スカトロありますのでご注意を。
……ヤバい。
かなりヤバい、美月さんの恰好。
本人もノってきてる。縄の食い込みを楽しむかのように小刻みに身じろぎしている。ズレた跡がくっきりと残っているのが見えた。
これ……バレたらヤバいのでは?
明日龍蔵寺と逢引する約束してるのに。
そのことをどう思っているのだろう、と彼女を仰ぎ見ると。
クスッ――と微笑んでいた。
「妬いてくれてるの?」
そんなのずっと前から妬いてるよ。決まってるだろ。
そうじゃなくて、――この跡、どうするつもりだよ。
孔を亀頭でグリグリとまわしながら気持ちよさそうに目を瞑る彼女に耳元でそう囁いた。
「あ、ん……そこ……もっとカリで抉って……は、ぅ」
「ったく……相変わらず……エロい身体、してるんだから」
「たくやがどんどんうまくなってるからじゃない。……ふぁ、ん……イイ……イく……」
「で、どうすんの、これ? そろそろ外さないと跡が消えなくなるぞ」
「心配……しなくていいわよ。あの人、……脱がないから」
「……なに?」
「裸で抱き合うの、たくやだけ。いつもそう、下しか脱がせないの。終わったらね、着せてもくれない」
――俺だけが彼女の全裸を見てるのか。
なんで服を脱がないんだ。いやそんなのどうでもいい。
あいつ……こんな極上の身体を見ないのか。損してるなんてものじゃないぞ。
俺がこんなことしてるのも、気づくことすらないのか。
……美月さん。
それでもあいつが好きなんだね。
俺がこんなに愛してるのに、気持ちよくさせてるのに、……俺ではあいつにかなわない。
なら、せめて……身体だけでも。
ローターの紐を引っ張った。
一度止めて、彼女の子宮口へと噛ませてから――。
一気に最強にした。
「ひ、ぁあああっっ!」
孔の入口で味わう人工的な振動に、彼女の口から涎が出るほど感じまくっているのが見えた。
振動が亀頭の先でこっちにも伝わる。それを押し当てて彼女の絶頂をともに味わった。
どう……だよ。
たまらないだろ。
孔の入口をこんなふうに刺激されたらもう戻れないかもな。普通のセックスに。
今度は極太のシリコンバイブを孔に入れてやろう。
イボ付きのやつ。通販で取り寄せてみよう。もちろん親父名義で。あいつのクレカの上限いくらだっけ。
美月さんがまた潮を噴き出した。
シーツがびしょ濡れだけど構いやしない。もともとこうなるとわかっててマットレスの間にビニールを敷いてある。
いくらでも出していいからな。……そうだ。
そろそろ効き目が出る頃だと思うんだけど、まだかな。
振動を一頻り味わわせた後、ローターを止めると、過呼吸を起こしている彼女の口を塞いで息を吹き込んだ。
そうしながら舌でねっとりとかき混ぜていくと、美月さんの目から感じすぎた涙が零れて、その涙も唇で拭った。
「気持ちよかった?」
聞くまでもなく、彼女の満たされた表情にこっちまで嬉しくなってきた。
「死ぬかと……思ったわ。ま、まだ……子宮の入口が、震えてる」
「こんなのあいつは絶対にしないだろ」
「先生はたくやと違って紳士なの」
「紳士が毎日するかよ。……こんなによがってもまだあいつをかばうわけ?」
「たくや……お願い。もう一度、いまのやって」
この……あばずれ。
だけどこれが彼女のいいところ。俺を虜にさせるところでもある。
よしきた、と囁いてからまた再びローターを最強にして、なおかつ孔を出たり入れたりを亀頭と紐で繰り返した。
ビクビクビクッ――と縄で縛られている両脚が反応している。
たまらない、この姿。俺も煽られる。
蜜がとめどなく染み出してきて、動きもよりスムーズになり、面倒だとばかりにローターを子宮奥へと突っ込んだ。
同時に男根も深く突き入れ、また射精すると。
子宮口が痙攣を起こしながら締めつけてきた。
絞り……取られる。
