広大のS度がさらに上がってますのでご注意ください。
亜由美をベッドに横たわらせた後。
奥の部屋の扉を見つめた。――出てこないな。そろそろ文句の一つでも言う頃かと思ったが。
仕方ない。
酒でも持っていってやるか。一応部屋には簡単な食事が簡易冷蔵庫に入ってるが。
水割りを作ってると、奥の部屋からたくやが出てきた。
……ふっ。
怒ってるかと思ったが。
逆にニヤついてる。
かなり満足したらしい。
こいつ、……見込みあるな。
「ウィスキーとバーボン、どっちがいい?」
「……スコッチ」
「はは。キツいのをご所望で」
「これからさらに激しいのをやるんだろ?」
「…まあな」
「亜由美さんは、そういう趣味の人じゃないようだけど」
「ああ、俺のマゾプレイに気づいてない。気づかせないようにしてるからな」
「……虐めてるわけ?」
「そう見えるか?」
「そうとしか見えないんだけど」
「……たくや。虐めるってのはな、こんなもんじゃない。確かにボンテージを着せたけどな。あれは彼女の美しさを際立たせてより興奮を促すためだ。いまやったのはただ可愛がってやっただけだ」
「あれが?」
「本当の嗜虐を知らないだろう。それは亜由美にも気づかれることなく俺の欲望を満たすことだ。……それをこれから見せてやる」
「…………」
虐めるってのはな。
愛してると同義なんだ。
愛してるから虐めたい。愛してるから奪いたい。手に入らないからこそ虐めたくなる。
俺が心の底から望むものは、もう永遠に手に入らない。
だから。
これは虐めじゃない。
おまえにそれがわかるとは思えんが、いずれ俺と同じ思いを味わうことになるだろう。
部屋に戻ったたくやを見送り、ネクタイを外した。
亜由美。
これから先おまえが必要になる。
だから壊すようなことはしないが、――俺の餌食にさせてもらうぞ。
さて。
確か、この部屋に置いてあったはず……あった。
拘束用バンド。もちろんSM仕様なので多少キツく締めても痕は残らないだろう。
亜由美の身体を折り曲げる。
両足をまず蛙のようにがに股にさせ、足首と太腿をバンドで拘束した。
おお。
秘裂が裂けて中が丸見えだ。濡れたままの襞がよく見える。
ふぅ、と軽く息を吹きかけただけで濡れてきた。これは相当感じてるな。無意識でもこれほどとは。
亜由美の中が受精したがっているのが見てとれる。
それを横目に見ながら両手首を頭の上で固定した。なるべくキツくないように、ベッドの上にロープで繋ぎ、バンドは動けるくらいの余裕を持たせた。
別に縛りプレイをしたいわけじゃない。我慢する亜由美が見たいからだ。
ふう……。
なんとも……艶めかしい姿だ。
張った乳首が尖ってイヤらしい。それにもまして見事なボディラインが性欲をそそる。神奈とはまた違った魅惑的な女体だが、…………。
期待できそうもないな。
アナルでの快感はなかなかのものだが。
どうも、……この女、セックスがまだ覚束ない。というか物足りない。
やはり神奈ほどの性交を他の女に期待するのは無理か。
それは仕方ない。
だが素人なりに亜由美もそれなりに上達してきた。今はそれに賭けるとするか。
引き出しから慣れた手つきで注射器を取り出した。
浣腸用だが中身はグリセリンではなく、神奈にも調合したことがある抗ヒスタミン系の液体だ。身体に害はない成分だが、痛痒感がたまらなくなる。
それを。
亜由美の膣内へと注入した。
「……ふぁ、……あん」
目が覚めたか?
