※この作品はR-18です。

【YU-NO】たくやくんの女性遍歴   作:千月華音

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注意

ひたすらヤってるだけなのでストーリーとかあんまり関係ないです。
軽いスカトロありますが、たいしたことないと思います。
神奈に卑猥な言葉を言わせてみたかっただけなんです。


神奈ルート Another〜18

 

 

 

 神奈を感じさせるには普通のセックスじゃダメだ。

 かといってスカトロは……。俺の場合はそこまで本格的なのは無理だ。龍蔵寺じゃあるまいし。

 神奈に経験があるかどうかは知らないが。

 ……してるな。

 俺の小便を喜々として飲み干したあの様子だと。

 食糞も下手するとしている可能性がある。さすがに俺はそこまでする気になれない。

 彼女の尻穴に突っ込んだことはない。

 弄りまわして悦ばせたことはある。そのときの神奈の様子から見ると、アナルは結構前に開発済だと思わせた。

 せっかくだ、今回はそっちの穴を使おう。

 もちろん膣も使うが、今回は拡張プレイをする。果たしてどこまで拡がるか。一度出産をしてるからかなり拡がるはずだ。

 神奈の服を脱がせて裸にしてアイマスクで目隠しをした。

 外気に素肌を曝して少し肌寒いのか震えている。6月とはいえ夜半はやはり冷える。だがどうせ全身が熱くなるから問題ない。

 もうすぐ夜明けだし、……そうだ。

 朝陽に照らされながら彼女の潮吹きを拝むとしよう。

 バルコニーの下は海になっているからそのまま流してもいい。

 彼女がおしっこする姿も見てみたい。

 なんだか妄想がどんどん膨らんできた。

「……あの。……どうして目隠しを?」

 神奈が俺に抱きつきながら見上げてきたので、口づけを交わしながら尻や背中を撫で上げた。

「あ、……ぅ」

「見えないほうが感じるだろ?」

「そ、……うですか?」

 神奈は目隠しプレイをしたことがないのか。

 ならこのまま継続決定。

「神奈。立ったままとそこの長椅子に座るのと、どっちがいい?」

 耳朶をくすぐりながら聞くと、彼女ははにかみながら答えた。

「……立ったままで」

 ここで恵子ならベッドを所望するところだ。

 だがこれが神奈だ。淫乱で興奮を隠すこともなくすべてを曝け出してくる。

「わかった、立ったまま突っ込んでやる」

 両尻を指で広げながら足を折り曲げ、彼女の体重をかけて、一気に。

 根元まで深く貫いた。

「はぅ……んっっ」

 神奈の両腕が首に縋りつく。

 そのまま男根だけで彼女の身体を宙に浮かせたまま動かしていった。

 物欲しげに子宮口が下りてくる。

 それを無視して膣内をめちゃくちゃにかき回していった。

「あ、んっ、……んんぁっっ!」

「どうだ、自分の体重で俺のを感じるだろう?」

「は、……い……ふ、深……いぃ……すごい……」

 膣入口が俺の根元をキツく締めつけてくる。

 まるで蛇の口のように食らいつこうとしているようだ。

 だんだん熱を帯びてきた。……早いな。いつもより感じている。

 貫いた状態で歩き、バルコニーの手すりに彼女の手を乗せた。

 腰を高く掲げ、支えとなるのは自分の手だけという状態で。

