異物プレイあります。
短めですが、どうぞ。
校内の至るところで美月さんとそういうことをしていた。
外ではほぼ会うことができなかったからだ。
関係を知られたくなかった。
退学になる恐れもあったが、なにより、隠れてするという背徳感が行為に拍車をかけていた。
そしてセックスするのに場所など関係ないということも、よくわかった。
性交を高めるための道具が校内の至る所にある。そのひとつが体育倉庫の中だった。
いつも通り倉庫の内側に彼女が南京錠をかけた。
ここでするのは初めてではない。何度か誰かが踏み込んできて、そのたびに物陰に二人で隠れていた。
だがさすがにバレそうになった危険が何度か続いたので、鍵を彼女が常備するようになった。
スリル感が減るが、その分思いきり変態的なプレイも楽しめる。
俺にとって体育倉庫とはそういう場所でしかなかった。
「……美月さん」
背後から鍵をかけた彼女に抱きつき、スリットから下へと指を忍ばせる。
タイトなミニスカート。最近彼女はボディラインを露わにする恰好が多い。視覚的にも俺を誘っているのが見て取れた。
他の生徒達には目の保養になっているようだったが。
「あ、……ん。ダメよ。ここじゃなくて、もっと奥のほうへ行きましょ」
「ここで挿れたい」
「声が漏れちゃうわ」
「それがイイんじゃないか」
「なんのために鍵をかけたのか、わからないじゃない。ほら……いい子だから」
彼女の手がギュッと股間を握りしめ、その柔らかな手からは想像つかない強い握力で思わず身体が硬直した。
子供扱いされることはいまに始まったことではないが。
男の急所をなんの遠慮もなく握り潰そうとする彼女に、――ムカついた。
足元に縄跳びがある。
フッ――と笑みを浮かべてそれを拾い、彼女の両手を後ろ手にひとつに結びつけた。
あうっ――と彼女が痛みの……いや、これ、演技だ。
だって痛むほどキツくは縛っていない。外そうと思えばすぐ外せる。だけど。
彼女なりにノっているようだった。俺の拘束を楽しんでいる。
そうこなくちゃ。
縛ったまま彼女を引っ張り、跳び箱の上にうつ伏せにねじ伏せた。
足を大きく広げさせ、下着を乱暴に下ろす。糸を引いて下着が濡れているのを見て、彼女の興奮度がうかがえた。
足元にあるソレを見て。
ここが体育倉庫だということを改めて感謝した。
拾い上げて、口の中で転がす。試合用なので小さめで固い。そういえばここって全国試合に出る強豪校だっけ。
それを使い物にしなくすることに一層興奮した。
「――はうっ!」
やっと。
美月さんが驚愕と痛みの悲鳴をあげた。
背後を振り向くが、俺の笑みを見て驚きの表情を向けている。……ここまでするとは思ってなかったのだろう。
「た、……たくや」
「ん?」
「なに……入れた、の?」
膣口は大きく開かれている。
俺のを待ちわびているように収縮を繰り返しているが、あえてそっちは無視して。
彼女の尻穴を指でこじあけ、その中に。
「ピンポン玉だよ」
口の中に一度入れ、濡らしたピンポン玉を、ひとつ、またひとつと、彼女の尻穴へ入れていく。
意外に……入るもんだな。
こっちを使ったことはないけど、今度挿れてみようかな。
ケツ穴ってどれくらい奥まで届くんだろうか。
俺も美月さんに尻穴を拡げさせられたことが何度かあるが。
しかもクスコを使って。あれは保健室だった。まったく、なんでも性戯に使うんだから。
「ちょ……も、もう入らなっ」
「まだ3個しか入れてないよ」
「や、やめ……っ! と、取れなくなったらどうす」
「ウンチすればいいだろ。そういえばまだスカトロってやったことなかったっけ」
美月さんがようやく縛られている縄跳びを外そうと暴れだした。
外させるか。
ギュッと固く縛りなおす。片結びをして簡単には外れないようにした。これで両手が動かせない。
さて。
あと何個入るか試してみよう。
「お、おねが……たくや!」
「美月さん。あんまり大きな声出したら、外から人が来る」
「……っ! や、…………や、め……て」
「そうそう、声は抑えて。俺も退学になりたくない」
「お願いだから……」
「5つめ。小さいからもう少し入りそうだな」
「……っっ」
「これ出すんじゃないぞ。なにか押さえるもの……あ、あれがいい」
襷が落ちていたので拾い上げる。
ホントになんでも使えるな、ここにあるもの。
応援用の襷だから長めでちょうどいい。引っ張って強度を確かめ、それを。
彼女の腰からグルグル巻きに巻いていき、マンコに当たらないようケツの穴だけを塞ぐように交差して縛りつけた。
ははは……。
なんて恰好だ。紐プレイをした時より興奮する。そうそう、あれでいろいろ縛り方を教わったんだ。
「美月さん。……すごくイイ。見てるだけで勃ってきた」
「う、……くっ! い、いつもの仕返しって、わけ?」
「仕返し? 少しは俺にすまないとでも思ってるわけ?」
「…………」
「だんまりかよ。まあいい。7個入れたよ。もう1個入りそうだったけど、とりあえずこれで」
――グッチュ!
