※シリーズ化することにしました。随時、投稿する予定です。
月の光に照らされた白い肢体に見惚れていた。
露天風呂の中で両脚を大きく広げ、ビクビクと時折断続的に痙攣している。
甘やかな絶頂が、ずっと続いていた。――そんな娘を、瞬きも惜しむかのように眺めていた。
「……ユーノ。……疲れてないか?」
はぁはぁ、と呼吸を荒げて達した余韻がまだ残る身体を優しく撫でながら、耳元に囁く。
疲れてないわけがない、すでに彼女は数えきれないほど達している。
いずれも自分が導いたものだ。
ユーノは首を振って唇を嚙み締めた。
「だい、……じょぶ……」
「無理すんな」
「だって、パパが……まだ……」
体内で感じるモノがまた膨らみつつあるのを感じ、もう一戦やる気なのをユーノは言っていた。
それに応えるかのように、また子宮孔に膨張した怒張を潜りこませていく。
「んぁっ……」
「ずいぶんと……拡がったなココ」
「あ……ぅ……」
「ほら、パパが注いだのがまだたくさん残ってるから、重みですんなり、入った」
孔の入口から、グチュっと聞こえるはずのない水音が木霊する。染み出す精液が棹全体を撫でるかのように動きやすくしていた。
タプン――と揺れるかのように、重くなった子宮が動いているのを感じ、その感触がたまらないといった表情をしている。
こんな快楽を知ってしまったら……。
もう後戻りすることなどできない。
それどころかもっともっと、気持ちよくさせてやりたかった。
「もう、ココを出入りしても、痛くないだろ?」
「……う、ん」
「少しだけまだ締めつけるけどな。それがイイんだけど。……どんな感じがする?」
グリグリと亀頭の先で孔の入口を引っかける。カリで抉るように捲ると、その瞬間がとくに感じるかのように悲鳴をあげた。
「この裏側の……ザラザラした部分、だよな。そこ、捲りあげるのが、たまらない?」
「ん、ぁ、…うんっ……そ、そこ……もっとゆっくり」
入口のすぐ近くの、膜の裏側がとくに感じるところだった。
そこに何度も射精した。そのたびにユーノは襞をギュッと締めつけて潮を噴いていた。
ユーノは無意識に足を広げて孔の収縮を促していた。……ソコに、父親のモノを欲している。
やっと、――この瞬間を待っていた。
子宮内も慣らされ、拡張をしている。大量の精液を注ぎこんだのも、このため。
最初に彼女の子宮を貫いたときから考えていたことだった。……今ならやれる。
「ユーノ」
泣かせたくはない。だが――。
ごめん、としか言えない。もう優しく抱くことはできないから。
せめて何をするかだけでも話しておかねば。
「本当に疲れてないか?」
「……ふぇ?」
「今からな、ちょっと激しくなるんだ。ユーノの身体がもつかどうか」
「どう……いう?」
「ありていに言うと、ユーノが、イきっぱなしになる」
「…………」
「いやか?」
「いやじゃ……ないけど……」
不安そうに見上げてくる。
痛いのはいやだと言いたいらしい。
「痛くはないだろうけど、……気絶するかもな」
「…………」
「いやならやめるぞ」
「…………やだ! やめちゃいや!」
「ユーノ」
「だって、パパがしてくれるなら、ユーノ、なにされてもいいんだモン」
「…………」
「あっ……パパのが」
「今の言葉が、とどめだ。もう……やめないからな」
ユーノの脚を抱え上げる。
ふぅ、と息をはいた。浴槽のお湯はぬるま湯になっている。このまま湯の中ならユーノの体重も気にならない。
背面座位にして膨張した男根を一度引き抜いた。
ユーノの子宮に溜まった精液は奥でとどまったまま。膣口を広げても出てくる気配はない。もっともこれから注げば溢れてくるかもしれないが。
……大丈夫、まだイける。
ユーノが喉を鳴らして、股の間にあるペニスを見つめていた。
「……おっきい」
「嬉しいこと、言うなよ」
「これ、ユーノの中に……入ってたの?」
「そう、ユーノの奥の奥……子宮の中で、暴れてた。柔らかくて、あたたかくて、気持ちがいいんだ」
「ユーノも、パパのこれが、あたるのが、気持ちいいの」
「ああ、もっともっと、気持ちよくしてやるよ」
「ねえ、パパ。……どうして」
「ん?」
「どうして、もっと早く、こうしてくれなかったの?」