 神奈は腕を突っ張らせながら動きに合わせて膣内を蠢かせた。

「ふぅ、はあ……目が見えない感覚は、どうだ」

「あ、……か、神奈、いま……すごい恰好で……広大さんのを受け入れてます」

「ああ、後ろから見てても興奮するよ。さっきからいやらしく尻穴がヒクヒク動いてる」

「いや……そんなところ見ちゃ……」

「だって見えるんだから仕方ない。いやらしいケツの穴だ。宿便は溜まってるか、神奈?」

 普段ならとても聞けないが。

 こういう状況だと彼女も煽られるのか、素直に答えた。

「毎日出てますから、……たぶん溜まってないと思います」

「じゃあ問題ないな。これを入れても」

 ポケットに入れておいた。

 最近テンガから発売された卵型の潤滑油。いわゆるローション。

 なんでこんな形なのかはお察しの通りだと思う。

 しかもこれ、プラスチックの容器だが、底の部分に針の先ほどの穴がある。

 おそらく内部で濡らすためのものだろう。

 せっかくだから使わせてもらう。

 持っていた針でプチっと底の穴を開けてから。

 神奈の尻穴に突っ込んだ。

「……あうっ!」

 身悶えて膣内がほどよく締まっていく。それに快感を感じながら、指で彼女の腸内深くまで卵型の容器を押し込めた。

 中からゼリー状のローションがどんどん染み出してくる。

 すばらしい淫具にほれぼれする。慣らす必要もないな、これ。

「なっ、……にを……入れ、……んんっぅ」

「もっと尻穴を窄めるんだ、ほら、奥までいったぞ」

 彼女の戦慄く動きに自然と容器が奥深くまで届いた。

 たぶん。

 ひり出さないと、これもう出てこないな。

 神奈を排便させることができる。

 そう思った途端、一瞬で興奮が漲った。

「あ……うぅ……」

「大丈夫だ、ただのローションだから。まあ、容器ごと入れたわけだが」

「と、……取って……おねがい……」

「こんな奥まで潜りこんだら、俺の指じゃ届かないな。……神奈。自分で出すんだ」

 彼女の背がビクッと硬直した。

 掴んでいた手すりから手を離し、目隠しを取ろうとするのを後ろから。

 彼女の両手を背後で固めた。

「……っ、い、いたっ」

「ここまでしたんだ、今さら逃げる気か?」

「か、神奈のお尻を……どうする気ですか」

「どうもしない。ただ君がどうやって排卵するのか見てみたいだけだ」

「……っ! へ、ヘンタイ!」

「何を今さら。君こそ変態のくせに」

 隠しておいた赤い縄紐でぐるぐると縛りつけていく。

 確か、亀甲縛りは、こう……だったか。

 裸の彼女の身体全体に組紐を混ぜ合わせ、胸の周りを交差させた。

 一旦抜いてから彼女の秘部に縄目を食い込ませる。

 我ながら……。

 なんという芸術的な縛り方だ。上半身がどんどん亀の甲羅のような模様になっていく。

 尻から膣へと縄が食い込んでいるのもそそられる。指で少しだけ陰唇を持ち上げると、食い込ませた縄目から盛り上がり、土手部分がさらに膨れたようになった。

「……神奈。自分の姿がどうなってるかわかるか」

「…………。広大さん」

「うん」

「恵子さんもこうやって縛ったんですか」

 そんなことできるか。

 離婚されかねない。

 だがここはあえて。

「もっと卑猥な恰好にして縛ったら、あいつも興奮して俺のを絞り続けてきたよ」

 ――くるか?