彼女はもう全身でイっていた。それに煽られて射精がいつまでも終わらない。残尿すらもっていかれた。
まだだ。
まだ終わらせてたまるか。
ちゃんと用意はしていた。後始末だってできるようにしてある。拒否なんてさせない。彼女をもっと狂わせてやる。
尻穴に突っ込んでいるアナルプラグを引っ張りだし、ベッドの下からアナルビーズを取り出した。
事前にたっぷりとローションを塗っておいたそれを、彼女の尻穴へと少しずつ埋めていく。
腸内の奥の奥まで貫かれる感触に、彼女がイきながら目を開いて苦しみだしてきた。
「た、く……」
「全部……埋めるからな。けっこう長いけど」
「も、……もう、無理……」
「美月さんも全部入れただろ、俺に。中で曲がるんだこれ。知らなかった?」
「あ、……う……ぅ」
そう、前に美月さんに同じものを入れられた。しかも尻穴で拘束され、5時間以上そのままで犯され続けた。
あの責め苦で、気づいたんだよ。
腹が痛むほどの苦痛が、実は気持ちいいってことに。
「ほら……全部入ったよ」
持ち手の部分はバンドになって両脚にくくりつけられるタイプになっている。中に入れた状態で彼女の太腿に巻きつけた。
またさらに卑猥かつ艶美な姿になった彼女をうっとりと眺め、再び男根をゆっくりと突き挿れた。
「ビーズ、奥まで届いてる? かなりきついだろ」
「こ……れ……圧迫感、が……すご……」
「大丈夫、ゴム製だからそんなに痛くない。ただ……時間が経つと」
尻穴のほうへ向けて動かしていく。ビーズの形すら膣内で感じた。
ゴロゴロとした感触がこっちにも伝わり、それを突きながら彼女の排泄感を煽っていく。
そう――。
塗ったローションには下剤を仕込んでいた。
そういうタイプのが売ってるんだよ、男性用のグッズだけど。
世の中男同士でどんな変態プレイをしているんだか。
「出したくなってこない? 俺、美月さんにされたとき、5時間以上責められてようやく出そうになったけど」
彼女が目を見開いた。
俺が何をしようとしているのか、やっとわかったらしい。
「あのあと俺がトイレに何時間こもったか、知ってる?」
「…………」
「別に仕返しするつもりじゃないよ。ただ……俺さ、出すときの快感を知っちゃって。それ美月さんにも味わって欲しい」
「ま……さか……」
「下剤入りローションを塗っておいた。もうそろそろ効き目が出ると思うけど」
彼女の腹に手を当ててみると、かすかに鳴る音が響いていた。
排泄感はもう十分あるようだった。
「たくや……」
「遠慮なく出しちゃっていいよ。といってもビーズが邪魔で出ないだろうけど。我慢できなくなったら外すから」
「だ、……って、ここで……?」
「バスルームに連れていくよ。スケベマット敷いてあるんだ」
「……本気でするの?」
「俺スカトロって前から興味あったんだよね」
美月さんが煽るかのように膣口を締め上げた。
なんだ……やっぱり美月さんも興味あったんだ。
だと思ったよ。
そうこなくちゃ。
さて……限界まで排泄感を煽ってやる。
ビーズの方へ向けて再び動きだした。……濡れてきた。彼女の尿道口から少しずつ漏れ出してきている。
そろそろ浴室に移動しようか。
いや、もう少しこの縛りあげられた状態の彼女を犯したい。
「あ……はぁ……お腹、が……」
「痛い?」
「痛い……けど……いい……」
「さすが美月さん。もっとよがれよ。俺が気持ちよくしてやるよ」
「はぁ、はぁ、……たくやも……こんなだったの?」
「美月さんの前で漏らすわけにはいかなくてね、我慢しすぎて腹を壊した」
「……ひどいこと、しちゃった」
「おかげでいまひどいことされてるだろ。……ほら、どんどんおしっこが出てきた。すごくそそられるよ、そのカッコ」
「たくや……あのね……そろそろ」
「出そう?」
「…うん」