…………。
言葉が、出ない。
ユーノの快楽を少女時代に引き出してしまったのは――俺だ。
「ユーノ、ずっとこれが欲しかった」
「……ユーノ」
「パパに、こうしてもらいたかったのに」
「…………」
「ママが、いたからなの?」
「……それもあるけど」
ぎゅっとユーノを背後から抱きしめる。
なぜかって……それは。
「ユーノを……傷つけたくなかったんだ」
「……そんなこと」
「砂漠で、言っただろ。ユーノを愛してるから傷つけたくないって。あのときさ、本当はユーノを貫いてしまいたくなった。ユーノの裸を見て、情けないけど、興奮してた。……でも」
本当はいまでも、ユーノの裸をこうして触っているだけで。
どす黒い肉欲がこみあげてきて、とまらない。
「あのとき抱いていたら、きっとユーノを泣かせていたな」
「そんなことないモン!」
「ユーノ。……俺はおまえのパパだ」
「う、ん……?」
「父親なんだ。本当はこういうこと、しちゃいけないんだよ」
「…………」
「亜由美さんから、そうきいただろ?」
「……きいたけど。……ママだってそんなこと、言ってなかった」
「ママは、なんて言ってたんだ?」
「ユーノの恋を、信じて……って」
「…………」
「その恋は、きっと諦めたらもう、取り返せないものだから……パパへの想いだけを信じ続けて、って」
「…………」
「だから、ユーノ……パパのこと……ずっと」
ぎゅっと男根を握りしめてきた。
両手で棹を撫で、開きかけた陰唇へと亀頭を導いている。
「パパの……欲しいの」
「……ユーノ」
「親子でも、なんでもいいの。パパのこと、好きなんだモン」
……わかってないな。
内心は心が悲鳴をあげるほど嬉しかった。ユーノの恋の相手が自分であることが。
だからこそ、もうとまらなくなる。
これからそれを証明してやるよ。
ユーノの手に自分の手を重ね、何度も貫いた膣口へと挿入した。
「ほら、もっと奥へ……入れて」
「うん、こう……?」
「入れた途端、中がうねるな。そんなに欲しかった?」
「うん……。もうね、ユーノのお腹、パパの形、覚えちゃった」
「パパは逆だ。何度入れても、ユーノの中はわからないよ。気持ちよすぎて」
まるで襞全体が吸い上げてくるかのように迎え入れる。
たまらなかった。
昔から――この中に挿れたらどうなるか想像しただけでどうにかなりそうだったが、実際はそれ以上だった。
ユーノの内部は、突き進む怒張を柔らかく纏わりついて離そうとせず、染みわたる愛液が熱く濡らして、突き進むのになんの苦労もなかった。
孔の突起に先端があたる。
その感触が伝わるのか、ユーノは腰を揺らせて奥へと招くかのように亀頭を吸い上げてきた。
「パパ……そこ……」
「ああ……腰をもっと、あげてくれ」
ユーノの腰を持ち上げて上からズンッ――と突き破る。
子宮孔はもう十分慣らされて、一気に棹全体を飲み込んだ。それほど深く挿れられるのは子宮に満ちている精液が重いせいもあるが。
ユーノがこの中で達する快感を覚えてしまったから。
無意識にもっと深く挿れようと腰をグリグリと押しつけるのを見て、その卑猥な動きに笑みが零れた。
淫乱な身体に変えてしまったのは自分だ。
そうしたかった。
父親だけを求めて、他になにも考えられないようにしてやりたかった。
「ユーノ、パパのを感じるか?」
「感じ……る」
「感じたままでいてくれ。中を……かき混ぜるから」
子宮孔が震えるのが伝わる。ソコを出入りするのが一番気持ちいいけれど。
こんなに深く挿れられた、今だからこそ。
ずっとしたかった。愛する娘の子宮を――蹂躙したい。
呼吸を落ち着ける。
ユーノが心配だが、気絶してもやり続けるつもりだった。それにこの娘は案外とタフだ。ついていけるかもしれない。
「パパ……?」
動きをとめた背後の父親を見て、不安そうな顔をしているのを笑みで返し、唇を引き寄せた。
唾液を交わし、舌を絡ませる。ユーノの手が首にまわされていく。
そのまま掴まってろよ――と囁いて。
一気に。
膨張したモノを叩きつけた。
「……っっっ」
一度、最奥を突く。
弾んで中が大きく揺れる。
構わず断続的に突いていく。