 嫉妬してくるだろうか。

 目隠しで表情は半分しかわからないが、……神奈の口元が歪んだ。

「……広大さん」

「ん?」

「撮影をお願いします。動画で撮ってそれを恵子さんに見せてください」

 …………。

 嫉妬じゃないな、これ。

 俺への嫌がらせだ。

 そんなの見せたら恵子に嫌われるのは目に見えている。

 だが。

 せっかく神奈が言ってくれたんだ。

 このプレイを保存してあとで恵子にも見せてやろう。

 もちろん嫌われるのは覚悟の上だが――セックスしながら見せてやれば、あいつ、神奈に嫉妬しまくるに違いない。

 そのときの恵子の表情を今から想像しただけで興奮した。

「よし、撮ってやる。神奈、床に四つん這いになって尻をこっちに向けるんだ」

「ちゃんと恵子さんに見せたところも撮ってください」

「言われるまでもない。一部始終を見せてやるよ」

 部屋に戻って撮影機材を取り出した。

 カメラを神奈に向けて三脚で固定させ、彼女の縄目で盛り上がっている陰唇と、ちょうど縄で隠れている尻穴をアップで映すアングルにした。

 四つん這いで自分の尻穴を指で広げている神奈を、舐めまわすようにカメラで映した。

「いい恰好だ、素晴らしい」

「広大さん、……はやく」

「挿れて欲しいなら自分で卵をひり出すんだ」

「ん、ぅっ……んんっっ」

 腹に力をこめて出そうと踏ん張るが。

 よほど奥に入ってしまったのだろう、なかなか出てこなかった。何度か息をとめては尻穴が盛り上がって出そうになるのを繰り返し、……見ているうちに。

 俺のほうが我慢できなくなってきた。

 神奈に近づき、食い込んだ縄目を陰唇に被せ、膣穴を指で広げた。

「は、ぅうん……こ、うだいさ……」

「神奈。リクエストがあればかけてやるよ。どんな曲がいい?」

「あ……そ、うですね……じゃあ……運命で」

 またえらくメジャーな選曲だが、あれは激しいプレイをするとかなり盛り上がる曲だ。ベートーベンに大変失礼だが。

 冒頭のユニゾンが始まったと同時に。

 神奈の腕を引っ張りながら背後から根元まで一気に貫いた。

「あぁぁっ……っっ!」

「っっ、……こら、入れた途端締めつけるな」

「だ、って……そこ……奥のに当たって」

 ここだな。

 腸内の深くまで入りこんだ容器が膣壁を通して感じた。本当に便通はないらしい。彼女の尻穴の動きだけでしか出てきそうもない。

 このまま。

 出すまで何度も突きまくってやる。

 フルトヴェングラーの名演奏だが今はセックスの動きを助長させるものにしかならなかった。オーケストラの音色と接合部の濡れた音が合わさっていく。……いい。俺の運命の女の身体は最高だ。

