※この作品はR-18です。

【YU-NO】たくやくんの女性遍歴   作:千月華音

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ユーノとの初夜前夜だと思ってください。
今回もアマンダは報われてないです。(謝罪)
スカトロ要素あります。


異世界編~前夜・アマンダと~

 

 

 

 ――は、ァん……ひぅ……んん、ぅぅ……

 

 最初に喘いでいた声は誘うような唄うような艶のあるものだったが。

 それはほんの数分の間だけだった。

 今はもう、――息も絶え絶えで瞳も虚ろ。

 それもそうだろう。

 たくやは燃えるような朱色の髪を弄びながら再び強く抉り込んだ。

「……おっと」

 はずみで落ちそうになったソレを押し込むように回し挿れる。

 グリグリと円を描きながらゆっくりと。

 知らなかった。

 ココを刺激することで彼女たち――この世界における女性一般を指す――が快楽の極みに至ることを。

 思えばユーノも、自慰をするときは必ずココを刺激していた。

 一度ならず何度も隠れて見た事がある。そのときはショックというより、むしろ、娘の扇情的な姿にあてられてかなり興奮してしまった。

 亜由美さんの言葉によると。

 遺伝子操作によって女性の身体を早い段階で成熟させたため、副次作用として性欲が持て余されることになった。

 そしてそれはどこの世界でも同じことかもしれないが、権力者の性奴隷として格好の標的になる。

 世代を重ねるごとに性奴として、つまり商品価値を高めるための改造をされたらしい。

 そのひとつが、――この尿道口。

 ここをただの排泄だけではない性感帯として作り変えられた。

 その道具として使われたという細い銀の管。どういう技術かわからないが、これを尿道口に差し込むと膀胱にある尿を定期的に吸い上げ、それをまた膀胱に戻すという刺激を絶えず繰り返す。

 これが女性にとってはたまらない。痛みと快感を同時に絶えず刺激されて、今のアマンダのように――。

 イキっぱなしの状態になる。

「あ、ぅ……ぅん……っっ」

 膣内の締まりがまたグンと強くなった。痙攣して吸い上げるような動き――たまらない。

 管はもうすべて尿道口の中へと埋め込まれた。どうやら伸縮性があるらしく、内部でうねうねと蠢いている。それが挿入した男根から直接伝わり、動かなくてもこのまま中で出してしまいそうだった。

 アマンダは涎を垂らしながら、目の焦点すら定まらず、気持ちよさそうに喘いでいた。

 そんなにイイのか、これ……。

 使ったことあるのかと聞いてみたら、成人の儀のときに一度だけ――と。

 これを使って幼年期から成年期へと至るらしい。

 つまり。

(ユーノもこれを使った……)