子宮孔はさっきから痙攣しっぱなしだが、無視して子宮内のいたるところを亀頭で突きまわした。
「パ……パっ……あ、ぅっ……」
ユーノが出して、と声をあげた。中から出て欲しいと言っている。
無理だ。
今はこの中を犯すことしか、考えられない。
ごめんな……。
父親失格だな。
こんなことをするなんて、普通じゃない。
でも、――いまは。
いまこの瞬間は、おまえは俺のものだ。
「……ユーノ」
繋がったまま態勢を変えた。
ユーノの身体を横たえて、底の浅い浴槽のほうへと移動する。
片足を肩に乗せて横抱きにし、豊満な胸に吸い付く。
そうしながらも内部の攪拌は続けていた。
「パパっ……も、もう、おねが……」
泣きだしたユーノのこめかみに優しくキスをする。涙を唇で拭いながらグリグリと回すように突き上げた。
「ふぁっ、はうぅっ」
「気持ち、いいか……?」
「パパっ……! く、るしい……の……っ」
「そうか……じゃ、気持ちよくなるまで、やるよ」
ユーノの目が見開かれる。
にっこりと微笑んで、さらに動きを加速させた。
いま――ユーノの、父親への信頼を裏切った。
いやだと言えばどんなときもやめてくれた、優しい父親はもういない。
何かが失われてしまったのを感じながら、それでも、やめることはできなかった。
「――ァ、……っっ!!」
声にならない叫びがユーノの口から聞こえた。
子宮内は絶えず揺れていたが、その叫びと同時に震えるように男根を締め上げた。
……イった。
それが伝わった。感じる部位を突いたわけではない、だが。
突きまわされる感覚がユーノの絶頂を導いた。
子宮内部は痙攣していた。余韻が伝わる。間違いなく達していた。
水音を感じる。
何かが……溢れている。
精液だろうか。いや、さっきから攪拌しながら少しずつ失われていた。たぶん卵巣へと流れていったのだと思う。
だが、子宮内を満たしているこれは……。
よくわからないが、熱い液体に包まれていた。
「ユーノ……」
絶頂の余韻で震える娘の身体を抱きしめ、上から押し潰すように両脚を持ち上げた。
体重をかけて、この中を……喰らい尽くす。
もう罪悪感はかけらもなかった。
「俺のこと、……軽蔑してもいいぞ」
「……っ」
「こんな男なんだ。おまえのこと、壊すことしか考えられない。……でもな」
見下ろすユーノの顔が、泣きそうになっていた。
指で涙を掬い取る。優しい仕草なのに、押しつけてくる男根の動きはなおも抉り続けていた。
「愛してるから。……だからって、ここまでやるのかと思うだろ?」
「う……ぅぅっ」
「本来、そういうものなんだ。愛してるから奪いたい。壊したい。そういう、負の感情みたいなものもあるんだよ」
話しながら。
熱い体液で溢れる子宮内を、棹全体を使ってかき混ぜていた。
そのたびにビクビクとした振動が伝わる。もう子宮内は悦んで男根に応えていた。
「おまえを傷つけたくないと言った、本当の理由がそれだ。知られたくなかった。だがもう、……無理だ」
ユーノを手に入れることができた。
だからもう、隠す必要もない。
「ユーノ、愛してる。泣いてもやめないからな。なにをされてもいいって、言ったよな?」
「……う、うん」
「ほら、パパの背中に、手をまわせ。まだ苦しいか?」
「す、……少し」
「何回でもイっていいからな。もっともっと、かき混ぜてやるよ。……ずっと、こうしたかった」
「……え?」
「ユーノの子宮に入ったときに。もうこの中を犯すことしか考えられなかった」
「……パパ」
「あたたかいな……気持ちよすぎて……動きがとめられない」
「ユーノ、も……パパの……熱いのが……あぁっ」
「もっと、だ。もっと感じてくれ……」
結合部から愛液が溢れ出してくる。
ふう、と大きく息を吐いた。ここまでくれば、もうなんの抵抗もない。
睾丸を引き締め、動きを加速させた。突き上げと同時に連続して弾丸のように動かしていく。
ユーノの快楽がその表情から伝わった。
……嬉しかった。自分がこの娘を悦ばせている。
例えようもない充足感だった。
もうユーノのことしか考えられない。頭の隅にあったセーレスの面影はどこかへと消えていた。
子宮が揺れる。
遠慮なく揺らして縦横に、上下にと攪拌していく。内壁が先端にあたるたびにそこから染み出してくるものを感じた。