「はぅぅんっっ」

 神奈の子宮が伸びてきた。

 俺のを食いちぎらんばかりの勢いで咥えこんでくる。彼女の性感が高まっているのが伝わった。いいぞ、そのまま咥えこんで絞りあげろ。好きなだけ中に出してやる。

 乳首を陥入させるほどの強さで押し潰し、引っ張りながら爪で刺激を与えていく。

 腰を叩きつける勢いで激しく突き、痛みと快感でひっきりなしにあがる喘ぎ声が、いつしか。

 第四楽章の提示部反復演奏と融合して高らかな悲鳴になっていった。

「神奈……美しい声だ。オーケストラの音と張り合うじゃないか」

「あ、ぅ……はう……は、はやく……出してくださ……い……」

「何をだ?」

「わ、わかってる……くせに」

 スカトロは趣味じゃないが。

 こんな神奈を見ていたらもう耐えきれなくなった。寝る前に飲んだワインが今頃催してきた。

 いいよな。

 出してくれって言ってるんだし。

 神奈を背後から両脚を持ち上げて抱え上げる。

 軽いので体重も苦にならなかった。そのままバルコニーの手すり越しに海へと彼女の身体を向けた。

「あ……いや、こんな格好で」

「神奈。中に出すから一緒にイくんだ」

 ちゅうちゅうと食い込んでくる子宮口に潜りこみ、カリ首でまわすように中へと侵入していく。

 う、お……。

 うまい具合に締め上げてきた。そのまま促されるように。

 彼女の子宮内へと勢いよく放尿した。

「……っっっ?!」

 射精とは違う感覚に慄く神奈を、男根だけで支えながら抱きしめた。自然と口元が緩み、排泄の心地良さと彼女の子宮内を汚した優越感に浸っていく。

 神奈の尻穴から。

 容器の先端が少しだけはみ出していた。それを指で押し戻していく。

 彼女の頬から涙が零れて落ちてきた。

「イったか……?」

「う、ぅうっ……ひ、どい……」

「この前は俺の小便を悦んで飲んでいただろ」

「あ、……あれは、だって、広大さんが出したもの、だから」

「同じだろう。飲む場所が違うだけで」

「しゃ、射精……してください……」

「神奈。射精して欲しいなら、カメラに向かってこう言うんだ」

 耳元で囁くと。

 神奈は耳まで真っ赤にして唇を噛み締めたが、やがて、欲求に負けたのか。

 目隠しを取ると、繋がったまま尻穴へと手を伸ばし、カメラの方へ顔を向けた。

 ちょうど神奈の尻穴がよく見える位置へと身体を向けさせてやった。

「か、神奈の……」

 言いかけて。

 また口が閉じた。だが許さず、また子宮口を再び突き上げる。

「はうぅんっっ……! か、……神奈のお尻の穴から……た、卵を……産むのを……見てください」

「もっとちゃんと具体的に言うんだ」

「あ……か、神奈の……子宮に……広大さんの、熱い……おしっこが……注がれて……結合部から……チョロチョロと……出ているのが……見えます」

「それで?」

「お、お腹が……子宮、が……熱い、おしっこで……感じて、ます……す、すごく……もっと欲しくて……ザ、ザーメン……注いで、ください……」

「ちゃんとおねだりできたな。じゃあケツ穴から産卵する姿を見せるんだ」

「は……い」

 ――バサッ……

 ちょうどそのとき。

 手すりの上に二羽の鴎が舞い降りてきた。

 二人で顔を見合わせる。この辺りの海鳥は人を怖がらない。以前もこうやって近づいてきたことがあった。

 鴎は互いの身体を身繕いしあっている。番(つがい)のようだった。……ちょうどいい。

「神奈。観客が増えたぞ」

 そう言うと、神奈は逃げようと腕の中でもがいた。だが背後から抱きしめて抜き差しを繰り返すと。

 弾みで尻の穴からポロッと卵型の容器が落ちてきた。

 見事に尻穴が広がり、そのまま指で広がった状態のまま抑えつける。

「ちゃんと出たじゃないか」

「……っ、は、離し……あぅっっ!!」

「ほら、神奈。鴎が交尾しだした。俺たちの交合も見せつけようか」

 再び尻の穴に出た容器を押し込んだ。

 そのまま。

 彼女の子宮口を先端で突きまわしていく。奥から注いだ小便が次々と溢れてきて、滑らかに動く膣内を味わった。

 時折ひり出そうとする神奈の尻穴の動きが、ちょうどいい締まり具合になって気持ちいい。

 彼女の身体を折り曲げて反対側から貫く恰好をした。一番深く突ける体位だ。それにヒクヒクと蠢く尻穴がよく見える。自然と零れる涎を拭うこともせず、性欲を滾らせて何度も何度も子宮口を叩きつけていく。

 もう神奈は。

 突きあげるたびにイっているようだった。

「はあ、はぁ、ふぅ、……ほら、頑張ってまた産卵しろ。アナルの括約筋をもっと締めるんだ」

「あ、うぅ……イ、……イって、ます……神奈、もう……ダメ」

「まだへばるなよ。恵子より激しいプレイをしたいんだろ?」

 そう言うと。

 いきなりギュッと膣全体が締めつけられた。

「くぅ、ぅ……っ!」

 く、食いちぎられる……!

