表現は抑え気味ですが、軽いスカトロ要素あります。
尿道責めと子宮責めがあります。ご注意。
ユーノを抱き上げ、少し場所を移した。
この大浴場は神殿のような造りで街を見下ろせる丘の上に面していた。
外からは見えないが、夜景は一望でまさに絶景。
ユーノを背後から抱きしめながら、細い肩に優しくキスをしながら耳元で囁いた。
「ほら、ユーノ……見てごらん。月が綺麗だ。――ここの月ってさ、双子なんだな。初めてママと結ばれた夜に、砂漠で見たのとおんなじ月だ。……こんな綺麗な月なのに、明日消えてしまうなんて」
ユーノは。
息も絶え絶え。涎を流しながら唇を震わせ、言葉にならない声をあげていた。
それを見て苦笑するも、やめるつもりはまったくなかった。
そう――。
行為はさらに激しくなっていた。すでにユーノは二回果てていたが、それは痛みによるものなのか、強すぎる快感によるものなのか。
おそらく両方だろうな……そう小声で呟くと、挿入した二本の指をまた中でバラバラに動かした。
「ア、ゥ……っ!」
「痛い?」
「おな、か……っ、……い、いた……」
「だいぶ膀胱が刺激されたからな……でも痛いだけじゃないだろ?」
人差し指と中指を使って、尿道口を限界まで広げる。
こんなに広がるのかと感心したが、もともと性器として開発されたものだ。遺伝子操作かなにかで。
それなら遠慮なく――とユーノの両脚を限界まで広げ、膣口だけを湯から出させるように腰を押し上げた。
あまりの恰好にユーノの目が見開かれた。
「パ、……パ……」
「さっきは湯の中に出しちゃったからな、今度はこの恰好でイかせてやるよ」
「そ、外から……見られたら!」
「誰も見てないよ」
「でも!」
「もう一回、パパにユーノのイくところ見せてくれ。そうしたら」
――挿れてやるよ。
低い声で、耳の中に舌をねじこみながらそう言うと。
ユーノは股の間にある爆発寸前のモノを見て、ゴクリと喉を鳴らした。
両手で棹を撫でようとするユーノの手を、押しとどめる。
「ユーノが先」
「でも……」
「ユーノ、…………セーレスよりも深くおまえを愛したい。それにはユーノがイかないと意味がないんだ」
「ママ……よりも?」
「ああ」
「ママと……どう、やって、……したの?」
……藪蛇だった。
ユーノにきかれるようなことを言ってしまった。本音が漏れてしまった。この娘の性格からいってきかないわけがないのに。
「……いま、それをきくか?」
「教えて」
「あのな、指、入れたままでそれを」
「入れたままでいいから」
この好奇心と期待に満ちた目。
これに昔から弱かった。なんでもきいてしまいたくなる。娘のためなら、なんでも。
「……わかった、ヤりながら、でいいよな?」
「うん」
嫉妬してくれている、……わけではないらしい。
この娘は母親のことも大好きだった。母娘というより友達みたいに仲が良かった。二人で夜中までおしゃべりのようなものをしていた。もちろんセーレスの言葉はなかったが。
……思い出す。
かなりマニアックなプレイばかりしていた。ほとんど美月さんに教えてもらったものばかりだったが。
なんでも受け入れてくれるセーレスに、嬉しくて、つい無我夢中になってしまうことも。
それをどう話したらいいんだ。
言えば軽蔑されるかもしれない。ママにそんなことを、と呆れられ…………いや。
いまそれ以上のことをしているじゃないか。
こんなトコ、セーレスにだってしたことがない。それにこんなものじゃきかない、もっと激しいことをしたいと考えている。
亜由美さんに身体のリミッターを解いてもらった。一時的なものだが、ユーノと快楽を共有するために、巫女と同じ処置を施してもらった。だから。
連続して絶頂することもできる。
それはユーノと一緒にできないと意味がない。
だからこうやって彼女の一番感じる性感帯を刺激し、絶頂を導いているのだが。
ユーノを見下ろすと。
これから何をされるのか、まるでわかってないような。
ああ、そうだった。
こういう娘だから……惹かれたのだった。
「じゃあ、……ママの感じたところはな」
陰唇を押し潰すように広げていく。
ひぅっ、と短い悲鳴をあげる娘の膣内を、もう片方の手で探るようにかき混ぜた。
「ユーノ、おしっこ出たくなったら言うんだぞ」
「う、うん……」
「それまで指でこうやって塞いでるからな。足……そう、もっと広げて。お腹を突き出すんだ、そら」
グチュ、――グチュ……
広い浴場に響くかのような水音。
ユーノの愛液が滲みだしてきた。もう痛みはそれほどでもないのだろう、もっと、と言って指を尿道口に押し込めてくる。
ここは……?と言いながら膣裏のクリトリスの近くを指先で摘まんだ。
「あ、ぅっ!」
「ほら、ここだよ。ママが一番感じたところ。ここを刺激しながら、奥で出すと、おねだりしてきた」
「……ん、んっぅ」
「今のユーノみたいに。……もっともママには、ユーノと同じことはしなかったけど」
「え……?」
