行為自体はありませんが、フェラはあります。
引き続きユーノの少女時代となります。
それからというもの。
ユーノが視界に入るたびに胸の鼓動が高鳴った。
視界に入るどころか、自ら視界に飛び込んでくるのだから、いやでも目に映る。
なるべく平静を装って笑顔で接してみたものの。
彼女が両手で後ろから抱きついてきたり、背伸びしてキスしてこようとしたり、手を握りしめてきたり。
――いや。
それはごく普通の、子供が親を慕う姿なのだけれど。
今の俺には……。
困った。
釣りをしながらため息をつく。
もうこうなったらセーレスに話してしまうか。
バレるのを恐れるより、いっそバラしてしまったほうが心のつかえがスッキリする。
ついでに欲求不満なことも併せて相談してみよう。
ユーノが生まれてから毎日のようにセックスしていたけれど。
アレをするようになってからセーレスは根をあげてきた。
……アレとはつまり。
俺の性癖というか、悪癖だ。
美月さんに試してその場でフラれ、もう決してするまいと誓ったのに。
優しい妻にほだされ、欲望を抑えることもなくなってしまった――アレ。
いま彼女を抱いたらまたアレがしたくなる。
それが怖いのか、セーレスから夜のお誘いが来なくなった。
そろそろ限界に近い。
一人で抜いてみても限度がある。まして――。
今は娘にまで欲情している始末だ。
まさか娘に手を出すわけにも……。
「――だーれだ?」
ふわりとした柔らかい感触に目を包まれた。
ユーノの手が目を覆っている。
しまった。
ここにいることは誰にも言っていなかったけれど、この娘の遊び場もこの辺だった。
見つかってしまった。
会うのを避けていたのに。
呼吸を押し殺す。
動揺を悟られるな。この娘に父親以外の姿を見せてはいけない。
努めて自然な声を出せるように落ち着いて、その手に片手を乗せた。
「……こら。魚が見えないだろ」
「だーめ。ちゃんと誰なのか言ってくれないと」
「おまえな。一人でここに来るなと何度言っ……、…………」
誰だ……?
振り返った後ろにいたのは、見たこともない美少女だった。
昨日まで……確か……6歳児、だったはず。
どう見ても。
13~15歳の少女にしか見えない。
あどけない笑顔、流れる金髪、細い身体、しなやかな手足。
もしセーレスの少女時代があったとしたら、たぶんこうなんだろうなと思えるような。
「……ユーノ、……か?」
――なんで。
なんでまた成長してるんだ?
いくらなんでも一晩でデカくなりすぎだろ。
今朝起きて早々にここに来たから、こうなっていることに今気づいた。
ジロジロと見る父親の視線に気づいたのか、ユーノが照れたように微笑んだ。
「おはよ、パパ」
「…………」
「ママが朝ごはんの用意、できたって」
「…………」
「……パパ?」
「ユーノ。ちょっとこっち来なさい」
手招きして傍に来たユーノの手を引っ張り、背中から抱きしめた。
セーレスが用意した服なんだろうか。少しだぶついているが……。
彼女の服越しに身体のあちこちに触れてみた。
肩も、腰も、背中も、胸も。……間違いなく少女の身体だ。
目の錯覚なんかじゃなく、こうして触っているから間違いない。
ユーノは父親のまさぐる手の動きを嬉しそうに感じていた。
「パパ、くすぐったい」
「今朝起きたらこうだったのか?」
「こうって?」
「その……大きくなってたのか?」
「なんか、ママがね、成長期だって言ってた」
「……それにしたって」
「ユーノね、下着をつけてないの。前のは小さくなっちゃって履けなくなって」
「……下着を……つけてない?」
「ママが新しいの作ってくれるまで待たないと」
それまで下着なしの状態か。
つまり。
この服の下は……。
――ゴクリ。
喉が鳴り響く音がした。
「ママがね、今日はユーノ、あんまり起きてちゃダメだって」
「え? なんで?」
「身体のなんとかバランスが、追いついてないんだって」
「ホルモンバランスか?」
「そう、それ。だからご飯食べたら、すぐに寝ないといけないの」
「……痛く、ないのか?」
「? どこも痛くないよ?」
「身体の節々とか、関節とか……」
「ううん。でも……たぶん、もうすぐ眠くなっちゃうと思う。ママがそう言ってた」