 四方八方からペニスを刺激した。なんだこの強さ。今までの比じゃない。

 体位を変え、彼女を背後から胸ごと鷲掴み、後ろから羽交い絞めする恰好で両脚をがに股に広げさせた。

 テラスの床の上が小便と愛液で滑るが構わない。このままドリルのように突いてやる。

「こ、……広大、さん」

「なんだ?」

「鳥が……」

 手すりにいた鴎二羽が、いつの間にか消えていた。

 人間の激しい交尾にさすがについていけなくなったか。

 だがこのプレイは映像として記録している。永久保存しておこう。そうだ。

 いつか息子に見せてやることもあるかもしれない。

 あいつの性教育になるよう、しっかりとモザイク処理しないで残しておく。

 神奈。

 おまえがたくやに抱かれる日が来るまで、取っておいてやるよ。

「さあ、神奈……潮を噴くんだ」

「しゃ、射精……を……」

「そんなに俺のザーメンを飲みたいのか」

「ぐすっ……い、意地悪、……しないで」

 泣きだした。

 この女は縛られることも子宮内に放尿されることも尻穴に異物を入れられることよりも、俺の精液が飲めないことのほうが辛いらしい。

 可愛い女だ。

 涙を指で拭うと、捩じりまわしながら男根を深く突き挿した。

「はぅんっっ」

「さっきみたいに可愛くおねだりしてごらん。ほら、カメラに向かって。……恵子がおまえを見ているぞ」

 またビクッと内部がキツく締まった。というかビクビクと小刻みに震えている。その振動の心地よさに眩暈がする。

 これたぶん、嫉妬じゃないな。シチュエーションに興奮してるだけだ。そういう変態女だってことはわかっている。

 耳朶を甘噛みしながら耳元に熱い吐息を吹きかける。

 神奈が俺のほうに顔を向けて、舌を伸ばしてきた。それに応え、舌と舌を味わうように絡ませていく。唇は合わせず舌だけの交合に興奮した頃。

 神奈が唾液を垂らしながらカメラに向かって自らの尻穴を指で拡張した。

「神奈が……またお尻から産むので……広大さんの、熱くて溶けそうな……ザーメンで……神奈の子宮を満たして、ください」

「動くぞ、たっぷりと注いでやる。ほら、ひり出すところを指でちゃんと広げて見せてやれ」

「こ、こんなヘンタイな神奈を……見て……ください」

 ノるなあ。

 やればできるんだな。神奈。

 いい子だ、と頭を撫で、がに股の状態でバネのように足を動かし、突き動かした。

 おお、突けば突くほど、子宮の口がどんどん伸びてくる。

 グニャリという音が聞こえないはずなのに聞こえてきた。神奈の子宮が歪んで悦んでいる。男の精をどれだけ求めているのか、その貪欲な動きに頭の芯が蕩けていく。

 曲がいつの間にかチャイコフスキーになっていた。

 複雑なアルペジオ。美しいピアノ協奏曲は、チャイコフスキーが最愛の恋人(男だ)を失ったショックから作曲された。

 人間、何が才能を発揮するのかわからないものだ。

 抒情的で躍動感があり、女性の心を鷲掴みにする美しい音色。その曲と神奈の膣内の動きが見事にシンクロされていた。

 なんて複雑で深みのある動きだ……。

 尻穴に入ったままの容器も影響されてるのかもしれない。また入口から卵の先端が出てきた。だがこのひり出す動きがたまらなく気持ちいいので、再び押し込める。すると神奈は身悶えてまた尻穴と膣内壁を蠢かせていく。

 ペニスが溶けそうだ。

 あまりの気持ちよさに抜かずにずっと突いていた。神奈の足が限界まで開き、俺の足にまで絡みついてくる。

 後で絶対動画を見返そう。これ見るだけでも興奮するに違いない。

 神奈の咥えこむ子宮口の動きが痙攣しだしてきた。……そろそろいいか。

「出すぞ、神奈」

「は、……はい……っ」

 待ち望んでいたといわんばかりに、最後の力を振り絞って容器をひり出した。そのまま床に転がっていく卵を見ながら。

 むんっ、と彼女の両足を掴んでさっきの放尿する勢い以上の強さで、ありったけの精液を子宮奥へとぶちまけた。

「あ、ぁ……はぁぁ……ん」

 とまらない射精に神奈が感じ入ったようにため息を零す。

 そういえば。

 いまって危険日なんじゃないのか?