「女性の一番恥ずかしいところだろう? さすがに見惚れることはあっても、触ったりはしなかった。放尿プレイならしたけど、出すのを見ていただけだ。それだけでもセーレスは恥ずかしがって、翌朝は口をきいてくれなかったな」
「…………」
「なあ、ユーノ。おまえの恥ずかしいところ、全部、パパに触らせてほしい。おまえを愛しているから。痛くても、辛くても、我慢できるか?」
ユーノは涙を一筋流して、後ろにいる父親にキスをしてきた。
これに応え、甘噛みするように舌を深く絡ませていく。
下を見下ろすと。
ユーノの膀胱のあたりが大きく膨らんでいた。二つの指で大きく広げられた突起が、限界を迎えるかのように収縮を繰り返している。
だいぶ我慢させてしまっているな……。
だけどまだイけそうもないので、もっと刺激を与えるためには。
陰唇を広げる。
中から注いだ精液が零れてきた。おそらく子宮にもまだ溜まっている。
尿道口に指を入れたまま、――思いっきり深く、指を突っ込む。
「あ、……はぅっ、あぁっ!」
「くっ……もう少し、力を……抜け」
右手の中指を根元まで奥へ、だが届かない。
仕方なく手首ごと膣内を蹂躙した。さっきまで太い男根を飲み込んでいた部分だ、手首くらいは入る。
奥へ奥へと指を伸ばす。……すると。
息づくように口を開いている子宮孔にぶつかった。
「ユーノ、……指、入れるぞ」
ユーノはパクパクと金魚みたいに口を開いた。そこは彼女自身もどういう器官なのかわかっていないはずだが、指先のあたる感触に恐怖で足が震えている。
「い、……入れる、……って?」
「さっき、パパがこの中に注いだ精液。それを掻き出す」
「で、でも、どうして? パパの……なくなっちゃう」
「また入れてやるよ、今度はもっとたくさん。……ほら、指先、感じる?」
「か、……感じ……る」
「その感触のまま、イっていいぞ。じゃあ……力を抜いてくれ」
怖くないから、と耳元で優しく言うと。
チュっと吸い付く動きをする孔をこじ開けるように、中指を折り曲げて入れた。
「……ぁ、…………は、……」
「どんな感じ?」
「指……どんどん、入って……」
「痛い?」
「痛く、ない……けど……あ、そ、ソコ……」
子宮孔の入口が捲れて波打つように指に吸い付いてくる。
ユーノの身体がひと際震えた場所――内側の、孔の周り。
ここか……。
ザラザラとした感触を撫でるように触ると、尿道口に挿しこんだ指の隙間がぎゅっと締め付けられた。
そのタイミングを待っていたとばかりに指を抜くと、溜まりに溜まっていた尿が放物線を描いて噴出した。
放心したようなユーノの顔を見つめ、深く唇を重ねる。……何度見ても。
この達したときの娘の美貌に見惚れてしまう。
彼女の咥内をかき混ぜながら、自分だけに見せるその姿にたまらなく欲しくなった。
指先はまだ子宮内にとどまったまま。
その指だけでイきそうになる。それほど内部の感触が気持ちよかった。
形容しようがないというか……。
セーレスの出産のときに子宮内からユーノを取り出したときは、血まみれだったこともあって、あまり触ることはできなかった。
セーレスの子宮を貫いたときもあるが、めちゃくちゃ熱くて内部まで確かめる余裕もなかった。
もっとも行為に夢中になっていたせいもあるが。
ユーノのソコは、指を必死に咥えこんでいた。入口をぎゅっと吸い上げ、中の膜に触れると波濤のような揺らめきが指にまとわりつく。
先ほど注いだ精の残り――もうほとんど内部に染みわたっているが、それを掬い取り、孔から掻き出した。
「ふぁ……ア……ん」
陶酔しきったような顔。
もうユーノの身体から力は抜けていた。未知の感覚に酔いしれて忘我の境地になっている。
……たまらない。
こんなあられもない姿を見せられて、どうにかならないわけがない。
明日――。
この娘を失ってしまうのか。
消えてしまう、……ユーノ。
いやだ。
失いたくない……!
「――あァッ、……っっ!!」
指を抜いて、一気に男根を子宮孔まで貫いた。
突然の挿入にユーノの腰が浮き上がって逃げようとするのを許さず、浴槽の縁に手を乗せて背後から突き上げた。
「っ、……い、……いたっ……い……パパっ」
「くっ……う、力を、……抜いて、くれ」
膨張した男根が容赦なく膣内を蹂躙する。
それまで指だけでゆっくりと愛撫していた動きが突如乱暴に分け入ってきたのだから、衝撃で内部が収縮するのは当たり前。
だが――。
亀頭の先端が子宮孔をこじ開けるように何度も突いていくと、素直に動きを合わせてきた。
どころか。
孔が喜んで迎えいれるかのように何度も先端を吸い上げてくる。
さっきはこの動きに耐え切れず、思わず射精してしまった。
だけど今はユーノの一番感じる部分がわかっている。……この孔の、奥。すぐ裏側の部分。
ソコで出したかった。
「ユーノ……」
耳元で。
突き破るからな、と言った途端、ユーノは――。
怯えるような目で背後の父親を見上げた。
続きます。
というかここからが本番というか。
途中できってしまってすみません。
次回、ユーノの身体が壊れます(嘘