排泄シーンあります。
ヘンタイ行為のオンパレードです。
欲望に忠実に書きました。
それでもよろしければどうぞ。
親父の隠し金庫の中に。
神奈の映像が収録されたビデオが入っていた。
DVDで保存されていたそれを、試しに少しだけ見てみたが。
…………。
これか。産卵プレイって。
なんていうか、…………。
親父。
グッジョブ。
ありがたいことにヤツの顔は見えないよう編集してあった。その分、局部はほとんど無修正だったが。
神奈の身体を素晴らしくいやらしい縛り方でがんじがらめにして、彼女の乳首が浮き出て、陰部が盛り上がっていて、それだけでも眼福ものだった。
それにも増して、あの尻からひり出すテンガの卵のいやらしさ。
何度も入れたり出したりしていた。たぶん尻穴の動きが膣内と連動して快感が増していたのだと思う。
神奈、……綺麗だった。
あんなふうに親父に抱かれたのか。
あんなヘンタイ行為を泣いて悦んでいたなんて。
亜由美さんが親父に抱かれて感じてる姿も美しいと思ったけれど。
それ以上に神奈の身体のいやらしい動きに目が一瞬も離せなくなった。
そう、……いやらしすぎるんだ。
あれは親父じゃなくても狂うかもしれない。それに神奈のあの壮絶に気持ちいい膣内を味わったいまとなっては、あの親父が途中から言葉もなくただ犯し続けているのを見て、無理もないと思った。
ただ、……気になることを言っていた。
『恵子がおまえを見ているぞ』
……あれはどういう意味だ。
俺のお袋がどこで見るというんだ。
まさか、本当に……あの映像はかなり昔のものなのか。
お袋が亡くなったのは俺が生まれた直後だ。その前。少なくとも17年前なのか。
DVDを見てみたが、昔はこんなものはない。ではダビングされたのか。それも映像が所々乱れているのを見ると、何回か焼き直ししている可能性が高い。
もうひとつ、気になる言葉。
『閉経してきたのだと思います』
…………。
なんだって??
どういうことだ。閉経って。あれか、女性の更年期障害。かなり年を取るとなるという。
そんなバカな話。…………。
親父の神奈手帳。
あれがそれを裏づけている。
やっぱり、ちゃんと調べる必要がある。
神奈に聞くのはそのあとだ。だが、――たとえ本当にそうなのだとしても。
俺が神奈を想う気持ちに変わりはない。
「あ、……はぁ、……ふぁ、んっ……」
3回目の排泄が終わり、今度はチューブをお尻の穴に突き刺されて中に暖かいお湯が流れ込んできた。
もう動く気力もなくうつ伏せでベッドに倒れている。だがお腹の中にお湯が満たされていくたびに自然と腰が浮き上がっていた。
その腰を彼が片手で支えて、もう片方は腸内ポンプを握っている。
シュコシュコとポンプを動かしてお湯を注入していた。お、お腹が……破裂しそう。
浮かせた身体の下で、大きく腹部が膨らんでいるのが見えた。妊娠、してる、みたい……。
耳元に彼の興奮した吐息が聞こえてきた。
たくや、くん……。
排泄したときの彼の表情はほとんど獣みたいだった。目をギラギラと輝かせて私の肛門を覗きこんでいた。指で排泄中のアナルを弄って便を促しているのを見て、目を疑ったほどだ。
……でも。
こんなことされてるのに、嫌じゃない。
むしろ気持ちいい。
スカトロは一度だけ広大さんにされたけど、あの時は麻薬の効果もあったから快感もあった。
今は正気なのにこんな排泄行為を気持ちよく感じるなんて。
「神奈……そろそろ出そうか?」
腹部が張りあがっているのを見て、たくやくんがチューブを抜き取った。そのまま抱き上げてまた幼児みたいに両脚をがに股に広げさせられた。
はあ、ふう、と口で呼吸してからブルルッと震えが全身に走った。
「あ、……っ、くぅ、んっ」
「我慢するなよ、そのまま出すんだ」
――ジョロロロロ……
ベッドの下にある底の深い広めの容器の中に濁った液体が肛門から流れてきた。
最初にあった羞恥はもうなくなり、ただ彼に抱かれて促されるままに出している。排泄の気持ち良さに頭の芯が痺れていた。もう何も考えられない。
背後から口づけられた。あ、こんな……出しながら、なのに。
口づけの合間に、またチューブを肛門に突き刺された。そしてお湯が注がれる感触にたまらなく感じて、身を捩りながら口づけに応えていく。
すごい、こんな……。
こんな快感、今まで味わったことがない。
彼の勃起したモノがお尻にあたっていた。すでに膣入口にはローター付の拘束バンドで塞がれているけれど、脈打つその熱いペニスに触れているだけで子宮の奥が疼いていく。
「た、たくや……くん」
我慢できずに聞いてみることにした。
これはもう、素人のやり方じゃない。
「お尻で……経験したことが、あるんですか」
たぶん龍蔵寺の女とやったんだろうけれど、聞かずにはいられなかった。
「美月さんとアナルセックスは何回かね」
「そのときも……こんなことを?」
「してない。ここまでしたのは初めてだ。だけど思った以上に……興奮するものだな」
……初めて?
