※この作品はR-18です。

それは平凡なる恋の日々   作:夜半の月

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休日前の夜に愛し合ってるだけです。

ちょっとしたフェラちょっとした髪コキです。



小話11 休日前の朝

 

 

 

 休日前の朝

 

 

 

 

 

 太陽は未だ上らない、夜も更けた頃。

 

 髪の一部を編み込みにしてポニーテール風に纏められた赤色の紅色の長い髪が、ボクの視線の先にありました。

 

 艶やかで、滑らかで、色鮮やか。その長く美しい髪を、ボクは両手で集めて手の平に束ね持っています。

 

「ううっ…、気持ちいい……。カオリナイトさんのお口の中、ねっとりして」

 

 ボクはその髪の持ち主である大人の女性、ボクの愛おしい恋人にして婚約者にして。

 

 これから先、生まれ変わり続けても永久に愛し合うんだと誓いを立てた女性。

 

 切れ長の目に紫色の瞳、金色の虹彩と抜群のスタイルを持つ絶世の美女──カオリナイトさんの名前を呼びながら。

 

 ボクは手の平に包み持った白衣姿のカオリナイトさんの長い髪の毛の束を、手の中ですべらせていきます。

 

 するぅ……するる。

 

 手の平とこすれ合うカオリナイトさんの長い髪の感触が気持ちいい。

 

 そして、カオリナイトさんに咥えられているボクのおちんちんからは、もっと気持ちいい感触がします。

 

 舌がおちんちんの粘膜に接触して、これでもかとボクらの関係を指し示す。

 

 ボクの女カオリナイトさん。ボクの恋人カオリナイトさん。ボクの婚約者カオリナイトさん。ああ、ボクはなんてカオリナイトさんを愛おしく想っているのか。愛情の計りがあってもきっと振り切れてしまうだろう。

 

 左手の平をその愛おしいカオリナイトさんの後頭に固定、掴み持つ毛束をくっと握り締めながら、右の手の平でも毛束を掴んで。

 

 しゅるる、するるぅ。

 

 毛先へ向けてすべらせます。丁寧に、毛束を絞るように。

 

 しゅるる、しゅる……する、するるる……。カオリナイトさんの長い髪の毛束を繰り返し絞ります。

 

「ぢゅっぽ……ぢゅっ、ん…、んふふ……ぐりお、硬いですわ……ぐりおのおちんちん」

 

 妖しくて色っぽい微笑みを浮かべるカオリナイトさん。

 

 蠱惑的で官能的。アダルティです。

 

「朝、ですので……勃起するのはご容赦ください」

 

 朝の勃起、男としての生理現象。しかしこんなに硬く勃起している原因はカオリナイトさんのお口に頬張られているからで。

 

「う、ふふふ、そうですわね。でも、わたくしのフェラチオも気持ちいいのでしょう?」

 

「も、もちろんです。カオリナイトさんのお口に咥えられるだけでも天国に居るかのような、それを舌で舐め回されて前後ろに」

 

 扱かれるのですから、一言では語れない心地よさです。

 

 気持ちいいか?そう尋ねられて、ただ『気持ちいい』なんてオウム返しは失礼です。

 

「う……カオリナイトさんの長い髪の手触り、いいなあ」

 

 おちんちんのあまりもの刺激を誤魔化す様に、しゅる、するぅ~。感じている口腔内の触感を伝えながら、ボクはまた右手で毛束を包み持って毛先へ抜けさせていきます。

 

 毛先を抜けると重力に従って即席の髪留めとなってるボクの左手の筒先から赤く艶のある髪が垂れ落ちた。

 

 ああ、綺麗だ、美しい……長く、艶々で、朝夕に大きく光る太陽の赤を想起させる美しい髪だ。

 

「――ん……んふふ。髪を掴み持たれてぐっと絞りあげられるのも、ぐりおに髪を触れられることも気持ちいい……、はあ……感じますわ」

 

 妖艶なカオリナイトさんは、ボクの股間に頭を寄せたまま、一度頬張っていたおちんちんを離すと、再びボクのおちんちんの先にキスをします。

 

 唇でするような優しいキスだ。

 

「ちゅ――」

 

「あうっ、か、カオリナイトさん、」

 

 そしてまた、唇を開いて、ボクのおちんちんに唇全体を擦らせながらお口で頬張ってくれました。

 

 ボクはいま、カオリナイトさんに朝のフェラチオをされているのです。

 

 つまり、ボクのおちんちんを、カオリナイトさんが、お口で咥えてくださっているわけですね。

 