いや、……まだ微睡んでいる。液体の冷たさに身体が反応しただけか。
――ズチュゥ……
全部入れた。亜由美の腹部を押してみる。……おお、結構中に詰まっているな。
ほら、起きろ。
亜由美のこめかみや瞼にキスをしていくと、やっと目が覚めたのか、俺を見て微笑んだ。
「広大……さん」
「気分はどうだ?」
「はい……。すごくフワフワした感じで……んっ」
「どうした?」
「な、なんだか……おなかが」
「かゆいのだろう?」
「え?」
「そういう薬品を君の膣内に入れたんだ」
空になった注射器を亜由美の目の前に出すと、呆然とした顔で俺を見つめた。
なんとも可愛い反応をする。
「な、……なぜ?」
「気持ちよくさせてやりたくてな」
「き、……気持ちいいの?」
「ああ、俺のペニスが欲しくて欲しくてたまらなくなる。どうだ? そろそろ中が熱くなってきたんじゃないか?」
「あ……く、ぅんっ」
ふっ。
気持ちよさそうじゃないか。
身じろぎしてようやく自分の姿に気づいたのか、懇願するような顔で俺を見つめてきた。
「こ、広大、さん……」
「ん?」
「こ、こんな格好……なんで」
「よく見えるぞ。中が溢れて愛液も零れてきてる。ほら、もっと腰を浮かせてみろ。ちゃんとおねだりできたら入れてやる」
「あっ、うぁ……はぅんっっ」
「そうそう、中から押し出すように動かすんだ。どれ……襞をまくってやろう」
「あっ、はっ、はああっんっ! だ、だめ、もう……っ!」
「もう……なんだ?」
「お、お願い、……入れてぇっっ!!」
襟のボタンを外し、亜由美の顔に近づくと。
そのまま貪るように口づけた。
「んんんぅぅ……っ!」
ねっとりと、舌を絡ませ、乱暴にかき混ぜていく。
涙を浮かべて挿入をねだる様子が見てとれるが、無視するように咥内をグチョグチョと唾液と舌の動きで犯していく。
ほら……吸い上げてやる。
亜由美の舌を根元から絡ませた。するとやっと応えるように俺の舌に絡みついてきた。なんだ、やればできるじゃないか。いつもはこういうキスすると嫌がるくせに。
それだけ膣内が痒くてたまらないのだろう。
わかるぞ、あれはかなり痒いからな。俺も数度達しただけで限界を迎えた。
だが、それがたまらなくイイんだ……。
亜由美の乳首を指で引っ張ると、乳房が張ってきた。なるほど、感じすぎて固くなってきている。では指でコリコリと撫でてやろう。ほら、どうだ。爪の先でも引っかいてやる。おお……これほど乳首が勃起するとは。
たまらず、口を離して乳首を吸い上げた。
じゅるぅぅぅ……! と唾液を使って思いきり吸い上げる。すると亜由美はか細い悲鳴をあげながら軽く達した。
もはや感じすぎて悲鳴すらまともにあがらなくなっている。
いいぞ、だんだんいい具合に仕上がってきた。
そろそろ膣内は……。
覗いてみると、……うお。こりゃヤバイ。蜜と涎で溢れかえっている。しかも視認できるほど中の襞が蠢いているのが見てとれた。
これなら。
神奈ほどではないにしてもかなりの挿入感が得られるだろう。
亜由美の顔を見下ろすと、泣きそうな顔でおねだりしていた。もう限界だと訴えている。
「あ、ぁぁ……ひぁ、あ……」
「亜由美、口から涎が出っ放しだぞ」
「だ、だめ、ぁうう、も、もう……」
「よしよし、気持ちよくしてやるからな」
「こう、だい……さん」
「ん?」
「なん、で……ゴム、……つけるの」
箱から取り出したコンドームの袋を見て、亜由美が不満そうに漏らした。
「君のマンコに入れるからだ」
「あ、取って……お願い、それ、つけない、で……」
「生のまま入れろと?」
「こ、広大、さん……っ!」
「亜由美。ゴム越しでも気持ちよくなれる。君のかゆみを俺のチンポでかき混ぜてやるぞ」
「いや、いや、いやぁ……!」
「俺のはゴムでも強烈だろう?」
「そ、そうだけど……でも! か、かゆい、の……!」
「その痒みが気持ちいいんだ。ほら、……ふんっぬ!」
「ひゃあああああんんんっっ!!」
――ズッチュゥゥ……!
濡れ方は申し分なかった。なんの抵抗もなく奥の子宮口に届く。
ツンツン、とそこを軽く突くと。
貪欲に口が伸びてきた。……ほう。神奈くらいしかこの動きはしないと思っていたが。
子種を求めるとこうも淫乱になるのか。
だが。
グリュッ……! と捩じりあげる。亜由美の膣襞を絡ませるなんてものじゃない、捻り上げるほどの強さだ。
そうしてようやく亜由美は満足そうな笑みを浮かべた。
痒みが最大まで高まっていたのだろう、こんな激痛を伴う動きでも快楽へと変換してしまう。
ほらほら、どうだ。
あちこちを亀頭と棹で動かして拡げていく。もはやこの中はどれほど乱暴に突いても穿っても貪欲に男根を締め上げてきた。中の反応にほくそ笑みつつ、カメラに向かって冷笑を浮かべた。
いまな。
亜由美はイきっぱなしだ。
その様を見るがいい。壮絶な美しさだろう。俺の子種を欲しがってさっきからしきりと子宮口が食らいついてくるぞ。それがどれだけ雌の本能を曝け出しているか、イき様から伝わっているか?
