※この作品はR-18です。

【YU-NO】たくやくんの女性遍歴   作:千月華音

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※再度 長文注意

ほぼヤってるだけです。
たくやの思考についていける方のみ、どうぞ。


異世界編~ユーノと…(Lesson11)

 

 

 

 ……返事がない。

 呆れてるか、戸惑っているか、そのどちらかだろう。

 だが、もう。

 どうあれ、やめることはできない。

 このまま突き進むしかないんだ。

 抱きしめながらユーノの尻穴に人差し指を入れた。ビクン――と背が跳ねるが、構わず指を奥深くまで挿しこんでいく。

 不埒な指の動きに、顔は見えないがユーノの身体が感じ出しているのが伝わった。もじもじと膣口を動かしている。

 指を二本に増やしていく。

 奥でバラバラに動かし、狭い腸内を指の腹で捲り続け、中から愛液のようなものが染み出してくる頃。

 ようやくユーノが身体を離そうと腕を突っ張らせた。

「パ……パ…っ! ゆ、指っ!」

「返事をしないからだ」

「指、抜いてっ!」

「いやだ」

「パパっ」

「俺の二度目の求婚を無視なんてするからだ」

「……え?」

「二度は言わない。セーレスにだってこんなに何度も求愛なんてしなかった。それをことごとく無視しやがって。俺はけっこう傷ついてるんだぞ」

「…………」

「なんでそんな戸惑った顔をしてるんだよ」

「……だって」

「だって、なんだ」

「パパには……ママがいた、じゃない」

「だから?」

「だ、だからっ、ママをいまでも愛しているんでしょ?」

「あたりまえだろ」

「……ユーノだけのパパじゃ、ないモン」

「…………」

「ママのことを忘れてくれないといやなの」

「…………」

「パパは……ママを……こうやって抱いたんでしょ?」

「…………」

「ママを気持ちよくさせて、気持ちよくさせないで、愛して、苦しめて……それ、ユーノにもするんでしょ?」

「…………」

「ママよりも……ユーノのことを……愛して欲しいの。でもパパの中にはママがいるから……」

 ユーノの唇を奪った。

 それ以上言うなと深い口づけで返事をする。息苦しさから呻き声を漏らすユーノに構わず、ひたすら激しく咥内を貪った。

 ユーノ。

 おまえ、わかってるのか?

 そんなこと言われたら、俺はおまえを壊しかねないんだぞ。

 今でも十分おまえをめちゃくちゃにしてやりたい気分だが、その比じゃない。

 俺の狂気をこれ以上煽らないでくれ。

 ……くそ。

 思考が暴力に支配されていく、とまらない。

 ユーノにキスしながら。

 沸騰していく頭をどうにか鎮めようと、ひたすらに彼女の唇と舌を味わい尽くした。

 あまりの息苦しさに、ついにユーノの呼吸がとまりかけた頃。

 軽く息を吹き込み、人工呼吸を促すと、ようやくユーノが苦し気に目を開けた。

「…は、はぁ、……パパ」

「ユーノ。教えてやる。俺がおまえに恋したのは、おまえを母親の産道から取り上げたときだよ」

「え……え、……っ?!」

「その時はその自覚もなかった。あたりまえだ。生まれたばかりの赤ん坊だ。いくらなんでもありえない。だけどな……せきとめられなかった。おまえが小さな頃にファーストキスも奪った。母親に抱かれるおまえを見て、どうしようもなく胸が高鳴っていたこともあった。そのときはわからなかった。セーレスが好きだったから。だけど」

 ユーノの尻穴にいまだ入れている指を、再び掻き回した。

「あっ、…い、やっ」

「この穴も、おまえの膣も、子宮すらも犯したいと、もうずっと前から思っていた。……軽蔑しろよ。おまえはそういう父親が好きになったんだ」

「…………」

「セーレスにバレたのは、……寝ているおまえの膣内を指と口唇で愛撫していた時だ」

「…………」

「小児愛者、って言葉がある。俺のいた世界でそういう趣味があるんだ。それだと思ったけれど、違うんだよ。おまえじゃなきゃダメなんだ。俺はな……おまえが生まれて、何も知らない無垢な瞳を見て、俺のことだけを見ているその瞳を見て、名付けたんだ、ユーノって。スラングでたいした意味のない言葉だけど。わかるかい?って意味だよ」