うそ。
初めてにしては手慣れすぎている。
「親父の日記に書いてあったんだ。こうやって亜由美さんをアナル開発したらしい」
「……っ」
「やり方がこと細かに書いてあったよ。俺が読むと思っていたんだろうな、あいつ」
「こ、うだいさんが……」
「神奈。俺が初めて見たセックスが、親父と亜由美さんのアナルセックスだった。あいつはわざと俺に見せていた。その頃はまだ美月さんと付き合う前だ。俺は……あのとき親父に抱かれている女に、惚れたんだ」
「…………」
「よく、子供は親のセックスを見てショックを受けるそうだが……俺の場合は、獣みたいに目に性欲を滾らせて夢中で亜由美さんの尻穴を穿る親父が羨ましかったよ。その後、親父になんて言ったと思う?」
「……なんて言ったのですか」
「あの女を俺にも抱かせろ、って言った」
「……っ?!」
「親父のやつ、ニヤついて、おまえにはまだ早いとか言っていた。俺を焚きつけておいて偉そうに」
…………。
明らかに。
あの人の影響を受けている。
前に言っていた。
女をただ抱くだけでは面白くもなんともない。
誰かから奪う気持ちが男の嗜虐心を刺激すると。
たくやくんに。
それを植え付けたのか、……あの人は。
「神奈。……そろそろ」
たくやくんが、背中にペニスを押しあててきた。
肛門のチューブはもう抜かれて、お尻からは透明な液体が少しずつ流れていた。……綺麗になってきた。
彼の指がお尻の穴を拡げて中に差し込んできた。
「……んっぁ」
「だいぶ広がったな……痛くないか?」
「は……い。ゆ、指……いま、何本、入ってますか」
「わからないのか。4本入ってる。かなり緩んできてるんだな」
「え……? そ、そんなに?」
「神奈、……挿れるぞ」
カリが潜りこんできた。……なにこれ。全然痛くない。
膣とほとんど変わらない。彼の男根の硬さと熱さが体内から伝わってくる。これ……本当にお尻の中なのか。
あ、……すごい。
こんなに奥まで入るんだ。
たくやくんのペニスがどんどん大きくなっていく。いま、根元まで……入った。
「ふう、時間はかかったけど……これなら問題なく出来そうだな」
「あの……」
「ん?」
「これ、生ですか?」
プッ、と彼が背後から噴き出した。
「ゴムはしてないよ」
「大丈夫ですか、さっきまでここからひり出していたのに」
「神奈。そのひり出す動きをしてごらん。もっと気持ちよくなれるから」
お腹に力をこめてみる。
……すごい。
彼の形がはっきりとわかる。押し出そうとすればするほど彼が押し入ってくる。その動きをゆっくりと繰り返していくと。
さっき排便したときのあの虚脱感と快感が、同時に込み上げてきた。
お尻、なのに……。
こんな……こんなに、気持ちいいなんて。
彼の睾丸があたるのを感じる。後ろから抱きしめながら動きをどんどん早めていた。抜き差しするだけじゃなくて、これは中を掻き混ぜている動きだ。
なんで。
こんなふうに動けるの。
まるで蛇みたい。感じるところを探るように動きまわっている。たまらない。お尻の穴の奥深くまで迎え入れているのが自分でもわかる。
この人は。
女を感じさせるセックスができる人だ。
広大さんは自分の快楽に女を引きずりこむのがうまかった。いつのまにか彼をイかせるために動いていた。
でもたくやくんの動きは、私のイイ所を的確に突いている。ほんの一瞬震えただけでそこを重点的に絞りこんで突き上げてくる。その容赦のない動きに自分の性感を否応なく導かれていく。
……驚いた。
セックスが、本当にうまい。これは美月という女もたまらなかっただろう。島津澪もこんなのされたらひとたまりもないかもしれない。
お尻が……熱い。
たまらない。
気持ちよすぎて、どうにかなりそう。
はあはあ、と呼吸がだんだん抑えきれなくなってきた。そんな私に呼吸を送るかのように口づけてくる。
「……気持ちよさそうだな」
彼の低い声だけで背筋が震えた。もう何も考えられない。捩じりこむペニスの脈動だけしか感じられなかった。
「あぅっ、はぅん、あっ……た、くやくん……」
「ん……?」
「ど、どうして……イってくれないん、ですか……」
もうはちきれそうなのはわかってる。
彼が射精を堪えているのは伝わった。だけどどうして出そうとしないのかわからない。
そう言うと、彼は体位を変えて私をベッドに押し倒してきた。背後から胸ごと押し潰すように握りしめてさらに深く突き上げ、腸壁越しから子宮のあたりを抉ってくる。
子宮の形が変わるほどの激しい動きに思わず咽こんだ。
「か、はっ……!」
「君と一緒にイきたい」