「神奈。生理はいつ終わった?」

「あ……え……と、……来て、ないです」

「はい?」

「妊娠、じゃないです。…………。閉経……してきたのだと思います」

 神奈が申し訳なさそうな顔で出され続ける射精を感じていた。

 ……そうか。

 もうそんな年齢なのか。

 じゃあもう、子供はできないかもしれないな。

 だけど蒔奈がいる。

 それだけで俺は十分だ。

「よし、神奈。もっと感じさせてやるよ」

 あらかじめ隠しておいたその器具を見て、神奈は。

 顔を引き攣らせた。

「……広大さん」

「ちょうどいいだろ。小便と精液が混ざって、中を掻き出さないといけないし。これで拡げてやるよ」

 クスコ式膣鏡を取り出すと、神奈は再び逃げようと腰を動かした。

 ただ広げるだけじゃ面白くない。ビデオに向かって彼女の膣内を曝け出してやりたい。

 彼女の性癖はわかりやすかった。耳元で、膣内鏡をどう使うかを囁くだけで。

 神奈の抵抗は弱まった。

「…………。本当に気持ちいいのですか」

「ちゃんと入れる前にお湯につけて温めてやるから。それなら冷たくないし、いいだろ?」

 キスをしながら撫でるように膣内を動かしていく。

 甘い喘ぎ声をあげながら。

 神奈は腰の力が抜けて、頬の赤みが未知の快感に興奮していることを伝えていた。

 

 

 

 

 

 ――後日。

 

 

 ビデオチェックしてるのか、広大の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。

 

 

『あぅっ……! い、いたっ……も、もうちょっと、……優しく』

『案外難しいな、これ。……お、このバネで広がるのか。おお、……奥までよく見えるぞ』

『は、……恥ずかしい……こんな、中まで……』

『とか言って、愛液を溢れさせてるじゃないか。ほら、カメラに向かってピースしなさい』

『な、なんで……?』

『神奈はクスコで膣内を拡張されて悦ぶヘンタイ女です、って言うんだ』

『……っっ!』

『同じセリフを恵子にも言わせるつもりだ。どっちがより上手に言えるかな』

『……っ! か、……神奈の拡張された膣内をよく見てください。子宮奥から射精された精液と、おしっこが混ざって溢れて出てきて、お股からだらしなく垂れています。膣内鏡で隅々までカメラに映されて、興奮がとまりません。広大さんのペニスが欲しくて疼いている子宮口まで丸見えです』

『……想像以上の卑猥な言い方だな』

『こんな神奈にしたのは誰ですか。……こ、広大さん。は、早く、……きて』

『ご褒美だ、神奈。さっきみたいに泣いておねだりするなら、もっとたくさん精液を注いでやるぞ』

『はぁんっ! い、……いきなり、取っちゃ、いや』

『はあ、いやらしいまんこだ。こんなにヒクヒクさせて。よし、もうたまらん。この勃起したペニスを食らわせてやる』

『あぅぅんっ、……き、……きた、……熱い、かた、い……っ』

『神奈、繋がってるところが丸見えだ。よく見えるようにカメラに向けてやる』

『いやぁぁっ! あうん、はあ、んっっ』

『泣け、神奈……! もっと泣いてよがるんだ!』

『はぁ、ぅあ……ふ、膨らんで、きたぁ……んあ、……で、出そう、……なのに』

『このままだとカリで掻き出してしまうからな、もう少し子宮内に俺の出したものをとどめておいてやるよ。子宮口をもっと開くんだ、神奈』

『あ、い、いやっ……出して、ぇ……っ』

『おお、伸びる伸びる。いいぞ、そのまま咥えこんでろ。待ってろ、いま出してやるぞ』

『あ……ぁ、ふぁ……ん』

『……ふぅ、どうだ。美味しかったか?』

『は、……はい……とても』

『どれ、抜いてやる。……お、偉いぞ、全部ちゃんと飲み干したな』

『ま、また……そのクスコで、見て……』

『もっと拡がるだろ、このバネも半分くらいしか開いてないぞ。拡張してやる。子宮口も指3本入るくらいに広げるんだ』

『あぅ……ぐぅ、……く、るし……』

『……ほら、やればできるじゃないか。こんなふうになってるのか。ここから蒔奈が出てきたんだな。女の子宮ってのは拡がるもんなんだな』

『と、とって……くださ……いや……とらない、で……』

『なんだ、神奈もこれが気に入ったのか。よし、もっと拡げてやるよ』

 

 

 このビデオはその後、神奈によって機材ごと破壊されたが。

 広大はしっかりダビングして、隠しておいた。

 

 

 




拡張プレイまでいきませんでした。(会話でごまかした)
これは神奈も悦んでプレイしているので、泣いてないですね。
広大は神奈に嫉妬させようと躍起になってますが。
神奈はそんな広大を可愛い人だと思っています。
おまえらホントにラブラブだな!
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