 俺の娘が、こんな道具で。

 今のアマンダみたいな顔をして性を開花させた。もっとも大分前にヤることはほとんどヤったけど。

 こんな快楽、………………俺だってさせたことがない。

 そう、要するに。

 ユーノのまだ見たことのない快楽をアマンダで試しているに過ぎなかった。

「アマンダ、……おい、こら」

 ペチペチと頬を叩くが、アマンダの意識は半分飛んでいた。

「まだ俺イってないのにおまえだけばっかりズルくないか?」

「ん、ぁ……? た、く……」

「まだ奥で動いてるのか?」

「あ、う……! なっ、……ぜ、全部、入ったの、……か?」

「なんか勝手に潜ってった」

「ば、ばかあ! そ、それ、……ま、魔物の、……一種」

「へ?」

「オ、オレの、中で……息、づいて……もう……」

「……出せないのか?」

「女の……尿が……好物なんだよ。……ある程度……飲めば……出ていく、けど……」

 なんてエロい魔物なんだ。いや、性具なんじゃないのか。どっちなんだ。

 ということは、もっとたくさん尿を飲ませる必要がある。

 ちょうど都合のいいことにこの部屋には湯冷まし用の冷水が用意されていた。

 さっき風呂からあがったときメイドさんが持ってきてくれたものだが。

 ベッドサイドに置いておいてよかった。――一気にコップから煽ると。

 そのままアマンダに口づけた。

「んんんんぅっっ??!!」

 ジタバタと暴れるのに構わず次から次へと飲ませていく。ちょうど喉が渇いていたところだったので自分も飲みほした。

 体感にしておよそ1リットルくらい飲ませると。

 アマンダは涙目で睨みつけてきた。

「お、おまえ……っっ」

「遠慮なく出してくれ。その魔物が出ていくまで」

「わかってるのかよ、これ、すごく辛いんだぞっ!」

「辛くてイイんだろ? さっきからおまえ、気持ちよさそうにイキっぱなしだったぞ」

「そ、それは……っ」

「なあ、アマンダ。こんなモノを使わなければならないほど、女の性欲は辛いものなのか?」

 ――ビクン、と。

 アマンダが胸を打たれたような顔をした。と、同時に締め付けも一層キツくなる。

「ちょ、……痛い」

「あ、わ、悪……」

「いや、ますます膨らむ。相変わらずおまえの子宮口はエロくていいな。さっきからしきりとキスしてる」

「な、……はあ。まったく、ムードの欠片も……」

 アマンダはぎゅっと背中を抱きしめて、耳元をくすぐるように舌で愛撫してきた。

「たく、や……。おまえ、けっこうシット深いのな」

「…………」

「これはもう、女なら仕方ないことなんだよ。成人したからってすぐ結婚できるわけじゃないし、病気みたいなモンだから。……だからこういう魔物も必要なんだ」

「……女なら誰でも?」

「そう。おまえの娘も、な。かなりムリして頑張ったんだと思う。じゃないとああも成熟できねえよ」

「こんなモノで……」

「だから、これは……うーん、まあ、口で言うよりヤったほうが早いか。ほら、たくや。続き」

 アマンダの白い足が背中から腰に絡みつく。

 その扇情的な姿態に煽られ、貪るように口づけた。グイグイと尿道口を刺激するようにカリで抉りあげると、ビクビクと軽く痙攣してまた達した。

 ――わかる。ちょうど今、吸い上げている。

 その動きが伝わった。膣内の絶妙な絡み具合が吸い付くかのようで。それに刺激されたわけじゃないけど。

 一気に膨張したモノを最初の一突きで子宮口を抉った。

「はぁっううっっ」

「く、……っ」

 そして子宮の中の熱さを感じて、そのままアマンダがイくのを見届けると。

 美尻を鷲掴み、今度はゆっくりと回転させながらリング状の入口からキュポッ……と抜いた。

「い、イイ……そ、れ……」

「うん、……知ってる。こうするの、好きだよな」

 アマンダの感じるところはすべて知ってる。こうやって子宮口を抉りながら出入りすると膣内がすぐ潤う。

 思った通り、もう粘性のある愛液が結合部から染み出してきた。それを指ですくうと彼女の唇に塗りつける。

 こうするとアマンダはキスをねだってくる。が、それを無視して今度は緩くなった子宮口を突きながら、もうすっかり腫れあがった尿道口を指で摘んだ。

「ひう、っぁ」

「……なんだ、漏れるかと思ったけど。奥の魔物に全部吸われてんのか」

「そ、う……はうっ……で、でも、もうすぐ……」

「痛い?」

「い、たいとか、じゃ……なくて、もう……あ、ソ、ソコ……引っ張って」

「クリじゃなくて、ココを引っ張るのがイイのかよ」

「出そうで、出ないのが……たまんない」

「……俺のよりも?」

「どっちも、だよ……言わせんな」

 指で摘んで引っ張り、先端を指先で撫でつける。

 アマンダの性器とも言うべき尿道口はピクピクと息づくように喘いでいた。この中にいる魔物がアマンダの尿を今この瞬間も吸い上げている。

 ――興奮、する。

 負けじと深くペニスを突き挿れた。それまでの回すような動きから一転、激しく角度を変えては暴れるように突き上げていく。

 そうするたびにアマンダが嬉しそうな笑みを浮かべていた。

 初めに誘ってきたような、淫靡な笑みなんかじゃなくて……本当に幸せそうな笑みで。

 なんだよ。

 そんな可愛い顔も出来るじゃないか。

 てっきり慰められてると思っていた。落ち込んでる俺を元気づけようと誘ってきたのかと。

 だからあてつけに酷いことしてやろうと思ったのに。

 そんな顔されてしまったら、……もう。

 可愛いとしか思えない。

「アマンダ、ほら……ここがイイんだよな? それともここ?」

「あ、あう……い、いい……そこ……ぉ……」

「いまどんな感じなんだ? なあ、俺と、オシッコ吸われてるのと、どっちがイイ?」

「ハァ、あン……い、いま、……ちゅっちゅって、出して、る」

「じゃあアマンダも、もう潮噴いちゃえよ。そんな魔物追い出して」

「む、ムリ、言うな…ぁ……」

 摘んでる尿道口から少しずつ尿が噴きだしてきた。

 膀胱を刺激されて悦がるアマンダを少し羨ましく思いながら、こっちも思いきりぶちまけようと精巣を空っぽにする勢いで突いて突いて、突きまくる。

 ――プシャァッ……!

 ついに結合部から熱い潮が噴き上げた。背をえびぞりにして絶頂しているのに合わせて、グリグリと亀頭を押し込んで子宮口へ精液を注ぎこむ。

 そうしてる間にも足りないとでもいうかのように吸い上げてくる子宮口の動きにクスッとしながら、こめかみや頬、唇へと優しくキスを交わした。

 まだアマンダは絶頂の余韻に浸っていた。

 可愛いなあ、と思いながら見つめていたそのとき。

 尿道口からニョキッと何か柔らかい銀色の虫みたいなものが現れた。

「…おわっ」

 それはそのままベッドのシーツを這い回って、ビクビクと震えてドロドロになって溶けていった。

 ……死んだのだろうか。

 昇天した、と言ったほうが正しいのか。

 けっこう太いミミズみたいだったが、もしかするとあれで満足したということなのか。

 やがてアマンダの目の焦点が定まってきた。

「大丈夫か?」

「あ、……ああ。……死ぬほどよかった。腹、少し痛いけど」

「ホントに大丈夫かよ?」

「問題ねえよ。わかっただろ、あの魔物は性器に巣食うんだ。女の場合は、膣と……」

「ココか」

「あと尻穴もだけど。でもココが一番、女は弱い。それを刺激しないと性欲が発散できない。だから成人になるためには必要なんだ。性欲が満たされると」

「……成人になるのか」

「そう。だから……そんな落ち込むな」

 頭を撫でられ、やっぱり慰められてたわけか、と複雑だったが。

 もう迷うのはやめた。

 なにがあろうと、どう変わろうと、――ユーノが欲しい。

 それだけで十分だった。

 

 

 




魔物というか触手プレイを目指したつもりがどうしてこうなった。
イメージとしてはアナルグッズみたいな紙縒りみたいな細い棒のような…。
名称がわからん。すいません知識不足で。
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