奥まで一気に貫いた。
……あ。
尻に入れたピンポン玉の感触がする。
動かすたびにゴロゴロ揺れる。……いい。これすごく、感じる。
「……ぅ、……あぁぁ……」
美月さんが苦しそうに喘いだ。
お腹の圧迫感がたまらないのだろう。膣内も痙攣して男根を拒絶するかのように、締め出そうと排出する動きをしていた。
むしろそれ、逆効果なんだが。
出されてたまるか、とばかりにピンポン玉の感触を味わいながら尻穴の方へ向かって突いていく。
彼女のお腹が、背後からでも膨らんでいるのが見て取れた。
まるで妊娠してるみたいだ。
……ヤバい。興奮してきた。
足をさらに広げる。もはや跳び箱の上をずり上げる抵抗しかできない彼女を、玩具のようにペニスだけを使って動かしていった。
「は、はあ、ふぅ……そろそろ……ウンチ、出そうなんじゃないか?」
だいぶ肛門を刺激している。さっきから何度も何度もピンポン玉めがけて穿っていた。
これほど腸内で異物が暴れれば、排泄感もこみあげてくるはずだ。
だが。
美月さんは馴染んできたペニスを迎え入れるかのように腰を揺らし始めた。
この女――もう快感を引き出している。
「だ、……出さない、わよ。誰が」
「このまま中に出すぞ」
「どうぞ。……射精してもイったりなんて、しないから」
「……自分がどんな格好してるか、わかってる?」
「さぞや目の保養なんでしょ。写真でも撮れば後で脅す材料にでも出来たのに」
……可愛くない。
そんなことするようなヤツだと思われているのか。
もっとも、こんなプレイしてるわけだから、そう思われても無理ないが。
一度抜いた。
跳び箱の上から彼女の身体を抱きあげ、体育マットの上に胡坐をかいて座り、彼女を正面に向かい合わせて再び挿入した。
もちろん拘束した縄跳びと襷がけはそのままにして。
座位でもピンポン玉の感触は充分伝わってきた。揺らすたびに中でゴロゴロと転がって、だんだんそれに快感を味わいつつある彼女の表情を見つめた。
ほら……。
なんだかんだ、嫌がっても結局俺の手管に堕ちるじゃないか。
淫乱な女。――だけどそこがたまらない。
「はあ、ふう、……これイイ締めつけになってる。俺にも圧迫感が伝わってくるよ」
「たくや……もっと深く、……奥まで」
「腰、持ち上げるぞ。美月さん、俺の背中に足をまわして」
両手で彼女の腰を高く上げてから、また勢いよく下に落とし、何度も子宮孔を突いた。
ギュッと背中に回された足がより結合を深くしていく。
もう……お互いに快楽を求めることしか、考えられない。
――ブチッ……
勢いが強すぎたのか、襷を縛っている部分が解けてしまった。
それと同時にバラバラと尻穴からピンポン玉が落ちていく。
だがそれに構うことなく、むしろ落ちていく感覚を味わうために抉るように尻穴に向けて突いていった。
彼女が排泄するような動きをして、より膣腔が締めつけてきた。
……たまらない。
貪るように彼女に口づける。
キスがこんなにエロいものだってことを、美月さんが教えてくれた。
最初のセックスの時のことを思い出す。
「……美月さん」
「ん、……んぅ……?」
「玉……全部出たよ」
マットの上に転がるピンポン玉を彼女がチラリと見て、クスリと小さく笑った。
「また……入れて」
言うと思った。
あの感覚、俺もそうだけど……あんたも病みつきになったのか。
彼女を押し倒し、またひとつずつ玉を入れて、襷で締めつけていく。
再び始まった異物プレイ。――だが。
体育倉庫に夕陽の光が差し込むまで、終わることはなかった。
ただヤってるだけです、すみません。
美月とのプレイはいろんなシチュエーションが浮かびますね。
想像が限りなく広がる。
楽しくなってきた。