すり寄ってくるユーノを見下ろした。
…………。
この世界は、……どうなってるんだ。
俺がおかしくなってるのか。この世界がおかしいのか。
どうあれ。
さらに欲情に火がついたことだけは間違いなかった。
娘の成長は普通に喜ばしいことなのに。
素直には喜べなかった。
家路に戻りながら。
腕にしがみつく娘を邪な目で見つめていた。
「セーレス」
ユーノを寝かしつけてから。
思い切って告白してみることにした。
どう思われようと、もう気持ちを抑えることはできそうもない。
「きいてくれ、俺は……」
セーレスがその場から立ち上がって部屋から逃げようとした。
真剣な様子に、またアレが始まるのかと思ったのか。
違う、と心の中で叫んで、彼女の腕を引っ張った。
「もうしないって! わかったから! 諦めたよ!」
疑いの目を向けている。
そりゃ何度やってもやめようとしなかったから、気持ちはわかるが。
「これからは普通にイかせるから、また再開させてくれ、頼む」
彼女の腕を引き寄せて抱きしめると、嫌がるように抗ったが。
俺の真剣な思いが言葉ではなく心でも伝わったのか、やがて。
セーレスがおずおずと首を傾げて顔を見上げてきた。
「別に今すぐじゃなくてもいいんだ。君の気が向いたらでいい。それくらいの譲歩はする。……今までゴメン。もうしないから。約束するよ」
まだ疑いの目が向けられていた。
俺の諦めの悪さを知っているからな。
いや。
俺の強欲さを彼女は知っている。
「……だよな。それで終わるわけがない。君が疑うのもわかる」
なんて言おう。
どう言えばわかってもらえるのか。
いやわかるわけないだろ、こんなこと。
でも言うしかない。
「……あのさ、ちょっと聞きたいんだけど。この世界の成長期って、あんな急に成長するものなのか?」
なにを聞こうとしているのか、わけがわからないといった表情。
それがこの世界の常識でも。
俺には非常識極まりないことなんだ。
「子供の頃は、まだ抑えていたんだ。そういう趣味はないから。だけどな、あれはいくらなんでもヤバすぎる。俺はまだ親の自覚すら持てていない。それなのにあんな年頃の姿になってしまうなんて」
完全に。
わかってない顔だ。
そりゃそうだ、こんなこと、普通に考えられない。
だけど思い切って言ってみた。
「ユーノを抱きたい」
そう言った途端。
セーレスの顔が硬直した。
正直なところ。
セーレスがなんて言っていたのか、よく伝わらなかった。
彼女が混乱していたのはわかるが。
ただ、躊躇いがちに。
ユーノを心配していたことだけは伝わった。
それしか伝わらなかった。心を――閉ざしてしまった。
……自己嫌悪。
言わなければよかった。
でもバレる前にバラしてしまったほうが、いっそ諦めがつく。
諦めというか。
開き直りだな。
今夜はやめておこう。
あの様子ではセーレスとはできそうもない。
というか当分またお預けか。
彼女の身体が恋しかった。
やっと膣内射精でも感じるようになったのだから、まだ試さなかったこととか、いろいろ……。
そういうことをするから。
彼女が逃げるんだろ。
……くそ。
自分に腹が立つ。
「……う、……んん……」
眠っているユーノが苦しそうに目を顰めて寝返りをうった。
それを見て、やっぱり急成長が身体に負担かかっているのかと、少し心配になる。
毛布をかけなおしてこめかみにキスをした。
もう……気軽にキスも、こうやって眠ってるときくらいしかできないな。
なんで……。
なんでこんなに急いで大きくなるんだ。
俺、おまえの6歳児の姿に興奮したんだぞ。
それなのにいきなりそんな年頃になってしまったら。
セーレスにカミングアウトするしかなくなったじゃないか。
半分ヤケになったのもあるが。
ユーノの前髪を撫でてみる。
額にうっすらと汗が光っていた。熱はないが……。
念のためにと持ってきた水桶にタオルを浸して、彼女の額にあてた。
こうしてみると。
……よく似ている。
セーレスにそっくりだった。俺に似なくてよかった。この娘は母親に似てかなり美人になる。
この分だと妙齢の年頃になるのも、そう先の話じゃないだろう。
そのときまで理性を保っていられるのか……?
