ヤってるだけです。
それでもよろしければ、どうぞ。
深い口づけでユーノの絶頂した身体を酔わせていた。
子宮内射精で感じたまま気を失ってしまったが、身体を引き寄せて唇を重ねると無意識に舌が追いすがってくる。それに応えるように深く――深く、吸い上げるように口づけていた。
やがてまどろみから目覚めたとき。
彼女の腕が頭の後ろにまわって手繰り寄せてきた。
「ん、ぅ……ふぁ……あ……」
キスが気持ちいいのだろう、目覚めても身体の痙攣は続いていた。
イったばかりの心地よさと情愛の込められた優しいキスに。
この上ない幸せを感じているようだった。
「パ……、パ……はぅ、ん……」
そんな彼女を見てほくそ笑むと。
股の間に手を伸ばし、抜いても溢れる精液で真っ白になっている秘所を指でかき回していく。
溜まりに溜まっていた精液は、自分でも呆れるほどの量を注ぎこんでいた。子宮孔から零れて膣内にまで広がっている。
指で掻き出していくと、ユーノは嫌がるように顔を背けた。
「……や、……出しちゃやだぁ」
「出さないと身体に悪いぞ。本当はシャワーで流してやりたいけどな」
「パパの……せっかく……出してくれた、のに……」
「……ユーノ」
飛び上がりたいほど嬉しい言葉だが。
本当はこうするために精液を取り除いているんだ。
悪いな、と思いつつもちっとも悪いと思っていない自分に苦笑した。
「……ひ、ぁっっ!」
衝撃がユーノの悲鳴で伝わった。
再び中に入れられたチューブ状のローションを感じ、その冷たさに慄く暇を与えず。
子宮孔まであっという間に先端を突っ込んだ。
「パ、……パっっ」
「ジッとしてろ」
「そ、……それっ、やめっ、…てっ!」
「イっていいぞ、何度でも」
「い、いや……パパのじゃ、なきゃ……いやぁっ!」
腕の中でもがくユーノをギュッと強く抱きしめて。
チューブの中身を全部注ぎこんだ。
「あ、…あっ、……っっ」
二度目なのか、イく一歩手前で踏みとどまっている。
残念――と思いつつも、意識のある彼女の様子を見つめるのもまた違う良さがあった。
冷たい感触が身体の奥の奥で広がっていくのをどう感じているのか。
逸る気持ちを抑えきれずに彼女に問いかけるように微笑んだ。
「どんな感じだ?」
「……っっ」
「気持ちいいのは表情でわかるんだけどな」
「き、気持ちよくなんか…っ」
「ユーノ、俺さ……足りないんだ」
「……え?」
「まだおまえから欲しいって言われてない。さっきの俺の動き……どうだった?」
「ど……どうって?」
「おまえがイきそうでイけない感じだったから出したけど、本当はまだイきたくなかったんだ」
「え……?」
「おまえが俺の動きを欲しいって言ってくれるまでイくつもりはなかった。あれで満足できないなら、もっと別のやり方で攻めてみようかと」
「べ、別の…?」
「これ一本じゃ足りないんだよな」
ユーノの顔が青くなった。
何をされるかわからないと気づいたのだろう。
チューブの先端が細かく震えている。子宮孔の振動が伝わる。
彼女の奥の奥が恐怖で震えていた。
「そう怯えるなって。気持ちよくさせてやりたいだけだ」
「な……なにを……するの?」
「おまえが俺のを欲しがって泣いて縋りつくところを見たい」
「…………」
「おまえが俺をここまで狂わせたんだからな。付き合ってもらうぞ」
チューブを取り出し、二本目を捩じり込んだ。
子宮が膨らむ。構わずに押し出していく。ユーノは半泣きみたいな顔をしていた。
別にいじめたいわけではない。苦しめたいとも思っていない。
ただ――求められたい。
心は充分伝わっているが、身体でもそれを感じたかった。
二本目の中身を全部注ぎこんだ。
ユーノがはぁはぁと息苦しそうに喘いでいた。精液とローションで満たされた子宮内の圧迫感が半端ないのだろう。
「パ……パ……」
「ん?」
「お、お腹、が……」
「苦しいか?」
「で、……でちゃい、そう……」
――やった。
そうしたかった。思惑通り排泄感を煽ることができた。
我ながら鬼畜としかいいようがないが、彼女を得るためならなんでもする。
ユーノのお腹――子宮のあたりに手をあてると、かなり膨らんでいるのがわかった。
「パパ……これ……取って……」
ユーノが自分で膣口を開いて、いまだ嵌ったままの尿道口のリングに触れようとした――その手を。
グイっと自分のほうへと引き寄せた。
「ダメだ」
「パパ…っ」
「ユーノ、俺が出すのを手伝ってやるよ」
「……え?」
「中をかき回して、子宮から全部出してやるからな」
ユーノは。
何をされるのかようやくわかったのか、腰が後ずさりしだした。
また片手をベッドの下へと伸ばし、背を向けて膝をたてようとする瞬間を狙って。
彼女を仰向けに押し倒した。
「どこへ行くつもりだ?」
「…パ、……パ」
「逃げようとするな、って言ったよな。逃がすつもりはないからな」
「なんで……そんな……怖い顔」