――ギュウゥゥゥ……!
おお。
最大の締め上げだ。亜由美が絶頂した。ドクドクと膣内の鼓動が陰茎に伝わる。
痒みと俺のペニスでとうとう限界に達したか。
亜由美がビクビクと舌を出したまま白目を剥いていた。……ふ。女の絶頂はこれまでさんざん見たが、その中でも十指に入るほどの美しさだ。
まあそれでも、神奈には及ばないけどな。
パクついてくる子宮口に亀頭を潜らせ、物足りなさそうにするそこをこじ開けた。……ほお、それなりに柔らかな子宮だ。この中をかき混ぜたら気持ちよさそうだな。
まあ、それはいい。もう気絶した亜由美にそこまでしてやることもない。
よいしょ、と抱き起こし、上から突き刺すような格好で見下ろした。
さて。
生でのご所望だったな。
望み通りゴムは取ってやる。
ただし入れるのは、――こっちだけどな。
――グニュゥ……
アナルの括約筋が締まる。いい感じに仕上がっていた。膣内をさんざんかき混ぜるとこうも締まりがよくなるのか。
くお……っ!
すごい。奥へと引きずりこむ動きだ。さすが調教しただけのことはある。無意識でもこれほどの動きをするとは。
はあ、たまらん。
昼間、亜由美に浣腸した甲斐があった。大学のトイレで洗浄したが、亜由美は泣きながら脱糞した。もう大腸の中は空のはずだ。下剤を飲むように言いつけてるからな。
これがあるからアナルセックスは面倒なんだ。
だが、準備さえしていればこれ以上なく気持ちいい……。
ふう、はあ、いい……すごすぎる。
意識がないのが惜しいが、そんなの知るか。この絶品のアナルをこうして、こうして、……こうだ!
思うさま動かし、自分でも膨張がおさまる気配がないのがわかるが、もはやとめられない。
亜由美の意識が戻ったのは、そんな夢中で腰を振っているときだった。
「……う、ぁ……んぁっ」
「ふう、目が覚めたか……ふんっ!」
「はうっぁっ!」
「どう、だ……! ほどよく、うぉっ、中が、こなれてる……だろっ!」
「あっ、うっ、やあ、お、おしりぃ……っ! 拡がっちゃ……てるぅっ!」
「亜由美、どうだ? マンコの中が空なのが物足りないんじゃないか?」
凶悪な笑みでそう告げると、亜由美は察したかのように目を見開いた。
「ま、さか……」
「ほら、ちゃんと用意してあるんだ。どうだ、イボつきのディルドだ。これを突っ込んでやろう」
「あ、ああ……そ、んな」
「入れて欲しいって言ってごらん」
「……っ」
「亜由美、……いい子だ。さあ」
悪魔の誘いだ。
だが亜由美は、――陥落した。
「い、……入れて。……お願い」
「ちゃんと言いなさい」
「……っ! あ、亜由美の……おマンコの……奥までっ、……突き刺してぇっ!!」
やった。
聞いたか、たくや。
この女の卑猥なおねだりを。
これを聞けるのは俺だけだ。
「いい子だ、亜由美……いま突き刺してやるぞ」
――ブゥゥゥゥッ……!