「…………」

「俺にとっては、おまえの存在がこの上なく大切なものになった。恋を自覚したのはもっと後だけどな。セーレスを愛しているが、おまえが生まれた瞬間から俺の心はおまえに奪われてしまったんだ」

「…………」

「ああ、もう、全部話しちまった。こんな変態でスケベな父親だってわかって幻滅しただろ」

「……パパ」

「ん?」

「ユーノね、……パパの感触、覚えてる」

「……え?」

「とても気持ちよかったの。パパが、お口で、ユーノの中を……」

「お、お、おまえっっ」

「ごめんなさい、寝てるフリしてました」

「……っっ」

「パパ……好き……」

 ギュッと強く抱きしめてきた。

 恥ずかしくて顔もあげられないが、尻穴に入れている指だけは性懲りもなく動かしていた。

「……いいんだな?」

「……うん」

「もっと激しくやるぞ」

「ママより激しくして欲しい」

「そんなこと言って、あとでまた逃げようとかするなよ」

「だって、……あんなふうに動くなんて、思わなかったんだモン」

「気持ちよかっただろ?」

「……パパのえっち」

 どちらからともなく口づけを交わした。

 狂気はいまだ燻ぶっているが、この娘となら――どこまでも堕ちていける気がした。

 

 

 

 

 