「ユーノ、愛してる。おまえは……俺だけのものだ」
怯えるユーノに優しく口づけをしながら。
側面から足を掲げて昂った自身をゆっくりと挿入していった。
濡れている中を掻き分けていくと待ち望んでいたかのように周りの襞が蠢く。
口の中でユーノがソレを感じて欲しているのが伝わってきた。
重みですっかり垂れ下がっている子宮にあっという間に辿りつく。
孔を突くだけで中から中身が零れて先端が熱い体液で包まれて、同じように息があがっていく。
泣きそうな顔で口づけに応えているユーノを見ながら、やっと唇を離してその涙を拭った。
「入れて欲しいと言ってくれ」
「……っ」
「身体も、表情も、そう言ってる。なのにおまえの口からはきけていない」
「パパのバカ…っ」
「うん?」
「こんなことしなくても、ユーノ、パパと繋がってるだけで幸せなのに……!」
「……ユーノ」
「なんでここまでするの? ユーノ、なにかパパを怒らせることしたの? わかんないっ」
ひっく、としゃくりあげながら泣き叫ぶユーノを見て。
心の中が独占欲でどうにかなっていきそうになるのを感じていた。
ユーノ。
愛にもいろいろあるんだよ。
俺の愛は歪んだものだから、こうすることでしか確かめようがない。
おまえの純粋な想いに応えることはできないんだ。
「……ここまでするのは、おまえだけだよ」
グチュッ、と捻じ込みながら一気に棹全体を子宮の中へと挿れた。
まるでプールのように満たされているその中を、優しく回すようにかき混ぜていく。
ただでさえ圧迫感で息があがっているユーノが、動くことで呻き声のようなものが彼女の口から漏れてきた。
「セーレスにだってこんなことはしなかった」
「…っ、……や、やめて」
「おまえは知らないだろうけど、他の女を抱いたときも……こんなふうに」
子宮内膜を捩じり上げる。
満たされたローションが滑って勢いよく巻き上げられ、その動きだけで彼女の子宮孔が痙攣した。
感度が前とは比べられないくらいあがっていた。彼女の快感を導けたことに笑みが浮かぶ。
「これをして、逃げる女を俺は組み敷いてきた」
「い、いや……ききたく……」
「やってもやっても、満たされなかった。セーレスが怯えたのは俺が快楽を求めるのをやめようとしなかったからだ。そりゃ半年もこんなこと続けてれば、彼女じゃなくても怯えるさ」
「う、……ぁ、ぁああっ」
「満たされなかった理由が、やっとわかったよ。俺が求めていたものに応えられなかったからだ。なんだかわかるか?」
「……んうっ、……パパ……?」
「俺はな……俺の腕の中で、快楽に溺れていく女と一緒に堕ちていきたい」
「…………」
「破滅願望に近いな。それを娘に求めるなんて、……ほんとひどい父親だ」
「…………」
「どうした? こんな動きじゃまだまだ終わらないぞ。イかせるつもりはないからな。この中のものを全部掻き出すまでやめないぞ」
ユーノに微笑みながらそう言うと。
彼女が腕を伸ばして、ギュッと首を強く抱きしめてきた。
「……ユーノ?」
泣き声を押し殺したような震える声で。
「パパ……ユーノを……壊して」
身体を震わせながら小さく呟いた。
ストン――と何かが落ちたような気がした。
重い荷物をやっと下ろしたような。
「……そんなことを言うな」
「パパになら、ユーノなにされても……いいの」
「悪い娘だ」
「パパの子だモン」
「悪い……女だ」
繋がったまま彼女の腰を持ち上げた。
上から見下ろすように両脚を大きく広げていく。繋がっている結合部も、排泄感で震えている尻穴も、すべてが眼前に晒されていく。
ユーノは恥ずかしさで顔を染めたが、作り笑いをするかのように微笑んだ。
それを見て。
母親そっくりだな――と思った。
上から押し潰すように突きこむと、彼女の腹部が揺れて、膨らんでいる子宮そのものを目の当たりにした。
かき混ぜる、ゆっくりと。――そして。
子宮全体を巻き上げるように、今までで一番強く大きな動きで捻りあげた。
「あぁっ……、はうぅっっ……!」
「く、っ……力を、……もっと、……入れろ」
この動きは相手にも同様の力が加わらないとうまく捻じることができない。
ローションと触手が手助けしてくれているとはいえ、緩くなった子宮孔から漏れていく体液は少ない。全部出すにはもっと力を加えないと。
ユーノの子宮のあたりの腹部を手で強く押すと、彼女は苦しそうに目を細めた。
「痛むか?」
「お、お腹が……は、破裂しちゃい、そう……」
「おまえの尻穴……もう限界らしいな。指で広げてやる」
「あっ、だ、ダメ、そんなとこ…っ」
「排泄物はないんだよ。セックスする前にここは綺麗にしてある。遠慮なく指を感じてろ」
窄みだした尻穴に指を根元まで挿し込み、そうしながらも亀頭の先で限界まで強くギュウギュウに膜を巻き上げた。
おまえが壊せといったんだ。
望み通り壊れるほど動いてやる。
俺の欲望がどれほどのものなのかを身体でわからせてやる……!