スイッチを最大にした状態でグルグルと回転するディルドを見て、ゴクリと生唾を飲む亜由美に微笑みながら。
イボイボのついたディルドを一気に最奥まで押し込めた。
「はぁぁぁんんっっ!!」
「はは……また潮があがったぞ。おかげでアナルも滑りが良くなった」
「あ、あぅ、はう、ぐぅぅんっ!」
「気持ちよさそうだな」
「は、はいっちゃって……入ってるのぉ!」
「どこに?」
「し、子宮……っ! ぬ、抜いてぇっ!」
「そりゃそうだろう。さっきまで俺の亀頭を咥えこんでいたんだ。そんな卑猥な器具でも君の性器は喰らいつくそうとするさ」
「あ、そん、な……の、覚えてな……」
「気絶してたからな」
「……っ」
「ふん…っ! ほら、全部入った。このままだと抜けるかもしれないから、バンドで抑えておこう。君のボンテージのベルトを拝借するぞ。……なんだ、ベルトに留め具がある。そうか、こういう拘束用にあらかじめ作られているのか。なんとも卑猥な」
「あ、うそ……入ったまま、……なのに」
「これで当分は抜けないな。マンコがブルブル震えているぞ。この状態のまま、アナルセックスを続けるからな……!」
「ひゃ、ああぁぁぁっっ……!!」
亜由美をひっくり返し、美しい背筋を眺めながら腰を突き上げた。
両手を縛られているせいでろくな抵抗ができない亜由美を、下半身だけ激しく動かしていく。膣内に入ったままの動く淫具のおかげでアナルの締まりがさらに良くなった。
たまらん。
息子に見られていると思っただけでこれほど興奮がマックスになるとは。
亜由美にも知らせてやりたい。それを知ったらこの女、どれほど絶望するだろうか。ショックで気絶するかもな。
まあそれはかわいそうだからやめておく。
いいアナルだ……。蠢きも、締まり方も、吸い上げ方も、振るいつきたくなる腰の動きも、すべてが性欲を昂らせていく。
亜由美。
おまえは最高の女だ。
頭脳も、身体も、たくやへの供物としての役割も、おまえほど完璧な女はいない。
まさに理想の性奴隷だ。娼婦でもこうはならないだろう。……神奈以外は。
俺は。
神奈に、――惚れた。
恵子とはまったく違う想いだった。あの少女に、年増女に、俺から逃げたあの女に……今も囚われている。
こうして亜由美を抱いているのに。
なぜ神奈のことが忘れられない。
忘れたいのに。……無理だ。俺はもう二度と神奈を得ることはできない。
だからこうして。
亜由美にすり替えているのか。俺が神奈をこうしたいと思ってることを、この気の毒な女に重ねている。
どれ……。
そろそろ中が茹ってきたな。
排便はし尽くしたはずだが。……奥まで届くな。ならばやはり腹の中は空っぽらしい。
そういえば神奈としたアナルセックスは強烈だったな。
むしろ便と一緒に射精したあの汚れまみれのセックスのほうが、もっと興奮したような気がする。
そこまで本格的なことは、神奈以外にはしたくない。
亜由美。
ほら、……出してやるぞ。
俺の熱い射精でまたイっていいからな。
「あ、あぁぁはああああんっっ……!!」
膣内に押し込めたディルドをさらに手で奥深く潜りこませながら、腸内へと噴き出した。
バラまきながら動かしていく。すると亜由美の尻が助けるように絞りあげてきた。よしよし、残らず出してやるぞ。
ふう……。
まだ出来るが。
亜由美はそろそろ休ませるか。身体の痙攣がまだとまらないようだ。
膣口を交差するように拘束しているバンドを取り外そうとすると、亜由美の手がそれを抑えた。
「亜由美?」
「あの……いま……ちょうどイイところにあたってます」
「ずいぶんカリの深いディルドだからな」
「もう少し、このままで……」
「まだ痒いか?」
「……はい」
「済まないな、そこまで引きずるほどとは思わなかった。かゆみ止めも用意してある」
「いいんです……これ、……いい」
「そうか」
「広大さんは、経験あるのですか?」
「前に一度ね。そのときはアナルに出したが」
「…………誰と?」
「聞きたいか?」
「いえ…!」
「亜由美。これは癖になる気持ちよさだ。だから今回だけだぞ。癖になったら困るだろう」
「そう、……ですね」
「しかし、なんともいえない淫らな格好だな。がに股でずっと俺のを咥えこんでいるのが、またたまらん」
「はう……」
「ほら、また勃ってきた」
「か、回復が、早いですね」
「自慢じゃないがそれだけが自慢でね。亜由美、アナルでまたしようか」
「あの……そろそろ、おしっこが、したいです」
「お、そうか。ようやく尿意が来たか。じゃあこの格好のままトイレに連れてってやろう」
「は、外してください」
「手だけな。足はがに股のままでいなさい。俺の目の前で放尿するんだ、いいな」
「…………はい」
「おしっこしながらクリトリスを摘まんでやるからな」
「……はい」
「嬉しそうに笑うんじゃない」
「広大さんの、また大きくなりました」
「そうか、じゃ、おしっこしながらアナルをまた突っ込んでやる」
「嬉しそうに言わないで」
「亜由美、さあ、おいで」
抱き上げた。
すると幸せそうな笑みを浮かべてしがみついてくる女に。
どうしようもなく――虚しくなった。
えー……。
さらに調子にのりました。すみません。反省してないです。
アナルプレイ、緊縛、痛痒プレイ、異物挿入……やりたい放題です。
でもここまで見せられたたくやくんは、もうまともじゃないでしょう。
ほぼ広大の趣味です。
それと意趣返しです。
よほど神奈が幼いたくやとイチャイチャしていたのが気にくわなかったみたいです。