「ちょっと待ってろ」

 ユーノをベッドに置いたまま脱いだ服の中からあるものを取り出した。

 激しく動くならこれも必要になる。

 あらかじめ用意していたものだが、ふと笑いがこみあげた。

「……どうしたの?」

「いや、まさかおまえにこれを使う日が来るなんてな」

 そもそもなぜこんなものがこの世界にもあるのか。

 成分は無害だときいている。媚薬入りもあるが、そんなもので感覚を麻痺させるつもりはなかった。

 俺の動きだけで十分この娘は感じてくれる。

 手の中に垂らしてみる。体温でひんやりとした感触が温まるのを確かめると、それをそのまま自身へと塗りつけ、ユーノのもとへと戻った。

「それ……なあに?」

「ローションだよ。動きを助けるものだ。少し冷たいけど、我慢しろよ」

 ユーノを横たわらせ、彼女の膣襞を拡げて中に直接流しこむと、

「あっ、……ぅあっ!」

「ジッとしてろ」

 冷たさに身悶える彼女を見下ろし、その姿に自然と鼻息が荒くなっていくのを感じた。

 なんて淫蕩な顔をしているんだ。

 たったこれだけの刺激でこれほど感じるまでになるとは。

 どんどんイヤらしくなっていく。いや、綺麗になっていってるといったほうが正しいのか。

 おまえは俺の理性をどれだけなくせば気が済むんだ。

「パ…パっ、も、もう……っ」

「全部入れるまで我慢しろ」

「ぜ、全部…っ?!」

「さっきの倍は動くぞ。1本じゃむしろ足りないくらいだ」

「……っ」

「子宮内にも入れるからな」

「ちょっ……そ、それ、入れるの?!」

「安心しろ、身体に害はないから」

「パパ、お願い、やめ……あぁぁぁっっ!」

 ユーノが焦ったように両手で父親の腕を剝がそうとするが、遅かった。

 ローションのチューブをそのまま膣奥へと分け進み、リング状の突起へとぶつかると。

 そのまま子宮孔をこじ開けて勢いよく押し出した。

「あ……あ……ぅあああ、……っ」

「気持ちいいのか?」

 感じ入ったように手をブルブルを震わせ、腰を硬直させて突き出している。

 明らかに……。

 イっていた。

 まさかこんなモノで……。

 そのままチューブの中身を押し出し続ける。中身が空になるまで冷たいローションを彼女の子宮孔へと直接流しこみ続けた。

 チューブを取り出し、奥へと確かめるように指を挿入していくと。

 子宮孔の周りから伸びていた触覚すらも麻痺したようにクタっと倒れていた。触ってみるが、何の反応もしない。

 ユーノを見ると。

 さっき放尿したときは比べものにならないほど、――絶頂したかのように艶美な表情のまま気を失っていた。

「…………」

 絶句した。

 イかせるつもりはなかった。

 なかったが……。

 これほど美しい彼女はいままで見たことがない。

 唇に触れてみる。

 何かを求めるように、口の中で舌が蠢いている。

 指を入れてみると絡まるように吸い上げてきた。いつか子供の頃にそうやって指に吸い付いてきたのを覚えている。

 たまらず唇を重ねた。

 こんなふうに無意識に指を、舌を、何かの感触を求めるのがユーノだった。

 いまだって気を失っているにも関わらず、父親の舌の動きに合わせて激しく応えている。

 ……これだったんだ。

 子供の頃のユーノを何度か口淫したのも(一度ではなくそれこそ数えきれないほど)これが原因だ。

 この娘の無意識下で強く性を、父親を求めていた。

 てっきり自分がユーノの性を開花させたのかと思っていたが、そうじゃない。

 それもあるにはあるが、ユーノの性欲のほうが強かった。

 この娘は本当に父親に恋している。その気持ちが強すぎてこうして無意識でも性欲が抑えきれないほどになっていた。

 ――ならば。

 それに応えなくてどうする。

 これほど想われているのだからもはや躊躇う必要などない。

 おまえの中には俺がしっかり根づいていた。

 それを確かめられたいま、――もう、とまることはないからな。

 

 

 

 

 

