カオリナイトの白衣の下は?
白衣の下
赤い腰下まで届く長い髪を、編み込みのポニーテール風の髪型にしている女性。
いつも優しくボクにお勉強を教えてくださって、夜遅くまでお付き合いくださり、その後は頓に愛し合う時間に入ることも多く。夜明けが来るまで抱き合っていることもままあります。
当然ボクは寝られないわけで、彼女も寝られないわけで、翌日色々支障を来すのが本来なのですが、愛し合えば愛し合うほどに、ボクらの場合は頭がさえると言いましょうか、元気になれるのです。
そんなボクの家庭教師にして、ボクの婚約者、カオリナイトさんは、お勉強の時は白衣です。お医者さんや、研究者の方が身に付けていらっしゃいます白い衣服。
カオリナイトさんも、職業分類的に言えば以前は研究者でした。ダイモーンという悪い怪人の卵の研究。その卵の力を一時的に自分のものとする液体を作り出す研究。
他にもボクのブレスレット。金色の小判型の羽が二枚広がったようなブレスレットや、彼女の耳に付いている色んな効果を持つイヤリング等を、開発しておられました。
「なに? ぐりお?」
「あ、いえ、カオリナイトさんの長い御髪はいつも綺麗な赤い色だなあ~なんってっ、」
「ウフフフ、なに? わたくしの髪を触りたいの?」
頭を近づけてくださるカオリナイトさん。別にそのつもりはなかったのですが、ご厚意はもちろん受け取ります。
カオリナイトさんはボクの膝まで頭を下げてくださると、そのままボクの膝へと頭を載せられました。
ふわっと、良い香りがします。カオリナイトさんの髪の匂い。ボクは言われるがままと言いますか、指示されるがままにその赤い色の綺麗な長い御髪に指を差し入れました。
「んっ」
カオリナイトさんの喘ぎ? い、いえいえ、そんな嫌らしい声ではありませんね。気持ち良さそうではありますが。
ボクは赤い髪の中に差し入れた指を、頭からつーっと下げていきます。首元、背中へと、さらさら、艶々する髪の触り心地は最高で、これ以上無いくらいの快感をボクに与えてくださいます。
愛し合うとき以外では、この長い御髪と、お身体に触れるときが最高の快感に繋がる入り口と申しますかね。本当に、触れているだけで心地良いんですよ。
「ウフフフ、どう?ぐりお。わたくしの髪の触り心地は」
「気持ちいいです。相変わらずの綺麗な御髪で、素敵ですよ。愛するカオリナイトさんの髪に触れられるのは、ボクの、海野ぐりおの幸せです」
「ん、嬉しいわ。あなたにそう仰って頂いて。わたくしもぐりおに髪を触られていると幸せなの。女はね。愛する男にだけ髪を触らせるものなのよ」
ん? 若干引っかかりを覚えたボクです。だってカオリナイトさんはボクが初恋の男子。男女の色恋については結構初心な女性です。
もちろん、そこは28歳の大人の女性。愛することの意味も行為も良く存じてらっしゃいますし、ボクは毎日のように教わる身ですが。
「誰かからお聞きになったのですか、その、女性が髪を触らせるのは愛する男性にだけって」
聞いてみると侵害と言わんばかりの返答が返ってきた。
「ぐりお。あなたわたくしをなんだと思っておりますの? 初恋こそぐりおですけれど、わたくしは大人の女でしてよ? その程度の知識ぐらいありますわ」
怒られました。た、確かにそうですよね。大人の女性ですものねカオリナイトさんは。知ってて当然か。
ボクはご機嫌取りをするためと、ボク自身が心地良くなるために、カオリナイトさんの長い髪の毛に差し入れた指で、彼女の髪の毛を絡め取りながら、ゆっくり静かに梳き通していきます。
しゅっ、しゅっ
手指が髪と擦れる音。カオリナイトさんの長い髪とボクの指が摩擦する音が、静かな部屋に響きます。
「艶々してて、滑らかで……、なんて美しく長い髪なのでしょう。この御髪の赤い色もとても綺麗で、カオリナイトさんに似合っております」
「ウフフフ、ぐりおはわたくしの髪が好きなのね」
「好きですよもちろん。この世で一番好きな御髪です。切れ長な紫色の瞳を持つお目々も、蠱惑的な赤い唇も、抜けるような白いお肌も、カオリナイトさんの全てを愛しておりますから」
「そう仰っていただけると嬉しいですわ。わたくしもぐりおの髪の毛が大好きでしてよ。ボサボサな癖っ毛だけれど、そこがまた触り心地がよろしくって。ぐりぐり眼鏡もとても似合っていて、平凡なあなたを愛しておりますの」
ボクはカオリナイトさんの後頭部に手を回して、両手でカオリナイトさんの髪を絞るようにして一本にまとめて束ね持ちます。束ね持った髪束を、まずは右手で毛先に向けて手を筒状にしてすーっと梳かして行きながら、髪の触感を楽しみ。
左手は彼女の頭の根元で髪を束ね持ったまま待機。右手が毛先まで梳き終えると、髪束は尻尾のように垂れ下がってゆらゆら揺れます。うう、見ているだけで興奮しますがまだまだ。
今度は右手で左手で束ね持っていた髪束を束ね持ち、左手で髪の束をすーっと梳き持って行く。
この行為、ボクが勝手に始めた行為なのですが。
「ん、あ、きもち、いいわ……。こうして、優しく、髪の毛を束ね持たれながら、すーっと梳き持たれていく感触……。とても、気持ちが良いのよ。髪に触れるぐりおの指と手から、わたくしへの愛情を感じられて……」
当のされる側のカオリナイトさんがお気に入りくださり、出逢った頃からずっとしているのです。
愛を、深い愛を、感じられて気持ちが良いのですこの行為。カオリナイトさんの髪が長くて良かったです。でないとこの技は編み出せませんでしたからね。