……初めて知った。
この中も濡れるのか。
さっきから感じる水音はそれだった。膣壁とは違う、もっと粘りのあるものだった。それに包まれていく。
無茶なセックスをしたからこそ知ることができた。
鼓動が早くなる。――もう引き返せない。
「……ユーノ、……出すぞ」
「うぁ……っ、あ、あぁぁ――……っ」
「出した、ら……っ、また、動く…から、な……」
「……え、……っ!?」
「一回で、終わるかよ……」
「パ…パ…」
「言っただろ、やめないって。……ほら、ユーノ、足をもっとまげて。俺のを引きずりこむんだ、さあ」
ユーノは、――やっと。
そのときわかった。
傷つけたくない、と……父親が言った意味を。
フッ――と笑みを浮かべる男を見上げた。
「わかっただろ。こういうことを、したかったんだよ」
「…………」
「そんな怯えた顔、するな」
「うっ……ふぇ」
「なあ、ユーノ。パパにもっと……感じてる姿を、見せてくれ」
怖がっていたが、ユーノは。
腕を伸ばして足を折り曲げた。動きに合わせようとお腹の力を強めていく。
泣いているユーノの涙を舐め取りながら。
グチュグチュと攪拌するように突き回していった。
「ん、ぅぅっ……んっ」
「は、あ……すごい、な……中が、濡れるなんてな……」
「あ、あ、あっ……あううっ」
「次から次へと……出てくるよ、なんだ、これ……やばすぎる」
膨張がとまらない。
もう我慢することもなかった。染みわたる内壁の愛液を助けに滑るように動かしていく。
そして――。
一番感じやすい入口付近を壊す勢いで突くと。
そのまま動かしながら長い射精をした。
「…は、……んっ」
「く、ぅ……」
とまらない。
溜まりに溜まっていた精液が子宮に注ぎこまれていく。だがこれで終わる気はなかった。
ユーノをひっくり返す。
浴槽の縁に手をつかせ、射精しながらも最奥を突きあげた。
「あぁぁっ……!」
「は、あ……いくぞ」
出しても一向に萎える気配のないペニスに、ユーノの腰がひくようにジタバタと動いた。
それを抑えつけ、腰を固定させて押し込めていく。
「逃げても無駄だ」
「パパぁっ」
「泣いてもダメ。覚悟するんだ」
「ユーノ、もう、いいのっ」
「やっとここまで拡がったんだ。思うさま動ける。ましてや濡れてきている。やめられるかよ」
「パパの、なんで、まだかたいのっ?!」
「ユーノが煽るから」
「煽る、ってなに?! ユーノ、もう、いいって言って……はぁうっ」
黙れ、とでもいうかのように孔の入口付近を突いた。
子宮孔が痙攣する。
その動きに煽られて、精液で満たしたその中を、また――今度はもっと早く。
最大限の動きで子宮内を動かしていった。
「あ、あ、……あぁっ」
「いい、か……よく……聞け」
ユーノの頭を両手で抱え込む。
こんなこと、セーレスにも言ったことはない。
だからこそ言わねばならなかった。
「欲しい、んだ……おまえが欲しい……俺だけの、ものだ」
「ん、んっ、……んぅぅぅっ」
「ちゃんと、呼吸しろ……そうだ、俺の……動きに合わせて」
ユーノは。
内部で暴れる動きに必死についていこうとしていた。
それが伝わり、彼女の子宮壁を突きまわしながら振動を、動きを、合わせていく。
結合部からやっと注いだ精液が零れてきた。
いつの間にか孔を出入りしていた。さらなる刺激を求めて動いていた。もう気持ちよくなることしか考えられない。
理性の箍を外していた。
本能の求めるものに身を任せていた。
だが――微塵もやめる気はなかった。
「ぱ、……パパ……」
「ん……?」
「うぅ……ユ、……ユーノを、……」
「なんだ?」
何かを言おうとしているが、呂律がまわっていない。
言いたいことはわかる。だが、もう……。
「……なにも言うな」
背後から唇を塞ぎ、苦しそうに喘ぐ娘への同情は、もう捨てて。
がむしゃらに、ひたすらに、揺れる子宮をさらに揺らして、突き動かしていた。
本編とさせていただきます。
理由は、たくやがちっとも満足しないからです。
現在、続きを執筆中です。
いずれも18禁で、マニアックかはともかく、行為自体は続けるつもりです。
よろしければお付き合いください。