――ビクンッ……!
子宮内の奥の窄みを狙って棹全体で巻き上げたとき、彼女の身体が大きく痙攣した。
内壁が変わるほどの動きだ。そのまま激しく捻じり上げてグリグリと奥を狙ったまま突き込んでいく。
なかば拷問に近かったが、それでも。
ユーノは悲鳴を押し殺して痛みに耐えていた。
「痛いなら、痛いと……言え」
ユーノはふるふると首を振って両脚を折り曲げて腰に巻き付いてきた。引き込むかのように腰を揺らしている。
「い、……たく、ない……モン」
「嘘つけ」
「パパだって、んぅぅっ、い、痛いのにっ、……ふぁっ、あっ、くぅ、……ユーノ、だけじゃっ」
「俺は気持ちイイんだよ。この痛みが……たまらない」
「パパが……おかしく……なっちゃった」
「もともとおかしいの。おまえが知らなかっただけ」
「あっ! そ、…そこ、いやあっ!」
バカだな。
いやなところを俺が攻めないわけないだろ。
尻穴に入れている指をグリグリと回しながら、卵管への孔を最大強度で捩じり回す。子宮孔の痙攣が一層強くなった。半分イきかけているが。
イかせてたまるか、とばかりに連続して高速で叩きつけながら内膜を荒々しく蹂躙していった。
……気持ちいい。
最高の気分だった。
こんなに充足した気もちは生まれて初めてかもしれない。
娘を――愛する娘を、壊すほどの勢いで犯している。
ずっと望んでいたことだった。妻にも隠していた昏い想い。それがいまやっと叶っている。
ユーノの顔を見下ろした。
イけない苦しみでもがきながら、こみあげる排泄感と快感にだんだん酔ってきているのがわかる。彼女の尻穴を締めつける強さと、子宮孔の締まりがそれを裏づけていた。
「は、ぁ……腹の、具合は……どうだ?」
もう限界をとっくに超えてるのか、それとも痛みが麻痺してわからなくなっているのか。
ユーノはこみあげてくる吐き気に抗おうと、口元を両手で押さえた。
その手を引っ張り上げて抑えつける。
「吐いてしまえ」
「いや、…あ……」
「一度吐けばすっきりするから」
「すっきりなんて、……しない」
「なんで?」
「パパが……パパのがイってくれなきゃ……」
「いいのか? いま出したらおまえの中すごいことに……」
「パパの、……んっ、……パパの熱いの、……ユーノ、……欲しい」
…………。
…………。
腹が痛むはずだ。それに吐き気も治まっていない。尻穴の痙攣がさらにひどくなっている。
こんな状態で俺の精が欲しいのか。
おまえの性欲には呆れたよ。
呆れたというか……。
負けた。
「わかった。いま……楽にしてやるからな」
射精したらまたかき回してやる。
中のものを全部俺ので出し尽くすまで――やめないから。
「ほら、たっぷり味わってくれ」
出しながら。
ユーノを抱きしめて深く口づけた。
彼女が父親の精を浴びてイくのを見届けると。
カチリ――とリングが外れる音がした。
続きが見たくなって書いてみました。
エロシーンについては修行不足で申し訳ありません。
これで終わりにするかどうかは、わかりませんが。
今後もこのシリーズは続けていきたいと思います。