「女の髪というものは、とても大切なものなのよ? 髪は女の命と聞いたことがお有りでしょう? だからぐりおもわたくしの髪を優しく扱って愛してくださいね」
「もちろんです。髪は女性の命、その言葉はボクも知っています。ずっと昔から伝えられてきたそうですね。カオリナイトさんの長い髪、僕は一生大切に触ります」
「そうなさい」
しかし、そうでした。今ボクは、カオリナイトさんにお勉強を教わっている最中。カオリナイトさんが御自身の研究以外で唯一白衣をお着になられるときなんですよね。
ところで、今日のカオリナイトさんの白衣の下はどうなっているのでしょう。カオリナイトさん、時々白衣のままテレポートなさる時があって、その時、白衣だけがお脱げになるんですよ。
ということは、まさか裸な訳がないですから、白衣の下に衣服を着ているということになります。まあ、実際、その後またテレポートでお戻りに成られたときに、衣服をお着になっているのを目の前で何度も見ておりますからね。
ですが、白衣の下が、は、裸の時もあるのです。まさかの裸です。そういうときには、白衣をお着になったままボクと愛し合ったり。
白衣をお脱ぎに成られて全裸になってから、まあ、その、ボクとの愛し合う行為に臨まれたりするのですよ。
で、いま、白衣な訳ですが、カオリナイトさんとこの後愛し合う話しは致しておりません。どうせ夜寝る前には愛し合う事になるので。
ですがもし、いま、カオリナイトさんの白衣の下が全裸だったら、お勉強終わりから愛し合う事になる訳で、あのカオリナイトさんの作った変な研究室で二人きりになって。
あの部屋だとカオリナイトさん、大声で喘がれたりしましてね。いや、一度中に入って内側から鍵を掛けると、あの部屋空かなくなるんですよ。鍵も壊せなくて、内側からしか。
だから実は、勉強部屋にも、愛し合う部屋としても使えるわけで。
ああ、気になるから聞いてみよう。
右手左手、両手で束ね持ったカオリナイトさんの髪束を、右手で包み持ってすーっと梳き通しながら、左手は髪の根元を束ね持ったまま。ボクは聞いてみた。
「か、カオリナイトさんっ、き、今日、いま、白衣の下、何か着てますか?」
するとカオリナイトさんはボクの顔を見上げて、蠱惑的に微笑んで答えてくださいました。
「何も着ておりませんわ……ウッフフフフ」
ああ、じゃあ、お勉強の後は異次元部屋で愛し合うんですね。
俄然、気合いが入ってきましたよ!
「勉強頑張りますよーっ!!」
「頑張りなさい……そしてわたくしと愛し合いましょう……、……じっくりと時間を掛けて……ウフフフフ」
出してほしいキャラは誰ですか?本当はもっと書きたいですデマンドとかちびうさとか(期待に応えられるかは分かりません)
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カオリナイト
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海野ぐりお
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ユージアル
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天野ぐりかず
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地場衛
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月野うさぎ
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ネフライト様
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大阪なる
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テルル
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ビリユイ
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シプリン
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プチロル
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水野亜美
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浦和良
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火野レイ
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木野まこと
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愛野美奈子
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天皇はるか
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海王みちる
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冥王せつな