恥ずかしそうに微笑んでいるその顔に――魅了された。
たまらない。
こんな可愛い彼女、見たことがない。
手の拘束バンドを外して、足の縄目だけを解いた。他の亀甲縛りはそのままにして。
バスルームへと抱き上げながら運んだ。
「楽しみだな、どうやってやろう」
「たくやの……好きにしていいわよ」
「一応ネットでいろいろ調べておいたんだ。気持ちよくなるための各種ローションも置いてあるよ」
「……ホント、こういう知識だけはマメなんだから」
マットの上に身体を横たわらせ、胸を揉みながら口づけた。
浴室内に彼女の腹の音が反響している。――その音を聞いているだけでまた勃ってきた。
始めるぞ、と囁いて彼女の尻穴の拘束を外した。
ひとつ、またひとつ……少しずつビーズが抜かれていく。
出しながらまた彼女が漏らしてきた。いくら出してもここは問題ないから、遠慮なくぶちまけてくれ。
シャワーを出して尻穴に向けて暖かいお湯をかけると。
彼女が感じ入ったように目を瞑り、もうたまらないとばかりにしがみついてきた。
「挿れて……たくや」
「美月さん、可愛いよ……今までで一番」
ローションを塗った男根を勢いよく膣内へと最奥まで挿入した。
――同時に。
彼女が尻穴からひり出す感触が伝わる。その尻を持ち上げ、グリグリと回しながら動かすと、どんどん出てくるその感触にこっちまで興奮が伝わってきた。
匂いはあるが、それほど気にならない。お互い興奮が絶頂で、もうそれどころじゃない。
互いに口づけを交わしあいながら排泄と挿入を繰り返していく。
……なんて量だ。
下剤のせいもあるかもだけど、ギュルルルルと鳴る音がいつまでもやまず、便の勢いもとまらない。動けば動くほど大量に出てくる。
ヤバい。
スカトロがこんなに中毒性あるものだなんて知らなかった。
これ俺も下剤を飲めばよかった。二人で出し合いながらセックスとか最高だったかもしれない。
またの機会にとっておくことにする。
いまは――。
彼女の排泄を味わい尽くすことしか考えられない。
「はぁ……はあ、はあ、……あ、う……た、たく、や……イ……ってるの?」
「感じない? 射精してるよ、さっきからずっと」
「わ、わかんない……あ、お、お腹……い、いた……」
「もう少し我慢して。……そろそろ全部出るんじゃないか」
「はあ、ふう……す、すごい量……」
「ほら、シャワーで流すぞ」
「気持ち……いい」
「俺も……もっと早くすればよかった」
「ねえ、それ……出たの、どうしよ……」
「ちゃんと捨てるために袋を用意してあるよ」
「……もう、バカ」
「じゃ、このまま続きしようか。シャワー流しっぱなしにするから、出したくなったらまた頼むよ。美月さんのケツが動くと、俺の締めつけがすごくイイんだ。できたらまた出して」
「バカ……もう、嫌い……ヘンタイ……」
いまだビクビクと尻穴が引き攣っている。その穴を指で押し広げ、中にシャワーを注ぎこんだ。
同時に下剤入りローションも再び注入する。――クセになった。もう一度出して欲しい。
グチュッ――と今度は尻穴へ男根を挿入した。
アナルプレイは今に始まったことではないが、こんな状態で俺の巨根を味わったことなどないだろう。
美月さんが乱れまくって身体をひねりだした。マットの上でしがみつきながら喘いでいる。
出しちゃうわ、と言いながら、出しちゃえよ、と彼女に笑いながら囁く。
ペニスで彼女の排泄を味わいたい。
そう言うと、もう美月さんは興奮を露わに喘ぎ声を浴室内に響かせた。
ついに書いてしまった……。
スカトロ一度書いてみたかったんです。美月さんで実現できた。
ユーノで書こうとしたんですけど、挫折しました。念願叶ってよかった。
あんまりうまく書けなかったですけど。
ちなみに興味はまったくありません。(嘘つけ)