「んっ、んっ、ぢゅっ」

 

 だいたいのところ、朝起きるとおはようのキスをされて、そのままおはようございますのセックスか。

 

 またはおはようのフェラチオを行われるのです。

 

 もちろん時間の必要な休日前と休日だけですが、長期休暇となると朝からセックスかフェラチオを毎日。

 

 ボクとカオリナイトさんのエッチにはいやらしさがありません。とことんまで愛情で満たされているのです。でないと健全なお付き合いを、を前提としているボクが納得できませんからね。とにかくボクらのエッチには愛が膨らんで幸せを感じるのです。

 

 ま、まあ、気持ち良さを求めていないかと言えば嘘になりますが……、い、いけません煩悩退散、煩悩退散。

 

 ですが、現実には愛と気持ち良さと両方を求めているのでしょうね。どちらかが欠けても男と女の交接は成立しませんので。

 

 ボクを愛したいと仰るカオリナイトさんが行ってくださる祝日とお休みと、長期休暇に縛られた愛の時間です。

 

 ああ、いえ、ボクとカオリナイトさんの、二人の日愛の時間ですね。

 

 今日は起き抜けのボクのおちんちんをしゃぶってくださっています。

 

 ボクとしてはとても恥ずかしいのですが、でも、とても幸せです。

 

「んっ、ぢゅっ、ぢゅる、んむ」

 

 ボクの股間にカオリナイトさんの頭が埋まっています。

 

 ボクはそんなカオリナイトさんの長い髪を両手で掬い上げては、繰り返し梳いたり撫でたり。

 

 普段、何気なく髪を掻き上げるカオリナイトさん。

 

 その、なんとも言えない大人の色香を感じる仕草に、ボクはドキドキさせられています。

 

 女の人の長い髪というのは、どうしてこうも美しく、男を煽り立てるのでしょうか。

 

 しゅっ、しゅっ。くしゅ、しゅる。

 

 ああ、感じます。

 

 カオリナイトさんの長い髪の滑らかで、艶やかな感触を。

 

 両手の平いっぱいに。

 

「カオリナイトさんの長い髪、綺麗で…、滑らかで…、大好きです…」

 

 カオリナイトさんの長い髪。ボクの大好きなこの鮮やかな紅い色の髪を、ボクはボクの好きなように触って愛撫に愛撫を重ねるのです。

 

 フェラチオをされているときはいつもカオリナイトさんの髪を愛撫するんですよね。

 

 カオリナイトさんの髪を梳いて、撫でて、束ね持って。

 

 また梳いて、撫でて、耳の後ろやうなじから掻き上げてみたりします。

 

 カオリナイトさんが念入りにボクのおちんちんをしゃぶってくださる、それだけで天にも昇る幸せなのに。

 

 髪を触るともう昇天です。

 

 指の股に髪を滑り抜けさせていると、あまりの気持ちいい触感に性感を刺激されまして。

 

「んんうう」

 

 何か加えたままでカオリナイトさんが口走ると。

 

 しゅる、しゅるるる。

 

 カオリナイトさんの鮮やかな赤色の長い髪が職種のように伸びて、ボクのおちんちんの根元を絞り上げた。

 

「う、ああっ、か、カオリナイトさんそんな事をされてはボク、い、イッちゃいますよぉぉぉ~~~っっ」

 

 両手でその伸びる髪を掴んでも、髪はするるるると伸びて、ボクのおちんちんの根元を優しく巻き付いて、しゅるしゅる巻き付いて、きゅ、きゅ、と甘く締め上げてくる。

 

 ああ、そうだった。カオリナイトさんは空を飛ぶ、テレポートができる、エナジーの衝撃波を放てる、それに髪を自由に伸ばせるんだった。

 

 本来は攻撃用に使うらしいけれど、今では主に僕とのエッチにのみ使っている。

 

 僕を裸にしたり、下だけ脱がせて、よく髪をおちんちんに巻き付けてくれて気持ち良くしてくれる、射精までさせてくれて、ボクがカオリナイトさんの髪を好きな事を良く知る彼女らしい愛撫をして下さるのです。

 

 この瞬間ももう、ボクは、我慢ができなかった。

 

 

 びゅるる、びゅる、びゅく──。

 

 

 出ると分かった瞬間。ボクはカオリナイトさんの頭を掴んだ。頭を掴んで股間に押し付けて、ボクは彼女の口の中に精子を射精したのです。

 

 うう、気持ちいい、どくどくと出るボクの精子。性器の奥から沸いて来るかのように拭きあがって来ては、噴射して。

 