まるっきり自信がなかった。
今だって、この唇に吸いつきたくて必死に抑えている。
指で唇を軽く押し上げてみる。
中の舌が、小さく動いていた。……赤ん坊の頃と変わらない。
この中に指を入れたら吸い上げてくる。またあの吸い込みを味わいたい。娘のそれは脳が痺れるほど気持ちよかった。
……欲しい。
完全に情欲に支配されていた。
いまユーノは眠っている。
眠っている娘に、……なにをするつもりだ。
――ドクン、…………
心臓、が……。
ひと際大きく響いた。
とっくに下半身は出来上がっている。熱がこもってどうすることもできなかった。
フラフラとほとんど無意識に彼女の頬に触れていく。
柔らかな頬を撫で、もう片方の手が自然と服の中へと伸びていた。
……わかってる。
これはいけないことだってことは、十分わかってる。
だけどもう自覚してしまった。
自分の性格くらいわかってる。自覚してしまえば、あとは開き直るだけ。
「……ユーノ」
起きないでくれ。
起きたら俺はおまえになにをするか、自分でもわからない。
眠ったままでいてくれ。
ずいぶんと身勝手すぎることを思いながら。
毛布を引きはがして、彼女のネグリジェを脱がせた。
セーレスが着ていたネグリジェ。
それをそのままユーノに着せていたが、よく似合っていた。
それをあっさりと脱がせて全裸にすると。
彼女の乳首にそのまま吸い付いた。
少女らしい膨らみに手のひらがすっぽりとおさまる。型崩れなどまったくない、柔らかな感触。
……ヤバい。
なんて柔らかいんだ。乳首も突起を引っ張りあげたいほど深く沈んでいる。そんな刺激を与えるわけにはいかないから、舐めるにとどめているが。
セーレスの豊満な胸と比較するまでもなく、……この胸に魅了されていた。
左も右も、満遍なく愛撫していくと、やがてため息のような吐息が彼女の口から漏れた。
「う……、…ん……」
顔を覗き込む。
起きる気配はないが、なんとなく苦しそうに見えた。
こんな愛撫だけでは気持ちよくなれないかもしれない。
思い切って、――足を開いてみた。
喉を鳴らしてそこを覗きこむ。……まるで。
雪の肌のようだ。
閉じたままの秘所がこれほど綺麗だなんて、知らなかった。
陰唇に触れてみる。ビクッ、と軽く反応した。意識はなくても敏感なところには違いない。
ここを開いて、中を見たら……。
たぶん俺はもう、おかしいんだな。
こんなことしてる時点でそうとしか思えないが。
ユーノが眠っているのを確かめてから。
彼女の膣口を――ゆっくりと。
指で押し広げた。
「…………っ」
こんな……。
まさか……。
膣口を拡げただけだ。奥まで覗きこめるほどではない。入口しか開けていない。
それなのに。
明らかにそれとわかる膜が見えた。……え? こんなすぐ近くにあるのか?
指でおそるおそる触れてみる。
感触が、以前セーレスに触れたものとまったく同じだ。指じゃなくて亀頭の先で感じたけど。
よく見ると中央部に小さな穴のようなものがあった。
間違いない、これが処女膜だ。たぶんこの穴から月経が下りてくる。
それを俺はいま――見ている。
唇が渇いた。
どうしようもなく興奮している。この膜を見ているだけでどうにかなりそうだった。
娘の処女膜を見た父親がどうなるか。
――もう。
こうなるしか。
「……っっ」
息を押し殺して、――口淫した。
唾液を流しこみ、小陰唇を舌で舐り、膜の周りを吸い上げる。
陰核も次第に勃起してきて、反応していることがうかがえた。指で優しく摘まみながらそれも口に含むと。
ユーノの身体が瘧のように痙攣しだしてきた。
……感じている。
眠っていても、秘所への舌での愛撫に快感が募ってきていた。
これ以上激しくすると目が覚めてしまう。
なのでできる限り優しく、彼女を起こさないように気づかいながら、――ゆっくりと。
逸る気持ちをおさえ、できる限り、優しく舐めては吸い上げていた。
……ダメだ。
これ、俺にも快感が伝わる。
膣内の震えが舌の動きでどんどん大きくなっていく。
指を押しあてるだけでも震え方が半端ない。……おまえの膣、ヤバすぎるぞ。
この奥まで突っ込んだらいったいどれほどの快楽が……。
「…ぅ、……あ……はぅ、……ん」
いつの間にか。
ユーノの手が無意識に頭を押さえつけてきた。
顔を見上げてみるが、眠りは深い。完全に無意識だ。なのに。
俺を――求めている。
その手に押されるように、さらに深く吸い上げた。
舌で膜全体を嬲り、穴の先にも舌を伸ばしてみる。すると。
ビクビクビクッ――と大きく痙攣したかと思うと。
膣内から大量の潮が噴出した。
それを真正面から被ってしまったが。
ちっとも嫌な匂いなどしなかった。むしろ……甘い。
なおもビクビクと海老のようにのけ反るユーノを見て。
背中を持ち上げ、頬を引き寄せて優しく口づけした。
「……気持ちよかったか?」
娘の初めての絶頂をいただいてしまった。
睡眠姦とか、あんまり趣味じゃないんだが。
気持ちよかったのなら……よかった。
「シーツ、替えないとな」
まるでお漏らししたみたいに濡れている。
このまま寝かせるわけにもいかず、彼女の身体を拭いて再びネグリジェを着させて。
脇のソファへと一時的に寝かせてから、シーツを交換し、再び彼女をベッドへと運んだ。
「……ん、……ん」
寝顔は、さっきより幾分楽になったかのような、穏やかなものになっていた。
頬を撫でながら小さくキスをして。
ごまかすことなく。
自分の気持ちを吐露した。
「……おまえが欲しい」
いつか。
それを告げる日が来るのだろうか。
そうなったらどうなるか、もう――とまらないと思う。
こんなふうに娘の寝顔を穏やかに見ることはできないだろう、と。
彼女の頬を撫で続けた。
はい、すみません!寝ている娘になんてことを!
いやあ。
楽しかったです。(おい)
たくやのいたずらを書いてみたかったのです。
いたずらの域をこえてる気がしますが。
処女膜はだいたい膣入口付近にあります。
性行為で破れますが、激しいスポーツとかでも破れるそうです。
あとここはすごく敏感なところなので、細菌感染しやすいので、たくやのやったことはまったくおすすめできません。