「か、神奈、もう……半分イってます」
「膣内のローターはどうだ? 動きっぱなしだけど」
「あ、は、はい……こっちのほうが強烈すぎて、あまり感じてなかったけれど……あぅっ! そ、そこを突かれると、また漏れそう、です……」
「なにが?」
「……血が。は、排卵が……とまらない。感じ、すぎて……子宮の奥から……次々に、出てきて、…………んんっっ」
「…………。神奈」
「は、……い?」
「俺を狂わせる気なのか。そんなこと言ったら君の子宮内も犯したくなる」
…………。
そうだった。
生理中だからこっちの穴でやっていたんだった。
感染症のリスクか。…………。ないとはいえない。いま生理なのはむしろお尻でのセックスを感じるいい機会なのかもしれない。
経血の澱が下りてくるのを感じる。
身体は受精したがっているが、……今は。
こっちの穴で感じたかった。
「たくやくん。……神奈のお尻は気持ちいいですか」
そう言うと。
彼は腰を引きずり上げてまたさらに奥深くへと潜りこんだ。
「はぅんっ」
「親父と排卵プレイをしたんだろ、こっちの穴で」
「あ、う……ど、どこまで聞いたんですか」
「それにしてはあまり開発されてないみたいだ。親父とは長くセックスはご無沙汰だったのか?」
「…………。はい。神奈よりも……新しい奥さんに、夢中だったのでしょう」
「どうかな。あいつは亜由美さんとアナルプレイばかりしていた。何度か覗いたから知ってる」
「の、覗いた……?」
「開けていたんだよ、寝室のドアをわざと。俺に見せていた。俺も好奇心に負けたんだ。……で、見ながらいつも思っていた。なんでアナルばかりなんだろうって。亜由美さんは抱かれながら、何度も子供が欲しいって言っていたのに」
「…………」
「神奈、君がいたからだ。亜由美さんは……やつの性欲解消の道具だ。あいつが本当に抱きたかったのは君なんだよ」
「そんなこと……」
「さっきの質問に答えるよ。……最高に気持ちいい。君のアナルは病みつきになりそうだ。こういうプレイも悪くないと思えてきた。やっと神奈のすべてを手に入れることができたんだ。こんな充実感はないよ」
「たくやくん……」
「神奈。親父とアナルセックスをしたのはいつのことだ?」
――……っ?!
身体を正面に向けさせられた。
彼の表情は穏やかだが、……瞳の奥からキツい眼差しを感じる。
なぜ。
いま。
それをきくのか。
彼の意図が読めなかった。
「かなり昔のことなのか」
「え、……と、……あの」
「あいつが君にスカトロしたって、日記にあったよ」
「……っ?!」
「神奈のことばかり書いていた。……かなり大量にね。それでおかしいと思ったんだ。君への嫉妬が古い記述にあった。日付は書いていなかったが、おそらく10年以上前だ。お袋と君を両方いたぶるようなことも書いてあった。変じゃないか、君はいったい親父といつから愛人関係にあったんだ」
「…………」
「本当はちゃんと調べてから君に聞こうと思っていた。裏付けして証拠をつきつけようと。……でももう確信した。親父が研究していた400年周期の歴史変動。あれは君の出生に関わることだったのか?」
「…………」
「神奈、別に君を咎めるつもりはない。ただ事実を知りたいだけだ。教えてくれ、君はいったい――何歳なんだ」
言うべきなのか。
もうここまで知られているのなら、隠していても同じことだろう。
だけど。
できれば、知られたくはなかった……。
広大さん。
たくやくんが知るようにそんなものを残したのは、神奈を追い詰めるため? それとも……。
たくやくんと神奈が、いつかこうなることを知っていたのなら。
少しでも、神奈を奪われたくはなかったと――そう思ってもいいですか。
己惚れかな。
そこまで神奈のことを想っていたかどうか、自信がない。
「……128歳です」
たくやくんが。
目を見開いて、入れていた男根を抜き取った。
あ、……やっぱり。
終わっちゃうよね、そりゃ。
あ~あ。
もっとしたかった。
「なん、……だって?」
「…………」
「どういうことだ。ひゃ、128歳……?」
「……はい」
「そ、その容姿はいったい」
「……私の母は、こことは違う世界から来ました」
「……違う世界?」
「130年前、母は次元の穴に落ちて、この境町に来ました。その前にいた世界は、……デラ=グランド。地球とは別の次元にある大陸です。数十万年前、地球には高度な文明をもつ民族がいました。その民族が地球に衝突する隕石を回避するため、大陸ごと別の次元に転移させたんです。それがデラ=グランド。母はそこで生まれました」