 これをゴクゴクと飲んでくれるカオリナイトさん。嫌そうにもまずそうにもしない。真っ赤な顔でボクの射精した精子を飲み込んでくれる。

 

 縛りの緩くなった根元に巻き付く髪は、こすりこすりとボクのを擦ってまだ気持ち良くしてくれようとしてくださっている。

 

「か、カオリナイトさん、ボクもう、気持ち、よくて、ああ、カオリ、ナイト、さん」

 

 ボクの懇願にようやくおちんちんからお口を離して下さったカオリナイトさんは。

 

 ボクを見て。ごくりと精子を飲み込むと。乱れた白衣の胸元を整えて、ボクの目の前に立ち上がった。

 

「どう? 気持ち良かった?」

 

「は、はい、とっても」

 

 そういうと彼女はうっすらとした笑みの中に、満足感を浮かべていた。

 

「と、ところで、カオリナイトさん。ボクのの根元に巻き付いてこすこすって巻き付けた髪を半回転させ繰り返しながら、ボクのを擦ってるカオリナイトさんの髪の毛先は。あ、きもち、い」

 

「うっふふふ、そのままもう一度イッてしまいなさいなぐりお。わたくしの髪の毛で気持ち良くなれるなんて、嬉しいでしょう?」

 

 妖艶に笑うカオリナイトさんはボクが達するまでボクのの根元に巻き付かせた髪の毛で、優しく擦る行為をやめては下さらなかった。

 

 ああ、でも、気持ちいいなあ、カオリナイトさんの髪──。

 

「わたくしの髪でイッた後は、もう一度交接ですわ。わたくしまだぐりおの愛がたりませんの。もっと注いでくださいアナタ」

 

「は、はああっ、す、少し、休憩、ください、それからまた、カオリナイトさんを抱きたいと、思います」

 

 白衣姿のカオリナイトさんはボクの机の椅子に座りながら足を組んで。

 

「うっふふふふ、約束ですわよぐりお。わたくしはもっといっぱいぐりおに愛されたいのですもの。もっと、もっとぐりおの愛をこの身に受け入れたい、うっふふふふ」

 

 頬を赤くしてボクを待ちながら、伸ばした赤い長い髪でボクのの根元をこすこす右に左に半回転ずつさせて、ボクのを愛撫……少しばかり下品に言うなら、髪コキという物をしてくださって、ボクを気持ちよくしてくれていた。

 

 それにしても愛されたい──また、愛し合う。エッチをするんだ。今夜は何度エッチをしたでしょうか。本当に気持ちのいいひと時です。明日がお休みだからの強引な求め合い。お勉強が終わって直ぐにエッチを始めたから、カオリナイトさんも白衣のまま。

 

 ボクは素早く衣服を脱いだけれど、カオリナイトさんが着衣のままなのは問題がある。白衣に皺が付いてしまいますし、ボクの射精が──あ、射精は全部中出しでした。カオリナイトさんの中に射精してます。

 

 うう、しかし。

 

 

 しゅるるる、するるる。

 

 

 ボクのの根元に巻き付いた赤い長い髪が回転するように優しくこすれて心地いいです。艶々の髪の毛が肌に触れて擦れるんですよ? 心地よくって仕方がありません。

 

 こんなことが出来るのはカオリナイトさんの髪が長いから。腰下まであるから可能とか以前に、髪を伸ばす能力を彼女が持っているからです。

 

 その能力で、髪を伸ばして、ボクのの根元に巻き付かせくださり、こすこすと擦ってくださっているのです。ああ~気持ちいい。

 

 これ、最近はよくやってくれるんですけど、髪でされるのに目覚めてしまいそうですよ。それくらい特別な心地よさがボクのから背中を通り脳天に突き抜ける電気的な快感になって居ます。気持ちいい、気持ちいいですよカオリナイトさはん。

 

「ど~お?ペニスの根元を髪で擦られるのは気持ちがいいでしょう?」

 

「は、はい、最高に心地いい、です、でもこれ、心地よすぎて、こ、このまま達してしまいそうな」

 

「あら。それならばいつでも達しなさいな。我慢をなさる必要はなくってよ? そうして達したら今度はわたくしと身体を重ねて深く愛し合いましょう?」

 

 深く、熱く、時間をかけて。時間は夜明けまであります。体力を無視するなら朝まで。

 

 ただ朝までするとカオリナイトさんのお仕事、家政婦のお仕事に支障をきたしますので夜明けまでが現実的ですね。

 