 口づけの最中。

 ユーノが気がついて顔を顰めてキスを拒みだした。

 それに苦笑しつつ、さらに深く舌を熱く濃密に絡ませていく。

 唾を飲みこませ、舌裏を弄り、今まで以上にイヤらしい動きで彼女の咥内を荒していった。

 次第に力が抜けていくのを見計らって、濡れている男根をゆっくりと……。

 分け入るように押し挿れていく。

 ローションのおかげでなんの抵抗もなくあっさりと奥まで届いた。

 子宮孔の先端を突くと、ユーノが歯を震わせて何かを言いたそうにしているのに気づき、名残り惜しそうに唇を離した。

「は、ぁっ、ふぁ、…はふ、……」

「……大人のキスだ」

 教えるように彼女の目元を指で撫でながら呟くと、ユーノはわなわなと泣きそうな顔で睨みつけてきた。

「どうした?」

「……っ! パパ、ずるい!」

「なにが?」

「あ、あんなので、ユーノを……っ」

「ユーノ、おまえさ……」

 言うべきかどうか迷う。

 だけど確かめておいてもいい気がした。

「子宮内に出されるのが、一番感じるのか?」

「……っ」

「どうなんだ?」

「そ、……そんなの、わかんな」

「俺の子供が欲しいのか?」

「……っっっ!」

 図星らしい。ユーノの表情が固まった。

 女性の本能とでも呼ぶべきもの。

 セーレスの場合は生存本能のほうが勝っていた。

 だがユーノは。

 彼女の女性本能で子種を求めていた。それは――。

 これ以上はないくらいの求愛だった。

「……う、……うぅ」

「欲しいと言いなさい」

「パ……パ……」

「言うんだ」

「は……い……」

「よし、やっとおまえから求婚された。じゃあ手加減なしでいくぞ」

 ユーノをひっくり返した。

 彼女の頭の下にありったけの枕とクッションを積み重ねる。

 その枕やクッションにユーノの顔を押しつけ、背中に密着した。

「パパ……?」

 ユーノの腕に自分の両腕を重ねる。

 自然と背中を丸める姿勢になった彼女の、背後から膝をついて耳元に口を寄せて囁いた。

「最初は少しゆっくり動くぞ。俺のをカタチで覚えるんだ」

「う、……うん」

「ちゃんと中に出してやる、心配するな。……それとな」

 おまえのイった顔がたまらないほどエロいんだ。

 そう小さく呟くと。

 ユーノは子宮孔の先からぶわっと触覚を溢れ出して、父親の亀頭に纏わりつかせた。

 その衝撃に思わず背筋に震えが走る。だが。

 ――グチュッ……

 音すらも聞こえるほどの勢いで子宮孔を突き破った。

「は、ぅ……んん」

 気持ちよさそうに目を瞑っている。

 最初に挿れたときとは比較にならないほど感じていた。いや――求めていた。

 これが……。

 性欲を極限まで解放させた彼女の、本当の姿。

 昔。

 親父に連れられて、クラシックのコンサートに行ったことがある。

 そこで聴いたラフマニノフのコンチェルト。

 何番だか忘れたが、あの時の感動がよみがえる。

 軽くイきかけたくらい、心の中が喜びで満たされた。

 あんな感動は人生でそうあるもんじゃないと思ったけれど。

 いまそれ以上の感動を覚えている。

 そんなものと比較するなって話だが。

 俺だけを求めて子宮孔で引きずり込もうとする動きがたまらない。肉体と精神が両方同時に満たされていく――。

「パ……パ……」

 ユーノも父親のが膨張していくのを感じて、嬉しそうな顔で振り返った。

 唇を合わせ、……動いていく。

 最初はゆっくりと。

 満たされたローションと、子宮内壁から滲む愛液が、充分すぎるほど動きを良くしていた。

 それにも増して纏わりつく突起――もはや触手とでもいおうか。

 それらが愛撫するように棹全体を取り囲んで動きを助けていた。

 ……エロすぎる。

 無意識なのが惜しまれる。これ本当にヤバい。感度が半端なく増幅されていく。

 巻きつけるたびに触手が愛撫して、動きがとめられない。そしてユーノも。

 ぴったりと密着した腹の間から彼女の潮らしきものがしとどに滴っているのが見えた。

「パパ……気持ち、いい……」

「ああ、……俺も」

「もっと、もっと……動いて」

「俺のがわかるか? カタチも大きさも熱さも、感じてるよな?」

「う……ん……あ、そ、そこ……」

 さっきは抉りこむように巻きつけたが。

 感度が上がっているユーノの快感をさらに引きずりだそうと、孔のすぐ近く裏側の部分を優しく撫でるように回していく。

 ここに射精されるとすぐにユーノはイっていた。

 感じやすい部分なのだろうと思ったが、……こうやって動かしていると。

 裏膜を捲り上げるたびに追いすがる動きをしてくる。他の部分よりもここが一番顕著だった。

 ――そうか。

 ここは孔の近く。男根のカリ部分が一番当たりやすく接触するところ。

 彼女の生殖本能が、ここで男性器を捕らえて離そうとしないのか。

 ユーノの性欲の深さに感動した。

 ここまで欲しがってるのに、……俺は。

 おまえを狂わせるほどよがらせたいとしか考えていない。

「――ぁうっっ……!!」

 グリッ――と裏側の膜を強く巻きつけた。

 彼女の脚を持ち上げ、左手に指を重ねて握りしめる。クッションが支えになってさらに深く抉り込むことができた。

「……いくぞ」

 興奮を抑えきれないまま一言。それが合図だった。

 背後から思いきり強く腰を押し付け、スクリューのように回しながら捩じり込んだ。

「あ、あぅっ、はぁっんっ」

「く、……ぅっ」

 ローションが足りないかもな、と思いながらも動きを加速させていく。

 やっぱり……激しく動いたほうが子宮孔が締まる。

 さっき動いていてわかった。こうやって高速で繰り返すことでイく感度がどんどん上がっていくんだ。

 おまえは……。

 どれほど俺を魅了すれば気が済むんだ。

 この体位は身体を密着させやすく、快感が増していく。あとで他の体位でもやってみるが、とにかく。

 いまはココを重点的に――抉りまわす!

「あぁぁっ……! い、いやぁぁっっ!」

 痛みか、快感か。

 ユーノが再び根をあげた。まだだ。まだ……身悶えろ。

 おまえを壊すまでこれをやめるつもりはないんだ。

 腰を掴んで抑え込む。

 グリグリと捻りこむと、もう許してというかのように泣き顔でユーノが顔を向けてきた。

 下半身の動きはそのままに、片手でユーノの顎を持ち上げ、優しく唇を重ねる。

 それを答えと受け取ったのか、ユーノが絶望したかのように目を閉じた。

「おまえも動くんだ」

「……っ」

「ほら、俺の動きに合わせて」

「む、……無理、だからっ」

「こうやって腰を掴んで補助するから、動きについてくることだけを考えろ」

「パパ、……ユーノ、もう」

「泣き言は通用しない。おまえと一緒にイかないと意味がないんだ」

 ……よく言う。

 一緒にイく気などないくせに。

 心の中で己をあざ笑い、ユーノの腰を掴むと。

 彼女が動きやすいように足を拡げ、もうすっかり麻痺しているソコをさらに深く抉り込んだ。

「んっ、……んぅ、……んんんぅっ」

 ユーノの腰が震えながら動きだした。

 彼女の腰よりも触手のほうが素直だった。引きずりこみながら巻き付いてくる。

 それを感じてイきそうになるのを耐え、ひたすら。

 緩急つけ、時には激しく時には優しく、――だが勢いは殺さず。

 溢れる蜜を纏わせながら巻き上げ、戻し、抉り、突き込み。

 子宮内を思う様蹂躙していた。

「…………」

 すでに射精感は昂っている。リングを外せばいつでもイけるが。

 このイきそうでイけない快感が……たまらない。

 そう、これが病みつきになる理由。

 だけど、これ……。

 ほぼイってるのと同じなんじゃないのか?

