態で聞いていないでしょうね。残念。
山田「織斑先生?顔赤いですけど大丈夫ですか?」
千冬「あ、ああ大丈夫だ。そういう山田君も顔が赤いが?」
山田「は、はい・・・大丈夫です。」
山田「(神凪さんを見ていると顔が赤くなって心臓がうるさいぐらいによく聞こえる。もしかしてこれが・・・恋?それとも・・・神凪あやめ・・・
千冬「(何故だ?神凪を見ていると顔が暑くなり鼓動する。いやありえん!生徒に恋をするなど!・・・しかしこれが恋というのならいいものだな)」
それから自己紹介が続いていく。
最後の一人が自己紹介が終わり
千冬「さあ!!
放心状態だった一夏が我に返り席に着く。
SHRが終わり先生方が教室から出て行く。
このあと原作どうり箒が一夏を呼び出し話をしていた。常識改編で箒の過去を見たところ複数の女子に虐められていたところを身を挺して守ってくれたのが一夏だった。(やられっぱなしで女の子に反撃できていなかったけどね)
授業が始まり織斑先生が教室に入ってくる。
千冬「それではこの時間は実践で私用する各装備の特性について説明を・・・ああその前に再来週のクラス対抗戦に出る代表者を決めないといけないな。」
全員がざわめく。しかしやりたいという者はいなかった。それもそうだIS初心者がまともに試合なんてできるはずがない。もし一回戦負けなんてしたらどんな事を言われるかわからない。しかし私は一回戦負けなんてしてもみんな励ましてくれると思っていますけどね。みんながしたくないとなると多分・・・
生徒A「・・・織斑君でいいじゃないかな?」
生徒B[・・・そうだねせっかく男子がいるだし。」
生徒C「ナイスアイデア!」
一夏「おっ俺!?」
生徒D「私もそれがいいと思います。」
予想通り他薦で一夏が出た。まぁ当然といえば当然ですね。
一夏「ちょっとまった俺そんなの」
千冬「自薦他薦は問わない。他に候補者は居ないか?無投票当選になるぞ。ちなみに他薦されたものに拒否権などない。選ばれた以上は覚悟しろ。」
一夏「い、いやでもっ」
??「納得できませんわ!!」
セシリア「そのような選出は認められません!大体男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか!?」
セシリア「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然です!」
セシリア「いいですか!?クラス代表では実力トップがなるべき。それはわたくしですわ!何せわたくし入試で唯一教官を倒したエリート中のエリートですから。イギリス代表候補生でもあるわたくし以上にふさわしい人間はいないはずですわ。」
私も倒しましたけどね教官。余裕で♪
一夏「入試ってあれか?IS動かして戦うやつ?」
セシリア「それ以外に入試などありませんわ。」
一夏「へ~すごいんだな。」
セシリア「なっ!!あなた!教官を倒したって言うのがどれだけすごいことなのかわからないのですか!?そんな棒読みをして!!」
一夏「えーっと落ち着けよ。な?」
セシリア「これが落ち着いていられますか!!IS学園にまできたというのに男と一緒に授業を受けさせられさらにその男の頭の賢さは猿以下!!こんな猿以下の頭脳をもっている男とこれから学んで比べられるなんて・・・・このような屈辱耐えられませんわ!!」
原作とは台詞が違いますがこっちのほうが好感度があがりますわ。原作では日本を見下しているような発言でしたもの。
生徒A「ねぇ神凪さん?」
あやめ「なんですか?」
生徒A「織斑くんって本当に教官を倒した事に驚きをもってないんだけどあれって馬鹿なの?それとも勝てたのかな?」
あやめ「私の予想なら前者でしょうね。」
生徒A「なら馬鹿って事だね!よかった教官が男なんかに負けたなんて知ったらショックでこの学校辞めてしまうとこだったよ。」
セシリア「決闘ですわ!」
隣の人と話していたら一部見逃してしまいましたわ。
まぁ原作と同じく一夏が何かしらセシリアの癇癪に触れるような事を言ったと思いますけど。(その通りです)
一夏「いいぜ。やってやるよ!」
千冬「おち」
セシリア「いたっ」
千冬「つけ」
一夏「った」
千冬「馬鹿もの。」
出席簿で二人の頭を叩いていく。
千冬「とにかく話はまとまったな。勝負は一週間後の月曜放課後第三アリーナで行う。それぞれ用意をしておくように。」
セシリア・一夏「はい」
授業が終わり寮へ行く。私の部屋の番号は1013号室です。
寮の部屋に行くと布仏さんがいました。
布仏「あれ~?神凪さんだ~。どうしたの~?」
あやめ「えっと?布仏さんもこの部屋?だったら同じ部屋だね。これからよろしくお願いしますね。」
布仏「ぇ?ふえぇぇぇぇぇぇぇ!???」
布仏さんは赤くなって部屋の中に行って慌てだす。
シャワールームで「変な髪形になっていないかな?」とか聞こえたのは心の中にしまっておく。
布仏さんは満足したのか私の前に来て
布仏「これからよろしくね!あや。」
あやめ「あや?それは私のニックネームですか?」
布仏「そうだよ~。あやめだからあや。嫌だった?」
あやめ「いえそんなことありませんよ。ただそんな風に呼ばれたのは初めてでしたから。じゃあ改めてよろしくお願いします。布仏さん。」
布仏「あ、本音でいいよ~。」
あやめ「わかりましたわ本音。」
本音「////」
あやめ「顔が赤いですけど大丈夫ですか?」
本音「大丈夫だよ~。あ、ベッドどうする?///」
あやめ「私は出来れば窓際で・・・」
本音「わかった~///」
私は部屋の中に行ってとある計画を実行しようとたくらんでいた。
最初のターゲットは布仏本音さん。