願いが叶うなら。
「俺を、
一人にしてくれ。」
まぁ、
定番な事から始まるわな、コレ。
(身体が、無い)
『ほぅ。』
(だれ?)
『さぁ?』
(じゃぁ、ちまたの呼称で、
存○『ストップ。』なに?)
『いや、
君らから良く言われるのは、
神様なんだけど?』
(・・・あ、そ)
『・・・ま、いいや、
僕の遊びに付き合ってよ?』
(拒否権なんか、
与える気ないだろうに)
『あ、バレバレだね、
生前も巻き込まれ体質だったみたいだし、
君には、
“生前の姿”で、
“僕の管理世界に転生”
それで、
“現時点までの歴史に終止符”を、
撃って貰いたい。』
(は?)
『いや~、
魔法ばっかり成長しちゃってさ、
科学がからっきしなんだよ、
“星と星”の行き来も、
魔法で出来ちゃう世界でさぁ~、
(´-ω-`)ツマンナインダー。』
(それは同感)
『お?』
(魔法で解決出来るなら、
科学の意味はないからな、
じゃなきゃ、
俺が居た世界は、
必要ない)
『その通りだ、
丁度、“空き”が出来てさ、
そっちの神にメールしたら、
二つ返事で、
君を送ってきたんだ。』
(神様がメールねぇ)
『ラインとも言うそうだね?
可愛い子ばっかり集まるから、
まさかの、モテ期到来!!
って、思えるぐらいに、
いい子ばかりでさ~♪』
(んで、
ついでに神様にでもならないか?
って、勧誘してんだろ?)
『正解ww、
意外と管理者向きでさ、
一定の科学、魔法、粒子を、
均等に発展、
神様になる為の教育機関も出来たんだ~。』
(へ~、
ますます俺は要らないな)
『いんや、
必要なんだ。』
(理由は?)
『先に言ったとおり、
“遊び”
それに、
“魔法”しか知らない“人類”が、
どう“科学”に抗うか、
“興味”が、あるし、
魔法だけの世界は、
“見飽きた”からさ。』
(じゃぁ、
リセットは?)
『出来ないから、
君に頼むんだ。』
(あん?管理者なんだろ?)
『うん、
でも、この世界は、
“原初の世界”
この世界だけは、
“リセット出来ない使用”なんだ、
もし出来てしまうと、
“僕も君も”
消えて、
“無”しか、
残らないからさ。』
(ぉ~・・・、
良いのか?
その世界に行って?)
『勿論、
ただ、“過去と現在”しか無いから、
気よつけてね?
“未来を先読み”
なんて、チートは使えないから。』
(ぁ~、
もしかして、
分岐するパラレルワールド的な?)
『うん!
理解が早くて助かるよ!
“表向きは異界の魔法士”で、
その世界に転生・・・省略する?』
(赤ちゃんプレイは勘弁願いたい)
『うん、俺も、
1回だけ、やってみたけど。』
キッツイね。
デスヨネー。
『んじゃ、
ちゃっちゃとやろうか、
君の肉体を、
“魔法・錬成・科学”に対応した、
新しい人種として、
構築しなきゃならないから。』
(おk、
後、質問)
『なんだい?』
(死因は?)
『花火大会の行列で、
連続転倒による、
“唯一の死者”』
(圧死かよ)
『ちなみに、
“簡単には死ねないから”
宜しく。』
(え~、
加減は?)
『銀河団を吹っ飛ばすぐらい。』
(まじか~)
『そんじゃ、
頑張ってね~。』
(え~)
(まて、
名前すら決まってないぞ?)
『気にしなーい、気にしなーいww』