 イこうとしてるんだから。

 背後からユーノの快感と辛さの混じった顔を見つめる。

 一緒に動くことで俺のをどんどん取り込もうと、ほぼ無意識に卑猥な動きをしていた。

 イきたがっていた。だが、イけない苦しみと、逆にイく寸前の気持ちよさが、彼女を酔わせている。

 ……出してみるか。

 ここまで来たんだ、イっても構わないだろう。

 ――カチッ

 解呪した途端、ブワっと男根が根元から膨れあがった。

 それを感じたのか、ユーノの喘ぎが鈴の音のように響き渡る。

 相当待ち望んでいたのか、触手が勢いよく亀頭を吸い上げだしてきた。

 慌てるな。

 焦らなくてもすぐ出してやる。――その前に。

「……ユーノ」

 覆いかぶさって彼女の唇を吸い上げ、クッションで押し潰されている胸を鷲掴みにしながら。

 耳元で熱い声音で囁いた。

「出しながら動くぞ」

「……え?」

「この孔を……こうやって」

 カリで引っかけるようにして上下に動かす。しかも孔の出入口付近でさらに抉りまわした。

「あ、うっ」

「こうやって動きながら出すから、おまえも動いてくれ」

「ど、どう……やって」

「ほら、俺の膝の上に乗れ」

 クッションを背に座り、ユーノを正面に向かわせると。

 そのまま。

 彼女の腰を持ち上げた状態で、ユーノを自分の両手で身体を支えさせたまま押し倒した。

 腰だけしか動けない状態。

 いわゆる手押し車の逆パターン。

 最初に彼女が怖がった――体位。

 ユーノの表情が固まった。

「両手で腰だけを動かすんだ」

「…っっ」

「おまえがイくところを見たい」

「こ、……こんな格好で?」

「こんな格好だからイイんだよ」

「パパのヘンタイ!」

「よくわかってるじゃないか」

 グイっと腰を引き寄せる。

 グリグリと孔の入口を抉り回し、突き込みながら。

 泣きそうになってるユーノの顔を絶景でも見るかのように眺めていた。

「うっ……うんっ…、ふぁっ」

「ほら、もっと腰を動かせ」

「も、……もう、無理!」

「ユーノ。この態勢じゃないと、俺のイく顔なんて見れないぞ」

 言われて気づいたのか。

 ユーノが目をぱちくりと開いてまじまじと父親の顔を見つめた。

 それを見て微笑ましくなった。

「ほら、そろそろイくからな」

 ユーノが必死になって腕の力だけで腰を動かしていく。

 それに合わせて孔の収縮を一段と感じながら。

 彼女の子宮内に溜まりに溜まっていたものをぶちまけた。

「パ……パ……」

「……ん?」

「イ……ってる、の?」

「ああ、出してるだろ?」

「だ、だって……」

「ん?」

「パパの顔……」

「どうした?」

「すごく……残念そうに……なってるよ」

 言われて。

 そりゃそうかもな、と苦笑した。

 この快感を。

 イってしまうことで終わらせてしまいたくなかったんだ。

「ほら、おまえもさっさとイくんだ」

「ん、んんっ」

 すでに出されながらイってるのが見てとれたが、動きがとまってる。

 彼女の腰をさらにキツく掴んでズッズッズッと振動するように動かしていく。

 ユーノは。

 父親の精を浴びながら、たまらないほど気持ちよさそうな顔で甘い吐息を漏らした。

 

 

 




さてお付き合いいただきありがとうございました。
続くかどうかは、今の時点ではわかりません。
ほぼ書きたいことは書いてしまいました。
ただですね。
まだユーノとたくやの閨物語を見たいのですよ。作者が。
頭の中でめまぐるしく二人が絡み合ってます。
それをカタチにするかどうかは、まだわかりません。
また続きが投下されましたら、よろしくお願いします。
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