 お仕事と言いましても祝日は朝食の準備だけでお仕舞なのですが。カオリナイトさんにもお休みが必要。

 

 祝日と日曜は基本的に彼女もお休みなのです。

 

 明日はお休み、さあ、カオリナイトさんと愛し合った後は少し寝入って、それから明日のデートはどうしましょうか。

 

 あ~そうですデートです。明日のデート。それを考えないといけないのに。気持ち良すぎて考える余裕がありません。

 

「明日、デート、カオリナイトさん、どこ、行きたいですか?」

 

「うふふふ、どこでも。ぐりおが連れて行って下さるところならば何処でも構いませんわ」

 

 こすこす。髪の動きが早まる。ああ、カオリナイトさんもデートの話題は嬉しいんですね。

 

 ですが、髪の動きが根元でこすこすと早まるという事は、射精も早まるという事で。

 

「う、ううう~、もう我慢できません」

 

「出しなさいぐりお。我慢は身体に悪いですわ」

 

「は、はいィィ」

 

 びゅく、どくっ、どくぅっ。

 

「あ、はああ~~っ、気持ちいい、射精は気持ちいいです」

 

「うふふふっ……さあ、出したら」

 

 射精をしながら休む間もなく、カオリナイトさんは着ている白衣の前を開いて綺麗な膣口を現します。

 

 それはもうテラテラと輝き、愛液とボクの体液が混ざり合った液体で潤った入り口をボクに見せて。

 

 迫ってくるのです。

 

 ああ、そうです。カオリナイトさんとボクは、今から一つに重なり、エッチをするのですね。

 

「カオリナイトさん……ボク、出したばかりなのですが」

 

「大丈夫よ。まだあなたは中学生、精は旺盛でしょう」

 

「ま、まあ、それなりには」

 

 ならば大丈夫だと伸ばしていた髪を元の長さ、腰下までの長さに戻して、ボクのベッドに上がってきた彼女は、ボクの傍によると。

 

「うっふふふふ。ぐりお、愛し合いましょう、熱く、深く、じっくりと……ぐりとわたくし、二人だけで」

 

 手でボクのを導くカオリナイトさんの蜜壺に、ボクのはぬる、ずぶぶぶっと、挿入っていった。

 

 いつもと同じように膣口を押し割り、年齢に沿った大きさのボクの物がカオリナイトさんの膣肉をぐりぐり、くぱぁっっと押し割りながら、彼女の最奥まで貫き通すのです。

 

 この瞬間、いつも感じます。ボクは、海野ぐりおはカオリナイトさんと結ばれるためにこの世に生まれてきたのだと。ああ、愛していますカオリナイトさん。

 

「あ、はああああ~~っっっ!」

 

 カオリナイトさんの淫靡な声が部屋に響く中、ボクは彼女の腰に回した手で、彼女の髪の毛の先を手に取り、ボクの射精した残りかすをティッシュで拭きました。

 

 だって、さっきの射精でボクの精子が掛かってしまったから。こんなきれいで艶々の髪をボクの精子で汚すわけには行きませんからね。

 

「んっ、あっ、ぐりお、あいかわらず、お優しいのねっ」

 

「そ、そんなんじゃないですよ」

 

 ふきふき。髪を拭きながらエッチも続けるボク。カオリナイトさんの腰の後ろに手を回してボクは彼女の髪を拭きながら、腰を前後に動かして。

 

 ぐちゅぐちゅと結合部からは濡れた感触と、気持ち良さ、心地よさが続きぐっしょり濡れて。一方では濡れた髪を拭く。相反する行為はでも心よい感情をボクにもたらすのです。

 

「あ、愛していますっ、カオリナイトさん」

 

「わ、わたくしもっ、わたくしもッ、あ、愛しておりますわぐりおっっ」

 

 ああ、ボクとカオリナイトさんはどこまでも愛し合っている。

 

 愛を確かめ合いながら夜は更けていった。

 

 

 

出してほしいキャラは誰ですか?本当はもっと書きたいですデマンドとかちびうさとか(期待に応えられるかは分かりません)

  • カオリナイト
  • 海野ぐりお
  • ユージアル
  • 天野ぐりかず
  • 地場衛
  • 月野うさぎ
  • ネフライト様
  • 大阪なる
  • テルル
  • ビリユイ
  • シプリン
  • プチロル
  • 水野亜美
  • 浦和良
  • 火野レイ
  • 木野まこと
  • 愛野美奈子
  • 天皇はるか
  • 海王みちる
  • 冥王せつな
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