「…………」
「その大陸は……不完全な状態なんです。いくら高度な文明を持っていた民族でも、次元転移装置は完全じゃなかった。普段は地球の存在する太陽系のそばにある次元空間を周回していますが、400年の周期で地球と接近して衝突する危険があります」
「……!」
「母は、……衝突の衝撃に巻き込まれました。次元の穴に飲み込まれて、過去の地球に飛ばされてしまった。そして私をこの地で出産しました。デラ=グランドの人間は過酷な異次元の環境に適応するため、遺伝子操作を繰り返し、数百年の寿命を手にいれました。ですがこの地球では重核融合を行う太陽が存在しないので、……母は若くして亡くなりました」
「若く?」
「こちらの年齢で言うと、180歳くらいです。この地で生きていられたのは50年にも満たなかったんです」
「君の……寿命は、いったい」
「わかりません。……もう閉経したと思っていたのに、また生理がきたところをみると、まだ寿命ではないのかもしれませんが……」
たくやくんの顔が。
みるみるうちに崩れていく。
そんな顔をしないで。
でもこんな話聞いたら、無理もないよね。
そして。
身体を持ち上げられ、背中から抱きしめられた。
「……神奈。……俺を、……ずっと知っていたんだな」
「……はい」
「いつから……」
「生まれる前から。あなたを6歳まで育てていたんです」
「……っっ」
「覚えて、ませんよね……」
「……ごめ、……っっ」
「泣かないで」
「あと、……半年の命なのは」
「今年の夏に、地球とデラ=グランドが衝突します。それを回避するためにあなたが選ばれました」
「……俺が?」
「異世界のデラ=グランドへ、たくやくん、あなたが行ってください。衝突を回避する方法を、あなたが見つけることができると、広大さんは言ってました」
「……親父が」
「神奈はそのためのお手伝いをします。あなたをデラ=グランドへ送り届けることを広大さんから託されました」
「…………」
「たくやくん。神奈はたくやくんの子供が欲しい。あなたの子供を産みたいです。……そのためにも、どうか。お願いです」
口づけをされた。
涙の味がするキス。彼の慟哭が伝わってくる。
いつの間にか。
膣内へ入れていたローター付の拘束バンドが解かれていた。
あ、それ取っちゃうんだ。
まだタンポンは入ったままだから、すぐには漏れてこないけれど。
「あ、ふぁ……」
「神奈。君も一緒に連れていく。俺と行くんだ、その異世界へ」
「え、……えぇ?!」
「俺一人だけを送り出すつもりだったのか」
「そ、そういうふうに、聞いていました」
「それじゃ君を身籠らせても、俺はその子供が産まれるのが見れないだろ」
「それは……そうですが」
「今すぐだ。君と子づくりする。もう生理中でもいい。君の子宮に射精するぞ」
「ちょ、ちょっと待ってください」
「タンポンは取るからな」
指を膣内に突っ込まれた。
だが、……無理だ。
子宮内に入ってしまった。指じゃ届かない。
「…………」
「自然と、……落ちてきます。血を吸い尽くしたら重みで。それまで待ってください」
「いつ?」
「さあ……二日目ですから、なんとも」
「取れたら言ってくれ。今度こそこの奥に射精するから」
「……たくやくん」
「なに」
「お尻、……もうやめちゃうんですか?」
そう言うと。
彼はやっと嬉しそうに微笑んだ。
「君も病みつきになってくれたかい?」
「たくやくんの動きが……いやらしすぎて」
「それはこっちのセリフだ。親父には開発されてなかったんだよな、なのに」
「広大さんはセックスは娯楽だと言ってました。お尻だといろいろ面倒だから」
「違いない。楽しむために苦労なんてしないよな。……それでも亜由美さんにはしていた。なんでだと思う?」
「え……?」
「本気になるのを恐れていたんだ。亜由美さんを悲しませたくなかったんだな。……カッコつけやがって」
「…………」
「せっかくだ、アナルセックスをもっと楽しもう、神奈」
膝を持ち上げられ、彼の男根がまたお尻へと入ってきた。
2時間くらいかけてお尻の中を綺麗にされたので、それを無碍にするのももったいない。
また。
あの快楽に染まっていく……。
生殖とは関係のないセックスだけど。
たくやくんの巧みな性技に、もう翻弄されるがままになっていた。
神奈の正体をバラしました。
完全にオリジナルです。もともとバラすつもりでしたが。
原作にはない展開にしたくて。
たくやは神奈のお尻でイく気はありません。
神奈には誤魔化してますが。
そのうち、その理由も書くかもしれません。